電子書籍リーダー Pocket Edition/5型 PRS-350 S
52
SONY(ソニー)

SONY 電子書籍リーダー Pocket Edition/5型 PRS-350 S

の評価

型番:PRS-350S
¥4,800(税込)2025-08-31 時点でのAmazonの価格です
Amazon で在庫を確認

商品概要

ソニー(SONY)の電子書籍リーダーPocket Edition/5型 PRS-350 Sは、5インチの電子ペーパーディスプレイを搭載し、文庫本のような感覚で読書が楽しめるモデルです。約230gと軽量で、ポケットやバッグに入れて手軽に持ち運べる高い携帯性が特徴です。電子インク技術により、長時間の読書でも目に優しく、疲れにくい表示を実現しています。内蔵ストレージは2GBで、少数の書籍を保存するのに適しています。しかし、ソニーの電子書籍事業は既に撤退しており、公式サポートやコンテンツの新規購入・バージョンアップは終了しています。主に自炊PDFや既存のコンテンツをオフラインで読む用途に限定されるため、現代の多機能な電子書籍リーダーと比較すると、機能面や利便性で大きく劣ります。

シェアする

商品スペック

画面サイズ
5インチ
解像度
800x600px
内蔵ストレージ容量
2GB
対応ファイル形式
PDF, RM, JPG
Wi-Fi対応
非対応
Bluetooth対応
非対応
防水機能
非対応
フロントライト
非対応
バッテリー持続時間
-時間
本体重量
230g

サイズ・重量

重量
230 g
高さ
14.5 cm
10.5 cm
奥行
0.9 cm

機能一覧

色温度調整機能

本製品にはフロントライト機能が搭載されていないため、色温度調整機能もありません。現代の電子書籍リーダーでは、就寝前の読書でも目に優しい暖色系の光に調整できる色温度調整機能が一般的ですが、この製品ではそのような機能は利用できません。暗い場所で読書をする場合は、外部の照明を別途用意する必要があります。

表示カスタマイズ機能

商品情報には文字のフォントやサイズ、行間、余白などを細かく設定できる表示カスタマイズ機能に関する具体的な記載がありません。基本的な文字サイズ調整は可能と推測されますが、現代の電子書籍リーダーが提供するような、ユーザーの好みに合わせて読みやすさを追求できる詳細なカスタマイズ機能は期待できません。特に、視力に不安がある方や、長時間の読書で目の疲れを軽減したい方にとっては、この機能の不足は大きなデメリットとなります。

マーカー・メモ機能

本製品には内蔵辞書機能はありますが、マーカー機能やメモ機能に関する詳細な情報が不足しています。スタッフレビューでは「手書き入力が正しく反応しないことで、文字にならないためメモに使えない」との指摘があり、実用的なメモ機能は期待できないと考えられます。重要な箇所を強調したり、読書中に気づいたことを記録したりする学習やビジネス用途には不向きです。

ストア連携機能

ソニーの電子書籍事業は既に撤退しており、Reader端末のバージョンアップやコンテンツ購入に関するサポートが2020年3月30日をもって終了しています。このため、複数の電子書籍サービスで購入した書籍を本製品でまとめて管理・読書するストア連携機能は利用できません。現在、本製品で読めるのは、購入済みの古いコンテンツか、自炊したPDFファイルなどに限定されます。

オフライン読書機能

本製品はWi-Fi機能が搭載されていないため、直接インターネットから書籍をダウンロードすることはできません。しかし、PC経由で書籍データを転送すれば、一度取り込んだ書籍はオフライン環境で読書が可能です。通勤・通学中や旅行先など、Wi-Fi環境がない場所でも読書を楽しめる点は評価できますが、コンテンツの追加には常にPCとの接続が必要となるため、利便性は限定的です。

物理ボタン・グリップ操作機能

本製品は物理ボタンによるページめくり操作に対応しています。画面をタッチしなくてもページをめくれるため、手が乾燥している時や手袋をしている時でも快適に操作できるという利点があります。また、物理ボタンのクリック感は、ページをめくるという行為にアナログな感覚をもたらし、読書体験をより豊かにする要素となり得ます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

52
カテゴリ内 52 / 52製品中
1.6
総合評価

SONYの電子書籍リーダーPRS-350 Sは、5インチの電子ペーパーディスプレイを搭載した小型モデルです。紙のような読みやすさと高い携帯性が特徴ですが、ソニーの電子書籍事業撤退により、公式サポートやコンテンツの新規購入・バージョンアップは終了しています。そのため、現代の電子書籍リーダーに求められる多機能性や利便性は期待できません。主に自炊PDFの閲覧や、既に所有している古いコンテンツを読む用途に限定され、最新の電子書籍サービスを利用したいユーザーには不向きです。動作も「もっさり」しており、現代のデバイスに慣れたユーザーにはストレスとなる可能性があります。

画面サイズと携帯性
3.0
5インチの小型ディスプレイは、文庫本に近いサイズ感で、ポケットや小さなバッグにも収まりやすく、高い携帯性が魅力です。通勤・通学中の電車内や外出先での手軽な読書に適しています。しかし、画面が小さいため、文字サイズを大きくすると表示できる情報量が減り、ページめくりの頻度が増える可能性があります。特に、A4サイズのPDFファイルや図表の多い技術書、雑誌などを読む際には、文字が小さすぎて読みにくい、または拡大表示が必要となり、操作性が低下する点が課題となります。主に小説やテキストベースのコンテンツを読むユーザーには十分ですが、多様なコンテンツに対応するには不向きです。
ディスプレイ技術と目の疲れ
2.0
電子インクディスプレイを採用しており、紙のような自然な表示で長時間の読書でも目の疲れを軽減します。これは電子書籍リーダーの基本的な利点です。しかし、本製品はモノクロ表示のみに対応しており、カラーの図表やイラスト、雑誌などを鮮やかに表示することはできません。また、フロントライト機能が搭載されていないため、暗い場所での読書には別途照明が必要となります。最新の電子書籍リーダーが提供する色温度調整機能付きフロントライトやカラーE Inkディスプレイと比較すると、機能面で大きく劣ります。
解像度と文字の読みやすさ
2.5
5インチディスプレイで800x600の解像度は、当時の製品としては標準的でしたが、現在の高解像度ディスプレイと比較すると、文字の鮮明さや細部の表現力において劣ります。特に小さな文字や複雑なフォントを表示する際には、文字の輪郭がやや粗く感じられる可能性があります。長時間の読書では、この解像度の低さが目の疲れにつながることも考えられます。テキストベースのコンテンツを読む分には許容範囲ですが、よりクリアで滑らかな表示を求めるユーザーには物足りないかもしれません。
ストレージ容量と拡張性
1.0
内蔵ストレージ容量は2GBと非常に少なく、現代の電子書籍リーダーと比較すると、保存できる書籍の数が大幅に制限されます。特にファイルサイズの大きい漫画や自炊PDF、多数の書籍を保存したい場合には、すぐに容量不足に陥る可能性があります。外部ストレージの拡張性に関する情報も記載がないため、基本的には2GBの範囲内で運用する必要があります。頻繁に書籍を入れ替えるか、少数の書籍しか持ち歩かないユーザー向けと言えます。
バッテリー持続時間
3.0
約10,000ページのページ送りが可能という記載があり、E Inkディスプレイの低消費電力特性から、比較的長時間の読書が可能であると推測されます。しかし、具体的なバッテリー持続時間(例:〇時間、〇週間)が明記されていないため、他の製品との直接的な比較は困難です。Wi-Fi接続やフロントライトの使用がないため、純粋な読書においてはバッテリーの持ちは良いと考えられますが、現代の多機能な電子書籍リーダーと比較すると、機能が少ない分、バッテリー消費も抑えられていると解釈できます。
メーカーの信頼性と保証
0.0
SONYという大手メーカーの製品であるため、本来であれば高い信頼性が期待できます。しかし、ソニーは電子書籍事業から既に撤退しており、Reader端末のバージョンアップやコンテンツ購入に関するサポートが2020年3月30日をもって終了しています。このため、現在この製品を購入しても、公式なサポートや最新のコンテンツサービスを利用することはできません。万が一の故障や不具合が発生した場合でも、メーカーによる修理や保証は期待できないため、製品としての信頼性や長期的な利用の安心感は極めて低いと言わざるを得ません。
操作性とインターフェース
1.0
本製品は物理ボタンによるページめくり操作が中心であり、直感的なタッチ操作が主流の現代のデバイスと比較すると、操作性に古さを感じます。また、スタッフレビューには「もっさり挙動、リフレッシュが遅い」との指摘があり、スマートフォンのようなスムーズなレスポンスを期待するユーザーにとってはストレスとなる可能性があります。OSはWindowsと記載がありますが、これはPC連携時の情報であり、端末自体の操作感は限定的です。電子書籍ストアとの連携も終了しているため、コンテンツの入手や管理も非常に手間がかかります。
コストパフォーマンス
0.0
販売価格は4,800円と非常に安価ですが、ソニーの電子書籍事業が既に撤退しており、端末のバージョンアップやコンテンツ購入のサポートが終了している点を考慮すると、コストパフォーマンスは極めて低いと言わざるを得ません。新品で購入しても、購入時のバージョンではコンテンツが読めない可能性があり、自炊PDFの閲覧に用途が限定されます。現代の電子書籍リーダーが提供する多機能性や利便性を享受できないため、たとえ安価であっても、実用性を考えると推奨できる製品ではありません。

ブランド・メーカー詳細

SONY
ソニー(SONY)は、多岐にわたるエレクトロニクス製品を手掛ける日本の大手電機メーカーです。かつては電子書籍リーダー「Reader」シリーズを展開していましたが、現在は事業を撤退しています。

おすすめのポイント

  • 文庫本サイズの5インチディスプレイによる高い携帯性
  • 電子ペーパーディスプレイによる目に優しい表示
  • 物理ボタンによる直感的なページめくり操作
  • 自炊PDFを特定のサイズに調整すれば快適に読める点

注意点

  • ソニーの電子書籍事業が撤退しており、公式サポートやコンテンツの新規購入・バージョンアップは一切受けられません。
  • 新品で購入しても、バージョンが古いためコンテンツが利用できない可能性があります。
  • Wi-Fiやフロントライト機能がなく、暗所での読書やオンラインでのコンテンツ入手はできません。
  • A4サイズのPDFファイルは文字が小さすぎて読みにくく、表示には工夫が必要です。
  • 動作が遅く、現代のスマートフォンに慣れたユーザーにはストレスを感じる可能性があります。
  • 手書き入力によるメモ機能は実用性が低いと評価されています。

おすすめな人

  • 既に所有している古い電子書籍コンテンツを読みたい方
  • 自炊したPDFファイルを特定のサイズに調整して読みたい方
  • 文庫本サイズの小型で軽量な電子書籍リーダーを求める方
  • 目に優しい電子ペーパーディスプレイでテキスト中心の読書をしたい方
  • 物理ボタンでのページめくりを好む方

おすすめできない人

  • 最新の電子書籍ストアからコンテンツを購入したい方
  • カラー表示の電子書籍や雑誌を読みたい方
  • フロントライト機能や色温度調整機能を求める方
  • A4サイズのPDFや図表の多い技術書をそのまま読みたい方
  • 高速なレスポンスや多機能なインターフェースを求める方
  • メーカーサポートや保証を重視する方

おすすめの利用シーン

  • PCで作成・変換したテキストファイルや、サイズ調整済みの自炊PDFを自宅や外出先で読む
  • 既に所有している古い電子書籍コンテンツをオフラインで読む
  • 通勤・通学中に文庫本感覚で小説を読む

非推奨な利用シーン

  • 最新の電子書籍ストアでコンテンツを検索・購入する
  • 暗い場所で照明なしで読書をする
  • カラーの雑誌や漫画、図表の多い専門書を読む
  • A4サイズのPDFファイルをそのままのレイアウトで快適に閲覧する
  • 高速なページめくりやスムーズな操作感を求める場面

よくある質問(Q&A)

Q.この電子書籍リーダーで、現在でも新しい電子書籍コンテンツを購入して読むことはできますか?
A.スタッフの確認によると、ソニーの電子書籍リーダー向けサービスはすでに終了しており、2020年3月30日をもってReader端末のバージョンアップも終了しています。そのため、新しいコンテンツを購入して利用することはできません。主に「自炊PDF」など、ご自身で用意したファイルを閲覧する用途になる可能性が高いと報告されています。
Q.PDFファイルを閲覧するのに適していますか?
A.スタッフの確認では、一般的なA4サイズのPDFファイルをそのまま表示すると文字が小さすぎて読みにくいという意見がありました。しかし、ディスプレイサイズに合わせて7cm×8cm程度のサイズで最適化されたPDFファイルであれば、拡大せずに快適に読めるとの報告もあります。目に優しく、長時間の読書でも疲れにくいという評価もありますが、PDFの表示には工夫が必要なようです。
Q.端末の動作速度や使い心地はどうですか?
A.スタッフの確認では、「もっさりとした挙動」や「リフレッシュが遅い」といった指摘がありました。また、電源を入れてから起動するまでに時間がかかることも報告されています。現在のスマートフォンのような迅速なレスポンスを期待すると、ストレスを感じる可能性があるという意見もあります。フロントライトは搭載されていません。
Q.持ち運びやすさや画面サイズについて教えてください。
A.本製品は5型のディスプレイを搭載しており、文庫本サイズのコンパクトさが特徴です。ポケットやバッグに入れて手軽に持ち運べるため、いつでもどこでも読書を楽しめるという意見があります。画面が小さいと感じる方もいるかもしれませんが、携帯性と画面サイズのバランスがちょうど良いという声も寄せられています。
Q.その他の機能で注目すべき点はありますか?
A.スタッフの確認では、英和・英英辞書が内蔵されており、読書中に活用できる点が重宝されているという報告がありました。また、写真の収納やPCでの管理がしやすいという意見もあります。一方で、手書き入力が正確に反応しないことや、セキュリティが数字4桁に限られる点については改善の余地があるとの指摘もあります。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Rakuten kobo

Kobo Libra Colour (ホワイト) スリープカバー(ダスクブルー)セット

¥40,800(税込)2025-08-30 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは、7インチのE Ink Kaleido 3カラーディスプレイを搭載した電子書籍リーダーです。書き込み機能と物理ページめくりボタンを備え、IPX8防水対応で、長時間の読書も快適に楽しめます。

画面サイズ7 インチ解像度1680x1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式EPUB, PDF
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応-
防水機能IPX8フロントライト対応
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.5画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.0解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
2

Rakuten kobo

Kobo Libra Colour

¥36,432(税込)2025-08-31 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは、7インチのE Ink Kaleido 3カラータッチスクリーンを搭載した電子書籍リーダーです。カラー表示と書き込み機能に対応し、物理ページめくりボタンとIPX8防水機能も備えています。

画面サイズ7 インチ解像度1680 x 1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式EPUB, PDF
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応-
防水機能対応フロントライト対応
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.5画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.5解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
3

Kobo

Kobo Libra Colour (ブラック)

¥40,800(税込)2025-08-30 時点でのAmazonの価格です

7インチE Ink Kaleido 3カラーディスプレイ搭載の電子書籍リーダー。書き込み機能と物理ページめくりボタンを備え、IPX8防水対応で快適な読書体験を提供します。

画面サイズ7.0 インチ解像度1680x1264 (カラー表示:150 ppi / 白黒表示:300 ppi)
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式-
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応-
防水機能IPX8 規格準拠 (水深 2 m / 最大 60 分耐久)フロントライトComfortLight PRO (フロントライト内蔵、ナチュラルライト機能)
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.0画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.0解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
4

Rakuten kobo

Kobo Libra Colour ホワイト ノートブックスリープカバー(ブラック)セット

¥40,800(税込)2025-08-31 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは7.0インチのE Ink Kaleido 3カラータッチスクリーンを搭載した電子書籍リーダーです。書き込み機能と物理ページめくりボタンを備え、IPX8防水に対応。32GBの内蔵メモリとComfortLight PRO機能で快適な読書体験を提供します。カラー表示で図解やコミックも楽しめます。

画面サイズ7.0 インチ解像度1680 x 1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式PDF, EPUB, TXT, MOBI, DOC, FB2, CHM, JPG, PNG, GIF, TIFF, BMP, MP3, WAV
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応非対応
防水機能IPX8 規格準拠フロントライトComfortLight PRO
バッテリー持続時間3本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.0画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.0解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
5

Kobo

Libra Colour (ブラック)クリアケースセット

¥39,800(税込)2025-08-31 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは7.0インチのE Ink Kaleido 3カラータッチスクリーンを搭載した電子書籍リーダーです。カラー表示に対応し、別売りのKoboスタイラス2で書き込みも可能。防水機能(IPX8)と物理ページめくりボタンを備え、快適な読書体験を提供します。

画面サイズ7.0 インチ解像度1680x1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式EPUB, PDF, TXT, MOBI, CBZ, CBR, JPEG, PNG, GIF, TIFF, BMP, HTML, RTF
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応非対応
防水機能対応フロントライト対応
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.5画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.5解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性とインターフェース
3.5コストパフォーマンス