サウンドバー HT-X8500
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ソニー(SONY)

ソニー(SONY) サウンドバー HT-X8500

の評価

型番:HT-X8500
¥39,000(税込)2025-09-15 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ソニー HT-X8500は、Dolby AtmosとDTS:Xに対応し、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現するサウンドバーです。デュアルサブウーファーを内蔵しているため、別途サブウーファーを設置するスペースが不要で、コンパクトながらも豊かな低音と迫力あるサウンドを楽しめます。Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで手軽に再生可能です。映画、音楽、ニュースなどコンテンツに合わせたサウンドモード(ミュージック、ナイト、ボイス)をリモコン一つで切り替えられ、特にミュージックモードはクリアな音質で音楽鑑賞に優れています。奥行き96mmのスリムなデザインはテレビの前に置きやすく、壁掛けにも対応し、様々なレイアウトに対応します。HDMIケーブルが付属しており、接続も比較的簡単です。

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商品スペック

最大出力
160W
チャンネル数
2.1
対応音声形式
Dolby Atmos, DTS:X
接続端子
HDMI(eARC), Bluetooth
Bluetoothバージョン
4.2
本体サイズ
890 x 64 x 96mm
本体重量
3.1kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
3.1 kg
高さ
6.4 cm
89 cm
奥行
9.6 cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

HDMI-CEC機能に対応しており、対応するテレビ(特にソニー製ブラビア)と接続することで、テレビのリモコンでサウンドバーの電源オン/オフや音量調整を連動させることが可能です。これにより、複数のリモコンを使い分ける手間が省け、操作が非常にシンプルになります。ただし、テレビのメーカーによっては電源連動が完全に機能しない場合があるため、購入前にご自身のテレビとの互換性を確認することをおすすめします。一部のレビューでは、HDMIケーブルの規格が原因で連動が不安定になるケースも報告されていますが、適切なケーブルを使用すれば快適に利用できます。

サウンドモード切替機能

映画、音楽、ニュースなど、コンテンツの種類や視聴シーンに合わせて最適な音響効果を選べるサウンドモード切替機能を搭載しています。「ミュージック」モードはクリアな音質で音楽鑑賞に最適、「ナイト」モードは深夜の小音量時でもバランスの取れたサウンドを維持し、「ボイス」モードは人の声を明瞭に聞き取りやすく補正します。これにより、様々なコンテンツをより臨場感あふれる、または聞き取りやすい状態で楽しむことができ、視聴体験が向上します。リモコン一つで簡単に切り替えられるため、操作性も良好です。

クリアボイス機能

「ボイス」モードとして搭載されており、ニュースのキャスターの声やドラマのセリフ、映画の会話など、人の声を明瞭で聞き取りやすく補正する機能です。特に、BGMや効果音が大きいシーンでセリフが聞き取りにくいと感じる場合に非常に役立ちます。小さな音量で視聴している際にも、声が埋もれることなくクリアに聞こえるため、聞き逃しを防ぎ、ストレスなくコンテンツを楽しめます。この機能は、日常的なテレビ視聴において、快適性を大きく向上させる重要な要素です。

重低音強調機能

デュアルサブウーファーを内蔵しており、迫力ある低音を再生する能力が高いです。スタッフレビューでは「低音も必要十分」「低音を強にしても音が曇らない」と評価されており、低音を強調する設定やモードが存在すると推測されます。映画のアクションシーンや音楽のビートをより深く、豊かに感じることができ、臨場感を高めます。外部サブウーファーなしでこのレベルの重低音を実現している点は、省スペース性を重視するユーザーにとって大きなメリットとなります。

Bluetooth接続機能

Bluetooth接続に対応しているため、スマートフォンやタブレット、PCなどの対応機器から音楽をワイヤレスでサウンドバーに送信し、高音質で再生することが可能です。これにより、ケーブル接続の手間なく、手軽に好きな音楽をリビングで楽しむことができます。音楽ストリーミングサービスを利用する際にも非常に便利で、サウンドバーを単なるテレビの音響強化だけでなく、オーディオシステムとしても活用できる汎用性の高さが魅力です。

USB再生機能

商品情報にはUSBポートやUSBメモリからの音楽再生に関する記載がありません。そのため、USBメモリに保存された音楽ファイルを直接サウンドバーで再生する機能は搭載されていないと考えられます。この機能を利用したい場合は、Bluetooth接続でスマートフォンなどを介して再生するか、他の対応機器を接続する必要があります。USB再生機能を重視するユーザーは、他の製品を検討するか、別途対応するメディアプレーヤーを用意する必要があります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

19
カテゴリ内 19 / 98製品中
5.0
総合評価

ソニー HT-X8500は、44,600円という価格帯において、Dolby Atmos・DTS:X対応の3次元立体音響とデュアルサブウーファー内蔵による迫力あるサウンドを提供するサウンドバーです。特に音楽鑑賞においてクリアな音質と十分な低音を評価する声が多く、PCオーディオシステムとしての利用にも適しています。上位機種のような多チャンネル構成や外部サブウーファーによる圧倒的なサラウンド感は期待できませんが、一本で完結する手軽さと省スペース性を両立しています。耐久性については、ソニーブランドの信頼性から長期的な使用が期待できますが、HDMIケーブルの相性問題など、初期設定や接続環境によっては調整が必要な場合があります。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5
デュアルサブウーファー内蔵により、コンパクトながらも十分な低音の迫力を実現しています。スタッフレビューでは「音質クリアで低音も必要十分」「低音を強にしても音が曇らない」と評価されており、特に音楽鑑賞においてクリアで聞き取りやすい音質が特徴です。Dolby Atmos・DTS:X対応で3次元の立体音響を楽しめますが、一部レビューではサラウンド感が強くないという意見もあり、広がりよりも音の明瞭さに強みがあると言えます。映画やゲームの迫力あるサウンドはもちろん、日常の音楽鑑賞にも適したバランスの取れた音質を提供します。
サイズと設置場所の適合性
5.0
奥行き96mm、幅89cm、高さ6.4cmのスリムなデザインは、テレビの前にすっきりと設置できるため、リビングの景観を損ないません。デュアルサブウーファー内蔵型であるため、別途サブウーファーを置くスペースを確保する必要がなく、省スペースでの設置が可能です。壁掛けにも対応しており、付属の壁掛けテンプレートを使用すれば簡単に設置できます。テレビ台のスペースが限られている場合や、壁掛けでより洗練された空間を演出したい場合に非常に適しています。様々な設置環境に対応できる柔軟性の高さが魅力です。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
3.5
HDMI端子(eARC対応)とBluetooth接続に対応しており、テレビやスマートフォンとの基本的な接続は問題ありません。特にeARC対応HDMIは、高音質の音声信号をテレビからサウンドバーへ伝送できるため、最新のテレビとの連携において利便性が高いです。しかし、光デジタル端子、AUX端子、USB再生機能に関する明示的な記載がなく、これらの接続方法を必要とする古い機器や特定の用途には対応できない可能性があります。HDMIポートが1つのみであるため、複数のHDMI機器をサウンドバー経由で接続したい場合は、別途HDMIセレクターなどが必要になる場合があります。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5
Dolby Atmos・DTS:X対応の3次元立体音響技術により、映画館のような臨場感あふれるサウンド体験を提供します。ミュージック、ナイト、ボイスといった複数のサウンドモードを搭載しており、コンテンツや視聴環境に合わせて最適な音質に調整可能です。特に「ミュージック」モードは音質がクリアで音楽鑑賞に最適、「ナイト」モードは深夜の小音量時でもバランスの取れたサウンドを維持し、「ボイス」モードは人の声を明瞭に聞き取りやすく補正します。Bluetooth接続にも対応しており、ワイヤレスで手軽に音楽を楽しめます。ただし、オートサウンドモードの動作が期待通りではないというレビューもあり、イコライザーの詳細な調整機能については情報が限定的です。
メーカーの信頼性と保証
5.0
ソニー(SONY)は世界的に認知された大手家電メーカーであり、その製品は高い品質と信頼性で知られています。長年のオーディオ機器開発で培われた技術力は、本製品の音質や機能にも反映されています。購入後1年間のメーカー保証が付帯しており、万が一の不具合発生時にも安心してサポートを受けることができます。ただし、保証対象はAmazon.co.jpが販売元の場合に限られるため、購入元には注意が必要です。大手メーカー製であることは、製品の安定性や長期的な使用における安心感に繋がります。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0
付属のワイヤレスリモコン一つで、電源ON/OFF、音量調整、サウンドモード切替など、主要な操作が可能です。HDMI-CEC機能により、対応するテレビと接続すればテレビのリモコンでサウンドバーの音量調整も可能となり、操作の煩わしさを軽減します。一部のレビューでは、テレビとの連動設定に時間がかかったり、HDMIケーブルの相性によって音が出なくなる現象が報告されていますが、適切な設定を行えばスムーズに動作します。Bluetooth接続時の入力切替でテレビが見れなくなるという意見もあり、特定の操作フローには慣れが必要な場合があります。
デザインと質感
4.5
奥行き96mmのスリムで洗練されたブラックのデザインは、様々なテレビやリビングのインテリアに調和しやすいです。主張しすぎないシンプルな外観は、テレビの下に置いても視界を遮ることが少なく、空間に溶け込みます。素材感についても、安っぽさを感じさせない質感で、価格帯に見合った高級感を演出しています。コンパクトながらもデュアルサブウーファーを内蔵しているため、見た目のスマートさと音響性能を両立している点が評価できます。
コストパフォーマンス
4.0
44,600円という価格で、Dolby Atmos・DTS:X対応の3次元立体音響、デュアルサブウーファー内蔵、ソニーブランドの信頼性を考慮すると、非常に優れたコストパフォーマンスを提供します。特に、音質のクリアさや低音の迫力は多くのユーザーから高評価を得ており、この価格帯のサウンドバーとしては満足度の高い音響体験が期待できます。ただし、接続端子の種類が限定的である点や、一部の機能の操作性において改善の余地がある点を考慮すると、完璧なコストパフォーマンスとは言えませんが、主要な機能と音質を重視するユーザーには魅力的な選択肢です。

