SP Silicon Power シリコンパワー SSD 1TB 3D NAND M.2 2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3 P34A60シリーズ 5年保証
拡大
1 / 4
SP Silicon Power

SP Silicon Power シリコンパワー SSD 1TB 3D NAND M.2 2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3 P34A60シリーズ 5年保証

型番:
2.4
/ 5.0
他製品をおすすめ
カテゴリ内 85 / 98製品中
在庫切れ
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

商品概要

SP Silicon Power P34A60は、PCIe Gen3x4対応のエントリーモデルNVMe SSDです。最大読取2,200MB/s、書込1,600MB/sと控えめながら、3D TLC NANDとHMB(ホストメモリバッファ)技術により効率的なパフォーマンスを発揮します。LDPC・ECCエラー訂正技術とE2Eデータ保護によるデータ整合性の確保、SLCキャッシュによる書き込み高速化にも対応。SP ToolBoxソフトウェアでドライブの健康状態を監視でき、5年保証・150TBWの耐久性を備えています。M.2 2280フォームファクターで幅広いノートPC・デスクトップに対応する汎用性の高い製品です。

シェアする
2.4
/ 5.0
他製品をおすすめ
85 / 98製品中

この商品、買うべき?

SP Silicon Power P34A60は、PCIe Gen3x4のエントリークラスNVMe SSDです。読取2,200MB/s、書込1,600MB/sと現行のGen4製品と比べると控えめな性能ですが、HMBとSLCキャッシュにより日常的な使用では十分な応答性を発揮します。E2Eデータ保護やLDPCエラー訂正によるデータの安全性も確保されています。スタッフの確認でも問題なく動作しているとの報告があり、基本的な信頼性は備えています。ただし150TBWという耐久性は1TBモデルとしてはかなり低めで、Gen3世代のため最新環境での性能面では見劣りします。予算を抑えたアップグレード用途には選択肢となりますが、価格帯を考えるとGen4製品も視野に入る競争力の厳しいポジションです。

評価の詳細

85位 / 98製品
シーケンシャル読み書き速度
1.5

最大読取2,200MB/s、書込1,600MB/sはPCIe Gen3x4としては標準的な数値ですが、Gen4世代が主流の現在では大きく見劣りします。日常的なファイル転送やOS起動では問題ない速度ですが、大容量ファイルの移動や動画編集では待ち時間が長くなる場面があります。HDDからのアップグレードであれば劇的な速度向上を体感できますが、Gen4対応環境では本製品の性能を活かしきれない点に留意が必要です。

ランダムアクセス性能(IOPS)
1.5

具体的なIOPS値は公表されていませんが、PCIe Gen3x4かつDRAMレス設計のため、ランダムアクセス性能はエントリークラスの水準に留まります。HMB(ホストメモリバッファ)によりシステムメモリを活用してアドレステーブルを管理する設計ですが、DRAMキャッシュ搭載モデルと比較するとQD1環境での応答性には差が生じます。OS起動やアプリ起動などの軽量タスクでは体感差は小さいものの、マルチタスク環境では制約を感じる場面があるでしょう。

耐久性(TBW)と保証
1.5

150TBWの耐久性は1TBモデルとしてはかなり低い水準です。同容量帯の他社製品が400〜600TBWを提供する中で大きく下回ります。日常的な軽い使い方であれば5年保証期間内に問題が生じる可能性は低いですが、頻繁にファイルの書き込みや削除を行う用途では寿命が早く到来するリスクがあります。5年保証が付帯する点は安心材料ですが、保証はTBW値範囲内での使用が条件となるため、書き込み量の多いユーザーは注意が必要です。

発熱制御と安定性
3.0

Gen3x4接続で転送速度が控えめなため、発熱量は比較的低く抑えられています。スタッフの確認でも動作上の問題は報告されておらず、安定性に大きな懸念はありません。DRAMレス設計のため消費電力も低めで、ノートPCのバッテリー駆動時間への影響も最小限です。ただし専用の放熱機構は搭載されていないため、エアフローの悪い環境での長時間高負荷使用時には温度上昇に注意が必要です。総じてエントリーモデルとしては安定した動作を期待できます。

コントローラーとNAND品質
2.0

3D TLC NANDを採用しており、NANDの品質自体は標準的な水準です。コントローラーの具体的なモデルは非公開ですが、DRAMキャッシュを搭載しないHMB方式を採用しています。LDPC(低密度パリティチェック)エラー訂正とE2Eデータ保護機能によりデータの信頼性は確保されています。ただし、コントローラー・NANDともに自社製ではなく調達品と推測され、世代やグレードの詳細が不明なため、長期的な品質に関してはトップメーカー製品ほどの安心感は得にくい状況です。

メーカーの信頼性
3.0

本製品(シリコンパワー)は台湾に拠点を置くメモリ・ストレージ専門メーカーで、2003年の設立から20年以上の実績があります。USBメモリやSDカードで広く知られ、コストパフォーマンスに優れた製品で一定の市場シェアを持っています。日本国内にもサポート体制があり、5年保証の提供も含めてエントリークラスのメーカーとしては信頼感があります。ただし、SamsungやWDのような自社一貫生産体制ではなく、コントローラーやNANDの調達に依存する点で最上位メーカーとは差があります。

コストパフォーマンス
2.0

23,980円という価格はGen3x4のエントリーSSDとしてはやや割高な印象です。同価格帯にはGen4対応でより高速な他社製品が多数存在し、読取7,000MB/s超のSSDが2万円前後で入手可能な現在の市場環境では競争力に欠けます。Gen3環境でしか使えないユーザーにとっては選択肢の一つですが、150TBWの耐久性の低さも考慮すると、もう少し予算を足してGen4製品を選ぶか、より安価なGen3モデルを探す方が賢明でしょう。

おすすめポイント

  • HMBとSLCキャッシュによりDRAMレスでも効率的なパフォーマンスを実現
  • LDPC・ECCエラー訂正とE2Eデータ保護による高いデータ信頼性
  • SP ToolBoxソフトウェアでドライブの健康状態を無料で監視可能

購入前の注意点

  • 150TBWの耐久性は1TBモデルとして低めのため、大量書き込みが多い用途には不向き
  • Gen3接続のため最新Gen4対応SSDと比較すると転送速度に大きな差がある
  • DRAMキャッシュ非搭載のため、SLCキャッシュ枯渇時に速度が低下する可能性がある

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 古いノートPCやデスクトップのHDDからSSDへのアップグレードを検討している方
  • PCIe Gen3環境で予算を抑えてSSDを導入したい初心者ユーザー
  • 日常的なPC作業やWeb閲覧がメインの軽量用途ユーザー

こんな人には不向き

  • 高速な読み書き性能を求めるゲーマーやクリエイター
  • 大量のデータ書き込みを頻繁に行うプロフェッショナルユーザー
  • PS5のストレージ拡張用として高速SSDを探している方

同カテゴリTOP3との比較

もっと見る →

機能一覧(5項目)

ヒートシンク搭載機能

本モデルにはヒートシンクは付属していません。Gen3x4接続で発熱量が比較的少ないため、標準的な使用環境では別途ヒートシンクなしでも問題なく動作します。ただし、エアフローの悪いケース内や高負荷が続く環境では、サードパーティ製のM.2用ヒートシンクを追加することで安定性が向上する場合があります。10gという軽量設計のため、ヒートシンク装着時もスペースの問題は少ないでしょう。

ハードウェア暗号化機能

本製品にはハードウェアレベルの暗号化機能に関する記載がありません。データセキュリティが必要な場合は、OS標準のBitLockerなどソフトウェアベースの暗号化を利用する必要があります。エントリーモデルのため、TCG/Opal等のセキュリティ規格への対応は省略されています。業務用途や機密データを扱う環境では、ハードウェア暗号化対応の上位モデルを検討することをお勧めします。

SLCキャッシュ機能

SLCキャッシュ技術を搭載しており、TLC NANDの一部をSLCモードで動作させることで書き込み速度を向上させています。DRAMキャッシュを搭載しないHMB方式を補完する役割も果たし、バースト的な書き込みでは公称速度に近いパフォーマンスを発揮します。ただし、キャッシュ容量には限りがあるため、大容量ファイルの連続書き込み時にはキャッシュ枯渇後に速度低下が生じる可能性があります。

データ移行支援機能

SP ToolBoxソフトウェアが無料で提供されており、SSDの使用状況モニタリング、パフォーマンステスト、温度確認、総書き込みバイト数の表示などが可能です。ドライブの健康状態をリアルタイムで把握でき、異常の早期発見に役立ちます。ただし、OS丸ごとのクローン機能については明記がないため、データ移行にはサードパーティ製のクローンソフトウェアを併用する必要がある場合があります。

PS5動作確認済み機能

PS5での動作確認に関する公式な記載はありません。PS5の推奨SSD要件はPCIe Gen4で読取5,500MB/s以上とされていますが、本製品はPCIe Gen3x4で最大読取2,200MB/sのため、PS5の推奨速度を大幅に下回ります。PS5のM.2スロットに物理的に装着は可能ですが、ゲームのロード時間短縮効果は限定的であり、PS5用としては推奨できません。

商品スペック

PCIe世代PCIe Gen3 x4 NVMe 1.3
シーケンシャル読み取り速度2200MB/s
シーケンシャル書き込み速度1600MB/s
TBW150TBW
コントローラー-
NANDタイプ3D TLC NAND
DRAMキャッシュなし(HMB対応)
保証期間5
本体重量10g

よくある質問(Q&A)

Q.この SSDの読み書き速度はどのくらいですか?
A.シーケンシャル読み取り速度は最大2200MB/s、書き込み速度は最大1600MB/sです。PCIe Gen3 x4 NVMe 1.3対応で、大容量ファイルの転送やゲームのロードに十分な速度を提供します。
Q.耐久性や寿命はどのくらいですか?
A.TBW(総書き込み容量)は150TBWで、メーカー保証は5年です。一般的なPC使用であれば保証期間を大幅に超えて使用できる耐久性を備えています。
Q.PS5で使用できますか?
A.本製品はPCIe Gen3 x4 NVMe 1.3対応です。PS5はPCIe Gen4 x4対応のM.2 2280 SSDに対応していますが、本製品のPS5動作確認は公式には行われていません。使用する場合はヒートシンクの装着が必要です。
Q.ヒートシンクは必要ですか?
A.本製品にヒートシンクは付属しません。高負荷な作業やPS5での使用時はサーマルスロットリング防止のため、別途M.2用ヒートシンクの装着を推奨します。
Q.データ移行は簡単にできますか?
A.はい、メーカーがデータ移行ツールを無料で提供しています。既存のHDDやSSDからOSごとクローンコピーが可能で、Windowsの再インストールなしでSSD交換が完了します。
Q.どのような用途に向いていますか?
A.PCIe Gen3対応のエントリーモデルとして、HDDからの換装やOS起動ドライブ、Webブラウジング、オフィス作業など日常的なPC用途に最適です。Gen4と比べて手頃な価格で、基本的な高速化を実現できます。

レビュー

Q&A (0)

同カテゴリの人気商品

1

Samsung 990 PROのヒートシンク一体型モデルで、PCI-SIG D8規格準拠のスリムヒートシンクを搭載し、PS5/PS5 Pro動作確認済みのGen4フラッグシップNVMe SSD。

PCIe世代PCIe Gen4 x4 NVMe 2.0シーケンシャル読み取り速度7450 MB/s
シーケンシャル書き込み速度6900 MB/sTBW600 TBW
コントローラーSamsung Pascalアーキテクチャ(自社製)NANDタイプSamsung 236層 V-NAND TLC
DRAMキャッシュLPDDR4 1GB保証期間5
本体重量70 g
2

Samsung独自のPascalアーキテクチャコントローラーと236層V-NANDを搭載し、読取7,450MB/s・書込6,900MB/sの最高峰性能を実現するGen4 NVMe SSD。

PCIe世代PCIe Gen4 x4 NVMe 2.0シーケンシャル読み取り速度7450 MB/s
シーケンシャル書き込み速度6900 MB/sTBW600 TBW
コントローラーSamsung Pascalアーキテクチャ(自社製)NANDタイプSamsung 236層 V-NAND TLC
DRAMキャッシュLPDDR4 1GB保証期間5
本体重量9 g
3

WD BLACKシリーズのフラッグシップGen4 NVMe SSDで、読取7,300MB/s・書込6,300MB/sの高速性能とヒートシンク搭載によりPS5での最適なゲーミング体験を提供します。

PCIe世代PCIe Gen4 x4 NVMeシーケンシャル読み取り速度7300 MB/s
シーケンシャル書き込み速度6300 MB/sTBW1200 TBW
コントローラーWestern Digital自社製NANDタイプBiCS FLASH 3D TLC NAND
DRAMキャッシュDDR4 1GB保証期間5
本体重量60 g

この記事を書いた人

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。