SwitchBot(スイッチボット) SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セット W1601702

別売りのSwitchBotハブミニと連携することで、外出先からスマートフォンアプリを使ってドアの施錠状態を確認したり、遠隔で鍵を開閉したりすることが可能です。これにより、家族の帰宅に合わせて鍵を開けたり、鍵の閉め忘れが心配になった際に確認・施錠したりといった使い方ができます。ハブミニがない場合はBluetooth圏内での操作に限定されます。

指紋認証パッドでは、特定の時間帯や期間のみ有効なパスワードを設定することが可能です。これにより、家事代行サービスや来客など、特定の人物に一時的にアクセスを許可したい場合に便利です。鍵を物理的に渡す必要がなく、期間が過ぎれば自動的に無効になるため、セキュリティ管理が容易になります。

別売りのSwitchBotハブミニと連携することで、スマートロックの解錠・施錠履歴をアプリで確認できます。誰が、いつ、どの方法（指紋、パスワード、カードなど）でドアを開けたかの記録が残るため、家族の帰宅確認やセキュリティ管理に役立ちます。不審な履歴がないかチェックすることで、防犯意識を高めることができます。

ドアが閉まったことを検知し、設定した時間（指定時間内）が経過すると自動的に鍵をかけるオートロック機能を搭載しています。これにより、外出時や就寝時などに鍵を閉め忘れる心配がなくなります。常に施錠状態を保つことができるため、防犯性が向上し、安心して外出できます。

スマートフォンアプリ、パスワード、指紋認証、カードキー、音声コントロール（ハブミニ必要）と、非常に多様な方法で解錠が可能です。これにより、スマートフォンを持っていない家族や、急な来客、両手が塞がっている時など、様々な状況に応じて最適な方法でドアを開けることができます。利便性が高く、鍵の紛失リスクも軽減されます。

スマートロック本体と指紋認証パッドそれぞれのバッテリー残量が少なくなった際に、SwitchBotアプリを通じてスマートフォンに通知が届きます。これにより、電池が完全に切れてしまう前に交換のタイミングを把握できるため、鍵が開けられなくなるトラブルを未然に防ぐことができます。定期的な電池交換を促してくれる便利な機能です。