ブランド・メーカー詳細

ソニー(SONY)
ソニーは、世界的に認知された大手家電メーカーであり、その製品は高い品質と信頼性で知られています。長年のオーディオ機器開発で培われた技術力は、本製品の音質や機能にも反映されています。

おすすめのポイント

  • 4万円台でDolby Atmos・DTS:X対応の3次元立体音響が楽しめる点。
  • デュアルサブウーファー内蔵により、コンパクトながらも迫力ある低音を実現し、省スペースで設置できる点。
  • ソニーブランドの高い信頼性と、クリアでバランスの取れた音質。特に音楽鑑賞に強み。
  • HDMI-CEC対応でテレビとの連携がスムーズ。

注意点

  • 付属のHDMIケーブルは4K60P、18Gbps対応だが、PS5など最新のゲーム機では規格を満たさない場合があるため、別途対応ケーブルの用意が必要。
  • テレビとサウンドバーのメーカーが異なる場合、電源連動機能が完全に動作しないことがある。
  • Bluetooth接続時にテレビの入力切替が連動し、テレビが見れなくなる場合がある。
  • VERTICAL S.モードは音楽用途には向かず、音がこもる傾向がある。
  • HDMIケーブルの差込口が狭く、差し込みにくい場合がある。

おすすめな人

  • テレビの音質に不満があり、手軽に音響をグレードアップしたい方。
  • 映画やゲームをより臨場感あるサウンドで楽しみたい方。
  • 音楽鑑賞を重視し、クリアな中高音と十分な低音を求める方。
  • リビングのスペースが限られており、コンパクトなサウンドバーを求めている方。
  • ソニー製品との連携を重視する方。

おすすめできない人

  • 外部サブウーファーやリアスピーカーを追加して、より本格的な多チャンネルサラウンドシステムを構築したい方。
  • HDMIポートを複数使用して、多くの機器をサウンドバー経由で接続したい方。
  • 最新のHDMI2.1規格(4K120Pや8K)を必要とするゲーム機や映像機器を接続する予定の方。
  • 詳細なイコライザー設定や音質調整を頻繁に行いたい方。

おすすめの利用シーン

  • リビングで映画やドラマを視聴する際、迫力あるサウンドで没入感を高めたい時。
  • ゲームプレイ時に、効果音やBGMをよりリアルに感じたい時。
  • スマートフォンやPCからBluetoothで音楽を流し、高音質でBGMを楽しみたい時。
  • 深夜に小音量でテレビを視聴する際、ナイトモードで音のバランスを保ちたい時。
  • ニュースやトーク番組で、ボイスモードを使って人の声を明瞭に聞きたい時。

