アイリスオーヤマ アイリスオーヤマ シュレッダー OF325C
の評価
商品概要
アイリスオーヤマ シュレッダー OF325Cは、オフィスでの使用を想定した業務用シュレッダーです。A3用紙にも対応しており、一度に最大25枚までの細断が可能です。細断サイズは4x40mmのクロスカットで、機密情報もしっかり保護できます。連続使用時間は60分と長く、大量の書類を効率的に処理できます。70Lの大容量ダストボックスを備え、ゴミ捨ての頻度を減らすことができます。ボディは耐久性の高いスチール製で、キャスター付きなので移動もスムーズです。オフィスでの書類処理に最適な一台です。
商品画像一覧
商品スペック
サイズ・重量
機能一覧
紙を投入口に入れるだけで、自動的に細断を開始する機能です。スタートボタンを押す手間が省け、連続で細断する際に便利です。大量の書類を効率よく処理できます。
このシュレッダーには、紙を投入口に入れるだけで自動的に細断を開始する機能は搭載されていません。スタートボタンを押す必要があります。
細断くずが満杯になると自動的に運転を停止する機能です。くずが溢れて故障するのを防ぎ、安全に使用できます。ゴミ捨てのタイミングを知らせてくれるため便利です。
このシュレッダーには、細断くずが満杯になると自動的に運転を停止する機能は搭載されていません。ダストボックスの容量が大きいため、頻繁にゴミ捨てをする必要はありませんが、満杯には注意が必要です。
細断中に紙詰まりが発生した場合、自動的に逆回転して紙を取り除く機能です。紙詰まりによる故障や中断を防ぎ、スムーズに作業を継続できます。手動で取り除く手間が省けます。
このシュレッダーには、細断中に紙詰まりが発生した場合に自動的に逆回転して紙を取り除く機能は搭載されていません。紙詰まりが発生した場合は、手動で取り除く必要があります。
個人情報や機密情報を含む書類を、より細かく細断できる機能です。セキュリティレベルを高く保ち、情報漏洩のリスクを低減できます。重要な書類の処分に最適です。
このシュレッダーは、4x40mmのクロスカットを採用しており、マイクロカット機能は搭載されていません。個人情報や機密情報を扱う際に、ある程度のセキュリティレベルは確保できますが、より高いセキュリティを求める場合は、マイクロカット機能搭載のシュレッダーを検討する必要があります。
紙だけでなく、CDやDVD、クレジットカードなどのメディアも細断できる機能です。不要になったメディアもまとめて処分でき、個人情報の漏洩を防ぎます。様々な種類のメディアに対応できます。
このシュレッダーには、紙以外のCDやDVD、クレジットカードなどのメディアを細断する機能は搭載されていません。これらのメディアを処分する場合は、別途対応したシュレッダーを使用する必要があります。
細断する際に発生する音を抑えた静音設計の機能です。オフィスや自宅で使用する際に、周りの人に迷惑をかける心配がありません。夜間や早朝でも安心して使用できます。
このシュレッダーは、静音設計に関する記述がなく、動作音は一般的なシュレッダーと同程度です。静音性を重視する場合は、他の静音設計のシュレッダーを検討する必要があります。
SHOPSTAFFによる評価スコア
このシュレッダーは、オフィスでの使用を想定した高い性能を備えています。A3用紙にも対応し、一度に25枚までの細断が可能です。連続使用時間も60分と長く、大量の書類を効率的に処理できます。クロスカット方式でセキュリティも高く、ビジネスシーンでの利用に適しています。ただし、本体サイズが大きく、重量もあるため、設置場所を選ぶ必要があります。価格は高めですが、その性能を考慮すると妥当な範囲と言えるでしょう。
ブランド・メーカー詳細
おすすめのポイント
- A3用紙対応で、オフィスでの利用に最適
- 一度に25枚までの細断が可能で、効率的な作業を実現
- 60分の連続使用時間で、大量の書類も処理可能
- 4x40mmのクロスカットで、高いセキュリティレベルを確保
- 70Lの大容量ダストボックスで、ゴミ捨ての頻度を低減
注意点
- 投入口に規定以上の紙を無理に投入しないでください。
- ホッチキスやクリップを付けたまま投入すると故障の原因になります。
- 連続使用時間を守って使用してください。
- 定期的にカッター部分の清掃を行ってください。
- 子供の手の届かない場所に保管してください。
おすすめな人
- オフィスでの利用を考えている方
- 大量の書類を処理する必要がある方
- 高いセキュリティレベルを求める方
- A3用紙をそのまま細断したい方
- 連続使用時間が長いシュレッダーを求める方
おすすめできない人
- 家庭での使用を考えている方
- 個人で利用する方
- 設置スペースが限られている方
- 静音性を重視する方
- 頻繁に移動させる必要がある方
おすすめの利用シーン
- オフィスでの書類処理
- SOHOでの利用
- 大量の書類を処理する必要がある環境
- 機密情報を扱う部署での利用
非推奨な利用シーン
- 家庭での使用
- 個人での使用
- 設置スペースが限られている場所
- 静音性を重視する環境