M7
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MEEBOOK M7

の評価

型番:M7
¥26,599(税込)2025-09-01 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

MEEBOOK M7は、6.8インチのCarta 1200 E Inkディスプレイを搭載し、300 PPIの高解像度で目に優しい読書体験を提供します。クアッドコア1.8GHzプロセッサと3GB RAM、32GBの内蔵ストレージを備え、最大1TBのMicro SDカードで拡張可能です。Android 11を搭載しているため、多様なサードパーティ製アプリに対応し、読書以外の用途にも活用できます。内蔵の24レベル読書灯やスピーカーも搭載しており、PDFリーダーとしても高性能で学習支援デバイスとしても便利です。USB、Bluetooth、Wi-Fiによる高速な書籍転送も可能です。

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商品画像一覧

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商品スペック

画面サイズ
6.8インチ
解像度
1648x1236px
内蔵ストレージ容量
32GB
対応ファイル形式
EPUB, MOBI, PDF, TXT, DOC/DOCX, HTML/HTM, JPEG, PNG, GIF
Wi-Fi対応
対応
Bluetooth対応
対応
防水機能
非対応
フロントライト
対応
バッテリー持続時間
不明時間
本体重量
235g

サイズ・重量

重量
235g
高さ
17.1 cm
13.22 cm
奥行
0.74 cm

機能一覧

色温度調整機能

MEEBOOK M7には内蔵読書灯が搭載されていますが、商品情報によると「コールドライトのみ」と明記されており、色温度を暖色系に調整する機能は備わっていません。そのため、就寝前の読書などでブルーライトを抑えたい場合には、外部の照明やアプリでの調整が必要になる可能性があります。時間帯や環境に合わせて画面の色味を細かく調整したいユーザーにとっては、この点は考慮すべき制限となります。

表示カスタマイズ機能

MEEBOOK M7はAndroid 11を搭載しているため、インストールする電子書籍アプリに依存しますが、文字のフォント、サイズ、行間、余白などを細かく設定できる表示カスタマイズ機能は利用可能です。これにより、ユーザーは自分の視力や読書スタイルに合わせて、最も読みやすい表示に調整することができます。特に長時間の読書や、視力に不安がある方にとって、この機能は快適な読書体験を支える重要な要素となります。

マーカー・メモ機能

MEEBOOK M7はAndroid 11を搭載しているため、インストールする電子書籍アプリによっては、読書中に気になった箇所をマーカーで強調したり、テキストベースのメモを書き込んだりする機能を利用できます。ただし、商品情報には「ペンはサポートされていません」「手書きをサポートしていません」と明記されており、スタイラスペンを使った手書きメモ機能は利用できません。学習やビジネス書を読む際に、テキストのハイライトやキーボード入力によるメモを活用したいユーザーには適していますが、手書きでの詳細な書き込みを求める場合は注意が必要です。

ストア連携機能

MEEBOOK M7はAndroid 11を搭載しているため、Google Playストア(または代替のAPPストア)から様々な電子書籍サービスアプリをダウンロードして利用できます。これにより、Kindle、Kobo、hontoなど、複数の電子書籍ストアで購入した書籍をこの一台でまとめて管理・読書することが可能です。特定のストアに縛られずに、多様なコンテンツを楽しみたいユーザーにとって、この高いストア連携機能は非常に大きな利点となります。

オフライン読書機能

MEEBOOK M7は、Wi-Fi接続を通じて書籍をダウンロードした後、オフライン環境でも読書を楽しむことができます。これは電子書籍リーダーの基本的な機能であり、通勤・通学中の電車内や飛行機の中、インターネット環境のない場所でも、事前にダウンロードしておけば中断することなく読書を続けられます。旅行や出張など、場所を選ばずに読書をしたいユーザーにとって、このオフライン読書機能は非常に便利です。

物理ボタン・グリップ操作機能

MEEBOOK M7には物理的なページめくりボタンや、本体を握ることでページをめくるグリップ操作機能は搭載されていません。スタッフの評価では「右側の音量ボタンは邪魔、使わないです」とのコメントもあり、音量ボタンがページめくりに割り当てられている可能性も低いか、使いにくいとされています。そのため、ページめくりは主に画面のタッチ操作で行うことになります。手が乾燥している時や手袋をしている時など、タッチ操作がしにくい状況では不便を感じる可能性があります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