非推奨な利用シーン

  • 広大なリビングや専用のシアタールームで、部屋全体を包み込むような究極のサラウンド体験を求める場合。
  • プロフェッショナルな音楽制作や、非常に繊細な音のモニタリングが必要な場合。

よくある質問(Q&A)

Q.音質について、特に低音の迫力はどのくらい感じられますか?
A.本製品はデュアルサブウーファーを内蔵しており、コンパクトなサイズでありながら迫力のある低音を実現しています。スタッフの確認では、「低音も必要十分」であり、「低音を強にしても音が曇らないのは流石」といった声が挙がっています。音量を上げすぎなくても十分な音圧感が得られ、重低音がしっかりと響くことで、映画館のような臨場感を楽しめると考えられます。
Q.設置する際のサイズ感が気になります。テレビの前に置いても邪魔にならないでしょうか?
A.本製品は奥行き96mmのスリムなデザインが特徴です。テレビの前に置いても邪魔になりにくいサイズ感で、自由度の高いレイアウトが可能です。スタッフの確認でも、「テレビの前に置きやすいスリムサイズ」であることが評価されています。
Q.スマートフォンとBluetoothで接続して音楽を聴くことはできますか?その際の操作感はどうですか?
A.はい、Bluetoothに対応しているため、スマートフォンとワイヤレスで接続して音楽を聴くことが可能です。スタッフの確認では、Bluetooth接続自体は問題なく行えるとの声があります。ただし、テレビとサウンドバーが連動している場合、Bluetoothでスマホの音楽を聴くと、入力切替の都合でテレビの映像が見れなくなってしまうケースがあるという確認もございます。
Q.映画や音楽、ニュースなど、コンテンツに合わせて音質を調整できるモードはありますか?
A.はい、本製品には用途に合わせた様々なサウンドモードが搭載されており、リモコン一つで切り替えが可能です。ミュージックモードは楽器や歌声をリアルに表現し、音質がクリアで各パート・楽器の音が聞き取りやすいとスタッフの確認で好評です。ナイトモードは深夜の小音量時でも音のバランスを保ち、聞き取りやすいように調整されます。ボイスモードは音声を明瞭で聞きやすく補正します。スタッフの確認では、特に音楽鑑賞にはミュージックモードが非常に適しているとされています。
Q.Dolby AtmosやDTS:Xに対応しているとのことですが、どれくらいの立体音響が体験できますか?
A.本製品はDolby AtmosおよびDTS:Xに対応しており、フロントスピーカーだけでも3次元の立体音響を実現します。これにより、豊かな臨場感を楽しめるように設計されています。しかし、スタッフの確認の中には「サラウンド感は強くありません」という意見や、Dolby Atmosの設定や確認が常に安定しているとは限らないという声もあります。音源や設置環境によって体感は異なる可能性があります。
Q.テレビとサウンドバーの電源連動について、何か注意点はありますか?
A.ソニー製のBRAVIAテレビと接続した場合、テレビの電源オフと連動してサウンドバーも省電力モードになる機能が利用できます。しかし、スタッフの確認によると、ソニー製以外のテレビではこの連動機能が完全にはサポートされず、テレビの電源とサウンドバーの電源が同時に立ち上がらない場合があるとのことです。その際は、個別に電源を操作する必要があります。
Q.音が出なくなる現象があったというスタッフの確認がありますが、対処法はありますか?
A.テレビと連動しているにもかかわらず、サウンドバーから音が出なくなる症状が稀に報告されています。スタッフの確認によると、この症状でお困りの場合は、付属の18Gbps対応HDMIケーブルを使用し、連動設定をやり直すことで改善が見られたケースがあるとのことです。高規格のHDMIケーブルを使用している場合、一度付属のケーブルを試してみることをお勧めします。
Q.どんな付属品がありますか?
A.パッケージには、ワイヤレスリモコン、HDMIケーブル(4K60P、18Gbps対応、1.5m)、単4形乾電池×2、ACコード、ACアダプター、壁掛けテンプレートが含まれています。ご購入後すぐに接続・設置を始められるよう、必要なものが一通り揃っています。

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1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥31,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥45,000(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥35,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

PHILIPS

TAB6309

¥48,623(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス