オーム電機(OHM) AudioComm スピーカー サウンドバー バースピーカーS ASP-SB2130N
この商品、買うべき?
本製品は、8,779円という非常に手頃な価格で提供されるコンパクトなサウンドバーです。テレビ内蔵スピーカーの音質に不満があるものの、高価なオーディオシステムには手が出せないという層をターゲットにしています。定格最大出力30Wと控えめなため、広大なリビングでの迫力あるサウンドには限界がありますが、小型テレビの補助やパーソナルな視聴環境であれば十分な音量を提供します。スタッフの評価では、音質に対する意見が分かれており、劇的な改善を期待すると物足りなさを感じる可能性もあります。しかし、HDMI(ARC)によるテレビとの連携やBluetooth 5.3対応など、基本的な接続性と便利機能は充実しています。耐久性については明確な情報はありませんが、価格帯を考慮すると、数年程度の使用を想定した製品と言えるでしょう。一部で初期不良やBluetooth接続の不安定さが報告されており、品質にはばらつきがある可能性があります。
おすすめポイント
- 8,779円という非常に手頃な価格でサウンドバーを導入できる点
- HDMI(ARC)対応により、テレビとの連携がスムーズで操作が簡単な点
- Bluetooth 5.3対応で、スマートフォンなどからのワイヤレス音楽再生が可能な点
- 3Dバーチャルサラウンド機能とプリセットイコライザーで、手軽に音質調整ができる点
購入前の注意点
- 電源オン時の音量が大きく、毎回調整が必要になる場合があります。
- Bluetooth接続が不安定になる、または接続できない初期不良の報告があります。
- 高音質や重厚な低音を求めるユーザーには、音質が物足りなく感じる可能性があります。
- USB再生機能は搭載されていません。
あなたに合っている?
こんな人におすすめ
- テレビ内蔵スピーカーの音質に不満があり、手軽に改善したいと考えている方
- 予算を抑えてサウンドバーを導入したい方
- 小型のテレビを使用しており、コンパクトなサウンドバーを探している方
- Bluetoothでスマートフォンの音楽も楽しみたい方
こんな人には不向き
- 映画館のような本格的なサラウンド体験や、重厚な低音を求めるオーディオ愛好家
- 高音質を最優先し、音の解像度やクリアさを重視する方
- USBメモリからの音楽再生機能を必須とする方
- 初期不良や接続の不安定さを許容できない方
おすすめの利用シーン
- 寝室や書斎など、比較的小さな部屋でのテレビ視聴
- 小型テレビの音質補助として
- スマートフォンの音楽を気軽に楽しむリビングでのBGM再生
不向きな利用シーン
- 大画面テレビやプロジェクターでの本格的なホームシアター構築
- 広いリビングでのパーティーなど、大音量で音楽を流すシーン
- 音の定位や空間表現にこだわるゲームプレイ
評価の詳細
88位本製品は定格最大出力30Wのフルレンジスピーカー2基とBass air tubeを搭載しており、テレビ内蔵スピーカーからの音質向上は期待できます。特にBass air tubeにより低音域の増幅が図られていますが、独立したサブウーファーがないため、重厚な低音や映画館のような迫力は限定的です。中音域や高音域については、スタッフレビューで「安っぽい音」「音は割れるし広がりも無いし何しろ聞き取り辛い」という厳しい意見がある一方で、「音質は改善した」「まぁまぁ良い」という評価もあり、音質の感じ方には個人差が大きいようです。3Dバーチャルサラウンド機能は音の広がりをシミュレートしますが、本格的な多チャンネルサラウンドシステムには及びません。全体として、価格を考慮すれば妥当な音質ですが、高音質を追求するユーザーには物足りなさを感じる可能性があります。
本製品は幅450mm、高さ70mm、奥行き92mm、質量約1.15kgと非常にコンパクトな設計です。このサイズは、特に小型のテレビや限られたスペースにサウンドバーを設置したい場合に非常に適しています。テレビ台のスペースが狭い場合や、デスクトップモニターと組み合わせて使用する場合でも、邪魔になりにくいでしょう。壁掛け設置に関する明確な記載はありませんが、軽量であるため汎用的な壁掛け金具に対応する可能性もあります。テレビの画面を遮ることなく、すっきりと設置できる点は大きな利点です。大型テレビとの組み合わせでは、サウンドバーの幅がテレビに対して短く、見た目のバランスが取れない可能性もありますが、小型テレビとの相性は抜群です。
本製品はHDMI(ARC)、光デジタル、AUX IN(φ3.5mmステレオミニジャック)、Bluetooth 5.3と、この価格帯としては非常に多彩な接続端子を備えています。HDMI(ARC)に対応しているため、対応テレビであればケーブル1本で音声伝送と電源連動、音量調整が可能となり、配線が非常にシンプルになります。光デジタル端子はHDMI(ARC)非対応の古いテレビやBDレコーダーとの接続に便利です。AUX INはスマートフォンやポータブルオーディオプレーヤーなど、幅広いアナログ機器に対応します。Bluetooth 5.3は最新規格であり、安定したワイヤレス接続で音楽再生を楽しめます。ただし、USB端子からの音楽再生機能は搭載されていません。全体的に、主要な接続方式を網羅しており、多くのユーザーのニーズに応えられるでしょう。
本製品は、3Dバーチャルサラウンドシステムを搭載しており、ボタン一つで臨場感あふれる立体音響を楽しめます。これはテレビの音に広がりを持たせたい場合に有効な機能です。また、「音楽」「映画」「人声」の3つのプリセットイコライザーを内蔵しており、コンテンツに合わせて最適な音質に調整できるため、ニュースのセリフを聞き取りやすくしたり、映画の迫力を増したりすることが可能です。Bluetooth 5.3に対応しているため、スマートフォンやPCからのワイヤレス音楽再生も快適に行えます。これらの機能は、この価格帯のサウンドバーとしては充実していると言えます。ただし、Dolby AtmosやDTS:Xのような高度なサラウンドフォーマットには対応しておらず、USB再生機能もありません。あくまで基本的な便利機能に特化している製品です。
オーム電機は、幅広い家電製品を手掛ける日本のメーカーであり、一定の知名度と実績があります。しかし、オーディオ専門メーカーではないため、音響機器における最先端技術や高音質へのこだわりという点では、専門メーカーに一歩譲る可能性があります。スタッフレビューでは、一部でBluetooth接続の不具合やリモコンの反応不良といった初期不良の報告があり、製品の品質にばらつきがある可能性が示唆されています。保証期間に関する具体的な記載は商品情報にはありませんが、一般的な家電製品と同様のメーカー保証が適用されると考えられます。購入の際は、初期不良対応やサポート体制について事前に確認することをおすすめします。価格帯を考慮すると、過度な信頼性や長期的な耐久性を期待するよりも、手軽に使える製品として割り切るのが賢明です。
本製品には専用リモコンが付属しており、電源のオンオフ、音量調整、入力切替、サウンドモードの変更などが手元で操作可能です。HDMI(ARC)接続を利用すれば、テレビのリモコンでサウンドバーの音量調整や電源連動ができるため、操作の手間が省け、非常に便利です。本体にも基本的な操作ボタンが配置されていると考えられますが、詳細な情報はありません。スタッフレビューでは、「オンした時に音が大きいのが難点」という指摘があり、電源投入時の音量設定に注意が必要です。また、「電源を入れても、説明書のように表示が現れない。リモコンには全く反応しない。一週間ちかく格闘の結果、結局とりかえてもらうことにした。」というBluetooth接続の不安定さやリモコンの反応不良の報告もあり、個体差によって操作性に問題が生じる可能性も考慮する必要があります。全体的にはシンプルで分かりやすい操作性ですが、一部課題も見られます。
本製品はブラックを基調としたシンプルなバースピーカーデザインで、様々なテレビやインテリアに合わせやすいでしょう。幅450mmというコンパクトなサイズ感は、小型テレビの下にすっきりと収まり、設置場所を選びません。商品情報に素材や質感に関する詳細な記載はありませんが、この価格帯の製品としては一般的なプラスチック素材が主に使用されていると推測されます。高級感や重厚感といった要素は期待できませんが、主張しすぎないデザインは、リビングの雰囲気を損なうことなく溶け込むでしょう。特にデザインにこだわりがなく、機能性と価格を重視するユーザーにとっては十分満足できる外観と言えます。過度な装飾がなく、ミニマルな印象を与えるため、どんな部屋にも馴染みやすいデザインです。
