J10 SSD 256GB NVMe1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3×4
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ORICO

ORICO J10 SSD 256GB NVMe1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3×4

の評価

型番:J10
¥3,999(税込)2025-02-21 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ORICO J10 SSDは、PCIe Gen3 x4インターフェースを採用したM.2 NVMe SSDです。純正の3D NANDフラッシュメモリ技術により、低消費電力と高いコストパフォーマンスを両立しています。公称速度は読み取り最大1800MB/s、書き込み最大1300MB/sで、SATA SSDやHDDと比較して大幅な高速化を実現します。ECC技術、S.M.A.R.T.機能、不良ブロック管理、RAID、LDPC、TRIMなどの機能を搭載し、データの保護と完全性を強化。ノートPC、デスクトップPC、オールインワンPCなど幅広いデバイスに対応し、Windows/Linux/Unix/Mac OSなど多様なOSで利用可能です。付属のヒートシンクは放熱面積を増やし、安定した動作をサポートします。ORICOはデータストレージソリューションのブランドとして5年間の限定保証を提供しており、安心して使用できます。

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商品スペック

容量
256GB
フォームファクタ
M.2 Type 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen3×4
シーケンシャルリード
1800MB/秒
シーケンシャルライト
1300MB/秒
ランダムリード
270000IOPS
ランダムライト
300000IOPS

サイズ・重量

重量
60 g
高さ
1.9 cm
8.7 cm
奥行
12.8 cm

機能一覧

データ暗号化機能

商品情報にデータ暗号化機能に関する具体的な記載はありません。SSDのデータ保護機能としては、ECC技術や不良ブロック管理、RAID、LDPC機能などが挙げられていますが、これらはデータの整合性を保つためのものであり、暗号化とは異なります。機密性の高いデータを扱う場合は、OSの機能や別途ソフトウェアによる暗号化を検討する必要があります。

ウェアレベリング機能

商品情報にウェアレベリング機能に関する直接的な記載はありません。しかし、3D NANDフラッシュメモリを採用し、高耐久性を謳っていることから、内部的に同等の寿命延長技術が実装されている可能性はあります。ウェアレベリングはSSDの寿命を延ばすための基本的な機能であり、現代のSSDには通常搭載されていますが、明記されていないため断定はできません。

TRIM機能

TRIM機能は明記されており、OSが不要と判断したデータをSSDに通知し、領域を効率的に管理することで、書き込み速度の低下を防ぎ、パフォーマンスを維持します。これにより、SSDの長期的な性能安定性が期待できます。Windows 7以降のOSでは通常自動的に有効になるため、ユーザーが意識することなく恩恵を受けられます。

S.M.A.R.T.機能

S.M.A.R.T.機能が搭載されており、SSDの健康状態を監視し、温度、書き込み回数、エラー率などの重要な情報を記録します。これにより、潜在的な故障の兆候を早期に検知し、データ損失のリスクを低減できます。定期的にS.M.A.R.T.情報を確認することで、SSDの寿命や信頼性を把握するのに役立ちます。

省電力モード

「低消費電力」という記載があり、省電力モードが実装されていると考えられます。これにより、特にノートパソコンで使用する際にバッテリーの持続時間を延ばす効果が期待できます。アイドル時の消費電力を抑えることで、システム全体のエネルギー効率が向上し、モバイル環境での利用に適しています。

OP領域設定機能

商品情報にOP(Over Provisioning)領域設定機能に関する具体的な記載はありません。OP領域はSSDのパフォーマンス維持や寿命延長に寄与する機能ですが、本製品がユーザーによる設定をサポートしているかは不明です。多くのSSDではメーカー側で最適化されたOP領域が設定されているため、ユーザーが手動で設定する必要がない場合もあります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

34
カテゴリ内 34 / 77製品中
3.4
総合評価

ORICO J10 SSD 256GBモデルは、PCIe Gen3x4インターフェースを採用し、最大読込1800MB/s、書込1300MB/sの速度を提供するNVMe SSDです。上位機種のGen4 SSDと比較すると速度は控えめですが、日常的なPC作業やOSの起動、アプリケーションのロードにおいては十分な高速性を提供します。特に、HDDやSATA SSDからのアップグレードであれば、その性能向上は顕著に体感できるでしょう。価格帯としては非常に手頃であり、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルとして位置づけられます。純正3D NANDと5年保証により、一定の耐久性と安心感が期待でき、一般的な使用であれば数年間は問題なく利用できると予測されます。

容量の確認と拡張性
4.0
256GBの容量は、OSのインストールや一般的なオフィスアプリケーション、ウェブブラウジングなどの日常的な用途には十分です。起動ドライブとして使用する場合、システムの応答性を大幅に向上させることができます。しかし、大容量のゲームや高解像度の動画ファイル、多数のアプリケーションを保存するには不足する可能性があります。将来的にデータ量が増える可能性がある場合は、より大容量のモデルや、追加のストレージソリューションを検討することをお勧めします。
NVMeとPCIe Gen3 x4インターフェースの確認
4.0
NVMe 1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3x4インターフェースを採用しており、従来のSATA SSDと比較して圧倒的な高速データ転送を実現します。PCIe Gen3x4は、最大32Gbpsの帯域幅を提供し、OSの起動時間短縮やアプリケーションのロード速度向上に大きく貢献します。これにより、PC全体のパフォーマンスが向上し、快適な作業環境が構築できます。最新のGen4には及ばないものの、多くのユーザーにとって十分な速度です。
読み書き速度の確認
3.0
公称の最大読み取り速度1800MB/s、最大書き込み速度1300MB/sは、PCIe Gen3x4 SSDとしては標準的な性能です。日常的なファイル操作やアプリケーションの起動においては十分な速度を提供し、SATA SSDやHDDからの移行であれば体感できるほどの高速化を実感できます。しかし、大容量ファイルの頻繁な転送や、プロフェッショナルな動画編集など、より高いシーケンシャル性能が求められる用途では、上位モデルと比較して速度の限界を感じる可能性があります。
TBW(Total Bytes Written)とMTBF(Mean Time Between Failures)の確認
1.5
TBW(総書き込みバイト数)やMTBF(平均故障間隔)といったSSDの耐久性を示す具体的な数値は商品情報に記載されていません。これらの数値はSSDの寿命や信頼性を判断する上で重要な指標となります。ただし、メーカーが5年間の限定保証を提供している点は、製品に対する一定の信頼性を示唆しています。長期間にわたる大量のデータ書き込みを想定している場合は、これらの数値が明記された製品を検討することも重要です。
冷却機構の有無
5.0
高性能シリコンフィルムと熱伝導性に優れたアルミ合金冷却ベストが付属しており、溝デザインによって放熱面積が大幅に増加されています。これにより、SSDの発熱を効果的に抑制し、長時間の高負荷作業時でも安定したパフォーマンスを維持することが期待できます。NVMe SSDは高速であるため発熱しやすい傾向がありますが、この冷却機構によりサーマルスロットリング(熱による性能低下)のリスクを低減し、SSDの寿命を延ばす効果も期待できます。
メーカーの信頼性と保証
3.0
ORICOはデータストレージソリューションを幅広く手掛けるブランドであり、本製品には5年間の限定保証が付帯しています。これは、製品に対するメーカーの自信と、万が一のトラブル時にもサポートが受けられる安心感を提供します。SSD市場には多くのメーカーが存在しますが、ORICOは比較的新興のブランドであり、その信頼性は大手メーカーと比較するとまだ確立途上にあると言えます。しかし、長期保証はユーザーにとって大きなメリットです。
NANDフラッシュメモリの種類
0.0
「純正の3D NANDフラッシュメモリ技術を採用」と記載されていますが、具体的なNANDの種類(TLC、QLCなど)は明記されていません。NANDの種類はSSDの性能、耐久性、コストに大きく影響します。一般的にTLCはバランスが良く、QLCはコストを抑えつつ大容量化に適していますが、耐久性はTLCより劣ります。種類が不明なため、特定の用途での性能や寿命を詳細に評価することは難しいですが、3D NANDであることから一定の性能は期待できます。
コストパフォーマンス
4.0
256GBモデルで3999円という価格は、NVMe SSDとしては非常に優れたコストパフォーマンスを提供します。この価格帯でPCIe Gen3x4の速度とヒートシンク、5年保証が付属している点は特筆すべきです。最新のGen4 SSDのような最高速度は望めませんが、日常使いや古いPCのアップグレード、サブストレージとしては十分すぎる性能を発揮します。予算を抑えつつ、HDDやSATA SSDからの大幅な性能向上を求めるユーザーに最適な選択肢です。

ブランド・メーカー詳細

ORICO
ORICOは、世界をリードするデータストレージソリューションのブランドです。SSDシリーズとして500MB/sから7000MB/sまでの幅広い製品を展開しており、M.2 2280 PCIe4x4 SSD O7000シリーズ、M.2 2280 PCIe3x4 SSD J10シリーズ、2.5インチ SATA SSD Y20シリーズなどがあります。また、M.2 SSD外付けケースやM.2 PC/PS5用ヒートシンクなど、関連アクセサリーも提供しています。

おすすめのポイント

  • 256GBのNVMe SSDとしては非常に安価であり、優れたコストパフォーマンスを提供します。
  • ヒートシンクが標準で付属しており、別途冷却パーツを用意する必要がなく、安定した動作が期待できます。
  • 5年間の長期保証が付帯しており、新興ブランドながらも安心して使用できるサポート体制が整っています。
  • OSの起動ドライブやサブストレージとして、HDDやSATA SSDからの大幅な速度向上が見込めます。

注意点

  • 付属のヒートシンクは本体より大きめなため、マザーボードのM.2スロット周辺のスペース(特にグラフィックボードとの干渉)を事前に確認する必要があります。スペースが不足する場合はヒートシンク無しでの使用も検討してください。
  • TBWやMTBFといった具体的な耐久性指標が明記されていないため、非常に頻繁な大容量データの書き換えを行うプロフェッショナルな用途には、より詳細な情報が公開されている製品を検討することをお勧めします。
  • 購入後、PCに認識されない場合は、ディスクの初期化が必要な場合があります。Windowsの「ディスクの管理」やMacの「ディスクユーティリティ」で確認してください。

おすすめな人

  • 古いHDDやSATA SSD搭載PCのアップグレードを検討している方
  • OSの起動ドライブとして高速なSSDを求めている方
  • 予算を抑えつつ、PCの全体的な応答性を向上させたい学生やビジネスオフィスワーカー
  • サブストレージとして、ゲームやアプリケーションのロード時間を短縮したい方
  • DIYで外付けSSDを構築したい方

おすすめできない人

  • 最新のPCIe Gen4/Gen5 SSDの最高速度を求めるハイエンドゲーマーやプロフェッショナルクリエイター
  • TBWやMTBFなど、詳細な耐久性指標を重視するエンタープライズ用途やデータセンター管理者
  • 頻繁に大容量の4K/8K動画編集やCAD作業を行う方

おすすめの利用シーン

  • WindowsやLinuxなどのOSをインストールし、システムの起動速度と全体的な応答性を向上させるメインドライブとして
  • 頻繁にアクセスするアプリケーションやゲームをインストールするサブストレージとして
  • 古いノートPCやデスクトップPCのストレージを換装し、パフォーマンスを向上させるアップグレード用途
  • M.2 SSDケースと組み合わせて、高速なポータブル外付けSSDとして利用するシーン

非推奨な利用シーン

  • データセンターやサーバーなど、24時間365日稼働し、極めて高い耐久性と信頼性が求められる環境
  • プロフェッショナルな動画編集スタジオでのリアルタイム4K/8K編集や、大規模なデータ解析など、持続的な超高速書き込みが要求される作業
  • 極限まで発熱を抑えたい、または非常に狭いスペースにSSDを搭載する必要があるPCビルド(ヒートシンクのサイズが干渉する可能性を考慮)

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDはどんなパソコンで使えますか?OSの互換性も知りたいです。
A.ORICO J10 SSDは、ノートパソコン、デスクトップコンピューター、オールインワンコンピューターといった幅広い種類のパソコンでご利用いただけます。オペレーティングシステムに関しては、Windows、Linux、Unix、Mac OSなど、多くの主要なOSと互換性があります。また、DIYでポータブル外付けSSDとしても活用できます。
Q.実際のデータ転送速度はどのくらいですか?公表されている速度通りに動作しますか?
A.本製品は最大読み取り速度1800MB/s、最大書き込み速度1300MB/sと公表されています。複数のスタッフの確認では、公表値に近い速度が出ている、あるいはそれ以上に早いと感じるという声もございました。ただし、実際の速度はご利用のシステム環境や構成によって異なる場合があります。
Q.PCに取り付けた後にSSDが認識されない場合、どうすればいいですか?
A.新しいハードディスクがパソコンに認識されない主な原因は、初期化がされていない場合が多いです。Windowsシステムの場合は「ディスクの管理」を、Macシステムの場合は「ディスクユーティリティ」を開いてください。未割り当てまたは未初期化のハードディスクを探し、右クリックで「初期化」または「新しいパーティションの作成」を選択することで解決できます。
Q.このSSDの耐久性や信頼性はどのくらいですか?保証はありますか?
A.ORICO J10 NVMe SSDは、ECC技術、S.M.A.R.T.機能、不良ブロック管理、RAID、LDPC、TRIMなど、データの保護と完全性を確保するための複数の機能を搭載しており、高い信頼性が期待できます。メーカーによる5年間の限定保証サービスが付帯しており、製品に関するご不明な点はいつでもお問い合わせいただけます。
Q.SSDの発熱は気になりますか?冷却対策はされていますか?
A.本製品には強化されたヒートシンクが付属しています。高性能シリコンフィルムと熱伝導性に優れたアルミ合金冷却ベストが含まれ、溝デザインにより放熱面積が大幅に増加し、最適な冷却性能を提供します。スタッフの確認でも、発熱が気になることはないという声が寄せられています。ただし、マザーボードの構成によっては、付属のヒートシンクがグラフィックボードなどと干渉する可能性もございますので、設置前にご確認ください。
Q.購入したSSDの容量が、表示されているよりも少なく見えるのはなぜですか?
A.SSDの容量表示には、メーカーが計算する10進法(1TB=1兆バイト)と、コンピューターが計算する2進法(1TB=1024GB=約1.1兆バイト)の違いがあります。この計算方法の違いにより、例えば1TBのストレージが約931GBと表示されるなど、実際の表示容量が公表値より少なく見えるのが一般的です。また、ファイルシステムが使用する領域や、SSDが性能維持とデータ保護のために予約する領域も関係しています。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

トランセンドジャパン

M.2 NVMe SSD 256GB TS256GMTE410S

¥6,980(税込)2025-08-24 時点でのAmazonの価格です

トランセンドのM.2 NVMe SSD 256GBは、小型フォームファクタの2242サイズで、Ultrabookや軽量ノートPC、携帯ゲーム機などのアップグレードに最適です。PCIe Gen4x4対応で、最大読込み3,300MB/sの高速性能を提供し、システムの応答性を向上させます。

容量256 GBフォームファクタM.2 2242
インターフェースNVMe PCIe Gen4 x 4シーケンシャルリード3300 MB/秒
シーケンシャルライト1600 MB/秒ランダムリード190000 IOPS
ランダムライト330000 IOPS
データ暗号化機能ウェアレベリング機能TRIM機能S.M.A.R.T.機能省電力モードOP領域設定機能
4.8総合評価
4.0容量の確認と拡張性
5.0NVMeとPCIe Gen3 x4インターフェースの確認
4.5読み書き速度の確認
4.5TBW(Total Bytes Written)とMTBF(Mean Time Between Failures)の確認
3.0冷却機構の有無
5.0メーカーの信頼性と保証
3.0NANDフラッシュメモリの種類
4.5コストパフォーマンス
2

acer

FA100-256GB

¥4,980(税込)2025-08-24 時点でのAmazonの価格です

PCIe NVMe 1.4インターフェースと最新の3D NAND技術を採用し、高速な読み書き速度と高い互換性を実現したM.2 SSDです。省電力機能やデータ保護技術も搭載し、ノートパソコンのバッテリー持続時間延長にも貢献します。

容量256 GBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen3x4シーケンシャルリード1950 MB/秒
シーケンシャルライト1300 MB/秒ランダムリード不明 IOPS
ランダムライト不明 IOPS
データ暗号化機能ウェアレベリング機能TRIM機能S.M.A.R.T.機能省電力モードOP領域設定機能
4.4総合評価
4.0容量の確認と拡張性
4.0NVMeとPCIe Gen3 x4インターフェースの確認
3.5読み書き速度の確認
5.0TBW(Total Bytes Written)とMTBF(Mean Time Between Failures)の確認
2.0冷却機構の有無
4.5メーカーの信頼性と保証
3.0NANDフラッシュメモリの種類
4.5コストパフォーマンス
3

トランセンドジャパン

Transcend PCIe M.2 SSD 256GB NVMe PCIe Gen3 x4 3D TLC採用 DRAMキャッシュ搭載 5年保証 TS256GMTE220S

¥6,480(税込)2025-08-24 時点でのAmazonの価格です

トランセンドの256GB NVMe PCIe Gen3 x4 M.2 SSD。3D TLC NANDとDRAMキャッシュを搭載し、最大読出し3,300 MB/s、書込み1,250 MB/sの高速転送を実現。5年保証付きで信頼性も高い。

容量256 GBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen3 x4シーケンシャルリード3300 MB/秒
シーケンシャルライト1250 MB/秒ランダムリード190000 IOPS
ランダムライト300000 IOPS
データ暗号化機能ウェアレベリング機能TRIM機能S.M.A.R.T.機能省電力モードOP領域設定機能
4.3総合評価
3.0容量の確認と拡張性
4.0NVMeとPCIe Gen3 x4インターフェースの確認
3.5読み書き速度の確認
5.0TBW(Total Bytes Written)とMTBF(Mean Time Between Failures)の確認
1.0冷却機構の有無
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0NANDフラッシュメモリの種類
4.0コストパフォーマンス
4

fanxiang

S500-1TB

在庫切れ2025-08-24 時点で状況です

Fanxiang S500-1TBは、PCIe Gen3 x4 NVMe M.2 2280インターフェースを採用した内蔵SSDです。最大読み込み2100MB/s、書き込み1800MB/sの速度と1TBの容量を提供し、グラフェン冷却ステッカー付きで安定動作をサポートします。OSの高速化やデータ保存に適したコストパフォーマンスの高いモデルです。

容量1 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen3 x4シーケンシャルリード2100 MB/秒
シーケンシャルライト1800 MB/秒ランダムリード- IOPS
ランダムライト- IOPS
データ暗号化機能ウェアレベリング機能TRIM機能S.M.A.R.T.機能省電力モードOP領域設定機能
4.3総合評価
5.0容量の確認と拡張性
4.0NVMeとPCIe Gen3 x4インターフェースの確認
3.5読み書き速度の確認
4.0TBW(Total Bytes Written)とMTBF(Mean Time Between Failures)の確認
4.5冷却機構の有無
2.0メーカーの信頼性と保証
4.0NANDフラッシュメモリの種類
5.0コストパフォーマンス
5

トランセンドジャパン

PCIe M.2 SSD (2280) 256GB NVMe PCIe Gen3 x4 3D TLC採用 TS256GMTE110S

¥4,973(税込)2025-08-24 時点でのAmazonの価格です

トランセンドの256GB NVMe PCIe Gen3 x4 SSD。読出し1,600 MB/s、書込み800 MB/sで、OSや日常用途に最適。5年保証と国内サポート付きで信頼性が高い。

容量256 GBフォームファクタM.2 2280
インターフェースNVMe PCIe Gen3 x4シーケンシャルリード1600 MB/秒
シーケンシャルライト800 MB/秒ランダムリード110000 IOPS
ランダムライト95000 IOPS
データ暗号化機能ウェアレベリング機能TRIM機能S.M.A.R.T.機能省電力モードOP領域設定機能
4.2総合評価
3.5容量の確認と拡張性
4.0NVMeとPCIe Gen3 x4インターフェースの確認
2.5読み書き速度の確認
4.5TBW(Total Bytes Written)とMTBF(Mean Time Between Failures)の確認
1.0冷却機構の有無
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0NANDフラッシュメモリの種類
4.0コストパフォーマンス