サウンドバー 4K HDR対応/HDMI/DTS Virtual:X/Bluetooth対応 YAS-108(B)
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ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー 4K HDR対応/HDMI/DTS Virtual:X/Bluetooth対応 YAS-108(B)

の評価

型番:YAS-108(B)
¥9,930(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ヤマハYAS-108(B)は、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、高さ方向を含む臨場感あふれる音場を実現するサウンドバーです。4K/60pパススルーやHDCP2.2に対応したHDMI端子(ARC対応)を搭載し、最新の映像機器との接続もスムーズです。Bluetooth接続によりスマートフォンなどからの音楽再生も手軽に行え、独自の音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」や高音質コーデックAACでクリアなサウンドを楽しめます。スリムでスタイリッシュなデザインは、薄型テレビの前に置いても画面を遮らず、壁掛けにも対応。内蔵サブウーファーとバスエクステンション機能により、迫力ある重低音再生も可能です。専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」を使えば、映画、音楽、ゲームなど5種類のサラウンドプログラムをコンテンツに合わせて選択でき、より没入感のある視聴体験を提供します。

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商品スペック

最大出力
120W
チャンネル数
2.1
対応音声形式
DTS
接続端子
HDMI(ARC), Bluetooth, サブウーファー出力
Bluetoothバージョン
4.2
本体サイズ
890 x 53 x 131mm
本体重量
3.2kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
3.2 キログラム
高さ
5.3高さ cm
89幅 cm
奥行
13.1奥行き cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

本製品はHDMI ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応したHDMI端子を搭載しており、テレビとHDMIケーブル1本で接続することで、テレビのリモコンでサウンドバーの音量調整や電源オン/オフなどの基本操作が可能です。これにより、複数のリモコンを使い分ける手間が省け、操作が非常にシンプルになります。HDMI-CEC機能は、対応するテレビと組み合わせることで、より快適な視聴環境を実現します。特に、テレビの電源と連動してサウンドバーの電源も自動でオン/オフされるため、日常使いでの利便性が大きく向上します。

サウンドモード切替機能

本製品は、専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」を使用することで、映画、テレビ番組、音楽、スポーツ、ゲームの5種類のサラウンドプログラムから、コンテンツに合わせた最適な音場を選択できます。これにより、例えば映画ではより迫力のあるサウンド、テレビ番組ではクリアな音声といったように、それぞれのコンテンツの特性を最大限に引き出すことが可能です。シーンに合わせて音質を調整できるため、より没入感のある視聴体験を提供します。ただし、一部のサウンドモードはリモコンから直接アクセスできない場合があるため、アプリの併用が推奨されます。

クリアボイス機能

本製品には「クリアボイス」機能が搭載されており、人の声を聞き取りやすくする効果があります。ニュースやドラマのセリフ、映画の会話などが、BGMや効果音に埋もれることなく明瞭に聞こえるようになります。特に、小さな音量で視聴している際や、聴覚が敏感な方にとって、この機能は非常に有効です。スタッフレビューでも「声が聞き取りやすくなる」と評価されており、テレビの音声をより快適に楽しむための重要な機能と言えます。この機能はON/OFFが可能で、好みに合わせて調整できます。

重低音強調機能

本製品は、内蔵の7.5cmサブウーファーに加え、「バスエクステンション」機能により、不足しがちな低音を増強し、豊かでパワフルな重低音再生を実現します。これにより、映画の爆発音やゲームの効果音、音楽のベースラインなどがより迫力満点に響き渡り、コンテンツへの没入感を高めます。重低音の強調レベルは調整可能で、好みに応じて設定できます。また、外部サブウーファーを追加できる端子も備わっているため、さらに強力な重低音を求めるユーザーは、別途サブウーファーを接続して音響をアップグレードすることも可能です。

Bluetooth接続機能

本製品はBluetooth接続に対応しており、スマートフォンやタブレットなどのBluetooth対応機器内の音楽コンテンツを、手軽にワイヤレスで再生できます。配線不要で簡単に接続できるため、リビングで気軽に音楽を楽しみたい場合に非常に便利です。独自の音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」により、Bluetooth接続時の圧縮音源も高音質で再生され、高音質音声コーデックAACにも対応しているため、iPhoneなどのデバイスからの音源もクリアな音で楽しめます。マルチポイント接続にも対応しており、複数のデバイスを登録して切り替えることも可能です。

USB再生機能

本製品にはUSB再生機能に関する記載がありません。USBメモリに保存した音楽ファイルを直接サウンドバーで再生することはできないため、USBからの音楽再生を主な用途として考えている場合は、他の接続方法(Bluetoothなど)を利用するか、別途対応する機器を検討する必要があります。この機能は、一部のサウンドバーには搭載されていますが、本製品では省略されています。主にテレビの音質向上やBluetoothによるワイヤレス音楽再生に特化した設計と言えるでしょう。

SHOPSTAFFによる評価スコア

46
カテゴリ内 46 / 98製品中
4.4
総合評価

ヤマハYAS-108(B)は、1万円を切る価格帯でありながら、DTS Virtual:Xによるバーチャル3Dサラウンドや内蔵サブウーファー、Bluetooth接続など、基本的な機能を網羅したコストパフォーマンスに優れたサウンドバーです。最大出力は120W(非同時駆動)と控えめですが、一般的なリビングでのテレビ視聴や映画鑑賞には十分な音量と迫力を提供します。上位機種のような物理的な多チャンネルサラウンドや最新のオーディオフォーマットには対応していませんが、手軽にテレビの音質を向上させたいユーザーには最適な選択肢です。耐久性については、スタッフの確認結果から数年間の使用でも故障なく快調との報告があり、ヤマハ製品としての信頼性が伺えます。主にテレビの音質改善を目的とした日常使いにおいて、その性能を十分に発揮するでしょう。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
3.5
DTS Virtual:X技術により、バーチャルながらも高さ方向を含む3Dサラウンドを実現し、映画やゲームの臨場感を高めます。内蔵サブウーファーとバスエクステンション機能により、迫力ある重低音も楽しめます。クリアボイス機能は人の声を聞き取りやすくするため、ニュースやドラマのセリフも明瞭です。ただし、音の広がりについては、物理的なサラウンドシステムには及ばず、特に広い部屋では効果が限定的に感じられる可能性があります。価格帯を考慮すると、全体的にバランスの取れた音質を提供しており、テレビ内蔵スピーカーからのアップグレードとしては十分満足できるレベルです。
サイズと設置場所の適合性
4.5
高さ53mmのスリムなワンボディデザインは、薄型テレビの前に置いても画面を遮ることがなく、非常に優れた設置性を誇ります。幅89cm、奥行き13.1cmというコンパクトなサイズ感は、限られたスペースにも無理なく設置できるため、日本の一般的なリビング環境に最適です。また、壁掛けにも対応しているため、テレビの設置方法に合わせて柔軟に選択できます。スタイリッシュなデザインはインテリアにも馴染みやすく、見た目の美しさも兼ね備えています。テレビ台のスペースが限られている場合や、すっきりとした設置を好むユーザーにとって、このサイズ感は大きなメリットとなるでしょう。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
3.0
HDMI端子は4K/60pパススルー、HDCP2.2、ARCに対応しており、最新のテレビやレコーダーとの接続において高い互換性を提供します。これにより、HDMIケーブル1本でテレビ音声を伝送できるため、配線がシンプルになります。Bluetooth接続にも対応しているため、スマートフォンやタブレットからのワイヤレス音楽再生も手軽に楽しめます。さらに、外部サブウーファーを追加できる端子も備わっており、より強力な重低音を求めるユーザーには拡張性があります。しかし、光デジタルやAUX入力に関する明確な記載がなく、USB再生機能も搭載されていないため、これらの接続方法を重視するユーザーには物足りなさを感じるかもしれません。主要な接続方法はカバーしていますが、汎用性にはやや制限があります。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.0
