BAR 800 Dolby Atmos 5.1.2ch 720W サウンドバー JBLBAR800PROBLKJN
7
JBL

JBL BAR 800 Dolby Atmos 5.1.2ch 720W サウンドバー JBLBAR800PROBLKJN

の評価

型番:JBLBAR800PROBLKJN
¥85,899(税込)2025-09-15 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

JBL BAR 800は、Dolby Atmosと独自のMultiBeam技術を組み合わせ、合計11基のスピーカーで5.1.2chの立体音響空間を再現する高性能サウンドバーです。余分な配線が不要な脱着可能な充電式ワイヤレスリアスピーカーと、迫力ある低音を生み出す25cmワイヤレスサブウーファー(300W)が付属し、総合出力720Wの圧倒的なパワーで映画、音楽、ゲームに没入感をもたらします。AirPlay 2、Chromecast built-in、Alexa MRMに対応し、オンライン音楽ストリーミングも高音質で楽しめます。専用アプリ「JBL One」でセットアップやイコライザー設定、音楽再生まで一元管理でき、利便性も高い製品です。

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商品スペック

最大出力
720W
チャンネル数
5.1.2
対応音声形式
Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)
接続端子
HDMI(eARC), Wi-Fi, 光デジタル, Bluetooth, USB
Bluetoothバージョン
-
本体サイズ
1174 x 56 x 120mm
本体重量
14.8kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
14.8 キログラム
高さ
5.6 cm
117.4 cm
奥行
12 cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

HDMI eARCに対応しているため、テレビとサウンドバー間で音声信号だけでなく制御信号もやり取りが可能です。これにより、テレビのリモコンでサウンドバーの電源オン/オフや音量調整といった基本的な操作を連携して行えるため、複数のリモコンを使い分ける手間が省け、操作が非常にシンプルになります。

サウンドモード切替機能

専用アプリ「JBL One」を通じてイコライザー設定が可能であると記載されており、これによりユーザーの好みに合わせて音質を調整できます。映画、音楽、ゲームなど、コンテンツの種類に応じて最適な音響効果を選択したり、低音や高音のバランスを細かく調整したりすることで、よりパーソナルな視聴体験を実現できます。

クリアボイス機能

商品情報には、特定の「クリアボイス機能」や「人の声を聞き取りやすくする機能」に関する明確な記載がありません。Dolby Atmos対応製品として音声処理は行われますが、セリフ強調に特化した機能の有無は不明です。イコライザー調整で中音域を強調することで、ある程度の効果は期待できるかもしれませんが、専用機能としては確認できません。

重低音強調機能

25cm径のワイヤレスサブウーファーが付属し、300Wの出力で非常にパワフルな重低音を再生します。専用アプリ「JBL One」でイコライザー設定が可能であり、低音レベルの調整も行えるため、ユーザーの好みに合わせて重低音を強調することが可能です。映画やゲームの迫力を最大限に引き出す上で非常に効果的な機能です。

Bluetooth接続機能

Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンやタブレット、PCなどの対応デバイスからワイヤレスで音楽をストリーミング再生できます。これにより、手軽に高音質なサウンドで好きな音楽を楽しむことが可能です。接続の安定性も高く、音の遅延も感じにくいというスタッフレビューもあります。

USB再生機能

商品情報には「USB(サービス用)」と記載されており、これは通常、ファームウェアのアップデートやメンテナンスに使用されるポートを指します。USBメモリに保存された音楽ファイルを直接再生する機能としては提供されていないため、この製品でUSBメモリからの音楽再生はできません。

SHOPSTAFFによる評価スコア

7
カテゴリ内 7 / 98製品中
5.3
総合評価

JBL BAR 800は、Dolby AtmosとMultiBeam技術による5.1.2chの立体音響、720Wの総合出力、そして脱着式ワイヤレスリアスピーカーを特徴とする高性能サウンドバーです。この価格帯ではトップクラスの没入感と迫力あるサウンドを提供し、映画やゲームの体験を格段に向上させます。特にワイヤレスリアスピーカーは、普段はすっきりと、必要な時だけ本格的なサラウンドを楽しめる柔軟性があり、配線の煩わしさから解放されます。JBL Oneアプリによるイコライザー設定やストリーミング機能も充実しており、使い勝手も良好です。耐久性についてはJBLブランドの信頼性から長期的な使用が期待できます。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0
Dolby Atmosと独自のMultiBeam技術により、5.1.2chの立体音響空間を再現し、映画館のような没入感を提供します。総合出力720W、特に25cmの大口径ワイヤレスサブウーファーが300Wの出力で正確かつ豊かな重低音を実現し、映画の爆発音やゲームの効果音に圧倒的な迫力を加えます。中高音域もクリアで、セリフや音楽のボーカルも明瞭に聞こえ、音の広がりも非常に優れています。音量40以上でライブ会場や映画館のような体験ができるというスタッフレビューもあり、音質は非常に高いレベルにあります。
サイズと設置場所の適合性
3.5
サウンドバー本体は幅117.4cmと比較的大きく、55インチ以上の大型テレビとの組み合わせに適しています。着脱式のワイヤレスリアスピーカーは、普段はサウンドバーと一体化させてすっきりと設置し、本格的なサラウンドを楽しみたい時だけ分離して背後に設置できるため、設置の柔軟性が高いです。ただし、サブウーファーも大型(305 x 440.4 x 305 mm)であるため、設置スペースにはある程度の余裕が必要です。壁掛けにも対応していますが、リアスピーカーの壁取り付けアタッチメントには改善の余地があるという意見もあります。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0
HDMI 1入力/1出力(eARC対応)を備えており、最新のテレビやAV機器との接続に最適です。eARC対応により、高音質な音声信号をテレビからサウンドバーへ伝送できます。また、光デジタル入力も搭載しているため、古い機器との接続も可能です。ワイヤレス接続ではBluetoothとWi-Fiに対応しており、AirPlay 2、Chromecast built-in、Amazon Alexa Multi-Room Musicといった主要なストリーミングサービスをサポートしています。USB端子はサービス用と記載されていますが、主要な接続方法は網羅されており、非常に高い利便性を提供します。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0
Dolby AtmosとJBL独自のMultiBeam技術を組み合わせた5.1.2chサラウンドシステムにより、部屋全体を包み込むような立体音響を実現します。特に、脱着可能な充電式ワイヤレスリアスピーカーは、必要な時だけ本格的なサラウンド環境を構築できる画期的な機能です。専用アプリ「JBL One」を通じてイコライザー設定や音楽ストリーミングサービスの再生が可能で、音質のカスタマイズや多様なコンテンツへのアクセスが容易です。AirPlay 2、Chromecast built-in、Alexa MRMにも対応し、ワイヤレスでの音楽再生も高音質で楽しめます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
JBLはプロフェッショナルオーディオ分野で長年の実績を持つ世界的に有名な音響ブランドであり、その信頼性は非常に高いです。家庭用スピーカーにおいても高品質な製品を提供し続けており、音響技術に関する深い知見と経験があります。製品の品質や耐久性に対する期待値も高く、万が一の際のサポート体制も充実していると推測されます。多くのユーザーレビューでもJBLブランドへの信頼が伺えます。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5
付属のリモコンに加え、専用アプリ「JBL One」を通じてサウンドバーのセットアップ、イコライザー設定、音楽ストリーミング再生まで一元的に管理できます。これにより、スマートフォンから直感的に操作することが可能です。初期セットアップもHDMIケーブルを繋ぐだけで簡単に行えるため、AV機器に不慣れな方でも導入しやすいでしょう。ただし、リアスピーカーの着脱や充電の手間、サブウーファーの音量調整が細かくできない点など、一部のユーザーからは改善を求める声もあります。
デザインと質感
4.5
全体的にブラックで統一されたモダンで洗練されたデザインは、様々なリビング空間に調和します。特に、脱着式のワイヤレスリアスピーカーは、普段はサウンドバーと一体化してすっきりとした見た目を保ち、本格的なサラウンドを楽しみたい時には分離して設置できるため、機能性とデザイン性を両立しています。素材感も高級感があり、インテリアとしての存在感も十分です。ただし、サブウーファーは比較的大きく、存在感があるため、設置場所によっては目立つ可能性があります。
コストパフォーマンス
4.5
85,899円という価格はサウンドバーとしては高価格帯に属しますが、5.1.2chのDolby Atmos対応、720Wの総合出力、脱着式ワイヤレスリアスピーカー、大口径ワイヤレスサブウーファーといった高性能な仕様を考慮すると、その価格に見合った、あるいはそれ以上の価値を提供します。特に、本物のサラウンド体験をワイヤレスで手軽に実現できる点は大きな魅力です。映画館のような没入感を自宅で追求したいユーザーにとっては、非常に満足度の高い投資となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

JBL
JBLは、プロフェッショナルオーディオの世界で多大な功績を残した一人の天才エンジニア、James B. Lansingにより、プロ機器の性能を持った美しい家庭用スピーカーの製造を目指して創設された米国カリフォルニアに本拠を持つ音響専業ブランドです。

おすすめのポイント

  • Dolby AtmosとMultiBeamによる5.1.2chの本格的な立体音響体験。
  • 脱着可能な充電式ワイヤレスリアスピーカーにより、設置の柔軟性と本格サラウンドを両立。
  • 25cm大口径ワイヤレスサブウーファーによる、映画館のような迫力ある重低音。
  • JBL Oneアプリでイコライザー設定や音楽ストリーミングを一元管理できる利便性。
  • AirPlay 2, Chromecast built-in, Alexa MRM対応で多様な音楽ソースに対応。

注意点

  • サブウーファーの音量が非常に大きいため、集合住宅などでは近隣への配慮が必要。特に夜間は音量調整に注意が必要。
  • リアスピーカーの壁取り付けアタッチメントは調整機能が限定的で、汎用品の検討が推奨される。
  • リアスピーカーはバッテリー内蔵で重さがあるため、設置場所の強度や落下リスクに注意が必要。
  • USBポートはサービス用であり、音楽再生には使用できない。

おすすめな人

  • 自宅で映画館のような本格的なサラウンド体験を求める方。
  • ゲームの臨場感を高めたいゲーマー。
  • 配線の煩わしさから解放されたい方。
  • 高音質な音楽ストリーミングを楽しみたい方。
  • JBLブランドの音質にこだわりがある方。

おすすめできない人

  • 集合住宅などで大音量が出せない環境の方(サブウーファーの調整が難しい場合があるため)。
  • サウンドバーの設置スペースが限られている方(本体とサブウーファーが大きめのため)。
  • リアスピーカーの着脱や充電を面倒に感じる方。
  • 細かい音響設定や調整に興味がない方。

おすすめの利用シーン

  • リビングでの映画鑑賞やドラマ視聴(特に週末の本格シアターモード)。
  • 書斎やゲーム部屋でのレースゲームやフライトシミュレーターなどの没入型ゲームプレイ。
  • パーティーやリラックスタイムでの高音質音楽ストリーミング再生。

非推奨な利用シーン

  • 夜間の集合住宅での大音量再生(サブウーファーの音量が過剰になる可能性があるため)。
  • 非常に狭い空間での設置(サウンドバーとサブウーファーのサイズが大きいため)。

よくある質問(Q&A)

Q.このサウンドバーは、どのくらい臨場感のある音を楽しめますか?
A.本製品はDolby AtmosとJBL独自のMultiBeam技術を組み合わせ、11基のスピーカーで5.1.2chの立体音響空間を再現します。スタッフの確認では、映画や音楽、ゲームにおいて「まるでその場にいるかのような没入型サウンド体験」や「映画館に居るみたい」といった高い評価が寄せられています。特にワイヤレスリアスピーカーを分離して使用することで、「本物のワイヤレスリアスピーカーありの体験は別次元」との声もあります。
Q.ワイヤレスリアスピーカーの使い勝手はどうですか?充電は必要ですか?
A.脱着可能な完全ケーブルレスの充電式ワイヤレスリアスピーカーが付属しています。本体から取り外して背後に設置することで、本格的なサラウンドサウンドを楽しめます。平日はサウンドバー一体型でスッキリ使用し、週末は分離して映画に没入するといった使い分けが可能です。充電は本体にドッキングするか、別途ケーブルを繋いで行います。スタッフの確認では、ケーブルがないため「スッキリ」という意見がある一方で、「つけはずしが面倒」と感じる方もいるようです。
Q.サブウーファーの低音はどのくらい強力ですか?集合住宅での使用は可能ですか?
A.300W出力の25cmワイヤレスサブウーファーが付属し、総合出力720Wという圧倒的なパワーで豊かな低音を再現します。スタッフの確認では、「低音の響きがよく、ド迫力」と高評価ですが、集合住宅での使用については注意が必要です。サブウーファーの音量バランス調整は可能ですが、「Lv.1でも過剰だと感じた」というスタッフの声もあり、場合によってはサブウーファーの電源を切るか、専用アプリのEQで調整することを推奨しています。
Q.接続やセットアップは簡単ですか?
A.スタッフの確認によると、初期セットアップはかなり簡単で、ARC対応機器であればHDMIを繋ぐだけですぐに使用できます。BluetoothやWi-Fi接続も可能で、「音が遅れたりとかは感じない」という声もあります。JBL Oneアプリを使用することで、セットアップからイコライザー設定、音楽再生まで一元管理でき、リモコンとしても利用可能です。
Q.音楽ストリーミングサービスは利用できますか?
A.はい、利用できます。AirPlay 2、Alexa Multi-Room Music、Chromecast built-inを搭載しており、高品位にオンライン音楽ストリーミングサービスを楽しめます。JBL Oneアプリからも音楽サブスクの再生が可能です。
Q.リアスピーカーの壁掛けについて教えてください。
A.リアスピーカー用の壁掛けセットが付属していますが、スタッフの確認では「壁取り付けのアタッチメントが役に立たない」という意見があります。パンチル調整ができないスリットに差し込むだけのタイプのため、汎用の挟み込みタイプの壁掛け金具を検討する方が良いかもしれません。また、リアスピーカーはバッテリー内蔵のため「かなり重い」との指摘もあります。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥31,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥45,000(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥35,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

PHILIPS

TAB6309

¥48,623(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス