58
BT11
FiiO

FIIO BT11

型番:BT11
3.8
/ 5.0
条件次第でおすすめ
カテゴリ内 58 / 87製品中
¥8,480(税込)2025-12-15 時点

この商品、買うべき?

本製品は、最新チップ搭載による高音質コーデック対応や広い通信範囲といったポテンシャルを持つ一方で、ソフトウェア(アプリ、ファームウェア)の不安定さが致命的な欠点となっています。多くのユーザーが接続の不具合、ペアリングの困難さ、アプリの動作不良を報告しており、「販売してはいけないレベル」という厳しい評価も見られます。初期設定には根気が必要で、一度設定できても環境によっては再接続が困難になる場合があります。音質自体はスピーカー接続時に評価する声もありますが、全体的な使用感はストレスを感じる場面が多いようです。価格帯(7480円)を考慮すると、現時点での製品としての完成度は低く、長期的な使用や安定性を求めるユーザーには推奨しにくい状況です。主なユースケースである音楽再生においても、セットアップの困難さが大きな障壁となっています。

おすすめポイント

  • LDACやaptX Losslessといった最新の高音質Bluetoothコーデックに対応しており、iPhoneやPCなどの対応デバイスでロスレス再生を楽しめる点。
  • 最新のBluetooth 5.4規格と独自のPDSアンテナ技術により、従来の製品と比較して広い通信範囲と安定した接続を実現している点。
  • 手のひらに収まるほどの小型・軽量設計で、持ち運びや設置が容易な点。
  • USB Type-C接続で、PCや対応ゲーム機など様々なデバイスに直接挿して手軽に高音質化できる点。

購入前の注意点

  • 本製品は音楽再生専用のBluetoothトランスミッターであり、通話プロトコル(HFP/HSP)には対応していないため、通話機能は利用できません。
  • アプリの動作が不安定なため、初期設定後はアプリを開かないことを強く推奨します。再接続や設定変更が困難になる場合があります。
  • 複数の機器とのペアリングや切り替えは非常に困難になる場合があるため、使用する機器を限定することを推奨します。一度接続できた機器とのみ使用するのが安定します。
  • Snapdragon Soundを利用するには、別途Snapdragon Sound対応のBluetoothヘッドホンが必要です。

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 高音質コーデック(LDAC, aptX Losslessなど)をiPhoneやPCで手軽に楽しみたい方。
  • 小型で設置場所を選ばないBluetoothトランスミッターを探している方。
  • ガジェットの初期設定やトラブルシューティングに慣れており、ある程度の試行錯誤を厭わない方。
  • 特定のイヤホンやスピーカーとの組み合わせで、安定した接続と好みの音質を見つけられる方。

こんな人には不向き

  • Bluetooth機器の接続や設定に不慣れな方、または手間をかけたくない方。
  • 通話機能(マイク入力)をBluetoothトランスミッターに求める方。
  • 複数のスマートフォンやタブレット、PCなどで頻繁に接続先を切り替えて使用したい方。
  • 常に安定した接続を保証してほしい方、またはアプリの操作性を重視する方。

おすすめの利用シーン

  • 自宅やオフィスなど、固定された環境で特定のスマートフォンやPCとBluetoothイヤホン/スピーカーを接続し、音楽や動画を高音質で楽しむ場合。
  • ゲーム機(PS5, Switchなど)とBluetoothイヤホンを接続し、低遅延でゲームサウンドを楽しみたい場合(ただし、接続安定性は要確認)。
  • PCに接続し、普段使いのイヤホンをワイヤレス化して高音質で音楽を聴く場合。

不向きな利用シーン

  • 屋外や移動中など、頻繁に接続が途切れる可能性がある環境での使用。
  • 会議や通話など、マイク入力が必要な場面での使用。
  • 複数のBluetooth機器(例:スマートフォンとタブレット、PCとゲーム機など)を頻繁に切り替えて使用する場合。

評価の詳細

58
対応コーデックの種類と品質
4.0

LDACやaptX Losslessといった最新の高音質コーデックに対応しており、理論上は非常にクリアでリッチなサウンドを楽しめます。しかし、多くのユーザーが接続の不安定さや音途切れを報告しており、そのポテンシャルを十分に引き出せないケースが多いようです。特にiPhoneユーザーがLDAC接続できる点は魅力的ですが、安定した環境でなければその恩恵は限定的になる可能性があります。

Bluetoothのバージョン
5.0

最新のBluetooth 5.4に対応しており、通信速度、接続の安定性、省電力性の面で最新の技術を利用できます。これにより、より高品質で遅延の少ないワイヤレスオーディオ体験が期待できます。これは現行製品としては最高レベルの規格です。

入力端子の種類(光デジタル、AUX、RCA、USBなど)
1.0

本製品の入力端子はUSB Type-Cのみです。これにより、PCや最新のスマートフォン、ゲーム機など、USB Type-Cポートを持つデバイスに直接接続して使用できます。光デジタルやAUX、RCAといった従来のオーディオ機器との接続には対応していないため、接続できる機器が限定される点は注意が必要です。

出力端子の種類(3.5mmステレオミニジャック、RCA、光デジタルなど)
0.0

本製品はUSB Type-Cからオーディオ信号を受信し、Bluetoothでワイヤレス送信するトランスミッターです。そのため、3.5mmステレオミニジャックやRCA、光デジタルといった有線出力端子は搭載していません。接続したBluetoothイヤホンやスピーカーが直接音声を受け取る形になります。

メーカーの信頼性と保証
3.0

FiiOはオーディオ機器分野で一定の評価を得ているブランドですが、本製品に関してはソフトウェアの不安定さからくる信頼性の問題が多くのユーザーによって指摘されています。購入後のサポートやファームウェアアップデートによる改善が期待されますが、現時点ではその品質に疑問符がつきます。保証内容については、購入時の販売店にご確認ください。

遅延の程度(aptX Low Latency対応など)
4.0

LE Audio技術の採用により、オーディオチェーン全体のレイテンシーを最低50ミリ秒まで低減することを目指しています。これはゲームや動画視聴において、音声と映像のズレを最小限に抑えるのに役立ちます。ただし、全体的な接続安定性に課題があるため、常にこの低遅延が保証されるとは限りません。

電波の到達距離
4.5

独自のPDSアンテナ技術により、人がいない環境で50メートル以上、人がいる環境でも35メートル以上の通信が可能と謳われています。これは一般的なBluetoothトランスミッターと比較して非常に長い到達距離であり、部屋の移動や障害物があっても安定した接続を維持しやすいと考えられます。

コストパフォーマンス
2.0

7480円という価格設定は、最新コーデック対応やBluetooth 5.4といった先進的な機能を考慮すると妥当に見えます。しかし、多くのユーザーが報告する接続の不安定さやアプリの不具合により、その価格に見合う価値を提供できているとは言い難い状況です。安定した使用環境を構築できるユーザーにとっては、高音質化の手段として検討の余地がありますが、多くの人にとってはお勧めしにくいです。

商品概要

FIIO BT11は、手のひらサイズの高性能Bluetoothトランスミッターです。最新のQualcomm QCC5181チップを搭載し、LDAC、aptX Losslessといった高音質コーデックに対応しています。これにより、スマートフォンやゲーム機(iPhone 15シリーズ、PlayStation 5、Nintendo Switchなど)に直接接続するだけで、ロスレス音質でのオーディオ体験が可能になります。クアッドコアプロセッサーアーキテクチャとデュアルコア・240MHzで動作するQualcomm Kalimba DSPオーディオプロセッサーにより、高度なオーディオアルゴリズムに対応し、Snapdragon Soundにも対応しています。最新のBluetooth 5.4規格に対応し、独自のPDS(Passive Double Star)アンテナ技術により、通信範囲を大幅に改善。人がいない環境で50メートル以上、人がいる環境でも35メートル以上の通信が可能(LDAC使用時)と、従来のアンテナ技術と比較して格段に広い範囲での安定した接続を実現します。LE Audioも搭載し、オーディオチェーン全体のレイテンシーを最低50ミリ秒まで低減します。ただし、通話プロトコル(HFP/HSP)には対応していないため、通話機能は利用できません。

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機能一覧

複数同時接続機能

本製品は「2台同時ペアリング」に対応しており、複数のBluetooth機器と同時に接続することが可能です。これにより、例えばスマートフォンとPCの両方に接続し、どちらからの音声も受信するといった使い方が考えられます。ただし、実際の使用感や安定性については、ユーザーレビューで課題が指摘されています。

高音質コーデック対応機能

LDAC、aptX Lossless、aptX Adaptiveといった高音質コーデックに対応しています。これにより、対応するイヤホンやスピーカーと組み合わせることで、SBCやAACといった標準的なコーデックよりも格段に高音質で、かつ低遅延なワイヤレスオーディオ体験を実現できます。

接続安定化機能

製品仕様では、最新のBluetooth 5.4規格や独自のPDSアンテナ技術により、通信範囲の拡大と接続安定性の向上が謳われています。しかし、実際のユーザーレビューでは、接続が不安定になる、途切れるといった報告が多数見られます。これらの機能が期待通りに動作しない、あるいは他の要因で安定性が損なわれている可能性があります。

豊富な入力端子

本製品はUSB Type-C接続のみに対応しており、光デジタル端子、AUX端子、RCA端子といった一般的なオーディオ入力端子は搭載していません。そのため、接続できる機器がUSB Type-Cポートを持つデバイスに限定されます。

USBバスパワー対応機能

本製品はUSB Type-Cポートから給電されるUSBバスパワーで動作します。別途電源アダプターを用意する必要がなく、PCやスマートフォンなどに接続するだけで手軽に使用できます。これにより、コンセントがない場所でも利用可能で、持ち運びにも便利です。

Bluetooth最新バージョン対応機能

最新のBluetooth 5.4規格に対応しています。これにより、従来のバージョンと比較して、通信速度の向上、接続の安定性強化、消費電力の低減といったメリットを享受できます。最新のデバイスとの互換性も高く、より快適なワイヤレス体験を提供します。

商品スペック

対応コーデックLDAC, aptX Lossless, aptX Adaptive, AAC, SBC
Bluetoothバージョン5.4
通信距離50+m
入力端子USB Type-C
対応プロファイルA2DP
同時接続台数2
USB給電対応
内蔵バッテリー
バッテリー駆動時間-時間
サイズ99 x 69 x 22mm

サイズ・重量

重量
40 g
高さ
2.2 cm
6.9 cm
奥行
9.9 cm

ブランド・メーカー

FIIO

よくある質問(Q&A)