DTS Virtual:Xによるバーチャル3Dサラウンド技術は、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場も再現し、映像と音声の一体感を向上させます。専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」を使用すれば、映画、テレビ番組、音楽、スポーツ、ゲームの5種類のサラウンドプログラムから最適な音場を選択可能です。クリアボイス機能はセリフの聞き取りやすさを向上させ、バスエクステンション機能は低音を増強し迫力を加えます。Bluetooth接続によりワイヤレスでの音楽再生も可能で、ミュージック・エンハンサーやAACコーデック対応で高音質を楽しめます。これらの機能は、この価格帯のサウンドバーとしては非常に充実しており、多様なコンテンツをより快適に楽しむための工夫が凝らされています。
メーカーの信頼性と保証
5.0
ヤマハは長年にわたり音響機器を製造してきた実績と高い技術力を持つ日本の大手メーカーであり、そのブランド力は非常に信頼できます。製品の品質管理や耐久性においても定評があり、スタッフの確認結果でも「故障なく快調」との報告が複数見られます。万が一の不具合が発生した場合でも、メーカーとしてのサポート体制が整っているため、安心して製品を使用できるでしょう。長期的な視点で見ても、信頼性の高いメーカーの製品を選ぶことは、ユーザーにとって大きな安心材料となります。この価格帯でヤマハ製品を選べることは、コストパフォーマンスの面でも大きなメリットと言えます。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
2.5
本体にはタッチセンサー式のボタンが採用されており、軽く触れるだけで電源や音量などの基本操作が可能です。チャイルドロック機能も搭載されており、誤操作を防ぐ配慮がされています。また、専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」を使えば、スマートフォンやタブレットから詳細な設定やサラウンドプログラムの選択が行えるため、より直感的な操作が可能です。しかし、スタッフレビューには「リモコンにはアプリのオプション機能が含まれていない」という指摘があり、一部の機能はアプリからしか操作できない点が、リモコンのみで完結させたいユーザーにとっては不便に感じるかもしれません。全体的には使いやすいものの、リモコンとアプリの併用が必要な場面があるため、この点で評価をやや下げています。
デザインと質感
4.0
ボディの両サイドを半円形にした洗練されたフォルムと、ファブリックカバーを採用したスタイリッシュなデザインが特徴です。高さ53mmのスリムなワンボディは、薄型テレビの前に置いても画面を遮ることがなく、テレビ周りをすっきりと見せることができます。ブラックのカラーはどのようなインテリアにも合わせやすく、高級感のある質感は部屋の雰囲気を損ないません。ボタンはタッチセンサー式で、物理的な突起が少ないため、よりミニマルでモダンな印象を与えます。機能性だけでなく、デザイン性にも配慮されており、リビングのインテリアの一部として違和感なく溶け込むでしょう。壁掛け設置時も表示ランプが見えるなど、細部までデザインへのこだわりが感じられます。
コストパフォーマンス
4.0
9930円という非常に手頃な価格でありながら、DTS Virtual:X対応のバーチャル3Dサラウンド、内蔵サブウーファー、Bluetooth接続、4K HDRパススルー対応HDMIなど、充実した機能を備えています。テレビの音質向上を目的とするユーザーにとっては、この価格で得られる音響体験は非常に価値が高いと言えます。上位機種のような物理的なサラウンドや最新のオーディオフォーマットには対応していませんが、日常的なテレビ視聴や映画鑑賞、音楽再生において十分な満足感を提供します。特に、予算を抑えつつも音質にこだわりたい初心者や中級者にとって、この製品は非常に高いコストパフォーマンスを発揮するでしょう。長期間の使用にも耐えうるヤマハの信頼性も加味すると、非常に魅力的な選択肢です。

ブランド・メーカー詳細

ヤマハ(YAMAHA)
ヤマハは、楽器、音響機器、半導体、自動車部品などを製造する日本の多国籍企業です。特に音響機器分野では高い評価を得ています。

おすすめのポイント

  • 1万円を切る価格でDTS Virtual:X対応のバーチャル3Dサラウンドが楽しめる点
  • 内蔵サブウーファーとバスエクステンション機能による迫力ある重低音
  • 高さ53mmのスリムなデザインでテレビの前に設置しやすい
  • HDMI ARC対応でテレビとの接続が簡単
  • Bluetooth接続でスマートフォンの音楽も手軽に再生可能

注意点

  • 音の広がりには過度な期待をしない方が良いです。特に広い部屋ではサラウンド効果が感じにくい場合があります。
  • リモコンでは専用アプリで利用できる全てのサウンドモードにアクセスできないため、アプリの併用が必要です。
  • 省電力機能により、長時間使用しないと自動的に電源がオフになる場合があります。
  • テレビのリモコン受光部を遮らないよう、設置位置に注意が必要です。

おすすめな人

  • テレビの音質を手軽に向上させたいと考えている方
  • 予算を抑えつつ、映画やゲームの臨場感を高めたい方
  • スリムでスタイリッシュなデザインのサウンドバーを求めている方
  • Bluetoothでスマートフォンの音楽も楽しみたい方
  • リビングなど比較的コンパクトな空間で利用する方

おすすめできない人

  • 本格的なホームシアターシステムを構築したいオーディオマニア
  • 物理的な多チャンネルサラウンドや最新のDolby Atmos/DTS:Xを求める方
  • 非常に広い部屋で圧倒的な音の広がりを求める方
  • USBメモリからの音楽再生機能を必須とする方

おすすめの利用シーン

  • リビングでのテレビ番組や映画鑑賞
  • ゲームプレイ時の臨場感向上
  • Bluetooth接続によるスマートフォンの音楽再生
  • 寝室や書斎など、比較的小規模な空間での利用

非推奨な利用シーン

  • 大規模なホームシアター空間での利用
  • 物理的なサラウンドスピーカーを配置できる環境
  • プロフェッショナルな音楽制作や鑑賞

よくある質問(Q&A)

Q.全体的な音質はどのような感じですか?
A.スタッフの確認では、手頃な価格でテレビの音響を大きく、よりダイナミックにできる優れたデバイスと評価されています。特に低音については「パワフルな重低音再生も可能」とされており、必要に応じて外部サブウーファーを追加できる点も挙げられています。ただし、日常使いには十分満足できるレベルという意見もあります。
Q.バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」はどの程度効果がありますか?
A.DTS Virtual:Xに対応しており、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場もバーチャルで再現する3Dサラウンドモードを搭載しています。これにより、映像と音声の一体感が向上し、上方から包み込まれるような音の広がりが感じられ、没入感が高まるとされています。専用アプリでコンテンツに合わせた最適な音場を選択することも可能です。
Q.どのような接続方法に対応していますか?テレビや他の機器との接続は簡単ですか?
A.HDMI(ARC対応)とBluetoothに対応しています。HDMIケーブル1本でテレビ音声を伝送できるARCに対応しており、セットアップは「プラグインしてすぐに使える」ほど簡単です。Bluetooth機器からの音楽再生や、スマートフォン・タブレットからの専用アプリによる操作も可能です。4K/60pパススルーやHDCP2.2対応のHDMI端子も装備しています。
Q.デザインはスタイリッシュですか?設置しやすいでしょうか?
A.スタイリッシュなデザインとスリムなフォルムが特徴です。高さ53mmと薄型のため、スタンドが低い薄型テレビの前に置いても画面を遮ることなく視聴できます。ボディの両サイドは半円形で、ファブリックカバーを採用した洗練されたデザインです。壁掛け設置も可能で、「スタッフの確認」では平置きよりも壁掛けの方が音響が良いという意見もあります。
Q.音声を聞き取りやすくする機能や、低音を強調する機能はありますか?
A.「クリアボイス」機能があり、映画やドラマのセリフなどを聞き取りやすくします。また、不足しがちな低音を増強する機能として「バスエクステンション」が搭載されており、豊かでパワフルな重低音再生が可能です。これらの機能はリモコンや専用アプリから調整できます。
Q.製品の耐久性はどうですか?長く使えますか?
A.スタッフの確認では、「数年使っているが耐久性も良く、良い音を楽しめている」「2019年購入で5年経った今でも映画鑑賞に欠かせない」「故障なく快調」といったコメントが寄せられており、耐久性については概ね高評価です。ヤマハ製品としての信頼性も期待できます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥31,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥45,000(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥35,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

PHILIPS

TAB6309

¥48,623(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス