
東芝(TOSHIBA) 温水洗浄便座 SCS-SRM7000
の評価
商品概要
東芝の温水洗浄便座 SCS-SRM7000は、必要な時に必要なだけお湯を沸かす瞬間式を採用し、高い省エネ性能を実現しています。年間消費電力量は84kWh/年と低く、家計に優しい設計です。清潔性に配慮し、キズや汚れがつきにくいステンレスノズルを搭載。使用前後に自動でノズルを洗浄するオートノズルクリーン機能や、汚れの付着を抑えるプレケアミストも備えています。洗浄機能は、肌に優しいエアインすっきり水流に加え、ノズルが動くムーブ洗浄、7段階のノズル位置調整が可能で、好みに合わせた洗い心地を提供します。座ると自動で脱臭が始まるオート脱臭機能も搭載し、快適なトイレ空間を保ちます。リモコン操作で、らくらくノズル洗浄モードも利用でき、お手入れも簡単です。
商品画像一覧






商品スペック
サイズ・重量
機能一覧
温水洗浄便座の最も基本的な機能ですが、その調整範囲は製品によって大きく異なります。まず「水勢調整」は、水圧の強さを何段階かに調整できる機能です。デリケートな肌の方や、しっかり洗浄したい方など、個人の好みに合わせて最適な水圧を選ぶことができます。強すぎると肌を傷める可能性があり、弱すぎると洗浄力が不足するため、ご自身にとって快適な水圧を見つけることが重要です。次に「水温調整」は、洗浄水の温度を数段階に設定できる機能です。特に冬場は冷たい水だと不快に感じるため、適度な温かさのお湯で洗浄できると快適性が格段に向上します。また、夏場は少しぬるめにするなど、季節によって調整できると便利です。最後に「ノズル位置調整」は、ノズルが噴射する位置を前後に微調整できる機能です。体格や座り方によって最適な洗浄位置は異なるため、この機能があると狙った場所に正確に洗浄でき、より清潔で快適な使用感を得られます。これらの調整機能が充実しているほど、家族みんなが快適に使える製品と言えます。
ノズル位置調整が7段階で可能であり、ムーブ洗浄やエアインすっきり水流も搭載されています。これにより、使用者の好みに合わせた洗浄が可能です。ただし、水勢や水温の具体的な調整段階に関する詳細な情報はありません。ユーザーレビューでは水勢が「やや弱め」と感じる声もあり、より強力な水流を求める方には物足りない可能性があります。
温水洗浄便座には、使用後の気になる臭いを効果的に除去するための脱臭機能が搭載されています。この機能は主に、便器内の空気を吸い込み、フィルターを通して臭いを分解・除去することで、トイレ空間を常に清潔で快適な状態に保ちます。一般的な脱臭機能に加え、より強力な「パワー脱臭」や「オート脱臭」といった機能を備えたモデルもあります。パワー脱臭は、便座から立ち上がった後に自動で強力な脱臭運転を行うもので、瞬時に臭いを吸い取ることで次の人が使う際の不快感を軽減します。オート脱臭は、着座すると自動的に脱臭が始まり、立ち上がると停止するものや、便器内の空気を常時循環させて脱臭するものなど、製品によって様々なタイプがあります。来客が多いご家庭や、窓がない密閉されたトイレ空間の場合、この脱臭機能の有無や性能は、トイレ全体の快適性に大きく影響します。定期的なフィルター清掃や交換が必要な場合もあるため、お手入れのしやすさも確認しておくと良いでしょう。
座ると自動で脱臭が始まる「オート脱臭」機能を搭載しています。使用後は約1分後に自動停止するため、消し忘れの心配もありません。これにより、トイレ使用後の気になる臭いを効果的に軽減し、常に快適な空間を保つことができます。
寒い季節に特に重宝されるのが、便座を温める暖房便座機能です。冷たい便座に座る不快感を解消し、一年中快適にトイレを使用できるようになります。この機能は、便座の表面にヒーターが内蔵されており、設定した温度に保つことができます。多くの製品では、数段階の温度設定が可能で、ご自身の好みに合わせて調整できます。また、最近のモデルでは、使用しない時は自動で温度を下げたり、タイマー機能と連動して特定の時間だけ暖房をオンにするなど、節電機能と組み合わせた「省エネ暖房」が進化しています。例えば、人感センサーで人がいない時間を検知して便座温度を下げる機能や、学習機能で家族の生活パターンを記憶し、使用頻度の低い時間帯は自動的に節電モードに移行する機能などがあります。これにより、快適性を保ちながらも無駄な電力消費を抑えることができ、電気代の節約にも繋がります。特に冬場のトイレは冷え込みやすいため、この機能があるかないかで、トイレの快適度は大きく変わってきます。
商品情報に暖房便座機能の具体的な記載はありませんが、温水洗浄便座の標準的な機能として便座暖房は備わっていると考えられます。ただし、温度調整の段階数や、節電機能との連携に関する詳細な情報がないため、最上位機種のような高度な快適性は期待できない可能性があります。
温水洗浄便座は、常に電源が入っているため、電気代が気になる家電の一つです。そのため、各メーカーは様々な節電機能を搭載しています。代表的なものに「タイマー節電」があります。これは、就寝中や外出中など、トイレを使用しない時間帯をあらかじめ設定しておくことで、その間は暖房便座や温水タンクのヒーターをオフにし、電力消費を抑える機能です。また、「人感センサー節電」は、トイレに人がいないことをセンサーが感知すると、自動的に節電モードに切り替わる機能です。さらに、「おまかせ節電」や「学習節電」と呼ばれる機能は、過去の使用履歴を記憶し、家族の生活パターンに合わせて自動で節電運転を行う賢い機能です。使用頻度が低い時間帯や曜日には、自動的に便座温度を下げたり、温水タンクの保温を停止したりすることで、無駄な電力消費を徹底的にカットします。これらの節電機能が充実しているモデルを選ぶことで、快適な使い心地を維持しながら、年間を通して電気代を大幅に抑えることが可能になります。長期的に見れば、節電機能の有無や性能が、総コストに大きな影響を与えることもあります。
瞬間式であることに加え、「省エネ」を謳っており、年間消費電力量は84kWh/年と低く抑えられています。これにより、必要な時に必要なだけお湯を沸かすことで、無駄な電力消費を抑え、電気代の節約に貢献します。具体的な節電モードの名称は記載されていませんが、高い省エネ性能は評価できます。
温水洗浄便座のノズルは、直接肌に触れる部分ではありませんが、清潔に保つことが非常に重要です。この「自動ノズル洗浄機能」は、使用前後にノズル自体を自動で洗浄する機能です。多くの製品では、水道水や除菌水を用いてノズル表面や内部を洗い流すことで、常に清潔な状態を保ちます。これにより、手動でノズルを掃除する手間が省けるだけでなく、衛生面でも安心して使用できます。特に、複数の人が使用する家庭では、ノズルの清潔さは気になるポイントの一つです。製品によっては、ノズルに防汚素材を使用していたり、抗菌加工が施されていたりするものもあります。さらに、ノズルが収納式になっており、使用時以外は便器内に格納されることで、汚れの付着を最小限に抑える工夫がされているモデルもあります。これらの機能は、日々のメンテナンスの手間を軽減し、常に気持ちよく使用するための重要なポイントとなります。清潔さを重視する方には、この自動ノズル洗浄機能の有無やその性能をしっかりと確認することをおすすめします。
使用前後にノズルを自動で洗浄する「オートノズルクリーン」機能を搭載しています。これにより、ノズルを常に清潔な状態に保ち、衛生的に使用できます。また、キズや汚れがつきにくいステンレスノズルを採用しているため、より清潔感を維持しやすい設計です。
温水洗浄便座は毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは非常に重要な選定ポイントです。製品によって様々な工夫が凝らされていますが、特に注目したいのは「便座の着脱機能」です。これは、便座本体を簡単に取り外せる機能で、便器と便座の隙間など、普段掃除しにくい部分を隅々まで清潔に保つことができます。この隙間には、ホコリや汚れが溜まりやすく、放置するとカビや臭いの原因にもなるため、着脱できることで徹底的な清掃が可能になります。また、便器のフチ裏をなくした「フチなし形状」や、汚れがつきにくい「防汚加工」が施された素材を採用しているモデルも多くあります。これにより、汚れがこびりつきにくく、サッと拭くだけで綺麗になるため、日々の掃除が格段に楽になります。さらに、ノズルが自動で出てきて手動で掃除できる「ノズルそうじモード」や、凹凸を減らした「すっきりデザイン」なども、掃除の負担を減らす工夫です。清潔なトイレ空間を維持するためには、これらの清掃性向上設計が充実しているかを確認することが重要です。
キズや汚れがつきにくいステンレスノズルや、ミストの噴射で汚れがつきにくくする「プレケアミスト」機能を搭載しています。さらに、ノズルが伸びてお手入れしやすい「らくらくノズル洗浄モード」があり、日々の清掃性を高めます。ただし、便座の着脱機能や、便器との隙間をなくす「すきまレス設計」に関する具体的な情報はありません。
温水洗浄便座は、一度設置すると長く使う家電製品であり、水回りに関わるため、万が一の故障やトラブル時に迅速かつ適切なサポートを受けられるかが非常に重要です。そのため、製品自体の性能だけでなく、「メーカーの信頼性」と「保証内容」は必ず確認すべきポイントです。信頼できる大手メーカーは、長年の実績と高い技術力を持っており、製品の品質管理や耐久性に定評があります。また、万が一の故障の際も、全国にサービス拠点があるため、修理対応がスムーズであることが多いです。具体的な保証内容としては、製品本体の保証期間が何年であるか、無償修理の範囲はどこまでか、出張修理サービスがあるかなどを確認しましょう。特に、設置工事を伴う製品であるため、初期不良だけでなく、使用中のトラブルに対応してくれる手厚い保証があるかどうかが安心感に繋がります。購入後のアフターサービスや部品供給の体制も、長く安心して使い続ける上では見逃せない要素です。インターネット上のレビューや評判も参考にしつつ、信頼できるメーカーの製品を選ぶことが賢明です。
東芝は日本の大手電機メーカーであり、一般的に高い信頼性を持つブランドです。しかし、ユーザーレビューには「販売元の対応期間が購入後30日以内」という記載があり、長期的な保証やアフターサービスについては、購入前にメーカーの公式情報を確認することをおすすめします。製品自体の品質は期待できますが、サポート体制には注意が必要です。
温水洗浄便座を選ぶ際、初期購入費用だけでなく、長期的な「コストパフォーマンス」を考慮することが非常に重要です。製品価格が安くても、ランニングコスト(電気代や水道代、フィルター交換などの消耗品費用)が高くつく場合があるため、トータルでかかる費用を見積もることが大切です。電気代に関しては、前述の「節電機能」が充実しているモデルほど、日々の消費電力を抑えることができ、長期的に見れば大きな節約に繋がります。温水洗浄便座の電気代は、年間数千円から一万円を超える場合もあるため、省エネ性能は重要な判断基準です。また、フィルターなどの消耗品が必要なモデルの場合、その交換頻度や費用も確認しましょう。ノズルの自動洗浄に除菌水を使用するタイプでは、専用の薬剤が必要になることもあります。初期費用とランニングコストのバランスを考慮し、ご自身の予算と使用頻度、重視する機能との兼ね合いで最適なモデルを選びましょう。高機能モデルは初期費用が高くなりますが、節電性能が優れていたり、耐久性が高かったりする場合が多く、長い目で見ればかえって経済的になることもあります。購入前に、製品の年間消費電力量や、必要な消耗品の種類と費用を比較検討することをおすすめします。
瞬間式で年間消費電力量が低く、省エネ性能に優れているにもかかわらず、3万円台という手頃な価格で購入できるため、非常に高いコストパフォーマンスを提供します。基本的な洗浄・清潔・快適機能が揃っており、必要十分な性能を求める方にとって、費用対効果の高い選択肢となるでしょう。
SHOPSTAFFによる評価スコア
東芝 温水洗浄便座 SCS-SRM7000は、瞬間式による省エネ性能と、ステンレスノズルやオート脱臭といった基本的な清潔機能を備えたモデルです。価格帯としては中価格帯に位置し、上位機種のような多機能性や細やかな調整機能には及ばないものの、日常使いには十分な性能を提供します。特に水勢については「やや弱め」というユーザーの声もあり、洗浄力にこだわりがある場合は注意が必要です。また、一部のユーザーレビューでは便座の蓋の不具合や、販売元の保証期間に関する懸念が報告されており、長期的な耐久性やアフターサービスについては、購入前にメーカーの公式情報を確認することが推奨されます。
ブランド・メーカー詳細
おすすめのポイント
- 瞬間式で年間消費電力量が低く、高い省エネ性能を実現
- ステンレスノズルとオートノズルクリーンで清潔性を維持しやすい
- 7段階ノズル位置調整とムーブ洗浄で基本的な洗浄ニーズに対応
- リモコン操作で便座周りがすっきりとしたデザイン
- 3万円台で購入できる手頃な価格設定
注意点
- 洗浄水勢が「やや弱め」と感じる場合があるため、強力な水圧を好む方には不向きな可能性があります。
- 便座の蓋の不具合(最後まで閉まらない)が報告されており、長期使用における耐久性に懸念がある場合があります。
- 販売元の保証期間が短い場合があるため、メーカーの保証内容や修理対応について事前に確認が必要です。
- ビデ洗浄のムーブ機能が、動き出してからでないと使えないという操作上の制約があります。
おすすめな人
- 瞬間式で電気代を抑えたいと考えている方
- 基本的な洗浄機能と清潔機能があれば十分な方
- リモコン操作で便座周りをすっきりさせたい方
- 手頃な価格で温水洗浄便座を導入したい方
- ステンレスノズルによる清潔性を重視する方
おすすめできない人
- 強力な洗浄水勢や、より多様な洗浄モードを求める方
- 便座の自動開閉や乾燥機能など、高度な快適機能を重視する方
- 便座の着脱など、徹底的な清掃性を求める方
- 長期的なメーカー保証や手厚いアフターサービスを重視する方
- 便座の安定感や座り心地に強いこだわりがある方(一部ユーザーレビューで不満あり)
おすすめの利用シーン
- 初めて温水洗浄便座を導入する家庭
- 既存の温水洗浄便座が故障し、コストを抑えて買い替えたい場合
- 省エネ性能を重視し、日々の電気代を節約したい場合
- シンプルな機能で十分と考える単身世帯や少人数世帯
非推奨な利用シーン
- 多機能で高性能な最上位機種を求めている場合
- 便座の座り心地や安定感に非常に敏感な方が使用する場合
- 頻繁な来客があり、常に最高の快適性と清潔性を求める場合
- メーカーの長期保証や手厚いサポートが必須と考える場合
よくある質問(Q&A)
Q.お湯はどのように供給されますか?
