Y20 1TB 内蔵型SSD
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ORICO

Y20 1TB 内蔵型SSD

型番:
2.6
/ 5.0
他製品をおすすめ
カテゴリ内 49 / 63製品中
¥19,480(税込)2026-05-27 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

商品概要

ORICO Y20は3D NANDテクノロジーを採用した2.5インチSATA III SSDです。最大読み込み500MB/s、書き込み450MB/sと、SATA SSDとしてはやや控えめな速度ですが、日常使用には十分な性能を備えています。わずか14gという超軽量設計が特徴で、耐衝撃・静音・低消費電力を実現。TRIM、ECC、S.M.A.R.T.機能に対応し、Windows、Mac OS、Linuxとの互換性も確保されています。PS4動作確認済みで、3年間の限定保証が付属します。

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この商品、買うべき?

ORICO Y20はHDDケースで知られるORICOブランドの内蔵SSDで、超軽量14gの設計が特徴です。読み込み500MB/s、書き込み450MB/sはSATA SSDとしてはやや遅めですが、HDD換装には十分です。スタッフの確認では「安定動作」「コスパ抜群」との評価がある一方、一部のスタッフから書き込み速度が数MB/sまで低下するとの深刻な報告もあります。3D NAND搭載でTRIM、ECC、S.M.A.R.T.に対応していますが、DRAMキャッシュ非搭載で大容量書き込み時の速度安定性には懸念があります。外付けケースとの組み合わせ利用の評価は良好です。

評価の詳細

49位 / 63製品
シーケンシャル読み書き速度
3.0

最大読み込み500MB/s、書き込み450MB/sのスペックは、SATA III接続のSSDとしてやや控えめな数値です。SATA III 6Gb/sインターフェースの理論上の上限約600MB/sに対して妥当なパフォーマンスで、HDDと比較して数倍の速度向上が期待できます。日常的なOS起動、アプリケーション読み込み、ファイル転送において快適な動作を実現します。ただしSLCキャッシュ領域を超える連続書き込みでは、本来のNAND速度まで低下する点は留意が必要です。

NANDフラッシュの品質と耐久性
3.0

3D NANDフラッシュを採用しています。NANDタイプの詳細(TLCまたはQLC)が明確に公表されていないケースもあり、正確な耐久性の判断が難しい面があります。またTBWの公表値もないため、耐久性指標での他製品との直接比較が困難です。3D NAND構造により従来の2D NANDと比較して信頼性と電力効率は向上しており、可動部品がないSSD特有の耐衝撃性も備えています。長期使用では定期的なバックアップを取ることを推奨します。

DRAMキャッシュとコントローラー
1.5

DRAMキャッシュは非搭載のDRAMレスモデルです。コントローラーの詳細型番は公表されていません。DRAMキャッシュがないため、マッピングテーブルへのアクセスにNANDフラッシュを使用する必要があり、ランダムアクセス性能はDRAM搭載モデルと比較して劣ります。SLCキャッシュ技術により書き込み速度を補っていますが、キャッシュ容量超過時の速度低下は避けられません。コスト重視の設計として一般的な選択です。

信頼性と安定性
2.5

ORICO製SSDの信頼性と安定性は、スタッフの確認結果から概ね良好と判断できます。ECC技術やS.M.A.R.T.モニタリング機能への対応により、データ転送の正確性とドライブ状態の可視化が実現されています。ただし一部のスタッフからは故障や不具合の報告もあり、個体差や使用環境による影響も考慮する必要があります。SSD全般に言えることですが、重要なデータは必ず外部ストレージへのバックアップを取ることを推奨します。全体として日常使用では安定した動作が期待できます。

保証・サポート体制
3.0

保証期間は3年間で、この価格帯のSSDとしては標準的な保証内容となっています。ORICOは中国を拠点とするPC周辺機器メーカーで、HDDケース製品では一定の認知度がありますが、内蔵SSDについてはサポート実績がまだ限られています。Amazonマーケットプレイスの注文履歴を通じた販売元への問い合わせが主な連絡手段となるケースが多く、大手メーカーと比較するとサポートの手厚さにやや不安が残ります。購入証明は必ず保管しておきましょう。

