J10 SSD 512GB NVMe1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3×4
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ORICO

ORICO J10 SSD 512GB NVMe1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3×4

の評価

型番:J10
¥4,803(税込)2025-01-15 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ORICO J10シリーズの512GB M.2 NVMe SSDは、PCIe Gen3 x4インターフェースを採用し、最大読み取り速度2800MB/s、最大書き込み速度1300MB/sを実現しています。SATA SSDやHDDと比較して大幅な高速化が期待できます。高品質な3D NANDフラッシュメモリ技術を採用し、低消費電力とコストパフォーマンスのバランスが良い製品です。ECC技術、S.M.A.R.T.機能、TRIM機能などを搭載し、データの信頼性を高めています。ノートパソコンやデスクトップ、オールインワンPCなど幅広いデバイスに対応し、Windows/Linux/Unix/Mac OSといった主要OSで使用可能です。高性能なヒートシンクが付属しており、温度上昇を抑え安定したパフォーマンス維持に役立ちます。PC愛好家、学生、ビジネスユーザーの最初のNVMe SSDとしても推奨されています。5年間のメーカー保証が付帯しており、安心して使用できます。

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商品スペック

容量
512GB
規格
M.2 2280
サイズ
80x22x2.3mm
インターフェース
NVMe PCIe Gen3x4
シーケンシャルリード
2800MB/s
シーケンシャルライト
1300MB/s
ランダムリード
-IOPS
ランダムライト
-IOPS
TBW
-TB
NANDフラッシュタイプ
-

サイズ・重量

重量
50 g
高さ
2.3 mm
22 mm
奥行
80 mm

機能一覧

自動データ整理機能

TRIM機能に対応しています。TRIM機能とは、SSD上で削除されたファイルの領域をOSがSSDコントローラーに通知することで、不要になったデータを事前に消去しておく機能です。これにより、次にその領域にデータを書き込む際に、古いデータを消去する手間がなくなり、書き込み速度の低下を防ぎ、SSDの性能を維持することができます。この機能は、特にファイルの書き換えや削除を頻繁に行う環境でSSDのパフォーマンスを保つために重要です。多くのモダンなOS(Windows 7以降、macOS、Linuxなど)はTRIM機能をサポートしています。

キャッシュ機能

具体的なキャッシュの種類(例: DRAMキャッシュ、SLCキャッシュなど)に関する直接的な記載は提供されていませんが、NVMe SSDとしての性能を維持するためには、何らかのキャッシュ機構(ホストメモリバッファなどを含む)を備えている可能性が高いと考えられます。キャッシュ機能は、小さなファイルの読み書きやランダムアクセス性能に影響し、特に日常的なPC操作の快適性に関わります。公称速度から判断すると、一定のキャッシュ効果は期待できるものと思われます。

データ暗号化機能

本製品にデータ暗号化機能が搭載されているかについての情報は、提供されている製品概要やスペックには記載されていません。データ暗号化機能は、SSDに保存されるデータを自動的に暗号化することで、万が一SSDが盗難されたり紛失したりした場合でも、第三者にデータの内容を読み取られるリスクを低減するためのセキュリティ機能です。ビジネス用途などで機密情報を扱う場合や、個人情報を厳重に保護したい場合に有効です。本製品にはこの機能に関する記載がないため、搭載されていない可能性が高いです。重要なデータを保存する場合は、ソフトウェアによる暗号化などの別の方法を検討する必要があります。

温度監視機能

本製品はS.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)機能に対応しています。S.M.A.R.T.機能は、SSDの内部状態を自己診断・監視し、温度情報やエラー発生状況、累積書き込み量などの様々なデータを記録する技術です。この機能により、SSDの健康状態や寿命を事前に把握することができます。特に温度監視は重要で、SSDが高温になりすぎると性能が低下したり、故障の原因となる可能性があります。S.M.A.R.T.ツールを使用して定期的にSSDの状態を確認することで、安心して長期間利用することができます。スタッフレビューでも温度測定の結果が報告されており、温度管理が可能であることが示唆されています。

故障予測機能

本製品は、S.M.A.R.T.機能、不良ブロック管理、ECC技術、LDPC機能といった、データ保護と信頼性を高めるための機能を複数搭載しています。S.M.A.R.T.機能はSSDの状態を監視し、潜在的な問題や故障の兆候を早期に検知するのに役立ちます。また、不良ブロック管理は、フラッシュメモリの劣化によって発生する不良ブロックを検出し、代替領域にデータを再配置することでデータの完全性を維持します。ECC(Error Correction Code)技術やLDPC(Low-Density Parity Check)機能は、データの読み書き時に発生する微細なエラーを訂正し、データの破損を防ぎます。これらの機能により、データの信頼性が向上し、製品の寿命を延ばすことにも寄与します。これにより、ある程度の故障リスクを低減・予測することが期待できます。

