導入の「高い・面倒」を解消！青木製作所から手軽で安心なドライブレコーダー「AMEX-A10シリーズ」登場
初めての方にも、買い替えにも。高画質WQHD＆GPS内蔵で運転時の安心を手軽に手に入れよう
ドライブレコーダー導入への障壁を打ち破る新提案
「ドライブレコーダーって高いんでしょ？」「取り付けが面倒そう…」そんな風に感じて、なかなか導入に踏み切れていなかった方も多いのではないでしょうか。
近年、あおり運転や万が一の事故の際に、確かな証拠を残すことの重要性は増すばかり。しかし、チューリッヒ保険会社の調査でも「費用」や「取り付けの手間」が導入をためらう主な理由として挙げられていますね。
そんなドライバーの声に応えるべく、株式会社青木製作所から、導入しやすい価格帯で必要な機能をしっかり備えた新しいドライブレコーダー「AMEX-A10シリーズ」が2025年12月17日に発売されます。
この新モデルは、ドライブレコーダーの導入ハードルを解消し、より多くの人が手軽に運転時の安心を手に入れられるように設計されていますよ。
「AMEX-A10シリーズ」のここがすごい！安心を叶える充実の基本性能
コストを抑えながらも、ドライブレコーダーに求める「確かな記録」を実現しました。
導入をためらう主な理由を解決する設計思想
1. 導入のハードルを解消する新設計
「購入や取り付けに費用がかかる」「取り付けが面倒」という声に応え、フロントカメラ・GPS機能・取付ステーを本体に内蔵した一体型設計を採用。従来のモデルよりコンパクトな薄型ボディで、取り付け時の全高は同社史上最も低く、車内の視界や景観を損なわないスマートな装着が可能です。初めての方でも手軽に導入できるでしょう。
WQHD高画質で鮮明な映像を記録
2. 約370万画素WQHD＆HDR機能で高画質録画
本シリーズのフロントカメラには、約370万画素のWQHDカメラが搭載されており、昼夜問わず鮮明な映像を記録します。さらに、HDR機能も搭載されているため、トンネルの出入り口や夜間走行時のような明暗差の激しい環境でも、白飛びや黒つぶれを抑え、くっきりと見やすい映像を残せるのは嬉しいポイントですね。
3. GPS内蔵で証拠能力UP
GPS機能を本体に内蔵しているため、走行中の正確な位置情報と時刻情報を同時に記録することができます。万が一の事故の際には、いつ、どこで、何が起こったのかを客観的なデータで示すことができ、証拠能力を大きく高めます。トラブル解決の強い味方になってくれるはずです。
4. ニーズに合わせて選べる2つのラインナップ
「AMEX-A10シリーズ」は、前方のみを記録する「AMEX-A10（1カメラ）」と、前後両方を記録する「AMEX-A10W（2カメラ）」の2タイプが用意されています。後方からのあおり運転対策や、より広範囲の記録を求めるなら「AMEX-A10W」を選ぶと良いでしょう。あなたのカーライフに合わせて最適なモデルを選べますよ。
Gセンサー搭載
衝撃を感知すると自動で録画を開始・保護するGセンサーを搭載。3段階の感度調整が可能で、万が一の衝突時にも大切な映像が上書きされる心配がありません。
競合と比べてわかる「AMEX-A10シリーズ」の優位性
コストパフォーマンスと必要な機能に絞った設計で、多くのドライバーに安心を提供します。今回は前後録画に対応した「AMEX-A10W」と、人気のミラー型ドライブレコーダー「PORMIDO PRD6XC」を比較してみましょう。
| 比較項目 | 本製品 AMEX-A10W | 比較商品  PORMIDO PRD6XC |
|---|---|---|
| 製品タイプ | コンパクト一体型視界を遮らず、目立たないスマートな設置が可能 | ミラー型 |
| フロントカメラ解像度/画素数 | WQHD(2560×1440) / 約370万画素より高精細な映像で、ナンバープレートなども鮮明に記録 | FHD(1920×1080) / 約200万画素相当 |
| リアカメラ解像度/画素数 | FHD(1920×1080) / 200万画素 | FHD(1920×1080) / 約200万画素相当 |
| フロント録画フレームレート | 27.5fps | 55fpsPORMIDOはより滑らかな映像記録が可能 |
| リア録画フレームレート | 25fps | 60fpsPORMIDOはより滑らかな映像記録が可能 |
| HDR機能 | 搭載 | 搭載 |
| GPS機能 | 内蔵 | 標準搭載 |
| ディスプレイサイズ | 3.18インチ | 11インチPORMIDOは大型ミラーで後方視界を広く表示 |
| 取り付けやすさ・配線 | 一体型で簡単、薄型設計 | 配線工夫あり（上部コネクタ隠し等）どちらも配線に配慮した設計で取り付けやすい |
| 詳細を見る | Amazonで購入¥38,900 |
編集部の結論
AMEX-A10Wは、コンパクトな一体型ボディで「視界を遮らない」スマートな設置を重視する方に最適です。フロントカメラのWQHD高解像度は、証拠能力の面で大きなアドバンテージとなるでしょう。一方、PORMIDO PRD6XCは、高フレームレートによる滑らかな映像と、11インチの大型ミラーディスプレイによる広い後方視界が魅力です。どちらも一長一短ありますが、手軽な導入と高精細な前方記録を優先するならAMEX-A10Wが、大型ミラーによる後方視界の確保と滑らかな映像を重視するならPORMIDO PRD6XCが良い選択肢となります。
「AMEX-A10シリーズ」はこんな方におすすめ！
初めてドライブレコーダーを導入する方
「高い」「面倒」という導入のハードルを解消する設計なので、気軽に安心を手に入れたい方にぴったりです。
車内の視界や景観を重視する方
コンパクトな一体型設計で、車内の視界を邪魔せず、スマートに設置したい方におすすめです。
高画質で前方の記録を残したい方
約370万画素のWQHDフロントカメラとHDR機能により、昼夜問わず鮮明な映像を記録したい方に最適です。
手軽に前後録画も検討している方
「AMEX-A10W」を選べば、コンパクトながら前後両方の高画質録画が可能。あおり運転対策にも効果的です。
よくある質問
Q.取り付けは自分でもできますか？
Q.夜間の録画は鮮明ですか？
Q.どんなSDカードを使えばいいですか？
Q.駐車監視機能はありますか？
ドライブの安心を手軽に手に入れよう！
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