SIGNA/S4
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Polk Audio(ポークオーディオ)

Polk Audio SIGNA/S4

の評価

型番:SIGNA/S4
¥31,636(税込)2025-09-15 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Polk Audio SIGNA/S4は、Dolby Atmosに対応した3.1.2chのサウンドバーとワイヤレスサブウーファーのセットです。上向きにサウンドを放射するイネーブルドスピーカーを2基搭載し、部屋いっぱいに広がる立体的な音場空間を再現します。高さ60mmのスリムデザインでテレビの前に置いても画面を遮らず、壁掛けにも対応。Voice Adjust機能で人の声を聞き取りやすくし、ムービーモード、ミュージックモード、ナイトモードといったサウンドモードも搭載しています。HDMI eARC/ARC対応でテレビとの接続も簡単。3万円台という価格帯でDolby Atmosとワイヤレスサブウーファーが手に入る、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

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商品スペック

最大出力
不明W
チャンネル数
3.1.2
対応音声形式
Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM(最大7.1ch)
接続端子
HDMI(eARC/ARC), 光デジタル, AUX
Bluetoothバージョン
SBC
本体サイズ
1046 x 60 x 95mm
本体重量
2.9kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
7 キログラム
高さ
32.8高さ cm
104.6幅 cm
奥行
28奥行き cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

HDMI eARC/ARCに対応しており、テレビとの連動が可能です。これにより、テレビのリモコンでサウンドバーの音量調整や電源オン/オフを操作できるため、複数のリモコンを使い分ける手間が省け、操作がシンプルになります。ただし、テレビのメーカーによっては連動動作に若干のディレイが発生する場合があります。

サウンドモード切替機能

ムービーモード、ミュージックモード、ナイトモードの3種類のプリセットEQ設定が搭載されており、コンテンツに合わせて最適な音質に切り替えることができます。これにより、映画の迫力あるサウンドや音楽の豊かな響き、夜間の小音量再生時でも聞き取りやすい音声など、それぞれのシーンに合わせた音響効果を楽しめます。ワンボタンで簡単に切り替えられるため、操作も直感的です。

クリアボイス機能

Voice AdjustTM機能が搭載されており、人の声の音量を3段階で調整して聞き取りやすくすることができます。これにより、ニュースの解説やドラマのセリフ、映画の会話などがクリアに聞こえ、小さな音量でも内容を逃さずに楽しむことが可能です。特に、BGMや効果音が大きいシーンでセリフが埋もれがちな場合に非常に有効な機能です。

重低音強調機能

大口径のワイヤレスサブウーファーが付属しており、迫力ある重低音を再生できます。ムービーモードを選択することで、映画の爆発音や効果音などがより強調され、臨場感あふれるサウンド体験が可能です。直接的な「重低音強調」ボタンの記載はありませんが、サブウーファーの存在とサウンドモードの組み合わせにより、十分な重低音効果が得られます。ワイヤレス接続のため、サブウーファーの設置場所も自由に選べます。

Bluetooth接続機能

Bluetoothに対応しており、スマートフォンやタブレットなどの対応機器とワイヤレスで接続して音楽を再生することができます。これにより、手軽に高音質で好きな音楽をサウンドバーから楽しむことが可能です。配線不要で、リビングでくつろぎながらスマートフォンのプレイリストを再生したい場合に非常に便利な機能です。対応コーデックはSBCです。

USB再生機能

本製品にはUSBポートが搭載されているという記載がなく、USBメモリに保存された音楽ファイルを直接再生する機能は提供されていません。USB再生を希望する場合は、他の対応機器を介して接続するか、Bluetooth接続を利用してスマートフォンなどから再生する必要があります。この点は、USBデバイスからの直接再生を重視するユーザーにとっては考慮すべき点となります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

41
カテゴリ内 41 / 98製品中
4.7
総合評価

本製品は3万円台という価格帯でDolby Atmos対応の3.1.2chサウンドバーとワイヤレスサブウーファーを提供する、非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。音質はテレビ内蔵スピーカーと比較して格段に向上し、特に低音の迫力と中高音の自然なバランスが評価されています。ただし、専用のスマホアプリがなく、音量調整のピッチが広いため微調整が難しい、テレビ電源オン後の音が出るまでのディレイがある、稀に音途切れが発生するといった性能制限が見られます。本格的なホームシアターシステムを求める上位機種と比較すると、細かな音質調整や安定性において差がありますが、手軽に臨場感あるサウンドを楽しみたいユーザーには十分な性能を提供します。耐久性については長期的な評価は少ないものの、エイジングによる音質向上が報告されており、日常的な使用には問題ないでしょう。主なユースケースとしては、映画や音楽、テレビ番組の視聴において、より没入感のあるサウンド体験を提供します。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5
本製品はDolby Atmos対応の3.1.2ch構成とワイヤレスサブウーファーにより、価格帯を考慮すると非常に優れた音質を提供します。特に映画鑑賞時には、上向きに放射されるイネーブルドスピーカーが立体的な音場を演出し、迫力ある重低音と相まって没入感を高めます。中高音域もクリアで、人の声が聞き取りやすいVoice Adjust機能も搭載されており、全体的にバランスの取れたサウンドです。ただし、一部のレビューでは音の広がりが期待ほどではないという意見もあり、本格的なハイエンドモデルのような完璧なサラウンド体験を求める場合は、物足りなさを感じる可能性もあります。しかし、テレビの音質を大幅に向上させたい初心者から中級者には十分満足できるレベルです。
サイズと設置場所の適合性
4.5
サウンドバー本体の高さが60mmと非常にスリムに設計されており、多くのテレビの前に設置しても画面やリモコン受光部を遮ることがありません。これにより、リビングの景観を損なわずに設置できる点が大きなメリットです。また、壁掛けにも対応しており、付属のテンプレートとスペーサーを使用することで、よりすっきりと設置することが可能です。ワイヤレスサブウーファーはケーブル接続が不要なため、部屋のどこにでも自由に配置でき、設置場所の柔軟性が高いです。サウンドバーの幅は104.6cmと比較的長めですが、大型テレビとの組み合わせには適しています。様々な設置環境に対応できる汎用性の高さが評価できます。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.0
本製品はHDMI eARC/ARC、光デジタル、アナログAUX(3.5mmステレオミニジャック)といった主要な接続端子を網羅しており、現代のテレビや様々なオーディオ機器との接続に十分対応できます。特にHDMI eARC/ARC対応により、テレビとの接続は付属のHDMIケーブル1本で完結し、配線が非常にシンプルになります。Bluetooth接続にも対応しているため、スマートフォンやタブレットからのワイヤレス音楽再生も手軽に行えます。ただし、USB再生機能は搭載されていないため、USBメモリに保存した音楽ファイルを直接再生したい場合は、他の機器を経由する必要があります。一般的な使用においては、これらの接続オプションでほとんどのニーズを満たせるでしょう。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.2
Dolby Atmos対応の3.1.2chサラウンド機能は、この価格帯のサウンドバーとしては非常に魅力的です。上向きスピーカーにより、よりリアルな立体音響体験を提供します。また、人の声を聞き取りやすくするVoice Adjust機能(3段階調整可能)や、コンテンツに合わせて最適な音質を選べるムービーモード、ミュージックモード、ナイトモードといったプリセットEQ設定も搭載されており、利便性が高いです。ワイヤレスサブウーファーも手軽に迫力ある低音を追加できる重要な機能です。Bluetooth接続も可能で、ワイヤレスでの音楽再生にも対応しています。一方で、専用のスマホアプリがなく、サブウーファー以外の音質調整(イコライザーなど)が細かくできない点は、音質にこだわりたいユーザーにとっては制限となる可能性があります。
メーカーの信頼性と保証
4.0
Polk Audioは長年にわたりオーディオ製品を開発してきた実績のあるブランドであり、その製品は一定の品質と信頼性を持っています。本製品も多くのユーザーから高い評価を得ており、ブランドとしての信頼性は十分にあると言えるでしょう。保証に関する具体的な期間や内容は商品情報に明記されていませんが、一般的にメーカー保証が提供されると想定されます。万が一の不具合が発生した場合でも、メーカーサポートを通じて対応が期待できます。ただし、新興企業や無名メーカーと比較して信頼性は高いものの、国内大手家電メーカーのような手厚いサポート体制や全国的なサービス網を期待する場合には、事前に確認することをおすすめします。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
3.5
付属のリモコンにより、電源オン/オフ、音量調整、入力切替、サウンドモードの変更、Voice Adjust機能の操作などが可能です。ワイヤレスサブウーファーは電源を入れるだけで自動接続されるため、セットアップは非常に簡単です。しかし、音量調整の1クリックあたりのピッチが広く、音量の微調整が難しいというレビューが複数見られます。また、専用のスマホアプリがないため、リモコンや本体ボタン以外の方法で細かな設定を行うことができません。テレビと連動させている場合、テレビの電源オンからサウンドバーの音が出るまでにディレイが発生することもあり、これらの点が日常使用における操作性の課題となる可能性があります。基本的な操作は問題ありませんが、より高度な操作性やカスタマイズ性を求めるユーザーには不向きかもしれません。
デザインと質感
4.0
本製品はブラックを基調としたシンプルでスリムなデザインが特徴です。サウンドバー本体の高さが60mmと低く抑えられているため、テレビの前に置いても画面を遮ることがなく、リビングのインテリアに自然に溶け込みます。質感については、特に高級素材の言及はありませんが、一般的なサウンドバーとして安っぽさを感じさせない仕上がりです。ワイヤレスサブウーファーもコンパクトにまとめられており、設置場所を選ばないため、部屋全体のデザイン性を損なうことなく配置できます。壁掛けにも対応しているため、より洗練された空間演出も可能です。全体として、主張しすぎないデザインで、様々なリビング空間に合わせやすいでしょう。
コストパフォーマンス
5.0
3万円台という価格帯でDolby Atmos対応の3.1.2chサウンドバーとワイヤレスサブウーファーがセットになっている点は、非常に高いコストパフォーマンスを誇ります。同価格帯の製品では、Dolby Atmos非対応であったり、サブウーファーが別売りであったりすることが多いため、本製品は音響の迫力と立体感を求めるユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となります。テレビの音質を大幅に改善し、映画や音楽の視聴体験を向上させるための投資としては、費用対効果が極めて高いと言えるでしょう。一部の機能制限や操作性の課題はあるものの、それらを考慮しても、この価格で得られるサウンド体験は非常に優れており、多くのユーザーにとって「コスパ最高」と感じられる製品です。

ブランド・メーカー詳細

Polk Audio
Polk Audioは、高品質なオーディオ製品を提供するブランドです。

おすすめのポイント

  • 3万円台でDolby Atmos対応とワイヤレスサブウーファーが手に入る高いコストパフォーマンス
  • 上向きにサウンドを放射するイネーブルドスピーカーによる立体的な音場空間
  • 高さ60mmのスリムデザインと壁掛け対応による設置のしやすさ
  • Voice Adjust機能によるクリアなセリフ再生
  • ワイヤレスサブウーファーの簡単なセットアップと迫力ある重低音

注意点

  • 専用のスマホアプリがないため、細かな音質設定やイコライザー調整ができない
  • 音量調整のピッチが広く、音量の微調整が難しい場合がある
  • 稀に音声が10秒程度途切れる事象が報告されており、安定性に課題がある可能性
  • テレビの電源オン後、サウンドバーから音が出るまでに数秒のディレイが発生する場合がある
  • Dolby Atmos対応に過度な期待をすると、本格的な上位機種との差に不満を感じる可能性がある

おすすめな人

  • テレビの音質を手軽に改善したいと考えている人
  • 3万円程度の予算でDolby Atmos対応のサウンドバーを探している人
  • ワイヤレスサブウーファーによる迫力ある低音を重視する人
  • 設置のしやすさやスリムなデザインを求める人
  • 映画や音楽、テレビ番組をより臨場感のあるサウンドで楽しみたい人

おすすめできない人

  • 音質に強いこだわりがあり、細かなイコライザー設定やスマホアプリ連携を必須とする人
  • 音途切れなどの安定性を最重視し、一切の不具合を許容できない人
  • 本格的なホームシアターシステムや、より高度な立体音響体験を求める人
  • 音量調整の微細なコントロールを頻繁に行いたい人

おすすめの利用シーン

  • リビングでの映画やドラマ鑑賞
  • 音楽ストリーミングサービスでのBGM再生
  • スポーツ中継やニュース番組の視聴
  • テレビゲームのサウンド強化

非推奨な利用シーン

  • プロフェッショナルな音楽制作やミキシング作業
  • 音の遅延や途切れが許されないeスポーツなどの競技性の高いゲームプレイ
  • 非常に広い空間での本格的なサラウンド体験

よくある質問(Q&A)

Q.Dolby Atmosの立体音響効果はどの程度期待できますか?
A.スタッフの確認では、価格を考慮すると上方向への音の広がりは感じられるものの、本格的な立体音響を求める場合には、より上位の価格帯の製品も検討することをおすすめしています。手軽にテレビの音を改善し、Dolby Atmos対応のコンテンツをより楽しめるようになる商品として評価されています。
Q.音質はテレビの内蔵スピーカーと比較してどのように改善されますか?また、音の傾向を教えてください。
A.スタッフの確認では、テレビの内蔵スピーカーと比較して数段音質が向上し、テレビの音に物足りなさを感じる方には十分応えられるとされています。音の傾向としては、尖った個性や癖がなく、比較的柔らかめの音で耳に優しく、長時間聞いていても疲れにくいと感じるスタッフもいます。中高音はくせのない音との評価です。
Q.ワイヤレスサブウーファーの設置は簡単ですか?また、低音の迫力はどのくらいありますか?
A.スタッフの確認によると、ワイヤレスサブウーファーの設置は非常に簡単で、サウンドバーと電源ケーブルを挿すだけで自動的にワイヤレス接続されるため手間がかかりません。低音については、大口径ウーファーならではの迫力があり、劇場やコンサートホールの臨場感を再現するのに貢献すると評価されています。締まった低音ではないものの、十分な量感があるとのことです。
Q.細かな音量調整や音質調整は可能ですか?
A.スタッフの確認では、音量調節の1クリックあたりの変化が大きく、微調整が難しいと感じる場合があるようです。また、音質調整用の機能や専用のスマートフォンアプリは用意されていないため、サブウーファーの音量以外を細かく調整することはできません。ただし、Bluetooth接続時にスマートフォンのイコライザーを利用して好みの音に設定できたという確認もあります。
Q.テレビとの接続や設置は簡単ですか?
A.スタッフの確認によると、テレビとの接続は非常に簡単です。HDMI eARCに対応しているため、付属のHDMIケーブル1本で接続できます。eARC非対応のテレビの場合でも、光デジタルケーブルが付属しています。サウンドバーは高さを60mmに抑えたスリムデザインで、テレビの前に置いても画面やリモコン受光部を遮りにくい設計です。付属のテンプレートとスペーサーを使用すれば壁掛け設置も可能です。
Q.音が途切れるなどの不具合が発生することはありますか?
A.一部のスタッフの確認では、まれに音声が途切れる事象が発生することが報告されています。その際は、一度コンセントを抜き差しすることで解消される場合があるとのことです。ほとんどの場合、安定して使用できているようですが、発生する可能性は考慮に入れると良いでしょう。
Q.ナイトモードやVoice Adjust™機能とは何ですか?どのような効果がありますか?
A.ナイトモードは、音量のダイナミックレンジ(小さな音と大きな音のレベル差)を抑える機能です。夜間などの小音量再生時でも、大きな音が響きすぎず、小さな音(特に音声)が聴き取りやすくなる効果が期待できます。Voice Adjust™機能は、声の音量を3段階で調整し、聴き取りやすくする機能です。映画のセリフやトーク番組、スポーツ中継などの音声をよりクリアに楽しむことができます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥31,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥45,000(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥35,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

PHILIPS

TAB6309

¥48,623(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス