Y3000 512GB SSD M.2 PCIe 3.0
52
Yottamaster

Yottamaster Y3000 512GB SSD M.2 PCIe 3.0

の評価

型番:Y3000-512
¥5,443(税込)2025-07-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Yottamaster Y3000 512GB SSDは、PCIe 3.0 x4に対応したM.2 2280 NVMe SSDです。最大読み取り速度2800MB/s、最大書き込み速度1300MB/sを実現し、日常的なPC作業やゲームのロード時間短縮に貢献します。3D NANDフラッシュとSLCキャッシュ技術を採用しており、価格を抑えながらも実用的な性能を提供。耐久性を示すTBWは150TBWです。取り付けをサポートするため、アルミ製ヒートシンクやドライバー、ネジが付属しています。PCやノートパソコンのストレージアップグレードに適していますが、一部の環境で相性問題の報告がある点、PS5非対応である点は注意が必要です。コストパフォーマンスに優れたエントリー~ミドルレンジ向けのSSDと言えます。

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商品スペック

容量
512GB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
NVMe PCIe Gen3
シーケンシャルリード
2800MB/s
シーケンシャルライト
1300MB/s
TBW
150TB
NANDフラッシュ
3D NAND (SLCキャッシュ付き)
付属コンポーネント
SSD本体, アルミ冷却ベスト&ベース, シリコンサーマルパッド*2, 取扱説明書, ねじ

サイズ・重量

重量
60 g
高さ
1.9 cm
8.8 cm
奥行
1.9 cm

機能一覧

自動データ整理機能

製品概要にSMARTアルゴリズム、NCQ、Trimサポートに関する記載があります。これらは自動データ整理やSSDの健全性維持に関連する機能であり、一般的な使用においてパフォーマンスを維持するために役立ちます。これにより、ストレージが一杯になっても速度低下を抑制し、効率的なデータ管理が可能です。特にOSドライブとして使用する場合に効果を発揮し、ドライブの寿命を延ばすことにも貢献します。ただし、これらの機能の具体的な動作や設定オプションについては詳細な情報が少ないため、基本的な機能に限定されると考えられます。

キャッシュ機能

製品要約に「SLCキャッシュ3D NAND付き」と記載されており、SLCキャッシュ機能を搭載していることが分かります。これは、より高速なSLCモードとして一時的にデータを書き込むことで、書き込み速度を向上させる技術です。特に小さなファイルの書き込みやバースト的な書き込みにおいて、体感速度の向上に寄与します。ただし、キャッシュ容量やその効果は製品や搭載NANDの種類によって異なり、大容量の連続書き込み時にはキャッシュが枯渇し、速度が低下する場合があります。一般的な用途であれば、キャッシュ機能による恩恵は大きいでしょう。

データ暗号化機能

製品情報やスペック、概要からはデータ暗号化機能(例: AES 256-bit暗号化)に関する記載が見当たりません。これは、SSDに保存されたデータをハードウェアレベルで自動的に暗号化するセキュリティ機能であり、紛失や盗難時のデータ漏洩リスクを低減します。ビジネス用途や機密情報を扱う場合には重要な機能ですが、本製品には搭載されていない可能性が高いです。セキュリティを重視する場合は、OSの機能によるソフトウェア暗号化を利用するか、他の製品を検討する必要があります。

温度監視機能

製品概要に「効率的な熱設計」に関する記載があり、内部温度の上昇を抑制するための設計がされていることが示唆されます。また、スタッフレビューでは「発熱はそれなりにあるので、できればヒートシンクなどの放熱対策をした方が良いかもしれません」というコメントがあります。これは、SSDの温度を監視し、一定以上の温度になった場合にパフォーマンスを制限するサーマルスロットリング機能や、温度情報をS.M.A.R.T.情報で確認できる機能など、何らかの形で温度を管理・監視している可能性が高いことを示しています。ただし、具体的な監視方法やスロットリングの閾値などの詳細情報は不明です。

故障予測機能

製品概要にSMARTアルゴリズムのサポートが記載されています。SMART(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)は、ストレージデバイスの様々な内部パラメータを監視し、将来的な故障を予測するための技術です。これにより、SSDの健康状態(例: 総書き込み量、エラーレート、温度など)を確認でき、問題が発生する前にデータのバックアップを取るなどの対策を講じることが可能になります。定期的にSMART情報をチェックすることで、予期せぬ故障によるデータ損失のリスクを低減できます。多くの現代的なSSDに搭載されている基本的な機能です。

自動ファームウェア更新機能

製品情報や概要からは、ファームウェアの自動更新機能に関する具体的な記載が見当たりません。多くのSSDでは、メーカーが提供する専用ツールを使用して手動でファームウェアの更新を行います。自動更新機能は一部のメーカー製品に搭載されていますが、本製品にはない可能性が高いです。ファームウェアの更新は、性能改善や不具合修正のために重要ですが、本製品の場合はユーザー自身がメーカーウェブサイトなどで最新情報を確認し、必要に応じて手動で適用する必要があると考えられます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

52
カテゴリ内 52 / 72製品中
2.9
総合評価

Yottamaster Y3000は、PCIe 3.0に対応したM.2 NVMe SSDです。公称値は読み取り最大2800MB/s、書き込み最大1300MB/sと、Gen3としては一般的な速度帯に位置します。特筆すべきはその価格の安さで、コストパフォーマンスを重視するユーザーにとって魅力的な選択肢となり得ます。ただし、スタッフレビューでは一部のシステムで認識されない、OSインストールができないといった相性問題が報告されており、購入前に使用環境との互換性をしっかり確認する必要があります。また、TBW(総書き込みバイト数)が150TBWと、同容量帯の製品と比較してやや控えめな数値であるため、書き込み頻繁な用途には不向きかもしれません。

インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
3.5
本製品はPCIe Gen3 x4インターフェースを採用しています。これは現行のPCIe Gen4やGen5と比較すると旧世代の規格になりますが、Gen3接続が可能な多くのPCやノートパソコンで使用できます。Gen3は最大転送速度が約3500MB/s程度であり、本製品の公称値(読み取り2800MB/s、書き込み1300MB/s)はこの帯域内に収まっています。最新のGen4/Gen5対応SSDと比較すると理論上の最高速度は劣りますが、一般的な使用や多くのゲームにおいては十分高速であり、特に古いシステムからのアップグレードで顕著な速度向上が期待できます。
シーケンシャルリード/ライト速度
3.8
公称のシーケンシャル読み取り速度は最大2800MB/s、書き込み速度は最大1300MB/sです。PCIe Gen3 x4の理論上の最大速度(約3500MB/s)と比較すると、読み取り速度は比較的良好ですが、書き込み速度は控えめな数値です。これは、特に大容量ファイルを連続して読み書きする際に影響します。例えば、大きな動画ファイルのコピーや移動、データバックアップなどに時間を要する可能性があります。ただし、一般的なアプリケーションの起動やOSの立ち上がり、ゲームのロードなど、読み取りが主体の作業においては、この速度でも十分な快適さを提供します。
ランダムリード/ライト速度
0.0
本製品に関する情報に、ランダムリード/ライト速度(IOPS)の具体的な数値は見当たりませんでした。ランダムアクセス性能は、OSやアプリケーションが小さなファイルを頻繁に読み書きする際の速度を示す重要な指標です。日常的なパソコン作業(Webブラウジング、Officeソフトの使用、マルチタスクなど)の快適さに大きく影響します。この情報がないため、実際のランダムアクセス性能を評価することは困難です。一般的に、ランダム性能が高いほど、これらの作業がスムーズになりますが、本製品がどの程度の性能を持っているかは不明です。
NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
3.5
本製品は「3D NAND Flash」を採用しており、製品要約に「SLCキャッシュ3D NAND付き」と記載があることから、一般的な3D TLC NANDにSLCキャッシュ技術を組み合わせていると考えられます。TLC(Triple-Level Cell)NANDは、1つのセルに3ビットのデータを記録するため、大容量化とコストダウンに適していますが、MLCやSLCと比較すると書き込み寿命(耐久性)が劣る傾向があります。SLCキャッシュにより書き込み速度を向上させていますが、連続書き込み時にはTLC本来の速度に戻ります。一般的な用途であればTLCで十分な耐久性がありますが、プロフェッショナルな高頻度書き込み用途にはあまり向きません。
メーカーの信頼性と保証
2.0
Yottamasterは、比較的新しいPC周辺機器ブランドであり、大手ストレージメーカー(Samsung, Crucial, WDなど)と比較すると、実績や市場での評価はまだ定着していません。スタッフレビューでは一部で相性問題が報告されており、全ての環境での安定動作に懸念が残ります。ただし、製品概要には5年間の限定保証サービス提供と記載されており、この価格帯としては比較的長い保証期間を提供している点は評価できます。万が一の際のサポート体制については不明な部分もありますが、保証期間があることで一定の安心感はあります。
耐久性(TBW)
1.5
製品概要に150TBW(Total Bytes Written)の耐久性評価が記載されています。これは、SSDの総書き込み可能なデータ量を示し、製品寿命の一つの目安となります。512GBの容量を持つ一般的なTLC NAND採用SSDの場合、TBWは300TBW以上であることが多いです。本製品の150TBWという数値は、同容量帯の製品と比較してやや低めであり、書き込みに対する耐久性はあまり高くないと考えられます。日常的な使用やゲーム用途であれば問題ない可能性が高いですが、頻繁に大容量データの書き込みや削除を行うようなヘビーな用途では、比較的早く寿命を迎える可能性があります。
フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
3.0
本製品はM.2 2280フォームファクタを採用しており、これは現在最も一般的なM.2 SSDのサイズです。多くのデスクトップマザーボードやノートパソコンに搭載されているM.2スロット(Key MまたはKey B+M、かつ長さ80mm)と物理的に互換性があります。ただし、スタッフレビューでは「一部パソコンで正常に反応せず」「マザーボードとの相性がシビアかも」といった報告があり、ハードウェアとしての物理的な互換性があっても、システムレベルでの認識や安定動作に問題が発生するケースがあるようです。購入前にマザーボードのQVLリストなどを確認することが推奨されます。
コストパフォーマンス
4.0
¥4999という価格で512GBのM.2 NVMe SSDが手に入る点は、非常に高いコストパフォーマンスと言えます。PCIe Gen3としての速度は極端に高速ではありませんが、HDDやSATA SSDからのアップグレードとしては十分な体感速度向上をもたらします。さらに、取り付けに必要なドライバーやヒートシンク、ネジなどが付属している点も、追加購入のコストや手間が省けるため評価できます。価格重視でSSDを探しているユーザーにとっては魅力的な選択肢ですが、低いTBWや一部で報告されている相性問題といった注意点も考慮して検討する必要があります。

ブランド・メーカー詳細

Yottamaster
Yottamasterは、ストレージ製品を中心に展開するPC周辺機器ブランドです。SSDや外付けケースなどを手掛けています。

おすすめのポイント

  • 価格が非常に安い
  • PCIe Gen3としては実用的な速度
  • 取り付けに必要なドライバーやヒートシンクなどが付属している

注意点

  • 一部のマザーボードやシステムで相性問題が発生する可能性あり
  • PS5との互換性がない
  • 初めて使用する前にフォーマットが必要
  • TBW値が低めのため、頻繁な書き込み作業には注意が必要
  • 使用環境によっては発熱するため、ヒートシンク推奨

おすすめな人

  • コストを抑えたいユーザー
  • PCIe Gen3対応のマザーボードを使用しているユーザー
  • データの読み書き頻度がそれほど高くない一般的な用途のユーザー
  • PCの起動ドライブやセカンダリストレージを探しているユーザー
  • 外付けSSDとして活用したいユーザー

おすすめできない人

  • 最高のパフォーマンス(PCIe Gen4/Gen5)を求めるユーザー
  • 頻繁に大容量データの書き込みを行うユーザー(動画編集など)
  • PS5のストレージ拡張を目的とするユーザー
  • PCパーツの組み込みに不慣れで相性問題対応が難しいユーザー
  • 信頼性を最優先するユーザー

おすすめの利用シーン

  • 一般的なデスクトップPCでのOS起動ドライブ
  • データ保存用の増設ストレージ
  • 古いPCのHDDからの換装
  • ゲームのインストール先(相性問題がない場合)
  • 外付けケースに入れてポータブルSSDとして利用

非推奨な利用シーン

  • 最新のハイエンドPCでのメインストレージ
  • 頻繁なデータ書き込みが発生するプロフェッショナル用途
  • PS5内蔵ストレージとしての使用

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDの読み書き速度はどれくらいですか?
A.商品概要によると、このSSDはPCIe 3.0インターフェイスを採用しており、最大読み取り速度は2800MB/s、最大書き込み速度は1300MB/sです。
Q.どのような用途やデバイスで使用できますか?PS5でも使えますか?
A.PCやノートパソコン、ゲーム用のストレージアップグレードに適しています。PC/デスクトップのストレージ拡張、データ保存、SSDのアップグレードなど、幅広い用途に対応しています。商品概要に記載の通り、Y3000 SSDはPCIe 3.0であり、PS5とは互換性がありませんのでご注意ください。スタッフの確認では、iPhoneの外付け用に使った報告もあります。
Q.取り付けに必要なものは付属していますか?
A.Yottamaster M.2 SSDには、SSD本体の他に、アルミ冷却ベスト&ベース、シリコンサーマルパッド*2、取扱説明書、ねじが含まれています。スタッフの確認でも、SSD以外にドライバーやヒートシンク、ネジなどが付属していることが報告されており、初めての方でも取り付けやすいという声があります。
Q.耐久性や保証について教えてください。
A.Yottamaster M.2 SSDは、150TBWの耐久性評価を提供しています。商品概要によると5年間の限定保証サービスがあります。スタッフの確認でも、メーカー保証に関する報告があります。
Q.使用時の発熱は気になりますか?
A.商品概要には効果的な熱設計について記載があります。しかし、スタッフの確認の中には、発熱がほんのり暖かくなるという報告や、発熱はそれなりにあるためヒートシンクなどの放熱対策をした方が良いかもしれないという報告もあります。
Q.相性問題などはありますか?
A.スタッフの確認によると、一部のパソコンやマザーボードで正常に認識しない、OSインストールができないといった相性問題が発生するケースが報告されています。システムの互換性を事前に確認することが推奨されています。ストレージ用ドライブとしては正常に使える場合もあるようです。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Kingston

Kingston SSD KC3000 512GB PCIe Gen 4.0 x4 SKC3000S/512G

¥11,829(税込)2025-07-05 時点でのAmazonの価格です

Kingston KC3000 512GBは、PCIe 4.0 NVMe対応のM.2 SSDです。最大読み取り7,000MB/秒、書き込み3,900MB/秒の高速性能を提供し、PS5動作確認済み、極薄ヒートシンク搭載。PCのアップグレードやPS5の増設に適しています。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ80x22x2 mmインターフェースNVMe PCIe Gen4
シーケンシャルリード7000 MB/sシーケンシャルライト3900 MB/s
ランダムリード450000 IOPSランダムライト900000 IOPS
TBW400 TBNANDフラッシュタイプTLC
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
5.0総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
5.0シーケンシャルリード/ライト速度
5.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
4.0メーカーの信頼性と保証
5.0耐久性(TBW)
4.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
4.5コストパフォーマンス
2

プリンストン

内蔵 SSD 512GB PCIe Gen 4.0 x4 NVMe EPHD-ISM2G4-512G

¥8,980(税込)2025-07-05 時点でのAmazonの価格です

プリンストン製の高速PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD 512GBモデルです。最大読込7200MB/秒、最大書込4300MB/秒の高速データ転送を実現。ゲームや大容量ファイルの扱いにおすすめ。メーカー3年保証付きで、コストパフォーマンスに優れています。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ80x22x2.2 mmインターフェースNVMe PCIe Gen4
シーケンシャルリード7200 MB/sシーケンシャルライト4300 MB/s
ランダムリード530K IOPSランダムライト750K IOPS
TBW300 TBNANDフラッシュタイプTLC
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.8総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
5.0シーケンシャルリード/ライト速度
5.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
3.0メーカーの信頼性と保証
3.5耐久性(TBW)
5.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
5.0コストパフォーマンス
3

ソリダイム(Solidigm)

SSD 670p (SSDPEKNU512GZX1/A)

在庫切れ2025-07-04 時点で状況です

ソリダイム製の内蔵SSD 670pシリーズ。PCIe Gen3 x4 NVMeインターフェース、144層QLC NAND採用。最大読込3000MB/秒、書込1600MB/秒。ゲームや日常使いに適したモデル。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ (梱包)14.3 x 11.6 x 1.9 cmインターフェースNVMe PCIe Gen3 x4
シーケンシャルリード3000 MB/sシーケンシャルライト1600 MB/s
ランダムリード110000 IOPSランダムライト315000 IOPS
TBW185 TBNANDフラッシュタイプQLC 144Layer
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.4総合評価
3.5インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
4.0シーケンシャルリード/ライト速度
5.0ランダムリード/ライト速度
2.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
4.5メーカーの信頼性と保証
1.5耐久性(TBW)
5.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
4.5コストパフォーマンス
4

Solidigm

P44 Proシリーズ 512GB SSDPFKKW512H7X1

¥15,800(税込)2025-07-04 時点でのAmazonの価格です

最大7,000MB/秒の超高速速度、優れた電力効率。ゲーム、コンテンツ作成、データ分析など、速度が重要なワークロードに最適。

容量512 GB規格M.2 2280 NVMe PCIe Gen4
サイズ8 x 2.2 x 0.22 cmインターフェースNVMe PCIe Gen4
シーケンシャルリード7000 MB/sシーケンシャルライト4700 MB/s
ランダムリード公称値なしランダムライト公称値なし
TBW公称値なしNANDフラッシュタイプTLC
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.3総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
5.0シーケンシャルリード/ライト速度
3.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
4.5メーカーの信頼性と保証
0.0耐久性(TBW)
4.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
4.5コストパフォーマンス
5

ARCANITE

SSD 512GB PCIe Gen 3.0 ×4 NVMe AKM22512G

在庫切れ2025-07-04 時点で状況です

ARCANITEの512GB NVMe SSD。PCIe Gen3.0 x4、M.2 2280規格に対応し、読込1700MB/s、書込1500MB/sの速度を提供します。3D NAND採用で、システム高速化に貢献します。

容量512 GB規格M.2 2280
サイズ80x22x2.1 mmインターフェースNVMe PCIe Gen 3.0 ×4
シーケンシャルリード1700 MB/sシーケンシャルライト1500 MB/s
ランダムリード IOPSランダムライト IOPS
TBW400 TBNANDフラッシュタイプ3D NAND
自動データ整理機能キャッシュ機能データ暗号化機能温度監視機能故障予測機能自動ファームウェア更新機能
4.1総合評価
3.5インターフェース規格(PCIe Gen3/Gen4)
3.0シーケンシャルリード/ライト速度
2.0ランダムリード/ライト速度
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, MLC, QLC)
3.0メーカーの信頼性と保証
5.0耐久性(TBW)
5.0フォームファクタ(M.2 2280)と互換性
5.0コストパフォーマンス