Aura A40
73
ULTIMEA

ULTIMEA Aura A40

の評価

型番:Aura A40
¥18,990(税込)2025-09-15 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ULTIMEA Aura A40は、7.1chの本格的なサラウンドシステムを構築できるサウンドバーです。前方3チャンネルでクリアな台詞を、4つのサラウンドスピーカーと6.5インチ大型ワイヤレスサブウーファーで広大な音場を再現し、映画やゲームへの没入感を高めます。リアスピーカーはサブウーファーと有線接続され、最大6mのケーブル長で自由に配置可能です。専用アプリ「ULTIMEA Smart APP」により、13段階のサラウンドレベル調整や121種類のプリセットEQモード、さらに10段階のカスタムEQ設定が可能で、ユーザーの好みに合わせた音響をデザインできます。Bluetooth 5.3に対応し、ワイヤレスでの音楽再生もスムーズです。USBポートも搭載しており、多様な接続方法に対応します。この価格帯でこれだけのサラウンド体験とカスタマイズ性を提供するのは非常に魅力的です。

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商品スペック

最大出力
330W
チャンネル数
7.1
対応音声形式
接続端子
光デジタル, AUX, Bluetooth, USB
Bluetoothバージョン
5.3
本体サイズ
70 x 90 x 400mm
本体重量
5.3kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
5.3 kg
高さ
9 cm
7 cm
奥行
40 cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

本製品にはHDMI端子が搭載されていないため、テレビとHDMIケーブルで接続し、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を調整するHDMI-CEC機能は利用できません。このため、テレビとサウンドバーの音量調整にはそれぞれのリモコンを使い分ける必要があります。複数のリモコン操作が手間だと感じるユーザーにとっては、この点が不便に感じられるかもしれません。特に、最新のテレビと連携してシンプルな操作を求める場合には、この機能の欠如が大きなデメリットとなる可能性があります。

サウンドモード切替機能

本製品は、映画、音楽、ニュース、スポーツ、ゲーム、ナイトモードといった6種類のシーンに最適化されたEQモードを搭載しており、コンテンツに合わせて最適なサウンドモードに簡単に切り替えることができます。さらに、専用アプリを使えば121種類ものプリセットEQモードから選択したり、10段階のカスタムEQ設定で自分好みの音質を追求することも可能です。これにより、ユーザーは視聴するコンテンツの種類に応じて、より臨場感あふれる、または聞き取りやすい音響体験を手軽に楽しむことができます。

クリアボイス機能

本製品は、前方3チャンネルが台詞をくっきりと捉える設計になっており、人の声を聞き取りやすくするクリアボイス機能が備わっていると判断できます。ニュースのセリフや映画の会話などが明瞭に聞こえるため、小さな音量でも内容を理解しやすくなります。特に、BGMや効果音が大きいシーンでも、重要な台詞が埋もれることなく、クリアに耳に届くため、ストレスなくコンテンツを楽しめます。この機能は、ドラマやニュースを頻繁に視聴するユーザーにとって非常に有用です。

重低音強調機能

本製品は6.5インチの大型ワイヤレスサブウーファーを搭載しており、330Wの大出力と相まって、非常に迫力のある重低音を再生できます。映画の爆発音やゲームの効果音など、重低音が重要なコンテンツにおいて、その臨場感を格段に向上させます。専用アプリやリモコンから低音レベルを調整できる機能も備わっているため、ユーザーは好みに応じて重低音の強調具合を細かく設定することが可能です。これにより、よりダイナミックで没入感のあるサウンド体験を自宅で手軽に楽しむことができます。

Bluetooth接続機能

本製品はBluetooth 5.3に対応しており、スマートフォンやタブレット、PCなどの対応デバイスとワイヤレスで簡単に接続し、音楽を再生することができます。最新のBluetooth規格である5.3は、より安定した接続と低遅延を実現し、高音質な音楽ストリーミングを快適に楽しめます。配線不要で手軽に音楽をサウンドバーから出力できるため、日常的にスマートフォンで音楽を聴くユーザーにとって非常に便利な機能です。朝の目覚まし音楽やリラックスタイムなど、様々なシーンで活用できるでしょう。

USB再生機能

本製品にはUSBポートが搭載されており、USBメモリに保存された音楽ファイルを直接再生することが可能です。パソコンや他の再生機器を介さずに、手軽に好きな音楽を楽しむことができます。これにより、お気に入りのプレイリストをUSBメモリに入れておけば、いつでも高音質でサウンドバーから再生できるため、音楽鑑賞の選択肢が広がります。操作もシンプルで、複雑な設定なしにすぐに音楽を聴き始めたいユーザーにとって便利な機能です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

73
カテゴリ内 73 / 98製品中
3.7
総合評価

ULTIMEA Aura A40は、18,990円という価格帯で7.1chサラウンドと330Wの大出力を実現した、非常にコストパフォーマンスの高いサウンドバーシステムです。HDMI端子がないため、テレビとの連携操作には制限がありますが、光デジタル、AUX、Bluetooth 5.3、USBと多様な接続方法に対応しています。特に、専用アプリによる121種類のEQプリセットや10段階のカスタムEQ設定は、この価格帯では珍しい高度なカスタマイズ性を提供します。スタッフレビューでは「お値段以上の迫力と音質」「コスパ良すぎ」と音響性能が高く評価されており、映画やゲームでの臨場感は期待以上です。ただし、商品の寸法表記が「奥行き40cm x 幅7cm x 高さ9cm」と特殊であり、設置場所によっては適合しない可能性があります。新興ブランドであるため、長期的な耐久性やサポート体制については、今後の実績に注目が必要です。主にリビングや8畳程度の部屋でのホームシアター体験を求めるユーザーに適しています。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5
本製品は330Wの最大出力と7.1chのサラウンドシステム、そしてサブウーファーを搭載しており、価格帯を考慮すると非常に優れた音質を提供します。特に映画やゲームでは、重低音の迫力と広がる音場により、高い没入感を得られます。中音域のクリアさも確保されており、台詞が聞き取りやすいという評価もあります。高音域も自然で、キンキンするような不快感は少ないでしょう。専用アプリによる121種類のプリセットEQや10段階のカスタムEQ設定により、ユーザーの好みに合わせて音質を細かく調整できるため、様々なコンテンツで理想のサウンドを追求できます。初めてサウンドバーを導入する方でも、手軽に本格的な音響体験を楽しめるでしょう。
サイズと設置場所の適合性
1.0
本製品の寸法は「奥行き40cm x 幅7cm x 高さ9cm」と記載されており、一般的なサウンドバーの形状(幅が広く奥行きが浅い)とは大きく異なります。この特殊な幅7cmというサイズは、テレビの下に設置する際に安定性に欠ける可能性や、見た目のバランスが悪くなる可能性があります。また、奥行き40cmはテレビ台のスペースを大きく占有するため、設置場所を慎重に検討する必要があります。壁掛けにも対応していますが、この形状での壁掛けはさらに設置の難易度を上げるかもしれません。購入前には、設置予定のスペースにこの特殊な寸法が適合するかを十分に確認することが重要です。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
2.5
本製品は光デジタル、AUX、Bluetooth 5.3、USBポートを搭載しており、基本的な接続オプションは網羅しています。特にBluetooth 5.3は最新規格であり、安定したワイヤレス接続でスマートフォンからの音楽再生を楽しめます。USBポートも音楽再生に便利です。しかし、HDMI端子(特にARC対応)がない点は大きな制限となります。これにより、テレビとの連携が光デジタルケーブルに限定され、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を直接操作するHDMI-CEC機能が利用できません。最新のテレビやAV機器との接続を重視するユーザーにとっては、この点が不便に感じる可能性があります。複数のリモコンを使い分ける手間が発生する可能性を考慮する必要があります。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0
本製品は、7.1chの本格的なサラウンド機能、121種類のプリセットEQモード、さらに10段階のカスタムEQ設定といった非常に豊富な便利機能を備えています。専用のULTIMEAアプリを通じて、サラウンドレベルの調整やEQ設定を直感的に操作できる点は大きな魅力です。映画、音楽、ニュース、スポーツ、ゲーム、ナイトモードといった6種類のシーン最適化EQも搭載されており、コンテンツに合わせて最適な音響を簡単に選択できます。Bluetooth 5.3によるワイヤレス接続も可能で、スマートフォンからの音楽再生も高音質で楽しめます。これらの機能は、サウンドバーの使い勝手を大幅に向上させ、ユーザーが自分好みの音響体験を深く追求できる環境を提供します。
メーカーの信頼性と保証
2.5
ULTIMEAは音響技術に情熱を持つエンジニアチームとしてスタートした新興ブランドであり、世界100ヶ国以上に展開しているとされています。東京サポートセンターが365日対応している点は、万が一のトラブル時に安心感を与えます。しかし、大手メーカーと比較すると、ブランドとしての長期的な実績や信頼性はまだ確立途上と言えます。製品には限定保証が付帯していますが、具体的な保証期間や内容については詳細な確認が必要です。新興ブランドであるため、製品の耐久性や将来的なサポート体制については、ユーザー自身で情報収集を行うことが推奨されます。価格帯を考慮すると、一定のリスクは許容範囲内と考えることもできます。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0
本製品は付属のリモコンと専用アプリの両方で操作が可能です。スタッフレビューでは「リモコンが使い易い」と評価されており、モード切り替えや音量調整が直感的に行えることが期待されます。特に、電源ON/OFF時の爆音音量をリモコン操作で解除できる機能は、ユーザーの利便性を考慮した設計と言えるでしょう。アプリを使えば、より詳細なEQ設定やサラウンドレベルの調整が可能となり、スマートフォンから手軽に音響をカスタマイズできます。本体ボタンに関する詳細な情報はありませんが、リモコンとアプリの組み合わせにより、多様なユーザーが快適に操作できる環境が整っています。
デザインと質感
3.0
本製品はブラックを基調としたシンプルなデザインで、多くのリビングや部屋のインテリアに馴染みやすいでしょう。サウンドバー本体とサブウーファー、サラウンドスピーカーで構成されており、統一感のある見た目です。質感に関する具体的な記述は少ないですが、価格帯を考慮すると一般的なプラスチック素材が主に使用されていると推測されます。ただし、前述の通り「奥行き40cm x 幅7cm x 高さ9cm」という特殊な寸法表記は、一般的なサウンドバーのイメージとは異なり、設置時の見た目のバランスに影響を与える可能性があります。デザインは個人の好みに左右されますが、この特殊な形状が設置場所によっては違和感を与えるかもしれません。
コストパフォーマンス
4.5
本製品は18,990円という価格で、7.1chの本格的なサラウンドシステム、330Wの大出力、ワイヤレスサブウーファーと4つのサラウンドスピーカー、そして専用アプリによる詳細な音響カスタマイズ機能を提供しており、非常に高いコストパフォーマンスを誇ります。この価格帯でこれほどの機能と音響体験を実現できる製品は稀であり、スタッフレビューでも「コスパ良すぎ」「お値段以上の迫力と音質」と絶賛されています。HDMI端子がないなどの制限はありますが、それを補って余りある音響性能とカスタマイズ性があり、手軽にホームシアター環境を構築したいと考えるユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

ULTIMEA
ULTIMEAは、音響技術に情熱を持つエンジニアチームとしてスタート。革新的なサウンド技術とモダンなデザインで、ULTIMEAはホームシアターの常識を刷新。誰もが手軽に映画館のような臨場感を楽しめる世界を実現します。シアトルで始まった私たちの挑戦は、現在世界100ヶ国以上に広がり、多くのお客様に支持されるブランドへ成長しました。これからも、東京サポートセンター(365日対応)とともに、お客様の大切な時間を末長くお支えします。

おすすめのポイント

  • 18,990円で7.1chサラウンドと330Wの大出力を実現する圧倒的なコストパフォーマンス。
  • 専用アプリによる121種類のプリセットEQと10段階カスタムEQ設定で、音質を細かく調整可能。
  • サブウーファーと4つのサラウンドスピーカーが付属し、手軽に本格的なホームシアター環境を構築できる。
  • Bluetooth 5.3対応で、スマートフォンからのワイヤレス音楽再生も高音質で楽しめる。
  • リモコンとアプリの両方で直感的な操作が可能。

注意点

  • HDMI端子がないため、テレビとのHDMI-CEC連携機能は利用できません。テレビとサウンドバーのリモコンを使い分ける必要があります。
  • 商品の寸法表記が「奥行き40cm x 幅7cm x 高さ9cm」と特殊なため、設置場所のサイズや形状を事前に確認してください。特に幅が狭いため、安定した設置には注意が必要です。
  • 電源ON/OFF時に爆音が発生する場合がありますが、リモコン操作で解除可能です。初回設定時に必ず確認してください。
  • 新興ブランドであるため、大手メーカーのような長期的な信頼性やサポート実績はまだ少ない可能性があります。

おすすめな人

  • 手軽に本格的なホームシアター環境を構築したいと考えている方。
  • 映画やゲームで臨場感あふれるサウンド体験を重視する方。
  • 予算を抑えつつ、高音質と多機能性を求める方。
  • 音質を自分好みに細かくカスタマイズしたい方。
  • スマートフォンからのワイヤレス音楽再生も楽しみたい方。

おすすめできない人

  • HDMI-CEC機能によるテレビとの連携操作を必須とする方。
  • Dolby AtmosやDTS:Xなどの最新のオブジェクトオーディオフォーマットに対応したサウンドバーを求める方。
  • 設置スペースに厳密な制約があり、一般的なサウンドバーの形状を求める方。
  • 大手メーカーの長期的な信頼性やサポートを重視する方。

おすすめの利用シーン

  • リビングや8畳程度の部屋での映画鑑賞。
  • ゲームプレイ時の没入感向上。
  • Bluetooth接続による音楽鑑賞。
  • PCに接続しての動画視聴や音楽制作。
  • 夜間など、音量を抑えつつもクリアなサウンドを楽しみたい時(ナイトモード活用)。

非推奨な利用シーン

  • 特になし

よくある質問(Q&A)

Q.7.1chとありますが、実際の音の迫力や臨場感はどうですか?
A.本製品は7.1chサラウンドシステムにより、映画館のような臨場感を自宅で楽しめるとされています。スタッフの確認では、「メジャーリーグ観戦や映画鑑賞などで、臨場感抜群です」といった声や、「お値段以上の大迫力でびっくりした」「最高の雰囲気です」といった意見が寄せられており、特に映画やゲームでの没入感向上に貢献しているようです。
Q.スピーカーの設置は難しいですか?配置の自由度はありますか?
A.スタッフの確認によると、「設置や取り付けが簡単で助かりました」という声があり、接続も「非常にわかりやすい」とされています。リアスピーカーはサブウーファーと接続するため、最大6mのケーブル長で配置が可能です。ソファの横や後ろなど、お部屋のレイアウトに合わせて自由に設置できるため、高い自由度があります。据置と壁掛けの両方に対応しています。
Q.アプリでの操作は簡単ですか?リモコンの使い勝手はどうですか?
A.ULTIMEA公式APPを使用することで、13段階のサラウンドレベル調整や、10段階のカスタムEQ設定、121種類のプリセットEQモードの選択などが可能です。スタッフの確認では、「アプリもあるので詳しい方はガッツリイジって音響を楽しめれるかと思います!」という声があり、また「リモコンが使い易くて、モード切り替えなど楽しく活用しています」との意見もあります。定期的なOTAアップデートにより、常に洗練されたサウンドが提供されます。
Q.好みの音に調整できますか?EQモードの種類は豊富ですか?
A.はい、可能です。ULTIMEAアプリには、ベース、ポップ、クラシック、ロックなど121種類のプリセットイコライザーモードが内蔵されています。さらに、映画、音楽、ニュース、スポーツ、ゲーム、ナイトモードの6種類のシーンに最適化されたEQを搭載し、アプリ上では10段階の周波数調整により、自分好みの音響を自由にデザインできます。スタッフの確認でも「連携アプリでの調整、音量を上げることで大改善しました!」という声があり、細やかな調整が楽しめるようです。
Q.どのような機器と接続できますか?接続は簡単ですか?
A.AUX、Bluetooth 5.3、光デジタル(OPT)接続に対応しています。テレビ、コンピューター、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、プロジェクターなど様々なデバイスと接続可能です。スタッフの確認では「接続は非常にわかりやすいです」「各スピーカー,配線接続,ペアリングは説明書(日本語記載があります)を見れば簡単でした」という意見があり、比較的簡単にセットアップできるようです。
Q.夜間に使用する際の配慮はありますか?
A.はい、「ナイトモード」がEQ設定の一つとして搭載されており、夜間でも周囲を気にせず楽しめるよう配慮されています。スタッフの確認でも「YouTubeでjazz聴いてます。夜中なので音量も抑えぎみ。」といった使い方がされており、音量調整やモード選択で快適に利用できるようです。
Q.この価格帯でどれくらいの品質が期待できますか?
A.本製品は「¥18990」という販売価格に対して、スタッフの確認では「この価格でミニシアターが楽しめるのはイイですネ」「お値段以上の迫力と音質でかなり満足している」「コスパ良すぎます!」「この価格で楽しめるスピーカーでありました!」といった、非常に高い満足度の声が多数寄せられています。価格以上の臨場感や音質が期待できる商品と言えるでしょう。
Q.どのようなものが同梱されていますか?
A.付属コンポーネントとして、サウンドバー本体1台、サブウーファー1台、サラウンドスピーカー4台、リモコン1台(電池は別途単4電池2本が必要です)、各種ケーブル4本、取付用アクセサリー、電源アダプター、そして日本語説明書が同梱されています。
Q.使用上の注意点や事前に知っておくべきことはありますか?
A.スタッフの確認で、接続完了後や電源ON/OFF時に爆音が鳴る場合があるという報告があり、リモコンを使って「PROMPT TONE」ボタンのマイナス側を「0」まで下げることで解除できると紹介されています。これは毎回電源ON/OFF時に行うことで爆音を防げるとのことです。日本語説明書が付属しているので、初期設定時に確認することをお勧めします。DolbyやHDMI端子には対応していない点も留意しておくと良いでしょう。

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1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥31,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥45,000(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥35,800(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

PHILIPS

TAB6309

¥48,623(税込)2025-09-14 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス