SSD Legend 710 M.2 1TB PCIe Gen4x4 2280
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エイデータ(Adata)

SSD Legend 710 M.2 1TB PCIe Gen4x4 2280

型番:ALEG-710-1TCS
2.5
/ 5.0
他製品をおすすめ
カテゴリ内 75 / 98製品中
¥28,593(税込)2026-05-28 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
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商品概要

ADATA LEGEND 710は、PCIe Gen3 x4とNVMe 1.4に対応したエントリークラスのM.2 SSDです。シーケンシャル読取2,400MB/s、書込1,800MB/sの基本性能に加え、SLCキャッシュとHMB(ホストメモリバッファ)テクノロジーにより効率的なデータ処理を実現。LDPC(低密度パリティチェックコード)とAES 256ビット暗号化によるデータ保護機能も搭載しています。薄型ヒートシンクが付属し、温度を15%低減する放熱設計が施されています。SSD ToolBoxによるファームウェア更新やS.M.A.R.T.監視にも対応し、コストを抑えながらも堅実な機能を備えた製品です。

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この商品、買うべき?

ADATA LEGEND 710は、PCIe Gen3世代のエントリーモデルとして位置づけられるSSDです。読取2,400MB/s、書込1,800MB/sはGen3としては標準的な性能で、日常的なPC作業やゲーム用途には十分な速度です。HMB対応によりDRAMレスながらもパフォーマンスを確保し、SLCキャッシュによる書き込み高速化も備えています。AES 256ビット暗号化やLDPCエラー訂正など、セキュリティと信頼性面の機能も充実しています。ただし¥28,584という価格設定はGen3 本製品としてはやや割高であり、Gen4製品も視野に入る価格帯です。薄型ヒートシンクが付属する点は評価できますが、Gen4環境への将来的な拡張性は限定的です。

評価の詳細

75位 / 98製品
シーケンシャル読み書き速度
2.0

シーケンシャル読取2,400MB/s、書込1,800MB/sはPCIe Gen3 x4接続として標準的な数値です。HDDやSATA 本製品と比較すれば大幅な高速化を体感できますが、Gen4世代の本製品(5,000~7,000MB/s台)と比較すると大きく見劣りします。日常的なファイル操作やアプリ起動には十分ですが、大容量データの転送では速度差を感じる場面があります。SLCキャッシュにより一定量までは安定した速度を維持できます。

ランダムアクセス性能(IOPS)
2.0

ランダムアクセス性能の具体的なIOPS値は公表されていませんが、Gen3 x4接続とHMB対応の組み合わせから、エントリークラスとして標準的な水準と推定されます。OS起動やアプリケーション起動の体感速度はHDDから大幅に改善されますが、Gen4の高IOPS製品と比較するとQD1での応答性に差が生じます。SLCキャッシュとHMBテクノロジーの併用で、DRAMレスの弱点をある程度補っている設計となっています。

耐久性(TBW)と保証
2.0

TBWの具体的な公表値が確認できず、保証期間も商品情報から明確に記載されていません。エンリッチデータの登録情報にも保証年数の明記がなく、ADATAの一般的なエントリーモデルの保証水準(3年程度)と推定されます。Gen4の上位モデルが5年保証・600TBW以上を提供している中で、エントリーモデルとしての耐久性は標準的ですが、長期運用には不安が残ります。S.M.A.R.T.対応でドライブ健康状態の監視は可能です。

発熱制御と安定性
3.0

薄型のヒートシンクが付属しており、メーカー公表値では温度を15%低減する放熱効果があります。Gen3接続で消費電力がGen4より低いため、発熱自体がGen4モデルほど深刻にはなりません。本製品 ToolBoxによるS.M.A.R.T.監視で温度管理も可能です。スタッフの確認でも安定動作が報告されており、一般的な使用環境では熱によるサーマルスロットリングの心配は少ないでしょう。エントリーモデルとして十分な放熱設計です。

コントローラーとNAND品質
2.0

コントローラーの具体的な型番は公表されていませんが、ADATAのエントリーモデル向けとして一般的な構成です。3D NAND TLCフラッシュを採用し、LDPCエラー訂正コードによるデータ信頼性を確保しています。DRAMキャッシュは非搭載でHMB(ホストメモリバッファ)に依存するため、システムメモリの一部を使用する設計です。コスト削減のためのDRAMレス構成は性能面でトレードオフがありますが、エントリーモデルとしては一般的な選択です。

メーカーの信頼性
3.0

ADATAは台湾のメモリ・ストレージメーカーとして一定の知名度と実績があります。DRAMモジュールから本製品まで幅広い製品ラインナップを持ち、XPGブランドではゲーミング向け製品も展開しています。本製品 ToolBoxによるドライブ管理ソフトウェアも提供されており、購入後のサポート体制は整っています。ただし、Samsung・WD・Crucialなどの大手と比較すると品質管理やサポートの充実度にはやや差があります。

コストパフォーマンス
2.0

¥28,584という価格はPCIe Gen3の1TB 本製品としてはかなり割高です。Gen3の速度帯(2,400/1,800MB/s)で約2.9万円は、同価格帯でGen4対応の高速本製品が購入可能なことを考えると、コストパフォーマンスは低いと言わざるを得ません。DRAMレス構成であることも価格に対する性能面での不利要素です。Gen3環境での使用が前提であっても、より安価なGen3 本製品の選択肢が存在します。

おすすめポイント

  • SLCキャッシュとHMBテクノロジーにより、DRAMレスながらも安定した読み書き性能を確保
  • AES 256ビット暗号化とLDPCエラー訂正コードによるデータ保護機能を標準搭載
  • 薄型ヒートシンク付属で温度を15%低減し、安定した動作温度を維持

購入前の注意点

  • PCIe Gen3 x4接続のため、Gen4対応マザーボードでもGen3の速度に制限される
  • DRAMキャッシュ非搭載のためHMBに依存し、高負荷時にはホストメモリを消費する
  • ¥28,584はGen3 1TB SSDとしては割高で、同価格帯のGen4製品との比較が必要

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • PCIe Gen3環境のノートPCやデスクトップのストレージ増設を考えるユーザー
  • HDDからSSDへの換装で体感速度を向上させたい初心者ユーザー
  • 暗号化機能付きのSSDを求めるセキュリティ意識の高いユーザー

こんな人には不向き

  • Gen4の高速転送速度を活用したいクリエイターやゲーマー
  • コストパフォーマンスを重視し、Gen4の格安SSDを検討しているユーザー
  • 大容量データの頻繁な書き込みを行うプロフェッショナルユーザー

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機能一覧(5項目)

ヒートシンク搭載機能

薄型のヒートシンクが付属しており、メーカー公表値では温度を15%低減する放熱効果を実現しています。M.2 2280フォームファクターに適した薄型の設計のため、ノートPCの狭いスペースにも干渉なく対応できます。ただし大型のアルミ製ヒートシンクと比較すると放熱効果は限定的で、高負荷が長時間続く環境では追加のエアフロー対策が推奨されます。Gen3の発熱レベルであれば本製品の放熱性能で十分に対応可能です。

ハードウェア暗号化機能

AES 256ビットのハードウェア暗号化に対応しています。データの暗号化処理は本製品内部のコントローラーで完結するため、システムのパフォーマンスに影響を与えることなくデータ保護が可能です。ビジネス用途やプライバシーを重視するユーザーにとって、エントリーモデルながらセキュリティ機能を搭載している点は評価できるポイントです。LDPC(低密度パリティチェックコード)によるデータ整合性の保護とも相まって信頼性の高いデータ管理を実現します。

SLCキャッシュ機能

SLCキャッシュテクノロジーを搭載しており、TLC NANDの一部領域をSLCモードで動作させることで書き込み速度を向上させています。キャッシュ領域内ではスペック通りの高速書き込みが可能ですが、キャッシュを超える大容量データの連続書き込み時には速度が低下します。HMBテクノロジーとの併用により、DRAMレスながらも効率的なデータ処理を実現しており、エントリーモデルとして十分な書き込み高速化機能を提供しています。

データ移行支援機能

ADATA 本製品 ToolBoxが提供されており、ファームウェア更新やS.M.A.R.T.監視機能を利用できますが、Samsung Data Migrationのような専用のOS移行・クローンツールは標準では付属していません。ドライブのクローン作成には別途サードパーティ製ソフトウェアの使用が必要です。本製品 ToolBoxの管理機能自体は充実しており、ドライブの健全性監視は可能ですので、基本的なドライブ管理には対応しています。

PS5動作確認済み機能

PS5での動作確認に関する公式な情報は確認できません。PCIe Gen3 x4接続でシーケンシャル読取2,400MB/sという転送速度は、PS5が推奨している5,500MB/s以上の速度を大きく下回ります。技術的にはPS5のM.2スロットに物理的に装着可能ですが、PS5のパフォーマンスを十分に引き出すことはできず、PS5用途には推奨されません。PC用途でのストレージ増設が主な使用想定となる製品です。

商品スペック

PCIe世代PCIe Gen3 x4 NVMe 1.4
シーケンシャル読み取り速度2400MB/s
シーケンシャル書き込み速度1800MB/s
TBW-
コントローラー-
NANDタイプ3D TLC NAND
DRAMキャッシュなし(HMB対応)
保証期間-
本体重量9g

よくある質問(Q&A)

Q.このADATA 読み書き速度はどのくらいですか?
A.シーケンシャル読み取り速度は最大2400MB/s、書き込み速度は最大1800MB/sです。PCIe Gen3 x4 NVMe 1.4対応で、大容量ファイルの転送やゲームのロードに十分な速度を提供します。
Q.PS5で使用できますか?
A.本製品はPCIe Gen3 x4 NVMe 1.4対応です。PS5はPCIe Gen4 x4対応のM.2 2280 SSDに対応していますが、本製品のPS5動作確認は公式には行われていません。使用する場合はヒートシンクの装着が必要です。
Q.ヒートシンクは必要ですか?
A.本製品にはヒートシンクが標準搭載されているため、追加購入は不要です。高負荷時でもサーマルスロットリングを抑制し、安定した性能を維持します。
Q.データ移行は簡単にできますか?
A.メーカー純正のデータ移行ツールは提供されていません。市販のクローンソフト(Macrium Reflect Free等)を使用するか、Windowsのクリーンインストールでの移行が必要です。
Q.どのような用途に向いていますか?
A.PCIe Gen3対応のエントリーモデルとして、HDDからの換装やOS起動ドライブ、Webブラウジング、オフィス作業など日常的なPC用途に最適です。Gen4と比べて手頃な価格で、基本的な高速化を実現できます。

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本体重量60 g

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