S3サウンドバー
79
OXS

OXS S3サウンドバー

の評価

型番:S3
¥11,999(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

OXS S3サウンドバーは、映画のような3Dサラウンドサウンドを実現するために、4つのフルレンジスピーカーと強力な低音を生み出す専用のリフレックスポートを搭載しています。統合されたデジタルサウンドプロセッシングテクノロジーは、音の階層的かつ立体的な知覚の向上に貢献します。また、対話強化テクノロジーにより、セリフや歌声がクリアに聞こえ、全体の高調波歪みは1%未満に抑えられています。映画、音楽、ゲーム/ニュースの3つのEQモードを搭載し、コンテンツに合わせた最適な音響体験を提供します。接続性も豊富で、Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続に加え、光、同軸、AUXの有線接続、さらにはUSBスティックからのオーディオ再生も可能です。設置はテーブル置きや壁掛けに対応し、付属のリモコンで簡単に操作できます。ただし、HDMI接続には対応していないため、テレビとの接続には光デジタルケーブルなどを使用し、テレビの音声出力をPCM形式に設定する必要があります。

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商品スペック

最大出力
100W
チャンネル数
2.1
対応音声形式
PCM
接続端子
光デジタル, AUX, COAXIAL, Bluetooth 5.0, USB
Bluetoothバージョン
5.0
本体サイズ
810 x 61 x 100mm
本体重量
2.63kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
2.63 キログラム
高さ
6.1 cm
81 cm
奥行
10 cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

本製品はHDMI接続自体に対応していないため、HDMI-CEC機能も利用できません。HDMI-CEC機能は、テレビのリモコンでサウンドバーの電源オン/オフや音量調整などを一括して行える便利な機能ですが、本製品ではこの連携ができません。テレビとサウンドバーの操作を一つのリモコンにまとめたい場合は、Bluetooth接続時にテレビのリモコンで音量調整が可能ですが、他の有線接続ではサウンドバー専用のリモコンを使用する必要があります。

サウンドモード切替機能

本製品には、映画モード、音楽モード、ゲーム/ニュースモードの3つのEQモードが搭載されています。これにより、視聴するコンテンツの種類に合わせて最適な音響設定に切り替えることが可能です。例えば、映画モードでは迫力のあるサラウンド効果を、音楽モードではバランスの取れたクリアなサウンドを、ゲーム/ニュースモードでは人の声が聞き取りやすい設定で楽しむことができます。リモコンまたは本体ボタンで簡単に切り替えられるため、初心者の方でも手軽に音質調整を行えます。

クリアボイス機能

本製品は「対話強化テクノロジー」を搭載しており、人の声を聞き取りやすくする機能が備わっています。これにより、ニュース番組のキャスターの声やドラマのセリフ、映画の会話などが、背景のBGMや効果音に埋もれることなく、よりクリアに耳に届きます。特に、耳が遠い方や、小さな音量で視聴する際にセリフが聞き取りにくいと感じる方にとって、この機能は非常に有効です。全体の高調波歪みが1%未満とされており、クリアな音声再生に貢献しています。

重低音強調機能

本製品は「ダイナミックバス」と「専用のリフレックスポート」を搭載しており、パワフルな低音を実現しています。これにより、映画の爆発音やゲームの効果音、音楽のベースラインなどがより深く、迫力のあるサウンドで楽しめます。重低音を強調することで、コンテンツ全体の臨場感や没入感を高める効果が期待できます。特に、アクション映画やライブ映像など、低音の響きが重要なコンテンツを視聴する際に、その効果を実感できるでしょう。

Bluetooth接続機能

本製品はBluetooth 5.0に対応しており、スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth対応デバイスとワイヤレスで接続し、音楽を再生することができます。ケーブル接続の手間がなく、手軽に高音質の音楽をサウンドバーから楽しむことが可能です。Bluetooth接続時は、テレビのリモコンでサウンドバーの音量操作ができる場合があるため、利便性も高いです。ワイヤレスで音楽を楽しみたい方にとって、非常に便利な機能と言えます。

USB再生機能

本製品はUSBスティックからのオーディオ再生に対応しています。USBメモリに保存したMP3などの音楽ファイルを、サウンドバーに直接接続して再生することが可能です。パソコンや他の再生機器を介さずに、手軽に好きな音楽を楽しむことができるため、音楽ライブラリをUSBメモリで管理している方や、シンプルな音楽再生環境を求める方にとって便利な機能です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

79
カテゴリ内 79 / 98製品中
3.6
総合評価

OXS S3サウンドバーは、15,999円という価格帯において、テレビの音質を大幅に向上させるコストパフォーマンスに優れた製品です。特に、対話強化技術によるクリアなセリフと、専用リフレックスポートによる迫力ある低音は、映画やニュース鑑賞において高い満足度を提供します。しかし、HDMI接続に非対応であるため、テレビとの連携機能(HDMI-CECなど)が限定され、操作性において上位機種との明確な違いがあります。耐久性については、一部で初期不良の報告があるため、長期的な使用においては注意が必要です。主なユースケースとしては、リビングでの映画鑑賞やゲーム、日常のテレビ視聴における音質改善が挙げられます。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
3.5
本製品は、4つのフルレンジスピーカーと専用のリフレックスポートにより、映画のような3Dサラウンドサウンドとダイナミックな低音を実現しています。特に、対話強化テクノロジーにより、ニュースやドラマのセリフがクリアに聞き取れる点が評価されています。音の広がりも感じられ、映画や音楽鑑賞において臨場感を高める効果が期待できます。しかし、一部のユーザーからは音が薄いと感じる意見もあり、高音質を追求するオーディオ愛好家には物足りなさを感じる可能性もあります。一般的なテレビの音質向上としては十分な性能を持ち、特に会話の聞き取りやすさを重視する方には適しています。
サイズと設置場所の適合性
4.5
本製品は幅81cm、高さ6.1cm、奥行き10cmと比較的コンパクトな設計で、40インチ程度のテレビの下にすっきりと収まるサイズ感です。テレビ台への直置きはもちろん、付属の部品で壁掛け設置も可能であり、設置場所の選択肢が広い点が大きな利点です。これにより、リビングのレイアウトやスペースの制約に合わせて柔軟に配置できます。奥行きも抑えられているため、テレビ台から大きくはみ出す心配も少ないでしょう。様々な設置方法に対応しているため、初めてサウンドバーを導入する方でも手軽に設置場所を検討できます。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
2.5
本製品は、光デジタル、同軸、AUX、Bluetooth 5.0、USBと多様な接続方式に対応しており、多くのデバイスとの接続が可能です。特にBluetooth 5.0はワイヤレスで手軽にスマートフォンなどから音楽を再生できるため便利です。USBスティックからの直接再生も可能で、パソコンなしで音楽を楽しめます。しかし、HDMI接続(特にARC対応)が非対応である点は、現代のテレビとの連携において大きな制約となります。HDMI接続がないため、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を直接操作できる機能が限定されるなど、利便性で劣る部分があります。古いテレビやHDMIポートが不足している環境では問題ありませんが、最新のテレビとの連携を重視する方には注意が必要です。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
3.5
本製品は、映画のような3Dサラウンドサウンド効果を提供し、リビングルームをホームシアターのような空間に変えることができます。また、対話強化テクノロジーにより、ニュースやドラマのセリフがよりクリアに聞き取れるため、聞き取りやすさを重視する方には非常に有効です。さらに、映画、音楽、ゲーム/ニュースの3つのEQモードを搭載しており、コンテンツの種類に合わせて最適な音響設定に切り替えることが可能です。Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続もサポートしており、スマートフォンなどからの音楽再生も手軽に行えます。これらの機能は、この価格帯のサウンドバーとしては充実しており、様々なメディアをより良い音で楽しむための基本的な要素が揃っています。
メーカーの信頼性と保証
2.0
OXSは比較的新しいブランドであり、音響製品に特化しているものの、大手メーカーのような長年の実績や広範なサポート体制が確立されているとは言えません。スタッフの確認結果には「音が出ない」といった初期不良の報告もあり、製品の品質にばらつきがある可能性が示唆されます。購入後のサポートや保証内容については、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。信頼性という点では、大手メーカーの製品と比較すると慎重な検討が必要となるでしょう。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
3.0
本製品は、付属のリモコンまたは本体の機能ボタンで基本的な操作が可能です。モード切替や音量調整など、日常的に使用する機能は直感的に操作できる配置になっています。LEDインジケーターで現在のモードが確認できるのも便利です。しかし、HDMI接続に対応していないため、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を一括して操作できるのはBluetooth接続時のみという制限があります。光デジタルや同軸接続の場合は、サウンドバー専用のリモコンで音量調整を行う必要があり、複数のリモコンを使い分ける手間が発生する可能性があります。この点は、利便性を重視するユーザーにとっては考慮すべき点です。
デザインと質感
3.5
本製品は、シンプルでシックなデザインを採用しており、様々なリビングのインテリアに馴染みやすい外観です。過度な装飾がなく、テレビの下に設置しても主張しすぎないため、空間に溶け込みやすいでしょう。素材や質感に関する詳細な情報はありませんが、商品画像からは一般的なプラスチック素材が主体と見受けられます。高級感を求めるユーザーには物足りないかもしれませんが、価格帯を考慮すれば十分なデザイン性と言えます。壁掛けにも対応しているため、設置方法によってさらにすっきりとした印象を与えることも可能です。
コストパフォーマンス
4.0
本製品は15,999円という手頃な価格ながら、3Dサラウンドサウンド、対話強化テクノロジー、複数のEQモード、Bluetooth 5.0、USB再生といった充実した機能を備えています。特に、テレビの音質を手軽に向上させたいと考えるユーザーにとって、この価格で得られる音響体験は非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。HDMI接続がないという制約はあるものの、光デジタルやBluetooth接続で十分と考える方にとっては、費用対効果の高い選択肢となるでしょう。初めてサウンドバーを導入する方や、予算を抑えつつ音質改善を図りたい方には魅力的な製品です。

ブランド・メーカー詳細

OXS
OXSは、ホームシアターやゲームに臨場感あふれるオーディオ体験を提供する音響製品のブランドです。ユーザーに究極の音質とパフォーマンスを提供することを目指し、シンプルで高度に統合された機器を通じて、ワイヤレスで豊かな没入型の多次元フルシーン空間音場の研究開発に取り組んでいます。

おすすめのポイント

  • 15,999円という価格で3Dサラウンドとダイナミックバスを実現する高いコストパフォーマンス。
  • 対話強化テクノロジーにより、ニュースやドラマのセリフが非常に聞き取りやすい。
  • 映画、音楽、ゲーム/ニュースの3つのEQモードでコンテンツに合わせた最適な音響体験が可能。
  • Bluetooth 5.0、光、同軸、AUX、USBと多様な接続方式に対応し、汎用性が高い。
  • 壁掛けにも対応し、設置場所の自由度が高い。

注意点

  • HDMI接続に非対応のため、テレビとの接続は光デジタルケーブルなどを使用し、テレビ側の音声出力設定をPCM形式にする必要がある。
  • HDMI-CEC機能がないため、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を一括操作できるのはBluetooth接続時のみ。他の接続ではサウンドバー専用リモコンが必要。
  • 一部のユーザーから「音がスカスカ」と感じる意見や「音が出ない」といった初期不良の報告があり、品質にばらつきがある可能性。
  • 広い部屋で使用する場合、音量が拡散され、迫力が不足する可能性がある。

おすすめな人

  • テレビの音質を手軽に向上させたいと考えている方。
  • 映画やドラマのセリフが聞き取りにくいと感じている方。
  • 予算を抑えつつ、臨場感のあるサウンドを楽しみたい方。
  • Bluetoothでスマートフォンの音楽も楽しみたい方。
  • 設置場所の自由度を重視する方(壁掛け対応)。

おすすめできない人

  • HDMI-CEC機能によるテレビとのシームレスな連携を必須とする方。
  • 最高峰の音質や本格的なサラウンドシステムを求めるオーディオ愛好家。
  • 非常に広いリビングやホームシアター専用室での使用を想定している方。
  • 初期不良のリスクを極力避けたい方。

おすすめの利用シーン

  • リビングでの映画鑑賞やドラマ視聴(特にセリフの聞き取りやすさを重視する場合)。
  • ゲームプレイ時の臨場感向上。
  • Bluetooth接続によるスマートフォンの音楽再生。
  • 寝室や書斎など、比較的小規模な空間でのテレビ音質改善。

非推奨な利用シーン

  • HDMI接続が必須となる最新のAV機器との連携。
  • 広大な空間での本格的なホームシアター構築。
  • 複数のHDMI機器をサウンドバー経由で接続したい場合。

よくある質問(Q&A)

Q.OXS S3サウンドバーの音質は、特にテレビ番組のセリフなどで聞き取りやすいですか?
A.はい、OXS S3サウンドバーは「対話強化テクノロジー」を搭載しており、セリフや会話がよりクリアに聞こえるように設計されています。スタッフの確認では「ニュースの声がはっきり聞こえ音のこもりは感じません」という声や、「耳の遠い私でも、はっきり聞こえる。買って良かったです」といった声が寄せられており、聞き取りやすさに貢献していることが伺えます。
Q.映画や音楽を鑑賞する際の音の広がりや迫力はどの程度期待できますか?
A.OXS S3サウンドバーは、4つのフルレンジスピーカーと専用のリフレックスポートによるダイナミックな低音で、映画のような3Dサラウンドサウンドを実現します。統合されたデジタルサウンドプロセッシングテクノロジーも、音の階層的かつ立体的な知覚の向上に貢献します。スタッフの確認では、「映画やドラマは、音の広がりがあり低音も結構出ます」や「映画の効果音とかがちゃんと迫力ある感じで聞こえます。ナチュラルミュージックとかもちゃんと立体感を感じました」といった声があり、臨場感あふれる体験が期待できます。
Q.テレビや他の機器との接続方法にはどのような選択肢がありますか?HDMI接続には対応していますか?
A.OXS S3サウンドバーは、Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続のほか、AUX、光デジタル、同軸(COAXIAL)による有線接続に対応しています。また、USBスティックからのオーディオ再生も可能です。ただし、本モデルはHDMI接続には対応しておりませんのでご注意ください。光または同軸ケーブルで接続する場合は、テレビのオーディオ出力をPCM形式に設定する必要がある場合があります。
Q.設置は簡単ですか?また、音量調整など、操作に関する注意点はありますか?
A.OXS S3サウンドバーは、テーブルやテレビスタンド、キャビネットに直接設置できるほか、付属の部品で壁掛けも可能です。スタッフの確認でも「接続は簡単で、いい音質です」という声があります。操作は本体のボタンか、付属のリモコンで行えます。音量調整については、Bluetoothモードでテレビに接続した場合のみテレビのリモコンと連動することが可能ですが、その他の接続モードではサウンドバー付属のリモコンで音量を調節する必要があります。
Q.サウンドバーのサイズ感はどのくらいですか?
A.商品の寸法は幅81cm × 奥行き10cm × 高さ6.1cmです。スタッフの確認では「40インチのテレビに若干余裕で納まる幅です」という声があり、一般的な40インチ程度のテレビの下にすっきりと収まるサイズ感と言えるでしょう。
Q.スタッフの確認で「音がスカスカ」「音が出ない」といった声も一部見受けられますが、これはどのような状況が考えられますか?
A.スタッフの確認の中には「音がスカスカ」といった感覚や「音が出ない」というご意見も一部ございます。これは、例えばテレビ側の音声出力設定(特に光や同軸接続時のPCM形式への変更など)が適切でない場合や、接続ケーブルの不具合、またはご使用環境における音の聞こえ方の個人差によるものなどが考えられます。多くのスタッフの確認では音質について肯定的な評価がされており、適切な設定と接続を行うことで、その性能を十分に発揮できるものと考えられます。

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1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥30,930(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥38,473(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥19,800(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

Philips(フィリップス)

TAB6309

¥32,800(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス