TS3420DN1204 TeraStation TS3420DNシリーズ 4ベイデスクトップNAS 12TB
拡大
1 / 2
バッファロー

TS3420DN1204 TeraStation TS3420DNシリーズ 4ベイデスクトップNAS 12TB

型番:TS3420DN1204
3.5
/ 5.0
条件次第でおすすめ
カテゴリ内 28 / 56製品中
¥171,579(税込)2026-05-28 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

商品概要

バッファローのTeraStation TS3420DN1204は、4ベイ構成に12TB(3TB×4)のNAS専用HDDを搭載済みの法人向けデスクトップNASです。Annapurna Labs Alpine AL214クアッドコア1.4GHz CPUと1GB DDR3メモリを搭載し、RAID 0/1/5/6/10に対応しています。同バッチのTS3420DN1604(16TB版)と同一のハードウェアプラットフォームで、容量のみが12TBとなる製品です。2.5GbEと1GbEのデュアルLAN構成、iSCSI対応、暗号化機能を備えた法人向け仕様となっています。約16万2千円という価格は16TB版より約5万円安く、12TBで十分な環境であればコスト削減が可能ですが、CPU・メモリ性能の制約は同様に存在します。

シェアする
3.5
/ 5.0
条件次第でおすすめ
28 / 56製品中

この商品、買うべき?

TeraStation TS3420DN1204は、同バッチのTS3420DN1604と同一プラットフォームの12TBモデルです。スタッフの確認では、TeraStationシリーズ全体としてセットアップの容易さと安定した法人向けNAS運用が高く評価されています。RAID 5で出荷されるため即座にデータ保護が有効な状態で利用開始でき、IT専任者がいない環境でも安心です。256bitドライブ暗号化やクラウド同期機能も備えています。基準商品のQNAP TS-464と比較するとAlpine AL214+1GB RAMの処理性能は大きく劣りますが、12TB HDD搭載済みで約16万2千円という価格はオールインワンNASとして妥当な水準です。シンプルな法人向けファイルサーバーとしての信頼性と使いやすさを重視する環境に適しています。

評価の詳細

28位 / 56製品
ストレージ容量・拡張性
3.0

4ベイ構成で12TB(3TB×4)のNAS専用HDDが搭載済みであり、RAID 5で9TBの実効容量がすぐに利用可能です。基準商品のTS-464と同じ4ベイ構成ですが、M.2 NVMeスロットは非搭載のためSSDキャッシュによる性能向上は不可能です。将来的にHDDをより大容量のものに換装することで容量拡張は可能ですが、16TB版(TS3420DN1604)と比較すると初期容量で劣ります。HDD搭載済みモデルのため自分でHDDを選定・取付する手間は省けますが、ストレージの柔軟なカスタマイズ性では基準商品に劣ります。

処理性能(CPU・メモリ)
1.5

Annapurna Labs Alpine AL214クアッドコア1.4GHz CPUと1GB DDR3メモリの組み合わせは、基準商品のIntel Celeron J6412+8GBと比較して大幅に劣ります。ARM系の省電力CPUであるため基本的なファイル共有には対応できますが、暗号化転送時のスループット低下や複数クライアントからの同時アクセス時のパフォーマンス劣化が懸念されます。メモリは基準商品の8分の1であり、将来的な増設にも対応していません。法人向け製品としては処理性能の面で物足りなさがあります。

ネットワーク転送速度
3.0

2.5GbEと1GbEのデュアルLAN構成を採用しており、基準商品のデュアル2.5GbEには及ばないものの、一般的なオフィス環境では十分な転送速度を提供します。2つのLANポートによるフェイルオーバーやリンクアグリゲーションにも対応しており、ネットワークの冗長性を確保できます。ただしCPU性能の制約により、2.5GbEの理論最大速度を十分に活かせない可能性があります。iSCSI接続にも対応しているため、ブロックレベルのストレージアクセスも可能です。

データ保護・バックアップ
4.0

RAID 0/1/5/6/10に対応し、出荷時にRAID 5が設定済みのため即座にデータ保護が有効な状態で利用開始できます。256bitドライブ暗号化によるハードウェアレベルのデータ保護と、Amazon S3やDropboxとのクラウド同期によるオフサイトバックアップも備えています。NAS間レプリケーションやUSBドライブへのバックアップにも対応し、多層的なデータ保護戦略の構築が可能です。基準商品のQNAP TS-464と同等レベルのRAID構成選択肢を持ち、データ保護面では高い評価ができます。

操作性・ソフトウェア
2.5

LinuxベースのBuffalo独自OSを搭載し、Web管理画面から各種設定が可能です。RAID 5設定済みで出荷されるため初期セットアップが非常に簡単で、IT専任者がいない環境でも導入しやすい設計です。NovaBACKUPソフトウェア付属でバックアップ運用も容易に開始できます。ただしQNAPのQTS OSと比較するとアプリエコシステムやカスタマイズ性では大幅に劣り、基本的なファイルサーバー機能に特化した設計です。リモート管理サービス「kikinavi」による遠隔監視にも対応していますが、機能の幅は限定的です。

メーカーの信頼性
4.5

バッファローは日本を代表するPC周辺機器メーカーであり、TeraStationシリーズの法人向けNAS市場での実績と信頼性は業界トップクラスです。「日本製の品質」を前面に打ち出した製品づくりと、3年保証(HDD含む)の標準付属は法人ユーザーにとって大きな安心材料です。日本語での電話・メールサポート体制も充実しており、NAS運用でトラブルが発生した際の対応もスムーズです。TeraStationのブランド認知度は高く、法人環境での導入提案時にも理解を得やすいメーカーと言えます。

コストパフォーマンス
3.5

価格は約16万2千円で基準商品の約71%です。価格キャップルールにより4.5が上限の価格帯です。12TBのNAS専用HDD搭載済みであることを考慮すると、基準商品(ベアボーン)+HDD購入コストとの実質的な差額はさらに縮まります。CPU・メモリ性能では基準商品に大きく劣りますが、すぐに使えるオールインワンの法人向けNASとしては妥当な価格設定です。同プラットフォームの16TB版(約21万3千円)との差額が約5万円のため、容量差4TBに対する単価差を考えると16TB版のほうがGB単価では有利ですが、初期コスト重視の場合は本製品の選択にも合理性があります。

おすすめポイント

  • 12TB HDD搭載済み・RAID 5設定済みで、開梱後すぐに保護されたストレージ環境を利用可能
  • 256bitドライブ暗号化によるハードウェアレベルのデータ保護を標準搭載
  • 2.5GbE対応で従来の1GbE環境からの速度向上が見込める

購入前の注意点

  • Alpine AL214+1GB RAMは処理性能が限定的で、Docker/仮想化には非対応
  • 16TB版との価格差が約5万円のため、将来的な容量需要を考えると16TB版のほうが割安な場合もある

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 12TBの容量で十分な中小企業のファイルサーバー用途を想定するIT管理者
  • 初期コストを抑えつつ法人向けRAID NASを導入したい小規模事業所

こんな人には不向き

  • 大容量データの増加が見込まれ、16TB以上の拡張が将来必要になるユーザー
  • 高性能CPUを活かした多機能NAS運用(Docker、メディアサーバー等)を求めるユーザー

同カテゴリTOP3との比較

もっと見る →

機能一覧(7項目)

RAID対応機能

RAID 0、RAID 1、RAID 5、RAID 6、RAID 10の全5モードに対応しており、基準商品と同等のRAID選択肢を提供しています。工場出荷時にRAID 5が設定済みのため、開梱後すぐにデータ保護が有効な状態で利用開始できます。RAID 6への変更で二重冗長性を確保したり、RAID 0で最大容量を活用したりと、用途に応じた柔軟な構成変更が可能です。4ベイ構成を活かした各種RAID構成が初心者でも簡単に設定できるWeb管理画面も提供されています。

リモートアクセス機能

Buffalo独自のリモートアクセスサービス「kikinavi」に対応しており、外出先からインターネット経由でNASの状態監視やファイルアクセスが可能です。VPN接続にも対応しており、安全なリモートアクセス環境を構築できます。スマートフォンからの基本的なファイルアクセスにも対応していますが、QNAPのmyQNAPcloudやFile Stationと比較すると、Webベースのファイル管理UIの機能や操作性では劣ります。法人向けの基本的なリモート監視・管理には十分な機能を備えています。

メディアサーバー機能

DLNAサーバー機能を搭載しており、ネットワーク上のDLNA対応デバイスにメディアファイルを配信できます。iTunesサーバー機能も備えており、Mac環境での音楽共有にも対応しています。ただしHDMI出力端子は非搭載で、NAS本体からの直接映像出力は不可能です。法人向け製品のため、メディアサーバー機能は補助的な位置づけにとどまり、QNAPのMultimedia ConsoleやPlex対応と比較すると機能は限定的です。オフィスでの簡易的なメディア共有には対応可能です。

ハードウェア暗号化機能

256bitのドライブ暗号化機能を搭載しており、NAS内のデータをハードウェアレベルで保護できます。暗号化専用エンジンにより処理速度の低下を最小限に抑えながら、全データの暗号化が可能です。万が一HDDが盗難された場合でも第三者がデータを読み取ることは困難であり、法人環境での機密データ保護に有効です。基準商品のQNAP TS-464のAES-NI対応と同様に、適切なハードウェア暗号化機能を備えており、この分野では十分な機能を提供しています。

SSDキャッシュ対応機能

TeraStation TS3420DNシリーズにはM.2 NVMeスロットが搭載されておらず、SSDキャッシュ機能には対応していません。4つのドライブベイは全てSATA HDD/SSD用として設計されており、SSDをキャッシュドライブとして利用する機能は提供されていません。基準商品のQNAP TS-464が2基のM.2 NVMeスロットでSSDキャッシュをサポートしているのと比較すると、多数のランダムアクセスが発生する環境でのパフォーマンス向上手段がない点はデメリットです。

Docker/仮想化対応機能

ARM系のAlpine AL214プロセッサとLinuxベースの独自OSを搭載していますが、Docker対応や仮想マシン機能は提供されていません。クローズドシステム設計のため、ユーザーがカスタムアプリケーションを導入することもできません。基準商品のQNAP TS-464がIntel CPUの強みを活かしてContainer StationとVirtualization Stationの両方をサポートしているのとは対照的に、純粋なファイルサーバーとバックアップ用途に徹した設計です。NAS以上の多機能性を求めるユーザーには不向きです。

UPS連動機能

USB接続によるUPS連動に対応しており、停電時にNASを安全にシャットダウンする機能を備えています。APC社やCyberPower社など主要UPSメーカーとの動作確認が行われており、法人環境での安定運用に必要な電源保護を実現できます。Web管理画面からUPS連動の設定が可能で、バッテリー残量に基づくシャットダウンタイミングの調整も行えます。RAID運用中の突然の電源断は致命的なデータ損失につながるため、この機能は法人向けNASとして必須の装備と言えます。

商品スペック

ベイ数4ベイ
対応最大容量12TB(3TB×4搭載済み)
CPUAnnapurna Labs Alpine AL214 クアッドコア 1.4GHz
メモリ1GB DDR3
LANポート2.5GbE×1 + 1GbE×1
RAID対応RAID 0 / 1 / 5 / 6 / 10
USBポートUSB 3.2 Gen1×1
M.2スロットなし
消費電力85W
本体重量7.7kg

よくある質問(Q&A)

Q.TeraStation 容量とベイ数は?
A.TS3420DN1204は4ベイ構成で合計12TBの容量を搭載したバッファローの法人向けNASです。3.5インチのメカニカルHDDを使用しています。
Q.対応OSは何ですか?
A.Linux、macOS(Macintosh)、Windowsの3つのOSに対応しています。マルチプラットフォーム環境でのファイル共有が可能です。
Q.HDDインターフェースは?
A.USB 3.2インターフェースに対応しています。3.5インチフォームファクタのメカニカルHDDを4台搭載し、合計12TBの容量を実現しています。
Q.重量は?
A.重量は約7.7kgで、梱包サイズは34.7×34.3×23.2cmです。4ベイのデスクトップNASとして設置しやすいサイズに収まっています。
Q.価格はいくらですか?
A.参考価格は約161,799円です。12TBの4ベイNASとして、同シリーズの16TBモデル(TS3420DN1604・約213,066円)より約5万円安い価格設定です。
Q.TS3420DN1604の違いは?
A.容量の違いです。TS3420DN1204は12TB(3TB×4)、TS3420DN1604は16TB(4TB×4)です。いずれも4ベイのTeraStation TS3420DNシリーズで、基本機能は共通です。
Q.Amazonランキングは?
A.NASデバイスカテゴリで61位にランクインしています。パソコン・周辺機器全体では68,544位で、法人向け4ベイNASとして安定した人気があります。
Q.いつ発売されましたか?
A.2020年1月19日にAmazonでの取り扱いが開始されました。バッファローTeraStation TS3420DNシリーズの12TBモデルとして長期販売されている実績あるモデルです。

レビュー

Q&A (0)

同カテゴリの人気商品

1

Synology

¥209,452(税込)2026-05-27 時点でのAmazonの価格です

Synology製8ベイNAS。AMD Ryzen クアッドコア搭載、8GB ECC RAM、2.5GbE×2対応のハイエンドモデル。拡張ユニットで最大18台。

ベイ数8 ベイ対応最大容量拡張ユニット含め最大18ベイ(本体8+DX517×2)
CPUAMD Ryzen V1500B クアッドコア 2.2GHz(64ビット)メモリ8GB DDR4 ECC SODIMM(最大32GB)
LANポート2.5GbE×2(リンクアグリゲーション/フェイルオーバー対応)RAID対応RAID 0/1/5/6/10/JBOD/SHR/SHR-2
USBポートUSB 3.2 Gen 1×2M.2スロットM.2 NVMe SSD対応
消費電力60.1 W本体重量6.0 kg
2

QNAP(キューナップ)

¥127,255(税込)2026-05-28 時点でのAmazonの価格です

QNAP TS-464-8G/AZは、Intel Celeron クアッドコアCPU、8GB RAM、2.5GbE×2搭載の4ベイNAS。PCIeスロットやM.2 NVMe対応でDocker/仮想化にも対応する中小企業向けモデル。

ベイ数4 ベイ対応最大容量72TB(18TB × 4)+ M.2 SSD × 2
CPUIntel Celeron N5095 クアッドコア 最大2.9GHzメモリ8GB DDR4(最大16GB拡張可能)
LANポート2.5GbE × 2(ポートトランキング対応)RAID対応RAID 0/1/5/6/10、JBOD、Single
USBポートUSB 3.2 Gen2 × 2、USB 2.0 × 2M.2スロットM.2 PCIe Gen3 NVMe × 2(2280)
消費電力41 W本体重量3.62 kg
3

QNAP(キューナップ)

¥189,697(税込)2026-05-27 時点でのAmazonの価格です

QNAP製4ベイNAS。AMD Ryzen V1500Bクアッドコア搭載、8GB RAM、2.5GbE×2、PCIe拡張スロット対応のパワーユーザー向けモデル。

ベイ数4 ベイ対応最大容量72TB(18TB×4)+ M.2 NVMe SSD×2 + PCIe拡張
CPUAMD Ryzen V1500B クアッドコア 2.2GHz(4コア/8スレッド)メモリ8GB DDR4 SODIMM(最大64GB)
LANポート2.5GbE×2(リンクアグリゲーション対応)RAID対応RAID 0/1/5/6/10/JBOD(QuTS hero: RAID-Z対応)
USBポートUSB 3.2 Gen 2×2, USB 3.2 Gen 1×1M.2スロットM.2 PCIe NVMe SSD×2
消費電力29.8 W本体重量5.03 kg

この記事を書いた人

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。