自動ファームウェア更新機能

本製品に自動でファームウェアを最新の状態に更新する機能が搭載されているかについての情報は、提供されている製品概要やスペックには記載されていません。ファームウェアとは、SSDを制御するための内部ソフトウェアのことです。メーカーはSSDの性能向上や不具合修正のために、新しいファームウェアを公開することがあります。自動更新機能があると便利ですが、本製品では手動での更新が必要となる可能性があります。更新方法については、メーカーのウェブサイトやサポート情報を確認してください。

SHOPSTAFFによる評価スコア

59
カテゴリ内 59 / 72製品中
2.7
総合評価

ORICO J10 SSDは、価格の安さに対する性能の高さで多くのユーザーから高評価を得ています。特にSATA SSDやHDDからの換装では、体感できるほどの速度向上が見られます。性能はPCIe Gen3としては標準的ですが、スタッフレビューでの実測値では公称値を上回る結果も報告されており、環境によっては十分な速度を発揮します。付属のヒートシンクは効果が期待できるものの、取り付けにくさや物理的な干渉の可能性といった課題も指摘されています。全体的な品質に対する満足度は高いですが、耐久性については長期的な評価が必要であり、表示容量の違いや未初期化時の認識問題など、一部注意すべき点もあります。価格帯を考慮すると、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
3.5
本製品はM.2 NVMe SSDで、PCIe Gen3x4というインターフェース規格に対応しています。これは、従来のSATA接続のSSDに比べてデータ転送速度が飛躍的に向上しており、OSの起動やアプリケーションの立ち上がり、ファイルのコピーなどが高速に行えます。ただし、最新の規格であるPCIe Gen4に対応したSSDと比較すると、理論上の最大速度では劣ります。しかし、多くの一般的な用途においてはGen3の速度でも十分快適に作業が可能です。お使いのマザーボードのM.2スロットがPCIe Gen3に対応しているか事前に確認してください。
シーケンシャルリード/ライト速度
3.8
本製品のシーケンシャルリード速度は最大2800MB/s、シーケンシャルライト速度は最大1300MB/sです。シーケンシャル速度とは、連続した大きなファイルを読み書きする際の速度のことで、例えば動画ファイルやISOイメージのコピー、ゲームのインストールなどに影響します。この数値は、従来のSATA SSDの約500-600MB/sと比べると非常に高速で、HDD(約100-200MB/s)とは比較にならないほどです。これにより、PCの起動や大容量データの読み込み・書き込みがスムーズになります。ただし、より新しいPCIe Gen4に対応したSSDでは5000MB/s以上の速度が出るものもありますが、Gen3としての本製品の速度は一般的な使用において十分な性能と言えます。
ランダムリード/ライト速度
0.0
ランダムリード/ライト速度は、SSDが小さなサイズのデータをランダムな場所から読み書きする際の性能を示す指標です。これは、OSやアプリケーションの起動、Webブラウジング、マルチタスクなど、日常的にパソコンを使う上で非常に重要な要素となります。シーケンシャル速度が大きなファイルの転送速度を示すのに対し、ランダム速度は細かなアクセスが多い場面での応答速度に直結します。残念ながら、本製品のランダムリード/ライトに関する具体的な数値情報は提供されていません。しかし、一般的なNVMe SSDはSATA SSDに比べてランダム性能も高い傾向にあります。正確な数値が不明なため、具体的な評価は難しいですが、全体的な快適性に関わる重要な性能です。
NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
0.0
SSDのデータを保存するNANDフラッシュメモリには、主にTLC、MLC、QLCといった種類があります。これらの違いは、1つのセルに保存できるデータ量と、それに伴う耐久性やコスト、速度に影響します。TLCはコストと性能のバランスが良く、多くの製品に採用されています。MLCは耐久性が高いですが高価です。QLCはさらに大容量化・低価格化が進みますが、耐久性は劣ります。本製品は「3D NAND」を採用していると記載がありますが、具体的なTLC、MLC、QLCのいずれであるかは情報がありません。一般的に低価格帯のNVMe SSDではTLCが使われることが多いですが、本製品がどのタイプであるかは不明です。耐久性に関わる重要な要素ですが、情報がないため評価できません。
メーカーの信頼性と保証
2.5
本製品はORICOというブランドから提供されています。ORICOはデータストレージ製品を中心に展開しており、比較的新しいブランドの一つです。製品には5年間の限定保証が付帯しており、これはSSDとしては比較的長い保証期間であり、安心して利用できる要因の一つです。ただし、一般的に長年の実績を持つ大手メーカーと比較した場合、ブランドとしての信頼性やサポート体制の質については未知数な部分もあります。万が一のトラブルの際に、迅速かつ的確なサポートが受けられるかは重要な検討ポイントとなるでしょう。製品自体の初期不良率は低いとのスタッフレビューもありますが、長期的な安定性については注意深く見守る必要があります。
耐久性(TBW)
0.0
SSDの耐久性は、製品寿命を示す重要な指標の一つで、TBW(Total Bytes Written)という単位で表されます。これは、SSDが保証期間内に書き込むことができるデータ総容量の上限を示す数値です。このTBW値が大きいほど、より多くのデータを書き込んでも製品が故障しにくい、つまり耐久性が高いと言えます。特に、OSドライブとして頻繁に書き込みが発生する場合や、動画編集などの書き換え作業が多い用途では、TBW値が高い製品を選ぶことが望ましいです。残念ながら、本製品に関するTBW値の情報は公開されていません。したがって、具体的な耐久性について数値で評価することはできません。ただし、一般的な512GBのTLC NAND採用NVMe Gen3 SSDであれば、数百TBW程度の耐久性があると考えられますが、保証値ではないため参考程度に留める必要があります。
フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
4.5
本製品はM.2 2280というフォームファクタを採用しています。これは、M.2スロットを持つデスktopPCやノートPCで最も一般的に使用されているサイズ(幅22mm、長さ80mm)です。インターフェースはNVMe(PCIe接続)であり、SATA接続のM.2 SSDとは物理的な端子の形状が異なるため、お使いのマザーボードのM.2スロットがNVMe(Key MまたはKey B+MでNVMe対応)に対応しているか事前に確認することが非常に重要です。多くの新しいマザーボードはこの規格に対応していますが、古いモデルや一部の廉価モデルでは対応していない場合もあります。互換性については、製品仕様とお使いのPCのマザーボード仕様を必ず確認してください。
コストパフォーマンス
5.0
本製品の最大の特徴の一つは、その非常に高いコストパフォーマンスです。PCIe Gen3x4接続のNVMe SSDとして、公称値の速度性能を持ちながら、同等容量の他社製品と比較して非常に安価な価格で提供されています。特に、SATA SSDやHDDからの換装を考えている方にとって、少ない予算で体感できる速度向上を実現できる魅力的な選択肢となります。スタッフレビューでも「コスパ最高」という声が多く見られ、価格に対して十分な性能が得られる点が高く評価されています。初めてNVMe SSDを導入したい方や、予算を抑えつつストレージの高速化を図りたい方におすすめできます。

ブランド・メーカー詳細

ORICO
ORICOは、世界をリードするデータストレージソリューションのブランドです。当社のSSDは5年間の限定保証サービスを提供しています。製品に関してご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

おすすめのポイント

  • 非常に安価でコストパフォーマンスが高い
  • ヒートシンクが付属している
  • メーカー保証が5年間と長い
  • SATAやHDDからの換装で速度向上が見込める
  • 比較的容易に導入できる

注意点

  • 付属のヒートシンクの粘着シートが扱いにくい場合がある
  • 付属ヒートシンクのサイズが大きく、マザーボードや他のパーツと干渉する可能性がある
  • 新品取り付け時にOSで初期化作業が必要な場合がある
  • 表示される容量が仕様より少なく見えることがある(計算単位の違いによる)

おすすめな人

  • 初めてNVMe SSDを使ってみたい人
  • PCのストレージを安く高速化したい人
  • SATA SSDやHDDからの換装を考えている人
  • 日常的なPC作業や軽いゲームが中心の人
  • 予算を抑えたい学生やビジネスユーザー
  • DIYで外付けSSDを作りたい人

おすすめできない人

  • 最新のPCIe Gen4/Gen5の最高速度が必須な人
  • 複雑なPCパーツの取り付けやトラブルシューティングに慣れていない人
  • マザーボード上のM.2スロット周辺スペースが非常に狭い環境の人

おすすめの利用シーン

  • OSをインストールしてPCの起動や応答速度を向上させる
  • 使用頻度の高いアプリケーションのインストール先として
  • 写真や動画などのデータを高速に読み書きする
  • 対応する外付けケースに入れてポータブルストレージとして使用する

非推奨な利用シーン

  • 最高速が求められるプロフェッショナルな動画編集や大規模なデータ処理
  • 物理的にM.2スロット周辺に十分なスペースがないPCへの取り付け

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDの主な特徴は何ですか?
A.このORICO J10 SSDは、高品質な3D NANDフラッシュメモリを採用しており、低消費電力でコストパフォーマンスが高い製品です。ECC技術、S.M.A.R.T.機能、不良ブロック管理などの信頼性向上機能も搭載しており、データの保護と完全性を確保します。また、強化されたヒートシンクが付属しています。
Q.容量はどのくらいですか?
A.このモデルの容量は512GBです。
Q.どのくらいのデータ転送速度が出ますか?
A.最大読み取り速度は2800MB/s、最大書き込み速度は1300MB/sです。商品概要によると、SATA接続のハードディスクより約6倍、従来のHDDより約22倍速いロード時間とデータ転送速度を実現します。スタッフの確認では、公称値以上の速度が出ているという意見も見られます。
Q.どのような機器で使用できますか?互換性はありますか?
A.ノートパソコン、デスクトップコンピュータ、オールインワンコンピュータなど、M.2 Type 2280スロットでPCIe Gen3x4インターフェースに対応している機器で使用できます。Windows、Linux、Unix、Mac OSなどの主要なオペレーティングシステムと互換性があり、幅広い環境で利用可能です。また、対応する外付けケースを使用すればポータブルSSDとしても利用できます。
Q.ヒートシンクは付属していますか?
A.はい、熱伝導性に優れたアルミ合金製の強化されたヒートシンクが付属しています。スタッフの確認でも、ヒートシンクが付属している点や、その冷却性能に言及する意見があります。ただし、マザーボードによってはサイズ干渉の可能性もあるという指摘もあります。
Q.保証期間はどのくらいですか?
A.メーカーによる5年間の限定保証サービスが付いています。
Q.SSDの容量が仕様より少なく表示されるのはなぜですか?
A.SSDの容量表示には、メーカーが使用する10進法(1TB=1兆バイト)と、コンピュータが使用する2進法(1TB=1024GB)の計算単位の違いがあります。また、ファイルシステムが使用する領域や、SSDが性能維持のために予約する領域があるため、実際に使用できる容量は表示されている容量よりも少なくなるのが一般的です。
Q.新しく取り付けたSSDがパソコンで認識されない場合、どうすれば良いですか?
A.新しいハードディスクは、多くの場合、使用前にシステム上での初期化が必要です。Windowsの場合は「ディスクの管理」、Macの場合は「ディスクユーティリティ」を開き、未割り当てまたは未初期化のハードディスクを探して、初期化または新しいパーティションを作成する手順を行ってください。
Q.スタッフの確認結果では、このSSDについてどのような意見がありますか?
A.スタッフの確認では、「コスパ最高」「速度が速い」「価格が安い」といった肯定的な意見が多く寄せられています。特に、ヒートシンク付属や5年保証付きでこの価格帯はコストパフォーマンスが高いと評価されています。古いストレージからの交換で体感速度の向上を感じるという意見や、公称値以上の速度が出たという具体的な計測結果も報告されています。一方で、ヒートシンクの取り付けに関する指摘や、マザーボードによっては干渉の可能性があるという意見、温度が少し高めになる可能性についての言及も見られます。全体としては、価格に対して性能が十分で、満足しているスタッフが多いようです。
Q.ゲーム用途にも適していますか?
A.はい、ゲーム用途にも適しています。高速なデータ転送速度によりゲームのロード時間を短縮し、快適なゲーム体験に貢献します。商品情報でも「すぐにゲーム体験を向上させましょう」と記載されています。
Q.耐久性はありますか?
A.商品概要には「高耐久 3D NANDフラッシュメモリ技術を採用」と記載されており、ECC技術や不良ブロック管理などの機能が搭載されています。メーカーによる5年間の限定保証も付いています。スタッフの確認では、Cドライブとして使用しているスタッフが耐久性に期待しつつ利用しているという意見が見られます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Kingston

Kingston SSD KC3000 512GB PCIe Gen 4.0 x4 SKC3000S/512G

¥11,829(税込)2025-07-05 時点でのAmazonの価格です

Kingston KC3000 512GBは、PCIe 4.0 NVMe対応のM.2 SSDです。最大読み取り7,000MB/秒、書き込み3,900MB/秒の高速性能を提供し、PS5動作確認済み、極薄ヒートシンク搭載。PCのアップグレードやPS5の増設に適しています。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ80x22x2 mmインターフェースNVMe PCIe Gen4
シーケンシャルリード7000 MB/sシーケンシャルライト3900 MB/s
ランダムリード450000 IOPSランダムライト900000 IOPS
TBW400 TBNANDフラッシュタイプTLC
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
5.0総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
5.0シーケンシャルリード/ライト速度
5.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
4.0メーカーの信頼性と保証
5.0耐久性(TBW)
4.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
4.5コストパフォーマンス
2

プリンストン

内蔵 SSD 512GB PCIe Gen 4.0 x4 NVMe EPHD-ISM2G4-512G

¥8,980(税込)2025-07-05 時点でのAmazonの価格です

プリンストン製の高速PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD 512GBモデルです。最大読込7200MB/秒、最大書込4300MB/秒の高速データ転送を実現。ゲームや大容量ファイルの扱いにおすすめ。メーカー3年保証付きで、コストパフォーマンスに優れています。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ80x22x2.2 mmインターフェースNVMe PCIe Gen4
シーケンシャルリード7200 MB/sシーケンシャルライト4300 MB/s
ランダムリード530K IOPSランダムライト750K IOPS
TBW300 TBNANDフラッシュタイプTLC
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.8総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
5.0シーケンシャルリード/ライト速度
5.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
3.0メーカーの信頼性と保証
3.5耐久性(TBW)
5.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
5.0コストパフォーマンス
3

ソリダイム(Solidigm)

SSD 670p (SSDPEKNU512GZX1/A)

在庫切れ2025-07-04 時点で状況です

ソリダイム製の内蔵SSD 670pシリーズ。PCIe Gen3 x4 NVMeインターフェース、144層QLC NAND採用。最大読込3000MB/秒、書込1600MB/秒。ゲームや日常使いに適したモデル。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ (梱包)14.3 x 11.6 x 1.9 cmインターフェースNVMe PCIe Gen3 x4
シーケンシャルリード3000 MB/sシーケンシャルライト1600 MB/s
ランダムリード110000 IOPSランダムライト315000 IOPS
TBW185 TBNANDフラッシュタイプQLC 144Layer
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.4総合評価
3.5インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
4.0シーケンシャルリード/ライト速度
5.0ランダムリード/ライト速度
2.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
4.5メーカーの信頼性と保証
1.5耐久性(TBW)
5.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
4.5コストパフォーマンス
4

Solidigm

P44 Proシリーズ 512GB SSDPFKKW512H7X1

¥15,800(税込)2025-07-04 時点でのAmazonの価格です

最大7,000MB/秒の超高速速度、優れた電力効率。ゲーム、コンテンツ作成、データ分析など、速度が重要なワークロードに最適。

容量512 GB規格M.2 2280 NVMe PCIe Gen4
サイズ8 x 2.2 x 0.22 cmインターフェースNVMe PCIe Gen4
シーケンシャルリード7000 MB/sシーケンシャルライト4700 MB/s
ランダムリード公称値なしランダムライト公称値なし
TBW公称値なしNANDフラッシュタイプTLC
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.3総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
5.0シーケンシャルリード/ライト速度
3.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
4.5メーカーの信頼性と保証
0.0耐久性(TBW)
4.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
4.5コストパフォーマンス
5

ARCANITE

SSD 512GB PCIe Gen 3.0 ×4 NVMe AKM22512G

在庫切れ2025-07-04 時点で状況です

ARCANITEの512GB NVMe SSD。PCIe Gen3.0 x4、M.2 2280規格に対応し、読込1700MB/s、書込1500MB/sの速度を提供します。3D NAND採用で、システム高速化に貢献します。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ80x22x2.1 mmインターフェースNVMe PCIe Gen 3.0 ×4
シーケンシャルリード1700 MB/sシーケンシャルライト1500 MB/s
ランダムリード IOPSランダムライト IOPS
TBW400 TBNANDフラッシュタイプ3D NAND
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.1総合評価
3.5インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
3.0シーケンシャルリード/ライト速度
2.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
3.0メーカーの信頼性と保証
5.0耐久性(TBW)
5.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
5.0コストパフォーマンス