サウンドバー HT-A8000 BRAVIA Theatre Bar8
8
ソニー(SONY)

ソニー(SONY) サウンドバー HT-A8000 BRAVIA Theatre Bar8

の評価

型番:HT-A8000
¥105,000(税込)2025-09-15 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ソニーのサウンドバーHT-A8000 BRAVIA Theatre Bar8は、独自の360立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」と11スピーカーユニットにより、広大な音場と天井近くまで高さのあるサラウンド空間を生成します。Dolby AtmosやDTS:Xに対応し、映画館のような迫力あるサウンドをリビングで実現。TV番組やネット動画のステレオ音源も立体音響にアップミックス可能です。Bluetooth、Apple Airplay2、Spotify Connectに対応し、音楽ストリーミングも手軽に楽しめます。専用スマホアプリ「BRAVIA Connect」で初期設定や音場設定が簡単に行え、現在の音声フォーマットも確認可能。スリムで美しいデザインは壁掛けにも対応し、インテリアに溶け込みます。HDMI 2.1ケーブル付属で最新映像機器との接続も万全です。

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商品スペック

最大出力
495W
チャンネル数
11スピーカーユニット
対応音声形式
Dolby Atmos, DTS:X
接続端子
HDMI(eARC), Bluetooth
Bluetoothバージョン
5.0
本体サイズ
1100 x 64 x 113mm
本体重量
4.7
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
4.7 キログラム
高さ
6.4 cm
110 cm
奥行
11.3 cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

HDMI-CEC機能に対応しており、ソニー製テレビとの連携が可能です。これにより、テレビのリモコンでサウンドバーの音量調整や電源オン/オフなどの基本的な操作を連動させることができます。複数のリモコンを使い分ける手間が省け、テレビとサウンドバーの一体感のある操作が実現し、日々の使い勝手が向上します。

サウンドモード切替機能

専用のスマホアプリ「BRAVIA Connect」を通じて、サウンドフィールドやボイスモードなどの音質モードを切り替えることができます。これにより、映画、音楽、バラエティ番組など、視聴するコンテンツに合わせて最適な音響効果を選択し、より臨場感あふれるサウンドやクリアなセリフを楽しむことが可能です。

クリアボイス機能

スマホアプリから「ボイスモード」の切り替えが可能であり、人の声を聞き取りやすくする機能が搭載されています。これにより、ニュースやドラマのセリフ、映画の会話などがクリアに聞こえ、特にバラエティ番組などで声が埋もれがちな状況でも、音声が明瞭になり聞き逃しを防ぐことができます。

重低音強調機能

サウンドフィールドをオンにすることで、映画などで迫力ある重低音を楽しむことができます。PHILE WEBのレビューでは、ジェットエンジンの唸るようなパワーを「引き締まった低音」として再現すると評価されており、単体でも十分な低音表現力を持っています。サウンドフィールドをオフにすると低音が弱めになるというスタッフコメントもあり、コンテンツに合わせて低音の強調を調整できると考えられます。

Bluetooth接続機能

Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンやタブレットなどの対応機器とワイヤレスで簡単に接続できます。これにより、手軽に高音質の音楽ストリーミングを楽しむことができ、テレビをつけずにBGMを流したい場合などにも便利です。Apple Airplay2やSpotify Connectにも対応し、多様な音楽ソースに対応しています。

USB再生機能

本製品にはUSB Type-A端子が搭載されていますが、これはメンテナンス用であり、USBメモリに保存された音楽ファイルを直接再生する機能は提供されていません。音楽再生はBluetooth接続やApple Airplay2、Spotify Connectなどのワイヤレスストリーミング機能を利用することになります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

8
カテゴリ内 8 / 98製品中
5.2
総合評価

このサウンドバーは、ソニー独自の360立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」により、サウンドバー単体で非常に広大で高さのあるサラウンド空間を生成する点が最大の特長です。Dolby AtmosやDTS:Xに対応し、映画館のような没入感のある音響体験を提供します。スタッフの評価では、音質は「素直でクリア」とされ、特に映画鑑賞時にはサウンドフィールドをオンにすることで迫力が増すと評価されています。一方で、バラエティ番組などでは立体音響を切らないと声が聞き取りにくくなる場合があるという具体的な性能制限も指摘されています。価格帯としては高価格帯に位置しますが、その性能は非常に高く、本格的なホームシアターを省スペースで実現したいユーザーに適しています。耐久性については、一部で初期不良やアプリ接続の問題が報告されており、個体差や使用環境による影響が考えられます。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0
ソニー独自の360立体音響技術と11スピーカーユニットにより、広大な音場と天井近くまで高さのあるサラウンド空間を実現しています。Dolby AtmosやDTS:Xに対応し、映画館のような迫力あるサウンドを体験できます。PHILE WEBのレビューでは、戦闘機の離陸シーンでの引き締まった低音や、パイロットと管制室の会話の定位の違いが明確に表現されると評価されており、音の明瞭感とサラウンド感は非常に高いレベルです。スタッフレビューでも「素直な音質」「中高音がクリアで聴きやすい」とあり、バランスの取れた高音質が期待できます。
サイズと設置場所の適合性
4.5
幅110cm、高さ6.4cm、奥行き11.3cmと、比較的スリムなデザインで、大型テレビの下にも設置しやすいサイズ感です。壁掛けにも対応しており、設置の自由度が高いです。ただし、HDMIケーブルの接続時に本体に干渉しやすいというスタッフからの指摘があり、ケーブルの選択や取り回しには注意が必要です。一般的なリビングでの使用には適していますが、設置環境によっては工夫が必要となる場合があります。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.0
HDMI端子は入力と出力が各1つずつあり、eARCに対応しているため、テレビとの連携はスムーズです。Bluetooth接続にも対応しており、スマートフォンなどからのワイヤレス音楽再生も可能です。Apple Airplay2やSpotify Connectにも対応し、ストリーミングサービスとの連携も充実しています。ただし、光デジタル端子やAUX端子、USB再生機能(メンテナンス用USB-A端子はあるが再生用ではない)の記載がないため、古いオーディオ機器との接続には制限がある可能性があります。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0
Dolby Atmos、DTS:X、ソニー独自の360立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に対応し、非常に高いレベルのサラウンド体験を提供します。スマホアプリ「BRAVIA Connect」による音場設定やサウンドフィールド、ボイスモードの切り替えが可能で、利便性も高いです。Bluetooth接続はもちろん、Apple Airplay2やSpotify Connectにも対応しており、音楽ストリーミングも快適に楽しめます。ステレオ音源の立体音響化機能も搭載しており、様々なコンテンツで臨場感を高めることができます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
ソニーはオーディオ・ビジュアル製品において世界的に高い評価と実績を持つ大手メーカーであり、その信頼性は非常に高いです。購入後1年間のメーカー保証も付帯しており、万が一の故障時にも安心です。ただし、販売元がAmazon.co.jp以外の場合、正規サポートを受けられない可能性があるという注意書きがあるため、購入時には販売元を確認することが重要です。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5
ワイヤレスリモコンが付属しており、基本的な操作はリモコンで行えます。さらに、専用のスマホアプリ「BRAVIA Connect」を通じて、初期セットアップからサウンドフィールドやボイスモードの切り替え、現在の音声フォーマットの確認まで、詳細な設定や状態確認が可能です。これにより、本体にディスプレイがないサウンドバーの操作の煩わしさが解消され、非常に直感的で便利な操作性を実現しています。
デザインと質感
4.5
高音質でありながらスリムで洗練されたデザインは、映像に没入できるシンプルで美しい外観を特徴としています。ブラックのカラーは多くのテレビやインテリアに調和しやすく、壁掛けにも対応しているため、設置場所を選ばずスマートに配置できます。質感に関する具体的な記述は少ないですが、ソニー製品としての品質は期待できます。
コストパフォーマンス
4.0
105,000円という価格はサウンドバーとしては高価格帯に属しますが、Dolby Atmos/DTS:X対応の360立体音響、11スピーカーユニット、HDMI 2.1対応、専用アプリ連携など、非常に高性能かつ多機能であることを考慮すると、その価格に見合った価値を提供していると言えます。特に、サウンドバー単体でサブウーファーなしでも迫力ある低音と広大なサラウンド空間を実現できる点は、省スペースで本格的なホームシアターを構築したいユーザーにとって高いコストパフォーマンスを発揮します。

ブランド・メーカー詳細

ソニー(SONY)
ソニーは、オーディオ・ビジュアル製品からゲーム、エレクトロニクスまで多岐にわたる事業を展開する日本の多国籍コングロマリットです。革新的な技術と高品質な製品で世界的に知られています。

おすすめのポイント

  • サウンドバー単体で実現する圧倒的な360立体音響とDolby Atmos/DTS:X対応による映画館のような没入感。
  • ソニー製テレビとの連携機能により、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして活用できる点。
  • 専用スマホアプリ「BRAVIA Connect」による直感的で詳細な操作性と設定の容易さ。
  • Bluetooth、Apple Airplay2、Spotify Connect対応で、多様な音楽ストリーミングに対応する利便性。
  • 高音質でありながらスリムで洗練されたデザインと壁掛け対応による設置の自由度。

注意点

  • HDMIケーブルの接続時に本体に干渉しやすいため、太くて硬いケーブルは避けるか、取り回しに注意が必要です。
  • メンテナンス用のUSB-type A端子は埃が溜まりやすいため、キャップの使用が推奨されます。
  • 電源コードが短めであるため、設置場所によっては延長コードが必要になる場合があります。
  • 接続したことのない機器を接続する際は、音量に注意しないと大音量で再生される可能性があります。
  • 一部のユーザーから初期不良やアプリ接続の不安定さが報告されており、購入後の動作確認とサポート体制の確認が重要です。
  • バラエティ番組など、声が中心のコンテンツでは立体音響を切った方が聞き取りやすい場合があります。
  • より本格的な後方からのサラウンド感を求める場合は、追加のリアスピーカーが必要になる可能性があります。

おすすめな人

  • リビングで手軽に本格的なホームシアター体験をしたい方。
  • ソニー製BRAVIAテレビを使用しており、連携機能を活用したい方。
  • Dolby AtmosやDTS:X対応の立体音響にこだわりたい方。
  • 音楽ストリーミングサービスをサウンドバーで高音質で楽しみたい方。
  • スリムでデザイン性の高いサウンドバーを求めている方。

おすすめできない人

  • 予算を抑えたい方(高価格帯のため)。
  • 複雑な設定やアプリ操作が苦手な方(アプリ連携が前提となる機能が多いため)。
  • USBメモリからの直接音楽再生を頻繁に行いたい方。
  • 初期不良やアプリ接続の不安定さのリスクを避けたい方。

おすすめの利用シーン

  • 映画やドラマ、ゲームを大画面テレビで視聴する際、臨場感あふれる立体音響を楽しみたい時。
  • リビングで友人を招いてパーティーをする際に、高品質なBGMをワイヤレスで流す時。
  • 壁掛けテレビと組み合わせて、すっきりとした空間で高音質を楽しみたい時。
  • NetflixなどのストリーミングサービスでDolby Atmos対応コンテンツを視聴する時。

非推奨な利用シーン

  • 非常に狭い部屋や、音量を大きく出せない環境での使用(音の広がりやパワーを十分に活かせないため)。
  • 頻繁にサウンドバーを移動させる必要がある場合(設置の手間やケーブル接続の注意点があるため)。

よくある質問(Q&A)

Q.このサウンドバーは、映画館のような迫力ある音を体験できますか?
A.はい、ソニー独自の360立体音響技術と新開発のスピーカー構成により、広大な音場と明瞭なサラウンド感を実現します。スタッフの確認では、「天井近くまで“高さのある”サラウンド空間」が体験でき、特に映画作品では「映像と音の立体的マッチングがすごい」と評価されています。戦闘機の音の迫力や会話の定位感もはっきりと感じられるとの声があります。
Q.テレビの音質はどの程度向上しますか?
A.スタッフの確認によると、「テレビの音が格段にパワーアップしました」という声や、「テレビのスピーカーとは別次元の音になります」という評価があります。テレビのスピーカーよりも音が鮮明になるとの意見も多く見られます。
Q.スマートフォンでの操作や音楽再生は可能ですか?
A.はい、可能です。Bluetoothに対応しており、スマートフォンと接続して音楽などを聴く用途にも使えます。また、Apple Airplay2やSpotify Connectにも対応しているため、手軽に音楽をストリーミング再生できます。初期セットアップや本体操作も専用のスマホアプリ「BRAVIA Connect」で行え、サウンドフィールドやボイスモードの切り替え、現在の状態の確認なども便利に行えます。
Q.設置は簡単ですか?壁掛けにも対応していますか?
A.スリムで洗練されたデザインで、壁掛けにも対応しています。壁掛け用ブラケットとテンプレートが付属しています。ただし、スタッフの確認では、HDMIケーブルの接続時に「硬いケーブルを接続しようとすると、本体に干渉してなかなか入らない」場合があるため、ケーブルの取り回しには注意が必要です。また、電源コードが短めなので、延長コードが必要になるケースもあるかもしれません。
Q.サラウンド効果は十分に得られますか?
A.サウンドバー単体でも「まずまずのサラウンド感」が得られるとの確認があります。特に「360立体音響」をオンにすると、ライブ会場のような臨場感が得られたり、デモ音源では「なにもない壁から音が出ているかのように聞こえ、プロジェクターと組み合わせると、映像の中の音の発生源から直接音が届いているように感じた」という感動的な体験も報告されています。ただし、より本格的な後方からの音の広がりを求める場合は、追加のリアスピーカーの導入も検討すると良いでしょう。
Q.テレビ番組やバラエティ番組の音声もクリアに聞こえますか?
A.はい、TV番組やネット動画の音源も立体音響化が可能です。しかし、スタッフの確認では、「ものすごくわちゃわちゃ言うてるバラエティ番組のときは立体音響を切らないと声が聞き取りにくくなる」という意見もあります。コンテンツの種類に応じてサウンドフィールドの設定を調整することで、より快適に視聴できます。
Q.初期設定やアプリの接続に関して注意すべき点はありますか?
A.一部のスタッフの確認では、初期設定で苦戦したり、「日にちが経つとアプリと本体が繋がらなくなり、毎回リセットして初回設定から始めないとアプリが繋がらない」といった報告があります。もし同様の症状が発生した場合は、メーカーサポートへの問い合わせもご検討ください。
Q.音質はどのような特徴がありますか?
A.「サウンドフィールドを切ると派手さは減りますが素の音で鳴ります。低音は弱めで中高音がクリアな聴きやすい素直な音質です。」とのスタッフ確認があります。長時間のリスニングにはこのモードが向いているという意見もあります。一方、映画など迫力を求めるコンテンツではサウンドフィールドをオンにすることで、より豊かな立体音響を楽しめます。
Q.故障や不具合に関する懸念はありますか?
A.ごく一部ではありますが、スタッフの確認として「買って1ヶ月で電源が付かなくなってしまった」という報告があります。万が一、購入後に不具合が発生した場合は、購入後1年間のメーカー保証が適用されますので、Amazon.co.jpが販売元の場合は正規のサポートを受けられます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥31,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥45,000(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥35,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

PHILIPS

TAB6309

¥48,623(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス