フィットネスバイク ST102-B1
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STEADY

STEADY フィットネスバイク ST102-B1

の評価

型番:ST102-B1
¥17,990(税込)2025-09-15 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

STEADYフィットネスバイクST102-B1は、独自の非接触式airホイールを採用し、図書館より静かな40dB以下の静音設計を実現した家庭用エアロバイクです。摩擦熱による部品劣化が少なく、メンテナンスフリーで長く使用できます。広げた時は新聞見開きサイズ、折りたたみ時は奥行き約42cmとコンパクトで、キャスター付きのため移動も簡単です。走行距離、スピード、時間、カロリー、心拍数の5項目をリアルタイムで表示するモニターを搭載し、運動状態を常に把握できます。16段階の負荷調整と7段階のサドル高さ調整、6段階のペダルベルト調整が可能で、適応身長145cm〜185cmと幅広いユーザーに対応。タブレットホルダーも備え、動画などを楽しみながらの「ながら運動」に最適です。日本発のブランドとして高い販売実績と継続的な製品改善を行っており、初心者でも簡単に組み立てられるよう工夫されています。

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商品スペック

本体サイズ
780x430x1120mm
本体重量
14kg
負荷方式
マグネット負荷方式
負荷レベル
16段階
サドル高さ調整
7段階
サドル前後調整
mm
ペダルタイプ
ストラップ式
対応身長
145-185cm
最大使用者体重
120kg
心拍数計測
対応

サイズ・重量

重量
14 kg
高さ
112 cm
43 cm
奥行
78 cm

機能一覧

心拍数測定機能

モニターに心拍数がリアルタイムで表示されるため、運動中の心拍数を常に確認できます。これにより、最大心拍数40〜60%の範囲で有酸素運動を行うことで脂肪燃焼を促すなど、効率的なトレーニングの目安として活用できます。ただし、スタッフレビューではモニターの数値の正確性に疑問の声もあるため、あくまで参考値として捉えるのが良いでしょう。

運動データ表示機能

付属のモニターには、走行距離、スピード、走行時間、消費カロリー、心拍数の5項目が同時に表示されます。これにより、トレーニングの進捗状況をリアルタイムで把握し、目標達成に向けたモチベーション維持に役立てることができます。日々の運動成果を数値で確認できるため、運動習慣の定着をサポートします。

負荷調整機能

レバーをひねるだけで16段階の負荷調整が可能です。これにより、ウォーミングアップの軽い運動から、ダイエット目的の有酸素運動、ある程度の筋力トレーニングまで、体力レベルや運動目的に合わせて細かく強度を調整できます。家族で共有する場合でも、それぞれの体力に合わせた設定が容易に行えます。

サドル高さ調整機能

サドルの高さは7段階で調整可能であり、適応身長145cm〜185cmと幅広いユーザーに対応します。これにより、それぞれの体格に合わせた最適なポジションで運動ができ、長時間のトレーニングでも体に負担がかかりにくく、快適性を保つことができます。

ハンドル高さ調整機能

商品情報にはハンドル高さ調整機能に関する明確な記載がありません。そのため、ハンドルの高さは固定されており、ユーザーの体格や運動姿勢に合わせて調整することはできません。これにより、特定の体格のユーザーにとっては最適な姿勢を保つのが難しい場合があります。

静音設計機能

独自の非接触式airホイールを採用し、摩擦を排除することで、図書館よりも静かな40dB以下の静音設計を実現しています。これにより、早朝や深夜、集合住宅での使用でも周囲への騒音を気にすることなく、安心してトレーニングに集中できます。摩擦熱による部品劣化も少なく、メンテナンスの手間も軽減されます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

46
カテゴリ内 46 / 98製品中
3.9
総合評価

このフィットネスバイクは、家庭用として非常に優れた静音性とコンパクトな収納性を実現しています。非接触式airホイールにより、図書館よりも静かな40dB以下の稼働音で、夜間や早朝でも周囲を気にせずトレーニングが可能です。しかし、モニター表示される心拍数や消費カロリーの数値には誤差があるとの指摘があり、正確なデータに基づいた本格的なトレーニングには限界があります。価格帯としてはエントリーモデルに位置づけられ、手頃な価格で基本的な有酸素運動を始めたいユーザーに適しています。耐久性については、摩擦熱による部品劣化が少ない設計とされていますが、長期間の高頻度使用における具体的な寿命は不明です。主なユースケースは、自宅での運動不足解消やダイエット目的の有酸素運動であり、特に「ながら運動」に最適です。

負荷調整の幅と滑らかさ
3.5
16段階の負荷調整が可能であり、初心者から中級者まで幅広いレベルに対応できます。独自の非接触式airホイールを採用しているため、摩擦がなく、ペダリングは非常に滑らかで静かです。これにより、運動中の急な負荷変動や引っかかりを感じることなく、快適にトレーニングを継続できます。長時間の有酸素運動においても、スムーズな負荷変更はモチベーション維持に繋がり、効果的な運動をサポートします。
フライホイールの重量
2.0
フライホイールの具体的な重量は明記されていませんが、本体重量が約14kgと軽量であることから、フライホイールも比較的軽いと推測されます。これにより、実走感に近い安定したペダリングを求める上級者には物足りなさを感じる可能性があります。しかし、軽量であることは本体の移動や収納のしやすさに繋がり、家庭用としては十分な機能を提供します。
静音性
4.5
非接触式airホイールの採用により、図書館よりも静かな40dB以下の静音性を実現しています。スタッフレビューでも「ほぼ無音」と高く評価されており、早朝や深夜、集合住宅での使用でも周囲に気兼ねなくトレーニングに集中できます。摩擦音やガタつき音を大幅に削減する改善も行われており、非常に快適な運動環境を提供します。
メーカーの信頼性と保証
4.0
日本発のホームフィットネスブランドとして、Amazonを中心に大手ECモールでトップクラスの販売実績を誇り、累計80万台超の販売実績があります。製品の改善情報も頻繁に公開されており、ユーザーの声に耳を傾け、品質向上に努めている姿勢が見られます。これにより、製品の信頼性は高く、万が一の不具合時にもサポートが期待できるでしょう。
ペダルとサドルの調整機能
3.5
サドルの高さは7段階で調整可能であり、適応身長145cm〜185cmと幅広い体格に対応します。ペダルのベルトも足のサイズに合わせて6段階に調節できるため、しっかりと足を固定し安全にトレーニングが可能です。ただし、サドルの前後調整に関する具体的な記載がないため、より細かなポジション調整を求めるユーザーには制限があるかもしれません。
ディスプレイ機能とアプリ連携
2.5
走行距離、スピード、走行時間、カロリー、心拍数の5項目を同時に表示するモニターを搭載しており、基本的な運動状態を把握できます。また、タブレットホルダーが設置されているため、動画などを楽しみながら「ながら運動」が可能です。しかし、モニターの心拍数やカロリー表示の正確性にはスタッフレビューで疑問が呈されており、アプリ連携機能についても明示的な記載がないため、高度なデータ管理やバーチャルトレーニングには不向きです。
組み立てやすさと安定性
3.0
ボルトやナットが各パーツに最初から差し込まれているため、初心者でも比較的簡単に組み立てが可能です。YouTubeでの組立て解説動画も提供されており、手順に迷うことは少ないでしょう。安定性については、軽量設計ながら「ぐらつきもない」というレビューもありますが、本体重量が軽いため、高負荷での激しい運動時には上位機種ほどの絶対的な安定感は期待できない可能性があります。
コストパフォーマンス
4.0
1万円台という手頃な価格でありながら、静音性、折りたたみ機能、16段階の負荷調整、心拍数測定機能など、家庭用フィットネスバイクとして必要な機能を十分に備えています。MONOQLO年間ベストバイ受賞の実績もあり、この価格帯でこれだけの機能と品質を提供している点は非常に優れています。運動習慣を始めたい方や、予算を抑えつつ質の良いエアロバイクを探している方にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

STEADY
静音性/収納性/続けやすさで評価される日本発のホームフィットネスブランド。Amazonを中心に大手ECモールでトップクラスの販売実績を誇り、累計80万台超の販売実績と約3,200%の事業成長を実現しています。

おすすめのポイント

  • 図書館より静かな40dB以下の静音設計で、時間帯を気にせずトレーニングが可能。
  • 折りたたみ可能で新聞見開きサイズにコンパクト収納でき、キャスター付きで移動も簡単。
  • 16段階の負荷調整と7段階のサドル高さ調整、6段階のペダルベルト調整で幅広い体格に対応。
  • タブレットホルダー搭載で、動画視聴などをしながら「ながら運動」が快適にできる。
  • 日本発ブランドでEC販売実績が豊富であり、製品改善にも積極的。

注意点

  • モニター表示される心拍数や消費カロリーの数値は正確性に欠ける場合があるため、参考程度に留めるべきです。
  • 組み立て説明書がQRコード読み取り式で、紙の部品一覧がない、部品に番号が振られていない、黒色モデルの写真で見にくいなど、組み立て時に手間取る可能性があります。
  • 身長155cm以下の低身長の方にはサドルが一番低くしても高いと感じる場合があります。
  • 長時間の使用でお尻が痛くなる可能性があるため、クッション性のあるサドルカバーなどの使用を検討すると良いでしょう。
  • サドルに色落ちする衣類の色が移る可能性があるため注意が必要です。

おすすめな人

  • 自宅で手軽に運動不足を解消したい初心者の方。
  • マンションやアパートなど集合住宅にお住まいで、静音性を重視する方。
  • 省スペースでフィットネスバイクを収納したい方。
  • 動画視聴などをしながら「ながら運動」を楽しみたい方。
  • ダイエット目的で有酸素運動を継続したい方。

おすすめできない人

  • 運動データを非常に正確に把握し、本格的なトレーニングを行いたい方。
  • 身長145cm未満の非常に低身長の方。
  • 高負荷での本格的な筋力トレーニングを主目的とする方。

おすすめの利用シーン

  • 早朝や深夜など、時間帯を気にせず自宅で静かに運動したい時。
  • リビングなどでテレビや動画を見ながら、気軽に有酸素運動を行いたい時。
  • 運動習慣をこれから始めたい、または継続したいと考えている方の日常的なトレーニング。

非推奨な利用シーン

  • プロアスリートのような高強度かつ精密なデータ管理が必要なトレーニング。
  • 屋外でのサイクリングに近い実走感を求める場合。

よくある質問(Q&A)

Q.フィットネスバイクの稼働音はどのくらい静かですか?マンションでの使用でも気になりませんか?
A.このフィットネスバイクは、独自の非接触式airホイールを採用しており、図書館より静かな40dB以下の静音設計です。スタッフの確認でも、「ほぼ無音」「扇風機のほうが圧倒的にうるさい」といった声があり、早朝や深夜でも周囲を気にせずトレーニングできる点が評価されています。
Q.組み立ては簡単ですか?一人でもできますか?
A.初心者の方でも簡単に組み立てられるよう設計されており、YouTubeで組み立て解説動画も公開されています。ボルトやナットも各パーツにあらかじめ差し込まれているため、迷いにくい工夫がされています。スタッフの確認では、一人で組み立てられたという声が多くありましたが、一部の方からは、動画の説明と実際のパーツの判別が少し難しいと感じる場面もあったようです。付属のスパナも活用し、指示に従って組み立てていただければ問題なく設置いただけます。
Q.連続してどのくらいの時間使用できますか?
A.独自の非接触式airホイールにより摩擦が少ないため、最大100分の連続ライディングが可能です。長時間のトレーニングにも対応しています。
Q.本体はコンパクトに収納できますか?移動は簡単ですか?
A.広げた状態では新聞見開きサイズ(奥行き約78cm)ですが、折りたたみ時は奥行き約42cmと非常にコンパクトになります。折りたたみはピンを引くだけのワンタッチ式で、キャスター付きなので屋内の移動も簡単に行えます。スタッフの確認でも、収納性と移動のしやすさが評価されています。
Q.モニターに表示される心拍数や消費カロリーは正確ですか?
A.付属のモニターには走行距離、スピード、時間、消費カロリー、心拍数の5項目がリアルタイムで表示され、運動状態を常に把握する目安としてご利用いただけます。有酸素運動の効果を高めるための指標として役立ちますが、具体的な数値の精度については、お客様の体質や測定環境によって異なる場合がございます。スタッフの確認では、他の測定機器との数値の違いを感じたという意見もありますので、あくまで目安としてご活用ください。
Q.身長が低いのですが、使用できますか?
A.サドルの高さは7段階で調整可能で、適応身長は145cmから185cmと幅広く対応しています。スタッフの確認では、身長155cmの方がサドルを一番低くしてちょうど良いと感じたという声もあり、多くの方にご利用いただける設計です。
Q.サドルの座り心地はどうですか?長時間使用しても大丈夫ですか?
A.サドルの幅と厚さは日本人の体形に適した設計で、長時間のトレーニングでも快適に使用できるよう工夫されています。タブレットホルダーも備わっているため、動画などを楽しみながらの「ながら運動」にも最適です。スタッフの確認では、長時間利用でも快適という声がある一方で、個人差により30分を過ぎたあたりでお尻に痛みを感じる方もいらっしゃるようです。
Q.メンテナンスは必要ですか?
A.非接触式airホイールを採用しているため、摩擦による部品の劣化が少なく、特別なメンテナンスなしで長く快適にご使用いただけます。家庭用モデルとして、手軽に運動を続けられる設計です。

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1

adidas

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¥76,626(税込)2025-09-16 時点でのAmazonの価格です

adidasのフィットネスバイクC-21zは、24段階の負荷調整と内蔵スピーカーを備え、ZWIFTやKinomapに対応。リアルタイム計測機能も充実し、自宅での本格的なトレーニングをサポートします。

本体サイズ1070×570×1470 mm本体重量43.51 kg
負荷方式マグネット負荷方式負荷レベル24 段階
サドル高さ調整770-1020 mmサドル前後調整あり mm
ペダルタイプストラップ式対応身長155-185 cm
最大使用者体重150 kg心拍数計測対応
心拍数測定機能運動データ表示機能負荷調整機能サドル高さ調整機能ハンドル高さ調整機能静音設計機能
5.3総合評価
5.0負荷調整の幅と滑らかさ
4.0フライホイールの重量
5.0静音性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5ペダルとサドルの調整機能
5.0ディスプレイ機能とアプリ連携
4.0組み立てやすさと安定性
4.5コストパフォーマンス
2

Sole

SB700 スピンバイク

¥229,900(税込)2025-09-16 時点でのAmazonの価格です

SOLE SB700スピンバイクは、22KGの重いフライホイールと無段階負荷調整を備え、静音設計でリアルな騎乗感を提供します。Zwift連携対応のモニターで、自宅での本格的な有酸素運動や筋力トレーニングをサポートします。

本体サイズ1210x538x1215 mm本体重量64 kg
負荷方式摩擦負荷方式負荷レベル無段階負荷調整
サドル高さ調整- mmサドル前後調整- mm
ペダルタイプクリーツ対応ペダル対応身長- cm
最大使用者体重135 kg心拍数計測対応
心拍数測定機能運動データ表示機能負荷調整機能サドル高さ調整機能ハンドル高さ調整機能静音設計機能
5.2総合評価
4.5負荷調整の幅と滑らかさ
5.0フライホイールの重量
4.5静音性
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0ペダルとサドルの調整機能
5.0ディスプレイ機能とアプリ連携
4.5組み立てやすさと安定性
4.0コストパフォーマンス
3

Reebok

フィットネスバイク FR30 RVFR-10500BK

¥65,863(税込)2025-09-16 時点でのAmazonの価格です

Reebok FR30フィットネスバイクは、32段階マグネット負荷、タッチスクリーンLEDディスプレイ、ZWIFT/Kinomap対応で、静音性と豊富なプログラムが特徴です。

本体サイズ1100×550×1450 mm本体重量35.3 kg
負荷方式マグネット負荷方式負荷レベル32 段階
サドル高さ調整720-970 mmサドル前後調整前後調整可能 mm
ペダルタイプストラップ式対応身長155-185 cm
最大使用者体重120 kg心拍数計測対応
心拍数測定機能運動データ表示機能負荷調整機能サドル高さ調整機能ハンドル高さ調整機能静音設計機能
5.1総合評価
5.0負荷調整の幅と滑らかさ
4.5フライホイールの重量
5.0静音性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5ペダルとサドルの調整機能
5.0ディスプレイ機能とアプリ連携
3.0組み立てやすさと安定性
4.0コストパフォーマンス
4

peez

第7世代フィットネスバイク K801

¥35,500(税込)2025-09-15 時点でのAmazonの価格です

QLEE 第7世代フィットネスバイク K801は、ZWIFTアプリ連動、極静音設計、5年保証が特徴の家庭用スピンバイクです。無段階負荷調整と簡単な組み立てで、初心者からプロまで対応し、快適な室内トレーニングを提供します。

本体サイズ950x590x1200 mm本体重量24.6 kg
負荷方式マグネット負荷方式負荷レベル無段階
サドル高さ調整1450-1850mmの身長に対応(具体的な数値範囲は不明) mmサドル前後調整調整可能(具体的な数値範囲は不明) mm
ペダルタイプストラップ式対応身長145-185 cm
最大使用者体重160 kg心拍数計測非対応
心拍数測定機能運動データ表示機能負荷調整機能サドル高さ調整機能ハンドル高さ調整機能静音設計機能
5.1総合評価
5.0負荷調整の幅と滑らかさ
2.5フライホイールの重量
5.0静音性
4.5メーカーの信頼性と保証
4.5ペダルとサドルの調整機能
4.5ディスプレイ機能とアプリ連携
5.0組み立てやすさと安定性
5.0コストパフォーマンス
5

アルインコ(Alinco)

アドバンストバイク7218 AFB7218

¥66,045(税込)2025-09-16 時点でのAmazonの価格です

スポーツクラブでも採用される電磁負荷方式を採用したフィットネスバイク。静音性に優れ、36段階の負荷調整、心拍数測定、多彩なプログラム機能を搭載。自宅で本格的な運動を快適に行えます。

本体サイズ1060x540x1365 mm本体重量35.5 kg
負荷方式電磁負荷方式負荷レベル36段階
サドル高さ調整855-1090 mmサドル前後調整- mm
ペダルタイプペダルベルト式対応身長150-180 cm
最大使用者体重135 kg心拍数計測対応
心拍数測定機能運動データ表示機能負荷調整機能サドル高さ調整機能ハンドル高さ調整機能静音設計機能
5.0総合評価
5.0負荷調整の幅と滑らかさ
3.5フライホイールの重量
5.0静音性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0ペダルとサドルの調整機能
4.0ディスプレイ機能とアプリ連携
4.0組み立てやすさと安定性
4.5コストパフォーマンス