
東芝(TOSHIBA) 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ ステンレスノズル オート脱臭 SCS-T161 パステルアイボリー
の評価
商品概要
東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ SCS-T161は、清潔性と快適性を両立した貯湯式モデルです。キズや汚れに強いステンレスノズルを採用し、使用前後に自動でノズルを洗浄する「オートノズルクリーン」機能で衛生的に保ちます。座ると自動で脱臭を開始し、立ち上がると約1分後に停止する「オート脱臭」機能により、気になるニオイを軽減します。洗浄機能は、約0.75L/分のパワフルな水流でしっかり洗い上げ、ノズル位置は7段階、水温は3段階で調整可能です。幅広便座は抗菌仕様で安定感があり、着座スイッチによる誤動作防止設計も安心です。2パターンの節電モードを搭載し、省エネにも配慮されています。
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商品スペック
サイズ・重量
機能一覧
温水洗浄便座の最も基本的な機能ですが、その調整範囲は製品によって大きく異なります。まず「水勢調整」は、水圧の強さを何段階かに調整できる機能です。デリケートな肌の方や、しっかり洗浄したい方など、個人の好みに合わせて最適な水圧を選ぶことができます。強すぎると肌を傷める可能性があり、弱すぎると洗浄力が不足するため、ご自身にとって快適な水圧を見つけることが重要ですです。次に「水温調整」は、洗浄水の温度を数段階に設定できる機能です。特に冬場は冷たい水だと不快に感じるため、適度な温かさのお湯で洗浄できると快適性が格段に向上します。また、夏場は少しぬるめにするなど、季節によって調整できると便利です。最後に「ノズル位置調整」は、ノズルが噴射する位置を前後に微調整できる機能です。体格や座り方によって最適な洗浄位置は異なるため、この機能があると狙った場所に正確に洗浄でき、より清潔で快適な使用感を得られます。これらの調整機能が充実しているほど、家族みんなが快適に使える製品と言えます。
水勢は4段階、水温は3段階、ノズル位置は7段階で調整可能です。これにより、使用者の体格や好みに合わせて洗浄の強さ、温度、位置を細かく設定でき、快適な洗い心地を実現します。特にノズル位置の調整幅が広い点は、様々な体格の家族が使用する際に便利です。ただし、ムーブ洗浄やマッサージ洗浄といった特殊な洗浄モードの記載はないため、基本的なカスタマイズ性に留まります。
温水洗浄便座には、使用後の気になる臭いを効果的に除去するための脱臭機能が搭載されています。この機能は主に、便器内の空気を吸い込み、フィルターを通して臭いを分解・除去することで、トイレ空間を常に清潔で快適な状態に保ちます。一般的な脱臭機能に加え、より強力な「パワー脱臭」や「オート脱臭」といった機能を備えたモデルもあります。パワー脱臭は、便座から立ち上がった後に自動で強力な脱臭運転を行うもので、瞬時に臭いを吸い取ることで次の人が使う際の不快感を軽減します。オート脱臭は、着座すると自動的に脱臭が始まり、立ち上がると停止するものや、便器内の空気を常時循環させて脱臭するものなど、製品によって様々なタイプがあります。来客が多いご家庭や、窓がない密閉されたトイレ空間の場合、この脱臭機能の有無や性能は、トイレ全体の快適性に大きく影響します。定期的なフィルター清掃や交換が必要な場合もあるため、お手入れのしやすさも確認しておくと良いでしょう。
便座に座ると自動で脱臭を開始し、立ち上がった後も約1分間脱臭を続ける「オート脱臭」機能を搭載しています。内蔵ファンで空気を吸引し、触媒フィルターでニオイをしっかり除去するため、トイレ空間を常に清潔で快適に保つことができます。来客時など、気になるニオイを素早く解消したい場合に役立ちます。
寒い季節に特に重宝されるのが、便座を温める暖房便座機能です。冷たい便座に座る不快感を解消し、一年中快適にトイレを使用できるようになります。この機能は、便座の表面にヒーターが内蔵されており、設定した温度に保つことができます。多くの製品では、数段階の温度設定が可能で、ご自身の好みに合わせて調整できます。また、最近のモデルでは、使用しない時は自動で温度を下げたり、タイマー機能と連動して特定の時間だけ暖房をオンにするなど、節電機能と組み合わせた「省エネ暖房」が進化しています。例えば、人感センサーで人がいない時間を検知して便座温度を下げる機能や、学習機能で家族の生活パターンを記憶し、使用頻度の低い時間帯は自動的に節電モードに移行する機能などがあります。これにより、快適性を保ちながらも無駄な電力消費を抑えることができ、電気代の節約にも繋がります。特に冬場のトイレは冷え込みやすいため、この機能があるかないかで、トイレの快適度は大きく変わってきます。
便座の温度を3段階で設定できる暖房便座機能を備えています。寒い季節でも冷たい便座に座る不快感を解消し、快適にトイレを使用できます。最高温度は39℃に設定されており、低温やけど防止機能も搭載されているため、安心して利用できます。便座内部には断熱材も入っており、余分な放熱を抑える工夫もされています。
温水洗浄便座は、常に電源が入っているため、電気代が気になる家電の一つです。そのため、各メーカーは様々な節電機能を搭載しています。代表的なものに「タイマー節電」があります。これは、就寝中や外出中など、トイレを使用しない時間帯をあらかじめ設定しておくことで、その間は暖房便座や温水タンクのヒーターをオフにし、電力消費を抑える機能です。また、「人感センサー節電」は、トイレに人がいないことをセンサーが感知すると、自動的に節電モードに切り替わる機能です。さらに、「おまかせ節電」や「学習節電」と呼ばれる機能は、過去の使用履歴を記憶し、家族の生活パターンに合わせて自動で節電運転を行う賢い機能です。使用頻度が低い時間帯や曜日には、自動的に便座温度を下げたり、温水タンクの保温を停止したりすることで、無駄な電力消費を徹底的にカットします。これらの節電機能が充実しているモデルを選ぶことで、快適な使い心地を維持しながら、年間を通して電気代を大幅に抑えることが可能になります。長期的に見れば、節電機能の有無や性能が、総コストに大きな影響を与えることもあります。
「節電モード」は2パターンから選択可能で、無駄な電力消費を抑えることができます。具体的にどのような節電モードかは記載されていませんが、使用状況に合わせて電力を効率的に管理することで、年間消費電力量を抑え、電気代の節約に貢献します。貯湯式であるため、瞬間式ほどの省エネ効果は期待できませんが、節電機能があることでランニングコストを意識した運用が可能です。
温水洗浄便座のノズルは、直接肌に触れる部分ではありませんが、清潔に保つことが非常に重要です。この「自動ノズル洗浄機能」は、使用前後にノズル自体を自動で洗浄する機能です。多くの製品では、水道水や除菌水を用いてノズル表面や内部を洗い流すことで、常に清潔な状態を保ちます。これにより、手動でノズルを掃除する手間が省けるだけでなく、衛生面でも安心して使用できます。特に、複数の人が使用する家庭では、ノズルの清潔さは気になるポイントの一つです。製品によっては、ノズルに防汚素材を使用していたり、抗菌加工が施されていたりするものもあります。さらに、ノズルが収納式になっており、使用時以外は便器内に格納されることで、汚れの付着を最小限に抑える工夫がされているモデルもあります。これらの機能は、日々のメンテナンスの手間を軽減し、常に気持ちよく使用するための重要なポイントとなります。清潔さを重視する方には、この自動ノズル洗浄機能の有無やその性能をしっかりと確認することをおすすめします。
使用前後にノズルを自動で洗浄する「オートノズルクリーン」機能を搭載しています。これにより、ノズルを常に清潔な状態に保ち、衛生的に使用できます。また、キズに強く汚れが付きにくいステンレスノズルを採用しているため、さらに清潔性が向上しています。汚れが気になった際には「ノズル掃除」ボタンでノズルを引き出して手動で清掃することも可能です。
温水洗浄便座は毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは非常に重要な選定ポイントです。製品によって様々な工夫が凝らされていますが、特に注目したいのは「便座の着脱機能」です。これは、便座本体を簡単に取り外せる機能で、便器と便座の隙間など、普段掃除しにくい部分を隅々まで清潔に保つことができます。この隙間には、ホコリや汚れが溜まりやすく、放置するとカビや臭いの原因にもなるため、着脱できることで徹底的な清掃が可能になります。また、便器のフチ裏をなくした「フチなし形状」や、汚れがつきにくい「防汚加工」が施された素材を採用しているモデルも多くあります。これにより、汚れがこびりつきにくく、サッと拭くだけで綺麗になるため、日々の掃除が格段に楽になります。さらに、ノズルが自動で出てきて手動で掃除できる「ノズルそうじモード」や、凹凸を減らした「すっきりデザイン」なども、掃除の負担を減らす工夫です。清潔なトイレ空間を維持するためには、これらの清掃性向上設計が充実しているかを確認することが重要です。
キズや汚れがつきにくいステンレスノズル、使用前後に自動で洗浄するオートノズルクリーン機能により、ノズル周りの清潔さを保ちやすいです。また、便座裏面は段差が少ないデザインで、お掃除がしやすい工夫がされています。幅広便座は抗菌仕様であり、衛生面にも配慮されています。ただし、便座本体の着脱に関する明確な記載がないため、便器との隙間など、より徹底的な清掃のしやすさについては確認が必要です。
温水洗浄便座は、一度設置すると長く使う家電製品であり、水回りに関わるため、万が一の故障やトラブル時に迅速かつ適切なサポートを受けられるかが非常に重要です。そのため、製品自体の性能だけでなく、「メーカーの信頼性」と「保証内容」は必ず確認すべきポイントです。信頼できる大手メーカーは、長年の実績と高い技術力を持っており、製品の品質管理が徹底されており、製品自体の信頼性が高い傾向にあります。また、万が一の故障の際も、全国にサービス拠点があるため、修理対応がスムーズであることが多いです。具体的な保証内容としては、製品本体の保証期間が何年であるか、無償修理の範囲はどこまでか、出張修理サービスがあるかなどを確認しましょう。特に、設置工事を伴う製品であるため、初期不良だけでなく、使用中のトラブルに対応してくれる手厚い保証があるかどうかが安心感に繋がります。購入後のアフターサービスや部品供給の体制も、長く安心して使い続ける上では見逃せない要素です。インターネット上のレビューや評判も参考にしつつ、信頼できるメーカーの製品を選ぶことが賢明です。
東芝は長年の歴史を持つ日本の大手電機メーカーであり、その製品は品質管理と信頼性において高い評価を得ています。温水洗浄便座においても、安定した性能と耐久性が期待できます。万が一の故障やトラブルの際にも、メーカーによるサポート体制が整っているため、安心して長く使用することができます。
温水洗浄便座を選ぶ際、初期購入費用だけでなく、長期的な「コストパフォーマンス」を考慮することが非常に重要です。製品価格が安くても、ランニングコスト(電気代や水道代、フィルター交換などの消耗品費用)が高くつく場合があるため、トータルでかかる費用を見積もることが大切です。電気代に関しては、前述の「節電機能」が充実しているモデルほど、日々の消費電力を抑えることができ、長期的に見れば大きな節約に繋がります。温水洗浄便座の電気代は、年間数千円から一万円を超える場合もあるため、省エネ性能は重要な判断基準です。また、フィルターなどの消耗品が必要なモデルの場合、その交換頻度や費用も確認しましょう。ノズルの自動洗浄に除菌水を使用するタイプでは、専用の薬剤が必要になることもあります。初期費用とランニングコストのバランスを考慮し、ご自身の予算と使用頻度、重視する機能との兼ね合いで最適なモデルを選びましょう。高機能モデルは初期費用が高くなりますが、節電性能が優れていたり、耐久性が高かったりする場合が多く、長い目で見ればかえって経済的になることもあります。購入前に、製品の年間消費電力量や、必要な消耗品の種類と費用を比較検討することをおすすめします。
18,800円という手頃な価格ながら、ステンレスノズル、オート脱臭、自動ノズル洗浄、暖房便座、節電モードといった主要な機能を網羅しており、非常に高いコストパフォーマンスを誇ります。貯湯式であるため瞬間式に比べて電気代は高くなる可能性がありますが、初期費用を抑えつつ、快適で衛生的なトイレ環境を実現したいユーザーにとって、費用対効果の高い選択肢となるでしょう。
SHOPSTAFFによる評価スコア
東芝の温水洗浄便座SCS-T161は、手頃な価格ながらも基本機能をしっかりと押さえたコストパフォーマンスに優れたモデルです。貯湯式であるため、瞬間式に比べて連続使用時の温水供給に若干のタイムラグが生じる可能性がありますが、一般的な家庭での使用には十分対応できます。耐久性については、スタッフレビューで「20年近く使用したTOTOのウォシュレットが故障したため、交換の為に購入」といった記述があり、長期使用からの買い替え需要に応える製品として期待できます。DIYでの取り付けが比較的容易である点も評価されており、設置費用を抑えたいユーザーに適しています。
ブランド・メーカー詳細
おすすめのポイント
- 手頃な価格で温水洗浄便座の基本機能を網羅
- キズや汚れに強いステンレスノズルと自動洗浄機能で清潔を維持
- 座ると自動で脱臭を開始するオート脱臭機能
- DIYでの取り付けが比較的容易で、設置費用を抑えられる
- 7段階のノズル位置調整と3段階の水温調整で快適な洗浄
注意点
- 本製品は貯湯式のため、連続使用時に温水が一時的に冷たくなる場合があります。
- リモコンは本体に付属する袖付きタイプです。壁リモコンを希望する場合は別のモデルを検討してください。
- 便座の着脱に関する明確な情報がないため、清掃時には確認が必要です。
- 設置には電源コンセントと給水管の分岐が必要です。
おすすめな人
- 温水洗浄便座を初めて導入する方
- 費用を抑えつつ、基本的な洗浄・脱臭機能を求める方
- DIYでの取り付けに挑戦したい方
- ステンレスノズルによる清潔性を重視する方
- 貯湯式でも問題ない、一般的な使用頻度の家庭
おすすめできない人
- 連続使用時でも常に安定した温水を求める方(瞬間式を推奨)
- 壁リモコンや多機能な洗浄モードなど、最上位クラスの機能を求める方
- 非常に狭いトイレ空間で、よりスリムなデザインを求める方
- 便座の自動開閉や乾燥機能など、付加価値の高い機能を必須とする方
おすすめの利用シーン
- 既存の温水洗浄便座が故障し、コストを抑えて交換したい場合
- 賃貸物件など、手軽に温水洗浄便座を導入したい場合
- 家族構成が少なく、連続使用の頻度が低い家庭
- DIYで設置費用を節約したい場合
非推奨な利用シーン
- 大家族で連続してトイレを使用する機会が多い場合
- 最新の省エネ性能や多機能を追求するハイエンドユーザー
- デザイン性や空間の統一感を最優先し、壁リモコンが必須な場合
- 屋外や半屋外など、温度変化の激しい場所での使用
よくある質問(Q&A)
Q.自分で取り付けることは可能ですか?
Q.ノズルの清潔さはどのように保たれますか?
Q.脱臭機能は搭載されていますか?
Q.温水の温度や水流は調整できますか?
Q.省エネ性能はどのくらいですか?
Q.低温やけどの心配はありますか?
SHOPSTAFF 評価ランキング
TOTOのアプリコットF3は、瞬間式温水洗浄便座のハイエンドモデルです。きれい除菌水による便器・ノズル洗浄、温風乾燥、オート開閉など、先進の清潔・快適機能を搭載し、日々のトイレを上質な空間へと変えます。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1278 W |
本体サイズ | 約- mm | 本体重量 | 約- kg |
温水温度調節範囲 | 30~40 ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | 約- ℃ |
洗浄水流量 | 0.32~0.43 L/分 | 脱臭機能 | 対応(パワー脱臭) |
節電機能 | 対応 | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | 有 |
TOTOウォシュレットKMシリーズは、瞬間式で節電効果が高く、ノズルきれい、プレミスト、オート開閉など充実した清潔・快適機能を備えた温水洗浄便座です。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1270 W |
本体サイズ | 384x531x131 mm | 本体重量 | 5.1 kg |
温水温度調節範囲 | − ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | − ℃ |
洗浄水流量 | − L/分 | 脱臭機能 | 対応(オートパワー脱臭) |
節電機能 | 対応(瞬間暖房便座、ダブル保温便座、タイマー節電) | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
LIXIL INAX シャワートイレ RWAシリーズは、2024年モデルの瞬間式温水洗浄便座です。ノズル除菌、鉢内スプレー、Wパワー脱臭、フルオート便座など、清潔性と快適性を両立した機能が特徴です。超薄型フラットデザインでお手入れも簡単。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1300 W |
本体サイズ | 413x541x104 mm | 本体重量 | 4.2 kg |
温水温度調節範囲 | 32~40 ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | 28~36 ℃ |
洗浄水流量 | 0.43~0.45 L/分 | 脱臭機能 | 対応(Wパワー脱臭、フルパワー脱臭、ターボ脱臭) |
節電機能 | 対応(スーパー節電、ワンタッチ節電) | ノズル自動洗浄 | 対応(銀イオン除菌) |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
TOTOウォシュレットKMシリーズは、瞬間式で節電効果が高く、きれい除菌水やオート開閉など清潔・快適機能が充実した温水洗浄便座です。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1270 W |
本体サイズ | 384x531x131 mm | 本体重量 | 5.1 kg |
温水温度調節範囲 | - ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | - ℃ |
洗浄水流量 | - L/分 | 脱臭機能 | 対応(オートパワー脱臭) |
節電機能 | 対応(瞬間暖房便座、ダブル保温便座、タイマー節電) | ノズル自動洗浄 | 対応(きれい除菌水、セルフクリーニング) |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
TOTOの温水洗浄便座アプリコットは、「きれい除菌水」による便器・ノズル洗浄、プレミスト、フチなしクリーン便座など、高い清潔機能と省エネ性能を兼ね備えた瞬間式モデルです。リモコン付きで快適なトイレ空間を提供します。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | - W |
本体サイズ | 383x531x25.1 mm | 本体重量 | 4.9 kg |
温水温度調節範囲 | - ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | - ℃ |
洗浄水流量 | - L/分 | 脱臭機能 | 対応 |
節電機能 | 対応 | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | リモコン |