ワイヤレスイヤホン V12
35
AOKIMI

AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12

の評価

型番:AOKIMI
¥2,184(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です
Amazon で購入

商品概要

AOKIMI V12は、2000円台で購入できるワイヤレスイヤホンです。Bluetooth5.3に対応し、最大36時間の再生が可能です。IPX7の防水性能を備えており、スポーツやアウトドアでの使用にも適しています。ENCノイズキャンセリング機能により、クリアな通話が可能です。自動ペアリング機能により、簡単に接続できます。Type-C充電に対応しています。低価格ながらも、ワイヤレスイヤホンの基本的な機能を一通り備えており、コストパフォーマンスに優れています。初めてワイヤレスイヤホンを購入する方や、手軽にワイヤレスイヤホンを試してみたい方におすすめです。ただし、音質やノイズキャンセリング性能は上位機種に劣るため、音質にこだわりがある方や、より高性能なノイズキャンセリング機能を求める方には不向きです。

シェアする

商品画像一覧

AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12 の商品画像 1
AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12 の商品画像 2
AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12 の商品画像 3
AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12 の商品画像 4
AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12 の商品画像 5
AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12 の商品画像 6
AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12 の商品画像 7

商品スペック

連続再生時間
6時間
充電ケース込み再生時間
36時間
対応コーデック
AAC, SBC
Bluetoothバージョン
5.3
防水性能
IPX7
充電端子
Type-C
イヤホン形状
インイヤー
重量
32グラム
ノイズキャンセリング
ENC
外音取り込み
なし

サイズ・重量

重量
32 グラム
高さ
8.1 cm
8.8 x 8.1
奥行
3.2 cm

機能一覧

リモート操作機能

タッチコントロールにより、イヤホン本体をタッチすることで、音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調整などの操作が可能です。これにより、スマートフォンを取り出すことなく、手軽に操作できます。ただし、タッチ操作の感度や反応速度は、機種によって異なる場合があります。上位機種では、専用アプリでタッチ操作のカスタマイズが可能な場合もありますが、この価格帯の製品では、そのような機能は期待できません。タッチ操作に慣れるまでは、誤操作が発生しやすい点に注意が必要です。特に、運動中に使用する場合は、意図しない操作が発生する可能性があります。

充電ケース機能

充電ケースは、イヤホンを充電するだけでなく、イヤホンを保護する役割も果たします。充電ケースにはバッテリーが内蔵されており、外出先でもイヤホンを充電できます。この製品の場合、充電ケース込みで最大36時間の再生が可能です。ただし、充電ケースのバッテリー容量には限りがあるため、長時間の外出時には、充電ケース自体の充電も忘れずに行う必要があります。また、充電ケースの充電端子がType-Cであるため、対応する充電ケーブルを用意する必要があります。

ハンズフリー通話機能

ハンズフリー通話機能により、スマートフォンを取り出さずに通話が可能です。内蔵マイクの性能は、通話品質に大きく影響します。この製品にはENC通話ノイズキャンセリング機能が搭載されており、周囲の騒音を低減し、クリアな通話を実現します。ただし、上位機種に搭載されているアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と比較すると、ノイズキャンセリング効果は劣ります。静かな環境での通話には十分ですが、騒がしい場所では、相手の声が聞こえにくい場合があります。

自動ペアリング機能

一度ペアリング設定を行うと、次回からはイヤホンをケースから取り出すだけで自動的に接続されるため、非常に便利です。ただし、自動ペアリング機能は、Bluetoothのバージョンやデバイスとの相性に影響される場合があります。Bluetooth5.3に対応しているため、比較的新しいデバイスとの接続は安定していると考えられますが、古いデバイスとの接続では、接続が不安定になる場合があります。また、複数のデバイスとペアリングしている場合は、意図しないデバイスに接続されることがあります。

防水防滴機能

IPX7の防水性能により、汗や雨などの水濡れからイヤホンを保護します。スポーツやアウトドアでの使用に適していますが、水没には対応していません。上位機種では、IPX8などのより高い防水性能を備えているものもあります。ただし、防水性能があるからといって、過信は禁物です。使用後は、乾いた布で拭き、水分を完全に拭き取ることが大切です。また、充電ケースは防水ではないため、水濡れには注意が必要です。

片耳使用機能

左右のイヤホンが独立して通信するため、片方のイヤホンだけでも使用できます。片方のイヤホンを充電している間や、周囲の音を聞きたい場合に便利です。ただし、片耳で使用する場合は、ステレオ音声がモノラル音声に変換されるため、音の広がりや臨場感が損なわれる場合があります。また、片耳で使用する場合は、バッテリーの消費が早くなる傾向があります。上位機種では、片耳モードと両耳モードを自動で切り替える機能が搭載されているものもありますが、この価格帯の製品では、手動で切り替える必要があります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

35
カテゴリ内 35 / 41製品中
3.9
総合評価

AOKIMI V12は、2000円台という価格帯で、ワイヤレスイヤホンの基本的な機能を一通り備えています。音質は価格相応で、特筆すべき点はありませんが、日常使いには十分です。バッテリーの持ちも36時間と十分で、通勤・通学での使用にも適しています。ただし、ブランドの信頼性や耐久性については未知数な部分が多く、長期的な使用を考えると上位機種に劣る可能性があります。初めてワイヤレスイヤホンを購入する方や、価格を重視する方におすすめです。

音質
3.0
価格を考慮すると、十分な音質と言えます。高音域はクリアで、低音域も適度に響きますが、上位機種のような深みや迫力には欠けます。コーデックはAACとSBCに対応しており、高音質での再生が可能です。ただし、音の解像度やダイナミックレンジは価格相応であり、音楽鑑賞を重視するユーザーには物足りないかもしれません。しかし、普段使いには十分な音質であり、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
装着感と快適性
4.0
人間工学に基づいた設計により、耳にしっかりとフィットし、快適な装着感が得られます。イヤーチップも複数サイズが付属しており、自分の耳に合ったものを選ぶことができます。ただし、長時間の使用では、多少の圧迫感を感じる場合があります。また、激しい運動をする場合は、イヤーピースが外れやすいかもしれません。上位機種では、より解剖学的な形状や、イヤーピースの素材に工夫が凝らされているものもあります。
接続の安定性とペアリングのしやすさ
4.0
Bluetooth 5.3に対応しているため、接続は安定しており、ペアリングも簡単です。一度ペアリングすれば、次回からは自動的に接続されます。ただし、使用環境によっては、接続が途切れることがあります。また、遅延も多少ありますが、動画視聴やゲームをするには許容範囲内です。上位機種では、より安定した接続や低遅延を実現するために、Qualcomm aptX Adaptiveなどの高音質・低遅延コーデックに対応しているものもあります。
バッテリー持続時間
4.0
イヤホン本体で6時間、充電ケースと合わせて最大36時間の再生が可能です。通勤・通学や旅行など、長時間の使用でもバッテリー切れの心配はありません。また、Type-C充電に対応しており、充電も簡単です。ただし、急速充電には対応していません。上位機種では、より長い再生時間や、ワイヤレス充電に対応しているものもあります。バッテリー残量が表示されないため、充電のタイミングを把握しにくい点がデメリットです。
メーカーの信頼性と保証
2.0
AOKIMIは比較的新しいブランドであり、信頼性や実績は未知数です。2年間の保証が付いている点は安心ですが、サポート体制や修理の対応などは不明です。上位機種では、信頼性の高い大手メーカーの製品であり、長期間の保証や充実したサポート体制が提供されています。購入前に、メーカーの評判やレビューなどを確認することをおすすめします。特に、初めてワイヤレスイヤホンを購入する場合は、信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。
防水性能
4.5
IPX7の防水性能を備えており、汗や雨などの水濡れからイヤホンを保護します。スポーツやアウトドアでの使用に適していますが、水没には対応していません。上位機種では、より高い防水性能を備えているものもあります。ただし、防水性能があるからといって、過信は禁物です。使用後は、乾いた布で拭き、水分を完全に拭き取ることが大切です。特に、海やプールで使用する場合は、塩水や塩素に注意が必要です。
通話品質
3.5
ENC通話ノイズキャンセリング機能を搭載しており、周囲の騒音を低減し、クリアな通話を実現します。ただし、上位機種に搭載されているアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と比較すると、ノイズキャンセリング効果は劣ります。静かな環境での通話には十分ですが、騒がしい場所では、相手の声が聞こえにくい場合があります。また、マイクの性能も価格相応であり、上位機種のような高音質での通話は期待できません。
コストパフォーマンス
4.5
2000円台という価格帯で、ワイヤレスイヤホンの基本的な機能を一通り備えています。音質、装着感、接続安定性、バッテリー持続時間など、総合的に見て、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。初めてワイヤレスイヤホンを購入する方や、価格を重視する方におすすめです。上位機種と比較すると、性能や機能面で劣る部分もありますが、価格を考慮すると十分な価値があると言えます。

ブランド・メーカー詳細

AOKIMI
AOKIMIというブランドに関する情報は見つかりませんでした。

おすすめのポイント

  • 価格が手頃であること
  • コンパクトで持ち運びやすいこと
  • IPX7の防水性能
  • Type-C充電に対応
  • 最大36時間再生可能

注意点

  • 充電ポートが金属製のため、金属アレルギーの方は注意が必要です。
  • 急速充電には対応していません。
  • 長時間の連続使用は避け、適度な休憩を取りましょう。
  • 音量を上げすぎないようにしましょう。

おすすめな人

  • 初めてワイヤレスイヤホンを購入する方
  • 価格を重視する方
  • 日常的に手軽に音楽を楽しみたい方
  • ランニングなど軽い運動時に使用したい方

おすすめできない人

  • 音質にこだわりが強い方
  • ブランドの信頼性を重視する方
  • プロ用途で使用する方
  • 金属アレルギーの方

おすすめの利用シーン

  • 通勤・通学
  • 軽い運動
  • 日常的な音楽鑑賞
  • オンライン授業

非推奨な利用シーン

  • プロレベルの音楽鑑賞
  • 長時間の集中を必要とする作業
  • 騒音下でのクリアな通話

よくある質問(Q&A)

Q.このワイヤレスイヤホンはどのくらいの時間使用できますか?
A.AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12は、1回の充電で約5~6時間の使用が可能で、充電ケースを使用すれば最大36時間の再生ができます。
Q.防水性能はありますか?
A.はい、AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12は防水等級IPX7に準拠しており、水に対して非常に強い設計です。雨の日やスポーツ時でも安心して使用できます。
Q.どのような充電方法が推奨されていますか?
A.本製品は急速充電には対応しておらず、付属の充電ケーブルまたは非急速充電ケーブルを使用することが推奨されています。また、充電が完了したら速やかにケーブルを取り外すことが推奨されます。
Q.音質はどのような感じですか?
A.AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12は、内蔵の高音質オーディオチップを搭載しており、鮮明な高音と心地よい低音を実現しています。多くの方が音質に満足されているとのことです。
Q.自動ペアリングはどのように機能しますか?
A.ワイヤレスイヤホンをマグネット充電ケースから取り出すだけで、自動的に電源がオンになり、お使いのデバイスに接続されます。非常に便利な機能です。
Q.アフターサービスはありますか?
A.はい、AOKIMIでは商品の購入から2年間の保証が付いており、何かお困りのことがあれば全力で対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
Q.耳にフィットしますか?
A.このイヤホンは人間工学に基づいて設計されており、耳にしっかりとフィットします。落ちることは少なく、快適に使用できるとされています。
Q.このイヤホンはどのような環境で使えますか?
A.AOKIMI ワイヤレスイヤホン V12は、ジョギングやジム、ヨガなどのスポーツシーンでも使用できるように設計されています。防水性能も高いため、さまざまな環境で安心して使用できます。
Q.Bluetoothの接続範囲はどのくらいですか?
A.Bluetooth 5.3技術を搭載しているため、最大15mの接続範囲を持ち、高速かつ安定した伝送が可能です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Soundcore

Soundcore P40i A3955

¥7,190(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Anker Soundcore P40iは、ウルトラノイズキャンセリング2.0搭載で、最大60時間再生可能なワイヤレスイヤホン。スマホスタンドになる充電ケース付き。

連続再生時間12 時間充電ケース込み再生時間60 時間
対応コーデックAAC, SBCBluetoothバージョン5.3
防水性能IPX5充電端子Type-C / ワイヤレス充電
イヤホン形状カナル型重量5 g
ノイズキャンセリングウルトラノイズキャンセリング 2.0外音取り込み2種類の外音取り込みモード
リモート操作機能充電ケース機能ハンズフリー通話機能自動ペアリング機能防水防滴機能片耳使用機能
4.8総合評価
4.0音質
4.0装着感と快適性
4.0接続の安定性とペアリングのしやすさ
5.0バッテリー持続時間
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0防水性能
4.0通話品質
4.0コストパフォーマンス
2

EarFun

Air Pro 4 TW600

¥9,990(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

EarFun Air Pro 4は、Qualcomm QCC3091チップ搭載、aptX Lossless/LDAC対応のワイヤレスイヤホン。50dBのANC、6マイクAI通話、52時間再生、IPX5防水を備えています。

連続再生時間11 時間充電ケース込み再生時間52 時間
対応コーデックaptX Lossless, LDAC, AAC, SBCBluetoothバージョン5.4
防水性能IPX5充電端子Type-C
イヤホン形状インイヤー重量5 g
ノイズキャンセリングハイブリッドANC外音取り込みあり
リモート操作機能充電ケース機能ハンズフリー通話機能自動ペアリング機能防水防滴機能片耳使用機能
4.6総合評価
4.0音質
4.5装着感と快適性
4.5接続の安定性とペアリングのしやすさ
5.0バッテリー持続時間
3.5メーカーの信頼性と保証
4.0防水性能
4.0通話品質
4.0コストパフォーマンス
3

Soundcore

Soundcore Life P3 (A3939)

在庫切れ2025-04-18 時点で状況です

Anker Soundcore Life P3は、手頃な価格でノイズキャンセリング、外音取り込み、アプリでのカスタマイズが可能なワイヤレスイヤホンです。

連続再生時間10 時間充電ケース込み再生時間50 時間
対応コーデックSBC / AACBluetoothバージョン5.2
防水性能IPX5充電端子USB Type-C
イヤホン形状完全ワイヤレス重量5.2 g
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセル外音取り込み対応
リモート操作機能充電ケース機能ハンズフリー通話機能自動ペアリング機能防水防滴機能片耳使用機能
4.6総合評価
4.0音質
4.0装着感と快適性
3.5接続の安定性とペアリングのしやすさ
4.5バッテリー持続時間
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0防水性能
4.0通話品質
4.0コストパフォーマンス
4

Soundcore

Soundcore Life P3 (A3939)

在庫切れ2025-04-18 時点で状況です

Anker Soundcore Life P3は、手頃な価格でノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスイヤホン。Soundcoreアプリで音質やノイズキャンセリングをカスタマイズ可能。

連続再生時間10 時間充電ケース込み再生時間50 時間
対応コーデックSBC / AACBluetoothバージョン5.2
防水性能IPX5充電端子USB Type-C
イヤホン形状完全ワイヤレス重量5.2 g
ノイズキャンセリングアクティブノイズキャンセル外音取り込みあり
リモート操作機能充電ケース機能ハンズフリー通話機能自動ペアリング機能防水防滴機能片耳使用機能
4.6総合評価
4.0音質
4.0装着感と快適性
3.5接続の安定性とペアリングのしやすさ
4.0バッテリー持続時間
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0防水性能
4.0通話品質
4.0コストパフォーマンス
5

Soundcore

Soundcore Life P2 Mini A3944

¥4,490(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Anker Soundcore Life P2 Miniは、コンパクトで軽量な完全ワイヤレスイヤホン。Bluetooth5.3対応、IPX5防水、最大32時間音楽再生、専用アプリ対応。

連続再生時間8 時間充電ケース込み再生時間32 時間
対応コーデックAAC, SBCBluetoothバージョン5.3
防水性能IPX5充電端子Type-C
イヤホン形状カナル型重量4.4 g
ノイズキャンセリングなし外音取り込みなし
リモート操作機能充電ケース機能ハンズフリー通話機能自動ペアリング機能防水防滴機能片耳使用機能
4.5総合評価
3.5音質
4.0装着感と快適性
4.0接続の安定性とペアリングのしやすさ
4.0バッテリー持続時間
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0防水性能
3.5通話品質
4.0コストパフォーマンス