Q.ノズルの清潔さは保たれますか?
Q.洗浄時の水流の強さや肌触りはどうですか?
Q.便座の座り心地や安定感はどうでしょうか?
Q.脱臭機能はありますか?
Q.長期間使用した場合の耐久性について教えてください。
SHOPSTAFF 評価ランキング
TOTOのアプリコットF3は、瞬間式温水洗浄便座のハイエンドモデルです。きれい除菌水による便器・ノズル洗浄、温風乾燥、オート開閉など、先進の清潔・快適機能を搭載し、日々のトイレを上質な空間へと変えます。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1278 W |
本体サイズ | 約- mm | 本体重量 | 約- kg |
温水温度調節範囲 | 30~40 ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | 約- ℃ |
洗浄水流量 | 0.32~0.43 L/分 | 脱臭機能 | 対応(パワー脱臭) |
節電機能 | 対応 | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | 有 |
TOTOウォシュレットKMシリーズは、瞬間式で節電効果が高く、ノズルきれい、プレミスト、オート開閉など充実した清潔・快適機能を備えた温水洗浄便座です。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1270 W |
本体サイズ | 384x531x131 mm | 本体重量 | 5.1 kg |
温水温度調節範囲 | − ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | − ℃ |
洗浄水流量 | − L/分 | 脱臭機能 | 対応(オートパワー脱臭) |
節電機能 | 対応(瞬間暖房便座、ダブル保温便座、タイマー節電) | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
LIXIL INAX シャワートイレ RWAシリーズは、2024年モデルの瞬間式温水洗浄便座です。ノズル除菌、鉢内スプレー、Wパワー脱臭、フルオート便座など、清潔性と快適性を両立した機能が特徴です。超薄型フラットデザインでお手入れも簡単。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1300 W |
本体サイズ | 413x541x104 mm | 本体重量 | 4.2 kg |
温水温度調節範囲 | 32~40 ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | 28~36 ℃ |
洗浄水流量 | 0.43~0.45 L/分 | 脱臭機能 | 対応(Wパワー脱臭、フルパワー脱臭、ターボ脱臭) |
節電機能 | 対応(スーパー節電、ワンタッチ節電) | ノズル自動洗浄 | 対応(銀イオン除菌) |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
TOTOウォシュレットKMシリーズは、瞬間式で節電効果が高く、きれい除菌水やオート開閉など清潔・快適機能が充実した温水洗浄便座です。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | 1270 W |
本体サイズ | 384x531x131 mm | 本体重量 | 5.1 kg |
温水温度調節範囲 | - ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | - ℃ |
洗浄水流量 | - L/分 | 脱臭機能 | 対応(オートパワー脱臭) |
節電機能 | 対応(瞬間暖房便座、ダブル保温便座、タイマー節電) | ノズル自動洗浄 | 対応(きれい除菌水、セルフクリーニング) |
リモコンタイプ | 壁リモコン |
TOTOの温水洗浄便座アプリコットは、「きれい除菌水」による便器・ノズル洗浄、プレミスト、フチなしクリーン便座など、高い清潔機能と省エネ性能を兼ね備えた瞬間式モデルです。リモコン付きで快適なトイレ空間を提供します。
温水供給方式 | 瞬間式 | 定格消費電力 | - W |
本体サイズ | 383x531x25.1 mm | 本体重量 | 4.9 kg |
温水温度調節範囲 | - ℃ | 暖房便座温度調節範囲 | - ℃ |
洗浄水流量 | - L/分 | 脱臭機能 | 対応 |
節電機能 | 対応 | ノズル自動洗浄 | 対応 |
リモコンタイプ | リモコン |