44
カテゴリ内 44 / 52製品中
3.1
総合評価

MEEBOOK M7は、Android 11を搭載した6.8インチのE Ink電子書籍リーダーで、手頃な価格帯ながら高い汎用性を提供します。しかし、スタッフの評価では、動作のもっさり感やページめくり時の残像、WiFi接続の不安定さなど、性能面での制限が指摘されています。上位機種と比較すると、処理速度や安定性において劣る部分がありますが、Android OSの開放性により多様なアプリを利用できる点は強みです。価格帯としては中級者向けのエントリーモデルに位置づけられ、特定の電子書籍ストアに縛られずに読書を楽しみたいユーザーに適しています。耐久性については、新興メーカーであるため長期的な実績は不明ですが、一般的な使用であれば問題ないと考えられます。主なユースケースとしては、小説やPDFの読書、学習支援デバイスとしての利用が挙げられますが、高速なページめくりや安定したネットワーク接続を求める用途には不向きな場合があります。

画面サイズと携帯性
3.8
MEEBOOK M7は6.8インチのE Inkディスプレイを搭載しており、片手で持ちやすいポケットサイズが特徴です。通勤や通学、旅行など、外出先での読書に非常に適しています。小型ながらも300PPIの高解像度により、文字は鮮明に表示され、小説や文庫本を読むのに快適な視認性を提供します。大判の雑誌やPDF、漫画の見開き表示にはやや不向きですが、携帯性を重視するユーザーには最適なサイズ感と言えるでしょう。
ディスプレイ技術と目の疲れ
3.5
MEEBOOK M7はCarta 1200 E Inkディスプレイを採用しており、紙のような自然な表示で長時間の読書でも目の疲れを軽減します。300PPIの高解像度により、文字は非常に鮮明で読みやすいです。ただし、このモデルは16色のグレースケール表示にのみ対応しており、カラーコンテンツの表示はできません。カラーの雑誌や図表が多い技術書、漫画などを読む場合は、モノクロ表示になるため、その点を考慮する必要があります。主に文字ベースの書籍を読むユーザーには十分な性能です。
解像度と文字の読みやすさ
4.0
MEEBOOK M7は1648x1236ピクセル、300PPIの高解像度ディスプレイを搭載しており、文字や細かな図版も非常に鮮明に表示されます。この解像度は一般的な紙媒体の印刷物に近いレベルであり、長時間の読書でも目の疲れを感じにくい設計です。特に小さなフォントで書かれた専門書や、PDF形式の資料を読む際にも、文字の潰れが少なく快適な読書体験を提供します。電子書籍リーダーとして文字の読みやすさは非常に重要な要素であり、本製品はこの点で高い水準を満たしています。
ストレージ容量と拡張性
3.5
MEEBOOK M7は32GBの内蔵ストレージを搭載しており、これは一般的な電子書籍リーダーとしては標準的な容量です。小説であれば数千冊、漫画でも数百冊程度を保存できます。さらに、最大1TBまでのmicroSDカードによる拡張ストレージに対応しているため、容量不足に悩むことはほとんどありません。大量の書籍や大容量のPDFファイルを保存したいユーザーにとって、この高い拡張性は非常に大きな利点となります。クラウドストレージとの連携も可能で、柔軟なデータ管理が可能です。
バッテリー持続時間
1.5
MEEBOOK M7のバッテリー容量は2900mAhと記載されていますが、具体的なバッテリー持続時間については情報がありません。E Inkディスプレイは消費電力が少ないため、一般的な使用であれば数週間程度の持続が期待されますが、Wi-FiやBluetoothの頻繁な使用、バックライトの明るさ設定によっては消費が早まる可能性があります。長時間の旅行や出張などで充電環境が限られる場合は、事前に充電状況を確認するか、モバイルバッテリーの携帯を検討することをおすすめします。
メーカーの信頼性と保証
1.0
MEEBOOKは電子書籍リーダー市場において比較的新しいブランドであり、その信頼性や長期的なサポート体制については、大手メーカーと比較すると未知数な部分があります。スタッフの評価では「WiFiの再接続が繰り返される」「動作が遅いもっさりしている」といった指摘もあり、製品の安定性や最適化には改善の余地がある可能性があります。購入後のサポートや保証期間については、事前に確認しておくことが重要です。価格を抑えつつAndroidベースの電子書籍リーダーを試したいユーザー向けと言えるでしょう。
操作性とインターフェース
3.0
MEEBOOK M7はAndroid 11を搭載しており、スマートフォンやタブレットに慣れたユーザーであれば直感的に操作できます。日本語にも対応しているため、初期設定も比較的スムーズです。多くのサードパーティ製アプリをインストールできるため、様々な電子書籍ストアやコンテンツにアクセス可能です。しかし、スタッフの評価では「動作が遅いもっさりしている」「ページを巡るとき残像が残る」といった指摘があり、快適な操作性には課題がある可能性があります。また、物理的なページめくりボタンがないため、画面タッチ操作が主となります。
コストパフォーマンス
3.5
MEEBOOK M7は26,599円という価格で、Android 11搭載、6.8インチE Inkディスプレイ、32GBストレージ(1TB拡張可能)といったスペックを提供しており、コストパフォーマンスは比較的良好です。特に、Android OSによるアプリの汎用性や、大容量の拡張ストレージは、この価格帯では魅力的なポイントです。ただし、動作のもっさり感やWiFi接続の不安定さなど、一部の性能面で課題も指摘されており、価格と性能のバランスを考慮する必要があります。多機能性を手頃な価格で試したいユーザーには良い選択肢となり得ます。

ブランド・メーカー詳細

MEEBOOK

おすすめのポイント

  • Android 11搭載による高いアプリ汎用性
  • 最大1TBまで拡張可能なストレージ容量
  • 手頃な価格で多機能な電子書籍リーダーを体験できる
  • 日本語対応で初期設定がしやすい

注意点

  • WiFi接続が不安定になる場合があり、手動での再接続が必要になることがある。
  • 動作がもっさりしており、ページめくり時に残像が気になる場合がある。
  • 物理的なページめくりボタンがなく、タッチ操作が主となる。
  • 手書き入力や色温度調整機能は非対応。
  • 新興メーカーのため、長期的なサポートや製品の安定性には注意が必要。

おすすめな人

  • 特定の電子書籍ストアに縛られず、様々なアプリを利用したい人
  • 手頃な価格でAndroidベースの電子書籍リーダーを試したい人
  • 小説やテキスト中心の書籍を主に読む人
  • microSDカードで大容量の書籍を管理したい人
  • 学習支援デバイスとしてPDFなどを読む人

おすすめできない人

  • 高速でサクサクとした動作を求める人
  • ページめくり時の残像が気になる人
  • 安定したWiFi接続を最優先する人
  • 手書きメモ機能やカラー表示を必須とする人
  • 物理的なページめくりボタンを重視する人

おすすめの利用シーン

  • 自宅やカフェなど、落ち着いた環境での読書
  • 通勤・通学中の電車内での小説やテキストの読書
  • PDF資料や学習教材の閲覧
  • 複数の電子書籍サービスを一つのデバイスで利用したい場合

非推奨な利用シーン

  • 高速なページめくりが求められる漫画や雑誌の連続閲覧
  • 頻繁なネットワーク接続が必要なオンラインコンテンツの利用
  • 手書きでの詳細なメモや注釈が必要な学習・ビジネスシーン
  • 色温度調整機能が必須となる就寝前の読書

よくある質問(Q&A)

Q.ディスプレイは目に優しいですか?また、表示品質はどうですか?
A.はい、この製品は6.8インチのe-ink Carta 1200ディスプレイを採用しており、300 PPIの高解像度で紙に近い感覚で読書ができ、目の負担を軽減するとされています。内蔵の24レベル読書灯も搭載されています。ただし、一部のスタッフの確認では、ページを切り替える際にわずかな残像が気になる場合があるという意見もございました。
Q.動作速度は快適ですか?
A.クアッドコア1.8 GHzプロセッサと3GB RAMを搭載しており、一般的に良好なパフォーマンスが期待できます。スタッフの確認では「Good performance」といった意見がある一方で、他のハイエンドモデルと比較すると、動作がややもっさり感じられる場合があるという意見もございました。
Q.どのようなアプリが使えますか?
A.Android 11を搭載しているため、対応する多くのサードパーティ製アプリをインストールして利用することが可能です。これにより、様々な電子書籍サービスや学習アプリなどを活用できます。
Q.ストレージ容量は十分ですか?
A.32GBの内部ストレージを搭載しており、約5000冊以上の書籍を保存できるとされています。さらに、microSDカードスロット(TFカード)を介して最大1TBまで拡張できるため、容量不足の心配はほとんどありません。
Q.Wi-Fi接続は安定していますか?
A.Wi-Fi(2.4G/5G対応)を搭載しており、書籍の転送やオンラインコンテンツへのアクセスが可能です。しかし、一部のスタッフの確認では、スリープからの復帰時にWi-Fi接続が途切れたり、自動再接続がうまくいかない場合があるという報告もございました。設定の見直しで改善される可能性もありますが、この点にご留意ください。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Rakuten kobo

Kobo Libra Colour (ホワイト) スリープカバー(ダスクブルー)セット

¥40,800(税込)2025-08-30 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは、7インチのE Ink Kaleido 3カラーディスプレイを搭載した電子書籍リーダーです。書き込み機能と物理ページめくりボタンを備え、IPX8防水対応で、長時間の読書も快適に楽しめます。

画面サイズ7 インチ解像度1680x1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式EPUB, PDF
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応-
防水機能IPX8フロントライト対応
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.5画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.0解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
2

Rakuten kobo

Kobo Libra Colour

¥36,432(税込)2025-08-31 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは、7インチのE Ink Kaleido 3カラータッチスクリーンを搭載した電子書籍リーダーです。カラー表示と書き込み機能に対応し、物理ページめくりボタンとIPX8防水機能も備えています。

画面サイズ7 インチ解像度1680 x 1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式EPUB, PDF
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応-
防水機能対応フロントライト対応
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.5画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.5解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
3

Kobo

Kobo Libra Colour (ブラック)

¥40,800(税込)2025-08-30 時点でのAmazonの価格です

7インチE Ink Kaleido 3カラーディスプレイ搭載の電子書籍リーダー。書き込み機能と物理ページめくりボタンを備え、IPX8防水対応で快適な読書体験を提供します。

画面サイズ7.0 インチ解像度1680x1264 (カラー表示:150 ppi / 白黒表示:300 ppi)
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式-
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応-
防水機能IPX8 規格準拠 (水深 2 m / 最大 60 分耐久)フロントライトComfortLight PRO (フロントライト内蔵、ナチュラルライト機能)
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.0画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.0解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
4

Rakuten kobo

Kobo Libra Colour ホワイト ノートブックスリープカバー(ブラック)セット

¥40,800(税込)2025-08-31 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは7.0インチのE Ink Kaleido 3カラータッチスクリーンを搭載した電子書籍リーダーです。書き込み機能と物理ページめくりボタンを備え、IPX8防水に対応。32GBの内蔵メモリとComfortLight PRO機能で快適な読書体験を提供します。カラー表示で図解やコミックも楽しめます。

画面サイズ7.0 インチ解像度1680 x 1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式PDF, EPUB, TXT, MOBI, DOC, FB2, CHM, JPG, PNG, GIF, TIFF, BMP, MP3, WAV
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応非対応
防水機能IPX8 規格準拠フロントライトComfortLight PRO
バッテリー持続時間3本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.0画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.0解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性とインターフェース
4.0コストパフォーマンス
5

Kobo

Libra Colour (ブラック)クリアケースセット

¥39,800(税込)2025-08-31 時点でのAmazonの価格です

Kobo Libra Colourは7.0インチのE Ink Kaleido 3カラータッチスクリーンを搭載した電子書籍リーダーです。カラー表示に対応し、別売りのKoboスタイラス2で書き込みも可能。防水機能(IPX8)と物理ページめくりボタンを備え、快適な読書体験を提供します。

画面サイズ7.0 インチ解像度1680x1264 px
内蔵ストレージ容量32 GB対応ファイル形式EPUB, PDF, TXT, MOBI, CBZ, CBR, JPEG, PNG, GIF, TIFF, BMP, HTML, RTF
Wi-Fi対応対応Bluetooth対応非対応
防水機能対応フロントライト対応
バッテリー持続時間504 時間本体重量199.5 g
色温度調整機能表示カスタマイズ機能マーカー・メモ機能ストア連携機能オフライン読書機能物理ボタン・グリップ操作機能
4.9総合評価
4.5画面サイズと携帯性
5.0ディスプレイ技術と目の疲れ
4.5解像度と文字の読みやすさ
3.0ストレージ容量と拡張性
5.0バッテリー持続時間
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性とインターフェース
3.5コストパフォーマンス