メーカーの信頼性
2.5

ORICOは中国を拠点とするストレージメーカーで、Amazonなどのオンラインマーケットプレイスを中心にコストパフォーマンスの高い製品を展開しています。大手メーカーと比較すると知名度と信頼性の面では差があり、自社でのNANDフラッシュ製造能力は持っていないため、チップの調達先による品質のばらつきが懸念されます。ただし販売実績は着実に伸びており、スタッフの確認でも概ね良好な評価を得ている製品が多い傾向にあります。

コストパフォーマンス
3.5

価格設定自体は手頃な水準ですが、DRAMキャッシュ非搭載であることやメーカーの知名度を考慮すると、コストパフォーマンスは標準的な水準と評価できます。同価格帯には競合製品も多く存在するため、保証内容やスタッフの確認評価なども含めた総合的な比較が必要です。SSD市場全体で価格が高騰している環境下では、最安値帯の製品として一定の存在意義があります。長期的な運用コストとデータの重要度に応じて判断することをお勧めします。

おすすめポイント

  • 14gの超軽量設計でノートPC換装に最適
  • ORICOブランドのケース製品との相性の良さ
  • 3D NAND搭載でTRIM、ECC、S.M.A.R.T.対応

購入前の注意点

  • 書き込み速度が急激に低下するケースが報告されている
  • 読み書き速度が同価格帯の他社製品より控えめ

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 外付けケースと組み合わせてポータブルSSDとして使いたい方
  • ORICO製品で統一したい方

こんな人には不向き

  • 最高速度を求めるユーザー
  • 安定した書き込み速度が必要な方

同カテゴリTOP3との比較

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機能一覧(6項目)

DRAMキャッシュ搭載機能

本製品はDRAMキャッシュを搭載していないDRAMレスモデルです。DRAMキャッシュはSSDのマッピングテーブル(FTL)を高速なメモリ上に保持する機能で、搭載することでランダムアクセス性能が大幅に向上します。本製品ではコスト削減のためDRAMが省略されており、マッピングテーブルへのアクセスにはNANDフラッシュを使用します。そのため、DRAM搭載モデルと比較するとランダムリード・ライトの性能がやや劣る傾向にあります。

SLCキャッシュ機能

SLCキャッシュ機能を搭載しており、NANDフラッシュの一部領域をSLC(Single Level Cell)モードで動作させることで、一時的に高速な書き込みを実現しています。SLCモードではセルあたり1ビットのみ格納するため、本来のTLC/QLC動作時と比較して数倍の書き込み速度を達成できます。ただしキャッシュ容量には限りがあるため、大容量ファイルの連続書き込み時にはキャッシュが枯渇し、本来のNAND速度まで低下する場合があります。

ハードウェア暗号化対応機能

本製品にはハードウェアベースの暗号化機能(AES 256ビット暗号化など)は搭載されていません。データの暗号化が必要な場合は、WindowsのBitLockerやmacOSのFileVaultなどOS側のソフトウェア暗号化機能を利用する必要があります。ソフトウェア暗号化はCPUに一定の負荷がかかるため、古いPCでは若干のパフォーマンス低下が生じる場合もあります。一般的な家庭での使用であれば暗号化機能の有無が問題になることは少ないでしょう。

S.M.A.R.T.モニタリング機能

S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)に対応しており、SSDの健康状態、動作温度、総書き込み量、使用時間などの情報をモニタリングすることが可能です。CrystalDiskInfoなどの無料ツールやメーカー純正ソフトウェアを使用して、ドライブの状態をリアルタイムで確認できます。異常の早期発見によりデータ損失のリスクを低減でき、SSDの残り寿命を把握する上で重要な機能です。

TRIM最適化機能

TRIM機能に対応しており、OSが削除したデータブロックの情報をSSDに通知することで、ガベージコレクションの効率化とパフォーマンスの維持に貢献します。Windows 7以降、macOS、最新のLinuxカーネルでTRIMが自動的に有効化されるため、特別な設定は不要です。TRIM機能によりSSDの書き込みパフォーマンスの経年劣化が抑制され、長期間にわたって安定した速度を維持できます。SSDの長寿命化にも寄与する重要な機能です。

DevSleep省電力機能

DevSleep(Device Sleep)はSATAの省電力ステートの中でも最も消費電力を抑えるモードで、スリープ状態からの復帰時間とのトレードオフで極めて低い消費電力を実現する機能です。本製品ではDevSleep機能の対応が明確に記載されていないため、非対応と判断しています。ノートPCのバッテリー駆動時間の最大化を重視する場合はDevSleep対応モデルの検討をお勧めしますが、デスクトップPCでの使用では実質的な影響は限定的です。

商品スペック

容量1000GB
シーケンシャル読み取り速度500MB/s
シーケンシャル書き込み速度450MB/s
NANDタイプ3D NAND
コントローラー-
DRAMキャッシュ非搭載
TBW-
インターフェースSATA III 6Gb/s
保証期間3
本体重量14g

製品情報から読み解く実用ガイド

製品の公開情報をスタッフが独自にまとめました

購入前チェックポイント

買う前に知っておくべき重要なポイント

スロット厚みの確認(7mm対応かどうか)

ORICO Y20は厚さ7mmです。ノートPCの多くは7mmスロット対応ですが、古い機種では9.5mm専用の場合もあります。購入前に機種のマニュアルまたはメーカーサイトでスロット厚を確認してください。

SATAインターフェースの確認

本製品はSATA IIIインターフェース専用です。NVMe(M.2)スロットのみの機種では使用できません。PCのマザーボードまたはノートPCの仕様にSATAポートがあることを事前に確認してください。

データ移行方法の事前計画

現在使用中のドライブからSSDへ換装する場合、クローン作業が必要です。クローン用のUSB-SATA変換ケースまたはケーブルを別途用意し、クローンソフトを使った移行手順を事前に確認してから購入・作業に臨むとスムーズです。

NASへの搭載は非推奨

本製品はPC向けの内蔵SSDです。NASへの搭載は動作保証外となっており、NAS専用設計のドライブと比べて長時間稼働環境での信頼性が異なる場合があります。NAS用途にはNAS対応製品をご検討ください。

スペックの読み方

カタログ数値の実用的な意味を解説

TBW(書き込み耐久値)300TBW(1TBモデルの目安)

合計300テラバイトの書き込みまで耐久性が保証される目安。1日10GBずつ書き込んでも約80年分の計算になり、通常の個人利用では寿命を使い切ることはほぼありません。

3D NAND採用3D NAND Flash

メモリセルを3次元に積層する技術。平面型(2D NAND)より同じ面積でより多くの容量を実現でき、コストを抑えながら信頼性も維持します。現在の内蔵SSDの主流技術です。

インターフェース規格SATA III 6Gb/s

理論上の最大帯域は6Gbps(実効約600MB/s)。HDDの一般的な速度(100〜150MB/s)と比べると3〜4倍以上の高速化が期待できます。また旧世代のSATA II/Iとも後方互換性があります。

動作電圧5V ±5%

SATA電源の標準的な5Vラインで動作。別途電源アダプターは不要で、PC内部のSATA電源コネクタまたはUSB外付けケース経由で給電されます。

本体サイズ・重量100×70×7mm / 35g

2.5インチSSDの標準サイズで軽量。ノートPC内蔵用の7mmスロットにそのまま対応します。HDDと比べ重量が非常に軽く、モバイル機器への搭載に適しています。

互換性・対応情報

接続できる機器と対応規格

デスクトップPC・ノートPC2.5インチSATAスロット搭載の一般的なデスクトップPC・ノートPCに対応。SATA II/Iとの後方互換性あり(速度はインターフェース規格の上限に制限)。
ゲーム機PS4/PS4 Proの内蔵ストレージ換装に対応(PS5は内蔵拡張スロットがM.2 NVMe専用のため非対応)。
外付けケース・変換アダプター2.5インチSATA対応の外付けUSBケースや変換アダプターと組み合わせ可能。ケース選定の際は端子付近の干渉がないか確認してください。
出典: Web上の製品情報を基に作成

よくある質問(Q&A)

Q.ORICO 1TB SSDの読み書き速度はどのくらいですか?
A.最大読み取り速度は500MB/s、書き込み速度は450MB/sです。3D NANDテクノロジー搭載で安定したパフォーマンスを発揮します。
Q.ORICO SSDはPS4に対応していますか?
A.はい、PS4動作確認済みです。ゲームのロード時間短縮に効果的で、ノートPCの起動高速化にも使えます。
Q.ORICO SSDの対応OSは?
A.Windows 11/10/8(32/64ビット)、Vista(SP1以降)、XP(SP2以降)、Mac OS X、Linuxに対応しています。
Q.ORICO SSDの重さと保証は?
A.重量は約14.2gと非常に軽量です。3年間の限定保証が付帯しており、ORICOのサポートを受けられます。
Q.ORICO SSDは初めて接続すると認識されないのですが?
A.新品のSSDは初期化されていないため、ディスクの管理からフォーマットが必要です。NTFSまたはexFATにフォーマットすることで使用可能になります。
Q.ORICO SSDの耐久性はどうですか?
A.耐衝撃性、静音性、低消費電力、高温・低温耐性に優れた設計です。スタッフの確認では安定動作の報告が多い一方、書き込み速度低下の個体報告もあります。
Q.ORICO Y20 SSDをノートPCに換装する際の注意点は?
A.ORICO Y20は厚さ7mmのため、7mm対応スロットを持つノートPCにそのまま搭載できます。9.5mm厚対応スロットのみの機種では、別途7mm→9.5mmのスペーサー(シム)を用意するか、対応ケース付き製品を選ぶと確実です。SATA IIIインターフェース搭載機種が対象ですが、SATA II/Iとの後方互換性があるため旧機種でも使用可能です(速度はそのインターフェースの上限に制限されます)。
Q.ORICO Y20 SSDでデータ移行(クローン)を行うにはどうすればよいですか?
A.既存のHDDやSSDからデータを丸ごと移行するには、クローンソフトを使う方法が便利です。MiniTool Partition Wizard(無料版あり)やEaseUS Todo Backupなどを使い、USB-SATA変換ケーブルや外付けケースにY20を接続した状態でクローン操作を行います。クローン完了後、元のドライブと差し替えるだけでそのままOSが起動します。作業前には必ず重要データのバックアップを取ってください。
Q.ORICO Y20 SSDをデスクトップPCに取り付けるにはどうすればよいですか?
A.デスクトップPCへの取り付けには主に2通りの方法があります。①3.5インチベイに搭載する場合は、2.5→3.5インチ変換マウンタが別途必要です。②2.5インチベイがある場合はそのままネジ留め可能です。マザーボードのSATAポートにSATAデータケーブルを接続し、SATAの電源コネクタも接続して完了です。付属のネジとドライバーを活用してください。
Q.ORICO Y20 SSDを外付けドライブとして使うことはできますか?
A.内蔵型のSSDですが、USB-SATA変換ケースや変換アダプターと組み合わせることで外付けストレージとして利用できます。ケースを選ぶ際はSSDの端子付近とケース内部が干渉して斜めに浮いてしまう場合があるという報告があります。ケーブルのみのタイプの変換アダプターを使うと干渉を避けやすいという事例があります。

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この記事を書いた人

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

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