
TOBIDE 電源不要シャワートイレ CO-J1
の評価
商品概要
TOBIDE 電源不要シャワートイレ CO-J1は、電源コンセントがない環境でも温水洗浄便座の快適さを提供するために開発された画期的な製品です。ユニットバスや古い賃貸物件など、これまで設置を諦めていた場所でも手軽にウォシュレットが利用できます。おしり洗浄とビデ洗浄それぞれに独立したツインノズルを搭載し、衛生面にも配慮。便座のフタがゆっくり閉まるスローダンパー機能や、ワンタッチで便座を取り外せるスライド機能により、日常のお手入れも簡単です。レバー1つで水量調整も可能。日本のトイレ事情を熟知したエンジニアが企画開発しており、安心の電話サポートも提供されています。エロンゲートサイズ便器向けですが、3つのサイズの固定プレートが同梱され、幅広い便器に対応します。冷水のみの供給ですが、電源不要という最大のメリットが、多くのユーザーに快適なトイレ環境をもたらします。
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商品スペック
サイズ・重量
機能一覧
温水洗浄便座の最も基本的な機能ですが、その調整範囲は製品によって大きく異なります。まず「水勢調整」は、水圧の強さを何段階かに調整できる機能です。デリケートな肌の方や、しっかり洗浄したい方など、個人の好みに合わせて最適な水圧を選ぶことができます。強すぎると肌を傷める可能性があり、弱すぎると洗浄力が不足するため、ご自身にとって快適な水圧を見つけることが重要です。次に「水温調整」は、洗浄水の温度を数段階に設定できる機能です。特に冬場は冷たい水だと不快に感じるため、適度な温かさのお湯で洗浄できると快適性が格段に向上します。また、夏場は少しぬるめにするなど、季節によって調整できると便利です。最後に「ノズル位置調整」は、ノズルが噴射する位置を前後に微調整できる機能です。体格や座り方によって最適な洗浄位置は異なるため、この機能があると狙った場所に正確に洗浄でき、より清潔で快適な使用感を得られます。これらの調整機能が充実しているほど、家族みんなが快適に使える製品と言えます。
おしり洗浄とビデ洗浄のツインノズルを搭載し、レバーの倒す角度によって水量の調整が可能です。水圧調整弁を取り外すことで水量をアップさせることもできます。ただし、温水機能はなく冷水のみの供給であり、水勢の多段階調整やノズル位置調整、ムーブ洗浄などの高度なカスタマイズ機能は備えていません。基本的な洗浄機能に特化しています。
温水洗浄便座には、使用後の気になる臭いを効果的に除去するための脱臭機能が搭載されています。この機能は主に、便器内の空気を吸い込み、フィルターを通して臭いを分解・除去することで、トイレ空間を常に清潔で快適な状態に保ちます。一般的な脱臭機能に加え、より強力な「パワー脱臭」や「オート脱臭」といった機能を備えたモデルもあります。パワー脱臭は、便座から立ち上がった後に自動で強力な脱臭運転を行うもので、瞬時に臭いを吸い取ることで次の人が使う際の不快感を軽減します。オート脱臭は、着座すると自動的に脱臭が始まり、立ち上がると停止するものや、便器内の空気を常時循環させて脱臭するものなど、製品によって様々なタイプがあります。来客が多いご家庭や、窓がない密閉されたトイレ空間の場合、この脱臭機能の有無や性能は、トイレ全体の快適性に大きく影響します。定期的なフィルター清掃や交換が必要な場合もあるため、お手入れのしやすさも確認しておくと良いでしょう。
本製品は電源不要のため、高性能な脱臭機能は搭載されていません。トイレ空間の臭い対策には、別途消臭剤などの使用が必要です。
寒い季節に特に重宝されるのが、便座を温める暖房便座機能です。冷たい便座に座る不快感を解消し、一年中快適にトイレを使用できるようになります。この機能は、便座の表面にヒーターが内蔵されており、設定した温度に保つことができます。多くの製品では、数段階の温度設定が可能で、ご自身の好みに合わせて調整できます。また、最近のモデルでは、使用しない時は自動で温度を下げたり、タイマー機能と連動して特定の時間だけ暖房をオンにするなど、節電機能と組み合わせた「省エネ暖房」が進化しています。例えば、人感センサーで人がいない時間を検知して便座温度を下げる機能や、学習機能で家族の生活パターンを記憶し、使用頻度の低い時間帯は自動的に節電モードに移行する機能などがあります。これにより、快適性を保ちながらも無駄な電力消費を抑えることができ、電気代の節約にも繋がります。特に冬場のトイレは冷え込みやすいため、この機能があるかないかで、トイレの快適度は大きく変わってきます。
電源を使用しないため、便座を温める暖房便座機能は搭載されていません。特に冬場は便座が冷たく感じられる可能性があります。
温水洗浄便座は、常に電源が入っているため、電気代が気になる家電の一つです。そのため、各メーカーは様々な節電機能を搭載しています。代表的なものに「タイマー節電」があります。これは、就寝中や外出中など、トイレを使用しない時間帯をあらかじめ設定しておくことで、その間は暖房便座や温水タンクのヒーターをオフにし、電力消費を抑える機能です。また、「人感センサー節電」は、トイレに人がいないことをセンサーが感知すると、自動的に節電モードに切り替わる機能です。さらに、「おまかせ節電」や「学習節電」と呼ばれる機能は、過去の使用履歴を記憶し、家族の生活パターンに合わせて自動で節電運転を行う賢い機能です。使用頻度が低い時間帯や曜日には、自動的に便座温度を下げたり、温水タンクの保温を停止したりすることで、無駄な電力消費を徹底的にカットします。これらの節電機能が充実しているモデルを選ぶことで、快適な使い心地を維持しながら、年間を通して電気代を大幅に抑えることが可能になります。長期的に見れば、節電機能の有無や性能が、総コストに大きな影響を与えることもあります。
本製品は電源を一切使用しないため、電気代がかからず、究極の節電性能を持っています。そのため、一般的な温水洗浄便座に搭載されているタイマー節電や学習節電といった高度な節電機能は不要であり、搭載されていません。
温水洗浄便座のノズルは、直接肌に触れる部分ではありませんが、清潔に保つことが非常に重要です。この「自動ノズル洗浄機能」は、使用前後にノズル自体を自動で洗浄する機能です。多くの製品では、水道水や除菌水を用いてノズル表面や内部を洗い流すことで、常に清潔な状態を保ちます。これにより、手動でノズルを掃除する手間が省けるだけでなく、衛生面でも安心して使用できます。特に、複数の人が使用する家庭では、ノズルの清潔さは気になるポイントの一つです。製品によっては、ノズルに防汚素材を使用していたり、抗菌加工が施されていたりするものもあります。さらに、ノズルが収納式になっており、使用時以外は便器内に格納されることで、汚れの付着を最小限に抑える工夫がされているモデルもあります。これらの機能は、日々のメンテナンスの手間を軽減し、常に気持ちよく使用するための重要なポイントとなります。清潔さを重視する方には、この自動ノズル洗浄機能の有無やその性能をしっかりと確認することをおすすめします。
ノズルの自動洗浄機能については記載がありません。おしり用とビデ用のツインノズルで清潔性を謳っていますが、使用前後のノズル自動洗浄は行われないため、定期的な手動での清掃が推奨されます。
温水洗浄便座は毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは非常に重要な選定ポイントです。製品によって様々な工夫が凝らされていますが、特に注目したいのは「便座の着脱機能」です。これは、便座本体を簡単に取り外せる機能で、便器と便座の隙間など、普段掃除しにくい部分を隅々まで清潔に保つことができます。この隙間には、ホコリや汚れが溜まりやすく、放置するとカビや臭いの原因にもなるため、着脱できることで徹底的な清掃が可能になります。また、便器のフチ裏をなくした「フチなし形状」や、汚れがつきにくい「防汚加工」が施された素材を採用しているモデルも多くあります。これにより、汚れがこびりつきにくく、サッと拭くだけで綺麗になるため、日々の掃除が格段に楽になります。さらに、ノズルが自動で出てきて手動で掃除できる「ノズルそうじモード」や、凹凸を減らした「すっきりデザイン」なども、掃除の負担を減らす工夫です。清潔なトイレ空間を維持するためには、これらの清掃性向上設計が充実しているかを確認することが重要です。
便座をワンタッチで簡単に取り外せる「ワンタッチスライド機能」を搭載しており、便器と便座の隙間など、普段掃除しにくい部分も手軽に清掃できます。これにより、衛生的な状態を維持しやすくなっています。ただし、フチなし形状や防汚加工といった詳細な清掃性向上設計については記載がありません。
温水洗浄便座は、一度設置すると長く使う家電製品であり、水回りに関わるため、万が一の故障やトラブル時に迅速かつ適切なサポートを受けられるかが非常に重要です。そのため、製品自体の性能だけでなく、「メーカーの信頼性」と「保証内容」は必ず確認すべきポイントです。信頼できる大手メーカーは、長年の実績と高い技術力を持っており、製品の品質管理や耐久性に定評があります。また、万が一の故障の際も、全国にサービス拠点があるため、修理対応がスムーズであることが多いです。具体的な保証内容としては、製品本体の保証期間が何年であるか、無償修理の範囲はどこまでか、出張修理サービスがあるかなどを確認しましょう。特に、設置工事を伴う製品であるため、初期不良だけでなく、使用中のトラブルに対応してくれる手厚い保証があるかどうかが安心感に繋がります。購入後のアフターサービスや部品供給の体制も、長く安心して使い続ける上では見逃せない要素です。インターネット上のレビューや評判も参考にしつつ、信頼できるメーカーの製品を選ぶことが賢明です。
TOBIDEは大手メーカーではありませんが、日本のトイレ事情を熟知した日本人エンジニアが企画開発、販売、アフターサービスを提供しており、安心の電話サポートも利用可能です。しかし、メーカー保証期間が3ヶ月と非常に短いため、長期的な信頼性や万が一の故障時の対応には懸念が残ります。
温水洗浄便座を選ぶ際、初期購入費用だけでなく、長期的な「コストパフォーマンス」を考慮することが非常に重要です。製品価格が安くても、ランニングコスト(電気代や水道代、フィルター交換などの消耗品費用)が高くつく場合があるため、トータルでかかる費用を見積もることが大切です。電気代に関しては、前述の「節電機能」が充実しているモデルほど、日々の消費電力を抑えることができ、長期的に見れば大きな節約に繋がります。温水洗浄便座の電気代は、年間数千円から一万円を超える場合もあるため、省エネ性能は重要な判断基準です。また、フィルターなどの消耗品が必要なモデルの場合、その交換頻度や費用も確認しましょう。ノズルの自動洗浄に除菌水を使用するタイプでは、専用の薬剤が必要になることもあります。初期費用とランニングコストのバランスを考慮し、ご自身の予算と使用頻度、重視する機能との兼ね合いで最適なモデルを選びましょう。高機能モデルは初期費用が高くなりますが、節電性能が優れていたり、耐久性が高かったりする場合が多く、長い目で見ればかえって経済的になることもあります。購入前に、製品の年間消費電力量や、必要な消耗品の種類と費用を比較検討することをおすすめします。
1万円台前半という低価格で購入でき、電源不要のため電気代が一切かからない点が最大の魅力です。温水機能などの快適機能は限定されますが、電源がない環境での洗浄便座導入や、初期費用・ランニングコストを抑えたいユーザーにとっては、非常に高い費用対効果を提供します。
SHOPSTAFFによる評価スコア
TOBIDE 電源不要シャワートイレ CO-J1は、電源コンセントがない環境での温水洗浄便座導入を可能にする、非常にニッチかつ実用的な製品です。温水機能や脱臭機能といった一般的な快適機能は搭載されていませんが、その分、設置の自由度とランニングコストの低さが際立ちます。価格帯としては非常に安価であり、この価格で洗浄便座の基本的な機能(おしり・ビデ洗浄、水量調整)が手に入るのは魅力的です。耐久性については、メーカー保証が3ヶ月と短いため、長期的な使用には不安が残りますが、ユーザーレビューからは比較的安定した動作が伺えます。主なユースケースとしては、ユニットバスや古い賃貸物件など、電源確保が難しい場所での利用に特化しており、その点においては高い性能を発揮します。
ブランド・メーカー詳細
おすすめのポイント
- 電源コンセント不要で、設置場所を選ばない
- 初期費用が安価で、ランニングコスト(電気代)がゼロ
- おしり・ビデ専用ツインノズルで衛生的に使用可能
- 便座のワンタッチ着脱機能でお手入れが簡単
- 日本のトイレ事情を考慮した設計と安心の電話サポート
注意点
- 温水機能がないため、冷水での洗浄となります。特に冬場は冷たく感じる可能性があります。
- 脱臭機能や暖房便座機能は搭載されていません。
- メーカー保証期間が3ヶ月と短いため、購入後の長期的なサポートには注意が必要です。
- 設置にはプラスドライバーやモンキーレンチなどの工具が必要で、DIYに不慣れな場合は専門業者への依頼を推奨します。
- エロンゲートサイズ便器向けであり、レギュラーサイズ便器では便座がはみ出す可能性があります。
- 給水ホースやフレキ管など、別途用意が必要な部品がある場合があります。
- 付属の分岐金具は樹脂製のため、耐久性を懸念する場合は金属製への交換も検討が必要です。
おすすめな人
- ユニットバスやコンセントがないトイレで温水洗浄便座を設置したい方
- 賃貸物件で電気工事を伴う設置が難しい方
- 初期費用とランニングコストを極力抑えたい方
- 海外での使用を検討しており、電源環境に不安がある方
- 温水や多機能は不要で、基本的な洗浄機能があれば十分と考える方
おすすめできない人
- 温水洗浄や暖房便座、脱臭機能など、快適機能を重視する方
- DIYでの設置に自信がなく、専門業者への依頼費用を抑えたい方(別途費用が発生する可能性あり)
- レギュラーサイズの便器に完璧にフィットする製品を求める方
- 長期的なメーカー保証や手厚いアフターサービスを重視する方
おすすめの利用シーン
- 電源コンセントが設置されていない古い賃貸アパートやユニットバスのトイレ
- 別荘や離れなど、一時的に使用する場所で手軽に洗浄便座を導入したい場合
- 海外の住居で、日本の洗浄便座の快適さを手軽に実現したい場合
- 災害時など、電源が確保できない状況での簡易的な洗浄便座として
非推奨な利用シーン
- 冬場に温かい便座や温水洗浄が必須な場合
- トイレの臭いが気になるため、強力な脱臭機能を求める場合
- 多機能で快適な最新の温水洗浄便座を求めている場合
- DIYでの設置に全く自信がなく、全て業者に任せたい場合(別途費用が発生する可能性あり)
よくある質問(Q&A)
Q.電源は必要ですか?コンセントがない場所でも使用できますか?
Q.お湯は出ますか?冬場でも快適に使用できますか?
Q.取り付けは簡単ですか?自分でできますか?
Q.どのような洗浄機能がありますか?ノズルは清潔に保てますか?
Q.便座のサイズや設置に関する注意点はありますか?
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TOTOのアプリコットF3は、瞬間式温水洗浄便座のハイエンドモデルです。きれい除菌水による便器・ノズル洗浄、温風乾燥、オート開閉など、先進の清潔・快適機能を搭載し、日々のトイレを上質な空間へと変えます。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1278 W |
本体サイズ | 約- mm | 本体重量 | 約- kg |
温水温度調節範囲 | 30~40 ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | 約- ℃ |
洗浄水流量 | 0.32~0.43 L/分 | 脱臭機能 | 対応(パワー脱臭) |
節電機能 | 対応 | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | 有 |
TOTOウォシュレットKMシリーズは、瞬間式で節電効果が高く、ノズルきれい、プレミスト、オート開閉など充実した清潔・快適機能を備えた温水洗浄便座です。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1270 W |
本体サイズ | 384x531x131 mm | 本体重量 | 5.1 kg |
温水温度調節範囲 | − ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | − ℃ |
洗浄水流量 | − L/分 | 脱臭機能 | 対応(オートパワー脱臭) |
節電機能 | 対応(瞬間暖房便座、ダブル保温便座、タイマー節電) | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
LIXIL INAX シャワートイレ RWAシリーズは、2024年モデルの瞬間式温水洗浄便座です。ノズル除菌、鉢内スプレー、Wパワー脱臭、フルオート便座など、清潔性と快適性を両立した機能が特徴です。超薄型フラットデザインでお手入れも簡単。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1300 W |
本体サイズ | 413x541x104 mm | 本体重量 | 4.2 kg |
温水温度調節範囲 | 32~40 ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | 28~36 ℃ |
洗浄水流量 | 0.43~0.45 L/分 | 脱臭機能 | 対応(Wパワー脱臭、フルパワー脱臭、ターボ脱臭) |
節電機能 | 対応(スーパー節電、ワンタッチ節電) | ノズル自動洗浄 | 対応(銀イオン除菌) |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
TOTOウォシュレットKMシリーズは、瞬間式で節電効果が高く、きれい除菌水やオート開閉など清潔・快適機能が充実した温水洗浄便座です。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1270 W |
本体サイズ | 384x531x131 mm | 本体重量 | 5.1 kg |
温水温度調節範囲 | - ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | - ℃ |
洗浄水流量 | - L/分 | 脱臭機能 | 対応(オートパワー脱臭) |
節電機能 | 対応(瞬間暖房便座、ダブル保温便座、タイマー節電) | ノズル自動洗浄 | 対応(きれい除菌水、セルフクリーニング) |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
TOTOの温水洗浄便座アプリコットは、「きれい除菌水」による便器・ノズル洗浄、プレミスト、フチなしクリーン便座など、高い清潔機能と省エネ性能を兼ね備えた瞬間式モデルです。リモコン付きで快適なトイレ空間を提供します。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | - W |
本体サイズ | 383x531x25.1 mm | 本体重量 | 4.9 kg |
温水温度調節範囲 | - ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | - ℃ |
洗浄水流量 | - L/分 | 脱臭機能 | 対応 |
節電機能 | 対応 | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | リモコン |