本製品は8,779円という非常に魅力的な価格設定でありながら、HDMI(ARC)対応、Bluetooth 5.3、3Dバーチャルサラウンド、プリセットイコライザーなど、サウンドバーに求められる主要な機能を一通り搭載しています。特にHDMI(ARC)と最新のBluetoothバージョンに対応している点は、この価格帯では非常に優れています。テレビの音質を手軽に改善したい、スマートフォンの音楽もワイヤレスで楽しみたいというライトユーザーにとっては、非常に高いコストパフォーマンスを発揮するでしょう。ただし、音質については本格的なオーディオシステムには及ばず、一部で品質に関する懸念も報告されています。高音質を追求するのではなく、あくまでテレビの音質補助や手軽な音楽再生を目的とするならば、価格以上の価値を提供する製品と言えます。予算を抑えつつ、基本的な機能を網羅したサウンドバーを探している方には最適な選択肢の一つです。
商品概要
オーム電機AudioComm スピーカー サウンドバー バースピーカーS ASP-SB2130Nは、テレビの音質を手軽に改善したいユーザー向けのコンパクトなサウンドバーです。ボタン一つで3Dバーチャルサラウンドを楽しめる機能を搭載しており、映画や音楽に臨場感を加えることができます。Bluetooth 5.3に対応しているため、スマートフォンやPCからのワイヤレス音楽再生もスムーズに行えます。接続方式はHDMI(ARC)、光デジタル、AUX-INと豊富で、様々なテレビやオーディオ機器に対応します。口径57mmのフルレンジスピーカー2基とBass air tubeにより、合計30Wの出力でバランスの取れたステレオサウンドを実現。さらに、「音楽」「映画」「人声」の3つのプリセットイコライザーを内蔵し、コンテンツに合わせた最適な音質設定が可能です。幅450mm、質量約1.15kgと小型軽量で、設置場所を選びません。
機能一覧
本製品はHDMI(ARC)に対応しており、テレビとHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンでサウンドバーの電源オンオフや音量調整が可能になります。これにより、複数のリモコンを使い分ける手間が省け、テレビとサウンドバーの一体感のある操作が実現します。特に、テレビのリモコン一つで全ての操作を完結させたいユーザーにとって、非常に便利な機能です。HDMI-CEC機能は、メーカーによって「リンク機能」など異なる名称で呼ばれることがありますが、基本的な機能は共通しています。この機能により、サウンドバーの導入がより手軽で快適になります。
本製品には「音楽」「映画」「人声」の3つのプリセットイコライザーが内蔵されており、コンテンツに合わせて最適な音質モードに切り替えることができます。例えば、映画モードでは迫力のあるサウンドを、人声モードではニュースやドラマのセリフをクリアに聞き取れるように調整されます。これにより、視聴するコンテンツの種類に応じて、より臨場感のある、または聞き取りやすい音響効果を手軽に楽しむことが可能です。サウンドモードの切り替えは、付属のリモコンから簡単に行えるため、初心者でも直感的に操作できます。様々なコンテンツを視聴する際に、音質を最適化できる便利な機能です。
本製品のプリセットイコライザーには「人声」モードが搭載されており、これにより人の声が聞き取りやすくなるよう音質が調整されます。ニュース番組のキャスターの声や、ドラマ、映画のセリフなど、会話が中心のコンテンツを視聴する際に特に効果を発揮します。小さな音量でもセリフが明瞭に聞こえるようになるため、聞き逃しを防ぎ、より快適にコンテンツを楽しめます。特に、テレビのスピーカーではセリフがこもって聞こえがちだと感じる方や、高齢の方にとっては非常に有用な機能です。この機能により、日常のテレビ視聴がよりストレスなく行えるでしょう。
本製品には「Bass air tube」が搭載されており、これにより低音域の増幅が図られていますが、専用の「重低音強調機能」としてボタンやモードが明示的に用意されているわけではありません。プリセットイコライザーの「音楽」や「映画」モードで低音が強調される可能性はありますが、ユーザーが任意で低音レベルを細かく調整できる機能は記載されていません。独立したサブウーファーも付属しないため、最上位製品のような圧倒的な重低音の迫力は期待できません。あくまで内蔵のBass air tubeによる自然な低音増強に留まります。よりパワフルな重低音を求める場合は、別途サブウーファーを接続できるモデルや、より上位のサウンドバーを検討することをおすすめします。
本製品はBluetooth標準規格Ver.5.3に対応しており、スマートフォンやタブレット、PCなどとワイヤレスで接続し、音楽を再生することができます。Bluetooth 5.3は、従来のバージョンに比べて接続の安定性や省電力性が向上しており、より快適なワイヤレスオーディオ体験を提供します。テレビの音質向上だけでなく、リビングルームのオーディオソースとしても活用できるため、一台で様々な用途に対応可能です。ただし、一部のスタッフレビューではBluetooth接続の不安定さが報告されており、個体差や使用環境によっては接続に手間取る可能性も考慮する必要があります。基本的には、手軽にワイヤレスで音楽を楽しめる便利な機能です。
本製品にはUSB端子やUSBメモリからの音楽ファイル再生に関する記載がありません。そのため、USBメモリに保存したMP3などの音楽ファイルを直接サウンドバーで再生する機能は搭載されていないと判断されます。この機能は、パソコンを使わずに手軽に音楽を楽しみたいユーザーにとっては便利な機能ですが、本製品ではBluetooth接続やAUX IN端子を利用して、外部デバイスから音楽を再生する必要があります。USB再生機能を重視するユーザーは、他のモデルを検討することをおすすめします。本製品は、主にテレビの音質向上とBluetoothによるワイヤレス音楽再生に特化しています。
商品スペック
| 最大出力 | 30W |
|---|---|
| チャンネル数 | 2.0 |
| 対応音声形式 | バーチャルサラウンド |
| 接続端子 | HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, Bluetooth |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| 本体サイズ | 450 x 70 x 92mm |
| 本体重量 | 1.15kg |
| サブウーファー | 無 |
| サラウンド | 有 |
| リモコン | 有 |
サイズ・重量
ブランド・メーカー
オーム電機(OHM)オーム電機は、生活家電やAV機器、照明器具など幅広い電気製品を手掛ける日本のメーカーです。手頃な価格で日常使いに適した製品を提供しています。
よくある質問(Q&A)
Q.テレビの音質はどの程度改善されますか?
Q.3Dバーチャルサラウンドの効果はどのくらい感じられますか?
Q.接続方法について、おすすめはありますか?
Q.電源を入れた時の音量が大きいという声がありますが、どうでしょうか?
Q.Bluetoothの接続は安定していますか?
Q.コンパクトなサイズですが、設置場所は選びますか?
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| 最大出力 | - W | チャンネル数 | 2.2 |
| 対応音声形式 | Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM | 接続端子 | HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB |
| Bluetoothバージョン | 5.3 | 本体サイズ | 890 x 67 x 120 mm |
| 本体重量 | 3.6 kg | サブウーファー | 有 |
| サラウンド | 有 | リモコン | 有 |
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| 本体重量 | 16.5 kg | サブウーファー | 有 |
| サラウンド | 有 | リモコン | 有 |
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| 対応音声形式 | Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch) | 接続端子 | HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi |
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| 本体重量 | 2.9 kg | サブウーファー | 無 |
| サラウンド | 有 | リモコン | 有 |
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| 本体重量 | 0.61 kg | サブウーファー | 有 |
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