Q.Bluetooth接続したイヤホンで通話はできますか?
A.いいえ、BT11は音楽再生用のBluetoothトランスミッターであり、通話プロトコル(HFP/HSP)には対応しておりません。そのため、Bluetooth接続したヘッドホンやイヤホンでの通話機能はご利用いただけません。
Q.専用アプリは必ず使う必要がありますか?また、アプリに問題はありますか?
A.初回ペアリングや設定にアプリが必要な場合がありますが、一度接続が完了すればアプリの使用は推奨されておりません。スタッフの確認によると、アプリの動作が不安定で、デバイスが認識されない、日本語表示が不明瞭などの問題が報告されています。アプリの使用は複雑な状況を招く可能性があるため、ご注意ください。
Q.接続の安定性について教えてください。特に複数のデバイスを接続する場合やiPhoneでの利用はどうですか?
A.スタッフの確認では、接続の安定性に関して課題が報告されています。特に複数のデバイスとのペアリングや再接続が困難な場合があるようです。安定した使用のためには、使用する機器を限定することが推奨されています。iPhoneユーザーからは、接続が不安定で頻繁に切断される、という報告もあります。
Q.LDACなどの高音質コーデックに対応しているとのことですが、音質はどうですか?
A.LDACやaptX Losslessなどの高音質コーデックに対応しており、対応機器との組み合わせで高音質なワイヤレスサウンドが期待できます。ただし、スタッフの確認では、LDAC接続よりも他のコーデック(例: AAC)の方が好みの音質だと感じる、あるいは、音質が期待ほど劇的に変化しない、という意見も見られます。利用するイヤホンやスピーカーとの相性によって、感じ方が異なるようです。
Q.製品の設定は難しいですか?
A.スタッフの確認では、設定に苦労する、あるいは一度正常に動作する設定を見つけるまで手間がかかるという報告があります。特に、アプリを介した設定変更が不安定で、再設定のために初期化が必要になるケースもあるようです。
Q.購入前に注意すべき点はありますか?
A.スタッフの確認では、通話機能が利用できない点、アプリの不安定さ、接続の不安定さ、設定の複雑さなどが主な課題として挙げられています。一部のスタッフからは、「製品として販売するには早い段階の製品」「販売してはいけないレベル」といった厳しい評価も確認されております。価格に見合うか、ご自身の利用環境や手間をかける意欲と照らし合わせてご検討ください。
Q.通信距離はどのくらいですか?
A.最新のPDS(Passive Double Star)アンテナ技術を採用し、一般的なアンテナ技術と比較して通信範囲が大幅に改善されています。人がいない環境では50メートル以上、人がいる環境でも35メートル以上の通信が可能(LDAC使用時)とされています。
Q.PCやiPhone以外のデバイスでも使えますか?
A.はい、PCやPlayStation 5、Nintendo Switchなどのデバイスにも対応しています。スタッフの確認では、Mac、Windows、Androidで接続できたという報告があり、USB Type-Cポートに接続するだけでオーディオデバイスとして認識されるため、PCでの利用は比較的容易なようです。

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複数同時接続機能高音質コーデック対応機能接続安定化機能豊富な入力端子USBバスパワー対応機能Bluetooth最新バージョン対応機能
5.0総合評価
5.0対応コーデックの種類と品質
4.8Bluetoothのバージョン
5.0入力端子の種類(光デジタル、AUX、RCA、USBなど)
0.0出力端子の種類(3.5mmステレオミニジャック、RCA、光デジタルなど)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0遅延の程度(aptX Low Latency対応など)
5.0電波の到達距離
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2

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複数同時接続機能高音質コーデック対応機能接続安定化機能豊富な入力端子USBバスパワー対応機能Bluetooth最新バージョン対応機能
5.0総合評価
4.0対応コーデックの種類と品質
4.0Bluetoothのバージョン
4.0入力端子の種類(光デジタル、AUX、RCA、USBなど)
4.5出力端子の種類(3.5mmステレオミニジャック、RCA、光デジタルなど)
4.0メーカーの信頼性と保証
5.0遅延の程度(aptX Low Latency対応など)
5.0電波の到達距離
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5.0総合評価
4.5対応コーデックの種類と品質
4.0Bluetoothのバージョン
5.0入力端子の種類(光デジタル、AUX、RCA、USBなど)
5.0出力端子の種類(3.5mmステレオミニジャック、RCA、光デジタルなど)
3.0メーカーの信頼性と保証
5.0遅延の程度(aptX Low Latency対応など)
4.5電波の到達距離
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複数同時接続機能高音質コーデック対応機能接続安定化機能豊富な入力端子USBバスパワー対応機能Bluetooth最新バージョン対応機能
5.0総合評価
5.0対応コーデックの種類と品質
4.8Bluetoothのバージョン
4.0入力端子の種類(光デジタル、AUX、RCA、USBなど)
0.0出力端子の種類(3.5mmステレオミニジャック、RCA、光デジタルなど)
4.5メーカーの信頼性と保証
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