ORICO O7000 2TB NVMe SSD
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ORICO

ORICO ORICO O7000 2TB NVMe SSD

の評価

型番:O7000
¥18,980(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ORICO O7000 2TB NVMe SSDは、最新のPCIe Gen 4x4インターフェイスに対応し、最大読み込み速度7000MB/s、最大書き込み速度6500MB/sという高速なデータ転送が可能です。新世代の3D QLC NANDフラッシュメモリとHMB+SLCキャッシュ機能を搭載し、起動時間やアプリケーション、ゲームのロード時間を大幅に短縮します。効率的な放熱設計のためにヒートシンクが付属しており、高負荷時でも安定した性能を維持できます。また、MTBF 150万時間、2TBモデルで1200TBWの高い耐久性を持ち、メーカー5年保証も付帯しているため、比較的安心して使用できる製品です。PS5での動作確認も取れており、対応ゲーム機やPCのストレージ拡張に適しています。

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商品スペック

容量
2TB
フォームファクタ
M.2 2280
インターフェース
PCIe Gen 4.0 x4
シーケンシャル読込速度
7000MB/秒
シーケンシャル書込速度
6500MB/秒
ランダム読込速度
1000000IOPS
ランダム書込速度
800000IOPS
NANDフラッシュタイプ
3D QLC NAND
MTBF
1500000時間
TBW
1200TB

サイズ・重量

重量
50 g
高さ
---
---
奥行
---

機能一覧

キャッシュ機能

このSSDは「HMB+SLCキャッシュ」という技術でデータの読み書きを高速化しています。これは、SSDの一部を高速なSLCモードとして使用したり、パソコンのメモリ(RAM)をキャッシュとして利用したりする仕組みです。これにより、小さなデータの読み書きや、キャッシュ容量内のデータ操作が非常に速くなります。ただし、大容量のデータを連続して書き込むと、このキャッシュ領域を使い切り、その後の書き込み速度が大きく低下することがあります。日常的な使用やゲームのロードなどでは高速性を体感しやすいですが、動画編集などで大量のデータを継続的に書き込む場合は注意が必要です。

温度監視機能

高速なSSDは、データの読み書き中に熱を多く発生します。特に高負荷な作業を長時間続けると、温度が上がりすぎてしまい、SSDの性能が落ちたり、故障の原因になったりすることがあります。この製品は内部に温度センサーを持っており、温度が高くなりすぎると自動的に性能を調整(サーマルスロットリング)して、SSDを保護する機能があります。また、付属のヒートシンクも温度上昇を抑えるのに役立ちます。スタッフのテストでも温度が安定している報告がありましたが、PCケース内の通気性なども影響するため、適切な冷却環境で使用することが重要です。

ウェアレベリング機能

SSDはNANDフラッシュメモリにデータを書き込みますが、同じ場所に繰り返し書き込むと、そのセルの寿命が早く来てしまいます。ウェアレベリング機能は、データの書き込み場所をSSD全体に均等に分散させることで、特定のセルだけが早く劣化するのを防ぎ、SSD全体の寿命を長く保つための基本的な機能です。特にQLCのように1セルあたりの書き換え回数に制限があるNANDタイプの場合、この機能が重要になります。製品情報に「不良ブロック管理」と記載があることから、ウェアレベリング機能も搭載されていると考えられます。これにより、SSDをより長く安定して使用することが期待できます。

エラー訂正機能

SSDにデータを読み書きする際、ごく稀にデータの誤り(エラー)が発生することがあります。エラー訂正機能(ECC: Error Correction Codeなど)は、このようなエラーを自動的に検出し、修正することで、保存されているデータの正確性を保つための重要な機能です。SSDは非常に高速にデータをやり取りするため、エラーが発生しないようにするための様々な技術が組み込まれています。この機能が搭載されていることで、大切なデータが破損するリスクを減らし、安心してSSDを利用することができます。製品情報に直接の記載はありませんが、現代のSSDでは標準的に搭載されている機能です。

S.M.A.R.T.機能

S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)機能は、SSDの内部状態を監視し、温度や書き込み量、エラー発生率など、様々な情報を記録・報告する機能です。専用のツールやソフトウェアを使うことで、これらの情報を確認し、SSDの「健康状態」や残りの寿命をある程度予測することができます。これにより、SSDの故障の兆候を早期に発見し、データが失われる前にバックアップを取るなどの対策を講じることが可能になります。製品情報に直接の記載はありませんが、多くのSSDに搭載されている自己診断機能です。

暗号化機能

一部のSSDには、保存されているデータを自動的に暗号化する機能が搭載されています。これにより、万が一SSDを紛失したり盗難されたりした場合でも、第三者が中のデータを読み取ることが非常に難しくなります。しかし、この製品の仕様には、このようなハードウェアレベルの暗号化機能に関する記述がありません。ビジネス用途で高いセキュリティが求められる場合や、個人情報などの機密データを扱う場合は、OSの機能によるソフトウェア暗号化などを別途利用する必要があります。製品情報を見る限り、このSSD単体では暗号化機能は利用できないと考えられます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

41
カテゴリ内 41 / 97製品中
4.3
総合評価

ORICO O7000 2TB NVMe SSDは、PCIe Gen4対応の高速SSDを手頃な価格で手に入れたいユーザー向けの製品です。公称値のシーケンシャル速度は非常に高く、特に大容量ファイルの読み書きやゲームのロード時間短縮に効果を発揮します。スタッフレビューでも起動や動作の高速化、コスパの良さが評価されています。ただし、NANDタイプがQLCとみられ、スタッフテストではランダム性能が公称値より低い傾向が見られました。また、高負荷時のキャッシュ切れによる速度低下の可能性や、大手メーカーに比べたブランドの信頼性については考慮が必要です。日常的な使用やゲームストレージとしては十分な性能を持ちますが、極めて高いランダム性能や耐久性を求めるプロフェッショナル用途には向かない可能性があります。

インターフェース規格(PCIe Gen 4.0対応)
4.5
このSSDは最新のPCIe Gen 4.0 x4という高速な接続規格に対応しています。これにより、データを送受信する通路が非常に広く、高速な読み書きが可能になります。PCIe Gen 3.0以前の規格と比べて約2倍の理論上の速度が出せます。お手持ちのパソコンやPS5がこの規格に対応しているか確認すれば、SSDの持つポテンシャルを最大限に引き出すことができます。特に大容量のデータ移動や、読み込み速度が重要なゲームなどでその速さを体感できるでしょう。この点は上位製品と同等の最新規格に対応しており、高速化の恩恵を受けられます。
読み書き速度(シーケンシャル、ランダム)
3.5
公称値ではシーケンシャル読み書き速度は7000/6500MB/秒と非常に高速ですが、これは主に大きなファイルの連続した読み書きに関わる速度です。パソコンの起動やアプリの立ち上げ、小さなファイルの操作など、日常的で細かいデータのやり取りに影響するのはランダム読み書き速度です。スタッフによるテスト結果では、ランダム性能が公称値よりもかなり低く、これは実際の使用感に影響する可能性があります。特に多数の細かいファイルに頻繁にアクセスするような作業では、公称値ほどの体感速度が得られない場合があります。価格を考えると高速なシーケンシャル性能は魅力ですが、ランダム性能は上位製品に劣る可能性がある点を理解しておく必要があります。
容量
5.0
2TBという容量は、OSやアプリケーション、ゲームだけでなく、大量の写真や動画データなどを十分に保存できるサイズです。近年のゲームは大容量化が進んでいるため、多くのタイトルをインストールしたい場合にも適しています。また、SSDは容量が大きいほど内部的な処理効率が上がり、性能が向上する傾向があります。2TBあれば、容量不足に悩まされることなく、多様なデータをまとめて管理できます。価格に対して十分な容量が確保されており、多くのユーザーにとって実用的な選択肢と言えるでしょう。
メーカーの信頼性と保証
3.0
ORICOは価格競争力のある製品を提供するブランドですが、SSD分野においてはKIOXIAのような古くからフラッシュメモリ自体を製造している大手メーカーと比較すると、信頼性やサポート体制の面で未知数な部分があります。スタッフのレビューには初期不良への迅速な対応があったという声もありますが、全体的な品質管理や長期的な耐久性については、大手メーカーほどの安心感はないかもしれません。ただし、5年間の長期保証が付いている点は評価できます。これは万が一の故障時に交換などの対応を受けられる目安となりますが、保証期間内の故障率については、長期間の使用データがないため予測が難しいです。
NANDフラッシュメモリの種類(TLC, QLC, MLC)
2.0
このSSDはQLC(Quad-Level Cell)タイプのNANDフラッシュメモリを使用しています。QLCは1つのセルに4ビットのデータを記録できるため、大容量化とコスト削減に適していますが、TLC(Triple-Level Cell)に比べてデータの書き込み速度や書き換え寿命(耐久性)が一般的に劣るという特徴があります。特に、キャッシュ容量を超えた大量の連続書き込みが発生した場合、速度が大きく低下する可能性があります。日常的な読み込み中心の利用や、大容量データの保管用としては十分ですが、頻繁に大量のデータを書き換えるようなヘビーな用途にはTLCやMLCを採用した製品の方が適している場合があります。
ヒートシンクの有無
4.5
高速なNVMe SSDは動作時に熱を発生しやすく、温度が上がりすぎると性能が制限されたり、寿命に影響したりすることがあります。この製品にはヒートシンク(放熱板)が標準で付属しているため、SSDから発生する熱を効果的に放散し、温度上昇を抑える手助けをしてくれます。これにより、高負荷な作業を続けてもSSDの性能が安定しやすくなります。ただし、システム全体のエアフローや使用環境によっては、付属のヒートシンクだけでは十分でない場合もあります。付属していることで別途購入の手間が省けるのは大きなメリットです。PS5に取り付ける際は付属ヒートシンクは外す必要がある点に注意が必要です。
耐久性(TBW)
4.5
SSDの耐久性はTBW(Total Bytes Written)という指標で表され、これはSSDに書き込めるデータ総量の目安です。この製品の2TBモデルは1200TBWとされており、これは一般的なPC用途であれば、毎日数十GBの書き込みをしても数年は持つ計算になります。ただし、NANDタイプがQLCであるため、同じ容量のTLC NANDを採用した上位製品と比較すると、TBWの値はやや低めになる傾向があります。通常の用途であれば十分な耐久性ですが、プロフェッショナルな映像編集や大量のデータを頻繁に書き換えるような非常にヘビーなワークロードを毎日行う場合は、よりTBWが大きい製品も検討する価値があります。
コストパフォーマンス
4.0
この製品は、最新のPCIe Gen 4.0インターフェイスに対応し、大容量2TBでありながら、非常に魅力的な価格設定となっています。公称のシーケンシャル速度は上位製品に匹敵するレベルで、価格に対する速度性能は非常に高いと言えます。QLC NANDやランダム性能の懸念点はあるものの、一般的なPC用途やゲーム用ストレージとして、コストを抑えつつ高速化を図りたいユーザーにとっては、非常に優れたコストパフォーマンスを発揮する製品です。予算重視でGen4 SSDを探している方には、有力な選択肢の一つとなるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

ORICO
ORICOは、コンピュータ周辺機器やアクセサリーを提供するブランドです。ストレージ製品やドッキングステーションなど、コストパフォーマンスに優れた製品を幅広く展開しています。

おすすめのポイント

  • 価格に対して高速なシーケンシャル性能
  • ヒートシンク標準付属
  • PS5での動作が確認されている
  • コストパフォーマンスが高い

注意点

  • PS5に取り付ける際は付属ヒートシンクの金属部分を取り外す必要がある
  • QLC NANDのため、キャッシュ切れによる速度低下が発生する可能性がある
  • ランダム性能が公称値より低い場合がある
  • マザーボードにM.2ヒートシンクがない場合は別途冷却対策が必要な場合がある

おすすめな人

  • 予算を抑えてNVMe Gen4 SSDを導入したいユーザー
  • ゲームのロード時間を短縮したいゲーマー
  • 大容量のデータを保存・転送する頻度が高いユーザー
  • SATA SSDからのアップグレードを検討しているユーザー

おすすめできない人

  • 極めて高いランダム性能を必要とするプロフェッショナルユーザー
  • 頻繁に大量のデータを連続で書き換えるヘビーユーザー
  • 最高レベルの耐久性(TBW)を求めるユーザー
  • 信頼性を最優先し、大手メーカーの製品以外は避けたいユーザー

おすすめの利用シーン

  • PCのシステムドライブとしての使用
  • ゲームデータのインストール先
  • 大容量ファイルの保管・一時作業領域
  • PS5の拡張ストレージ

非推奨な利用シーン

  • データベース運用など、高いランダム性能と書き換え耐久性が求められる用途
  • 大量のファイルを連続で頻繁に書き換える高負荷な作業

よくある質問(Q&A)

Q.このSSDはPlayStation 5で使用できますか?
A.はい、商品情報によるとPlayStation 5 動作確認済みです。ただし、PS5に取り付ける際は付属のメタルヒートシンクを取り外し、サーマルパッドのみを保管して使用してください。
Q.このSSDの読み書き速度はどれくらいですか?
A.商品概要によると、シーケンシャルリード性能は最大7000MB/秒、シーケンシャルライト性能は最大6500MB/秒です。スタッフの確認結果でも、高いパフォーマンスが報告されています。
Q.付属のヒートシンクは効果がありますか?
A.商品には新素材の放熱パッドが搭載されており、高負荷時でも安定した温度を維持できると記載されています。スタッフの確認結果でも、温度が比較的安定しているとの報告がありますが、マザーボードに備え付けがない場合は別途用意した方が良い可能性も示唆されています。
Q.このSSDの耐久性はどのくらいですか?
A.商品概要によると、MTBF(平均故障間隔)は150万時間以上です。2TBモデルの耐久性については、1,200TBW(Total Bytes Written)と記載されています。
Q.SSDの容量がカタログスペックより少なく表示されるのはなぜですか?
A.追加商品情報によると、これは計算単位の違いによるものです。メーカーは10進法(1TB=1兆バイト)で容量を計算しますが、コンピュータは2進法(1TB=1024GB)で計算するため、表示される容量は少なくなります。また、ファイルシステムやSSD内部の管理領域も一部容量を使用します。
Q.新しいSSDをパソコンに接続しても認識されない場合はどうすればいいですか?
A.追加商品情報に記載があるように、ハードディスクが未初期化の場合、Windowsの場合は「ディスクの管理」、Macの場合は「ディスクユーティリティ」を開き、ハードディスクの初期化または新しいパーティションの作成を行う必要があります。
Q.購入後に問題があった場合のサポートはどうなっていますか?
A.スタッフの確認結果の中には、購入後に問題が発生した場合でも、サポートに連絡したところ速やかに対応してもらえ、アフターサポートの点でも安心だったという報告があります。
Q.大容量のデータ転送を頻繁に行っても速度は維持されますか?
A.商品概要によると、SLCキャッシュ機能により高速な読み書き速度を維持できるとされています。ただし、スタッフの確認結果の中には、キャッシュ切れによる速度低下を心配する意見もあり、データストレージとして巨大なデータを頻繁に移動する場合は注意が必要かもしれないという報告もあります。通常利用においては問題ないようです。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

KIOXIA

EXCERIA with Heatsink SSD-CK2.0N4HS/N

¥22,980(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

KIOXIA初のヒートシンク搭載Gen4 NVMe SSD。PS5対応、最大読込6,200MB/s、容量2TB。

容量2 TBフォームファクタM.2 2280 with Heatsink
インターフェースPCIe Gen 4.0 x4シーケンシャル読込速度(目安)6200 MB/s
シーケンシャル書込速度(目安)4900 MB/sNANDフラッシュタイプ国産BiCS FLASH TLC
本体寸法(幅×高さ×奥行)24.70 mm x 11.20 mm x 80.65 mm
キャッシュ機能温度監視機能ウェアレベリング機能エラー訂正機能S.M.A.R.T.機能暗号化機能
5.5総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen 4.0対応)
4.8読み書き速度(シーケンシャル、ランダム)
5.0容量
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0NANDフラッシュメモリの種類(TLC, QLC, MLC)
5.0ヒートシンクの有無
5.0耐久性(TBW)
4.5コストパフォーマンス
2

日本サムスン

990 PRO ヒートシンクモデル 2TB MZ-V9P2T0G-IT/EC

¥22,990(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Samsung 990 PRO ヒートシンクモデル 2TBは、PS5動作確認済みの高性能NVMe M.2 SSDです。PCIe 4.0対応で最大読出7,450MB/秒、書込6,900MB/秒の高速転送を実現。ヒートシンク搭載で熱対策も万全。

容量2 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースPCIe Gen 4.0 x4シーケンシャル読込速度7450 MB/秒
シーケンシャル書込速度6900 MB/秒ランダム読込速度1400000 IOPS
ランダム書込速度1550000 IOPSNANDフラッシュタイプSamsung V-NAND TLC
MTBF - 時間TBW1200 TB
キャッシュ機能温度監視機能ウェアレベリング機能エラー訂正機能S.M.A.R.T.機能暗号化機能
5.5総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen 4.0対応)
5.0読み書き速度(シーケンシャル、ランダム)
5.0容量
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0NANDフラッシュメモリの種類(TLC, QLC, MLC)
5.0ヒートシンクの有無
4.5耐久性(TBW)
4.5コストパフォーマンス
3

ウエスタンデジタル(Western Digital)

WD BLACK SN850X WDS200T2XHE-EC

¥24,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

WD BLACK SN850Xは、PS5動作確認済みのヒートシンク搭載M.2 NVMe SSD 2TBモデルです。PCIe Gen4x4対応で最大読み込み7300MB/s、書き込み6600MB/sの高速性能を実現。ゲーミングやクリエイティブ作業に最適です。

容量2 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースPCIe Gen4 x4シーケンシャル読込速度7300 MB/秒
シーケンシャル書込速度6600 MB/秒ランダム読込速度1200000 IOPS
ランダム書込速度1100000 IOPSNANDフラッシュタイプ不明
MTBF該当情報なし 時間TBW1200 TB
キャッシュ機能温度監視機能ウェアレベリング機能エラー訂正機能S.M.A.R.T.機能暗号化機能
5.3総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen 4.0対応)
5.0読み書き速度(シーケンシャル、ランダム)
5.0容量
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, QLC, MLC)
5.0ヒートシンクの有無
4.5耐久性(TBW)
4.5コストパフォーマンス
4

acer

Predator GM7000 ヒートシンクモデル M.2 SSD 2TB

¥21,990(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Acer Predator GM7000 ヒートシンクモデルは、PS5/PS5 ProおよびゲーミングPC向けの超高速M.2 SSDです。PCIe Gen4x4インターフェース、DRAMキャッシュ、TLC NANDを採用し、最大読み込み7400MB/s、書き込み6700MB/sを実現。付属ヒートシンクで放熱性も高く、高負荷時も安定した性能を発揮。容量不足解消と快適なゲーム体験を提供します。

容量2 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースPCIe Gen 4.0 x4シーケンシャル読込速度7400 MB/秒
シーケンシャル書込速度6700 MB/秒ランダム読込速度1350000 IOPS
ランダム書込速度1350000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
MTBF- 時間TBW1500 TB
キャッシュ機能温度監視機能ウェアレベリング機能エラー訂正機能S.M.A.R.T.機能暗号化機能
5.3総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen 4.0対応)
5.0読み書き速度(シーケンシャル、ランダム)
5.0容量
4.0メーカーの信頼性と保証
5.0NANDフラッシュメモリの種類(TLC, QLC, MLC)
5.0ヒートシンクの有無
5.0耐久性(TBW)
4.0コストパフォーマンス
5

PCIe Gen4x4対応で最大読込7400MB/s、書込6500MB/sの高速M.2 NVMe SSD。PS5動作確認済み、2TB容量、グラフェン放熱シート搭載。

容量2 TBフォームファクタM.2 2280
インターフェースPCIe Gen 4.0 x4シーケンシャル読込速度7400 MB/秒
シーケンシャル書込速度6500 MB/秒ランダム読込速度1000000 IOPS
ランダム書込速度900000 IOPSNANDフラッシュタイプTLC
MTBF1500000 時間TBW1500 TB
キャッシュ機能温度監視機能ウェアレベリング機能エラー訂正機能S.M.A.R.T.機能暗号化機能
5.1総合評価
5.0インターフェース規格(PCIe Gen 4.0対応)
5.0読み書き速度(シーケンシャル、ランダム)
5.0容量
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5NANDフラッシュメモリの種類(TLC, QLC, MLC)
2.0ヒートシンクの有無
5.0耐久性(TBW)
4.5コストパフォーマンス