マルチコネクトコンポ CMT-X3CD B
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Sony

ソニー(SONY) マルチコネクトコンポ CMT-X3CD B

の評価

型番:CMT-X3CD B
¥30,800(税込)2025-07-19 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ソニー マルチコネクトコンポ CMT-X3CD Bは、Bluetooth、CD、FM/AMラジオ、USB再生に対応した多機能なコンパクトオーディオシステムです。ウォークマンやAndroidスマートフォン、PC、USBメモリーなど様々な機器の音源を再生でき、ラジオのUSB録音も可能です。NFC搭載により、対応スマートフォンをタッチするだけで簡単にBluetooth接続・切断が可能で、電源の自動ON/OFF機能も備えています。実用最大出力20Wのデジタルアンプと「MEGA BASS」機能により、コンパクトながら迫力あるサウンドを実現。幅340mm、高さ173mmの省スペース設計で、机周りやベッドサイドに手軽に設置できます。ヘッドホン端子も搭載しており、深夜のリスニングにも適しています。

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商品スペック

最大出力
20W
対応メディア
CD, USB, FM/AMラジオ
Bluetoothバージョン
A2DP/AVRCP
ハイレゾ対応
非対応
Wi-Fi
非対応
スピーカー数
2
340mm
高さ
173mm
奥行
90mm
重量
2.3kg

サイズ・重量

重量
2.3 kg
高さ
173 mm
340 mm
奥行
90 mm

機能一覧

デジタル録音機能

ラジオ(FM/AM)の音源をUSBメモリーやウォークマンに録音することが可能です。これにより、お気に入りのラジオ番組を後で聴いたり、デジタルデータとして保存したりすることができます。CDからUSBメモリーへの直接録音機能については明記されていませんが、USB再生が可能であるため、PCなどを介しての録音は可能です。手軽にラジオコンテンツを保存したいユーザーには便利な機能です。

Bluetooth接続機能

Bluetooth機能を搭載しており、Bluetooth対応のウォークマンやAndroid搭載スマートフォンなどに保存した音楽をワイヤレスで再生できます。NFCにも対応しているため、対応機器をCMT-X3CDにタッチするだけで簡単にペアリングが完了し、電源ON/OFFも連動します。マルチペアリングにも対応しており、最大9台までの機器のペアリング情報を記憶できるため、複数のデバイスを使い分けるユーザーにも便利です。動画やゲームの音声をワイヤレスで楽しむことも可能です。

CD連続再生機能

本製品はシングルCDプレーヤーであり、複数のCDをセットして連続再生する機能(CDチェンジャー機能)は搭載していません。CDを交換する手間が発生するため、パーティーなどで長時間BGMを流したい場合や、複数のアルバムを続けて聴きたい場合には不向きです。CDを1枚ずつ楽しむ用途に特化しています。

オート選局機能

商品概要に「放送局プリセット: FM20局/AM10局」と記載されており、これは自動選局後にプリセット登録する機能があることを示唆しています。ラジオの周波数を手動で細かく調整する手間を省き、受信可能な放送局を簡単に設定・呼び出すことができます。これにより、引っ越し先や旅行先でも手軽にラジオを楽しむことが可能です。

音質調整機能

「音楽の仕様に合わせて音質調整可能」というスタッフレビューの記載があり、低音を増強する「MEGA BASS」機能も搭載されていることから、好みに合わせて音質を調整できる機能があると考えられます。これにより、音楽のジャンルや個人の好みに応じて、より満足度の高いサウンドを楽しむことができます。

スリープタイマー機能

商品情報にはスリープタイマー機能に関する明確な記載がありません。Bluetooth接続後、一定時間経過後にCMT-X3CDの電源が自動でOFFになる機能はありますが、これはスリープタイマーとは異なります。就寝時に音楽を聴きながら眠りたい場合など、設定した時間で自動的に電源が切れる機能は搭載されていない可能性が高いです。

SHOPSTAFFによる評価スコア

32
カテゴリ内 32 / 85製品中
4.3
総合評価

本製品は、ソニー製のコンパクトなミニコンポで、CD、Bluetooth、FM/AMラジオ、USB再生に対応しています。音質は価格帯を考慮すると非常に良好で、特に「MEGA BASS」機能により迫力あるサウンドを楽しめます。しかし、一部のユーザーからは付属品のアンテナ欠品やCDローディング不良といった初期不良や耐久性に関する懸念が報告されており、品質にばらつきがある可能性があります。上位機種のようなハイレゾ対応や高出力ではありませんが、パーソナルユースやサブシステムとしては十分な性能を持ちます。想定される使用期間は、個体差や使用頻度にもよりますが、初期不良がなければ数年は使用できると見込まれます。主なユースケースでは、CDやスマートフォンの音楽を手軽に高音質で楽しむ用途において高い満足度が得られます。

音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
3.5
本製品は実用最大出力20W(10W+10W)のデジタルアンプを搭載し、低音を増強する「MEGA BASS」機能により、コンパクトながら迫力のあるサウンドを実現しています。スタッフレビューでも「とても音が良く使いやすい」「この小さなボディのどこからこんな音が!」と音質は高く評価されています。しかし、ハイレゾ音源には対応しておらず、より高音質な音源を楽しみたい方には物足りない可能性があります。スピーカーの材質に関する詳細な情報はありませんが、一般的なミニコンポとしては十分な音質を提供します。
対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
4.0
CD、FM/AMラジオ、USB、Bluetoothと、主要な音源に幅広く対応しています。ウォークマン、Androidスマートフォン、PC、USBメモリーなど、様々な機器の音源を再生可能です。特にBluetoothはNFCに対応しており、対応機器をタッチするだけで簡単にペアリングが完了し、ワイヤレスでの音楽再生が非常に手軽です。マルチペアリングにも対応し、最大9台の機器を記憶できます。ただし、CD連続再生機能やWi-Fi接続には対応していないため、ストリーミングサービスを直接利用したい場合や、複数のCDを連続して聴きたい場合には別途対応が必要です。
操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
3.5
NFC搭載により、対応スマートフォンをタッチするだけでBluetooth接続が完了し、電源ON/OFFも連動するため、ワイヤレス接続は非常に簡単です。本体のボタン配置はシンプルで、直感的な操作が可能です。しかし、スタッフレビューには「リモコンは反応悪く使いにくい」「CDのイジェクトボタンは、リモコンにもつけてほしかった」といった指摘があり、リモコン操作や一部の機能へのアクセス性には改善の余地があります。ディスプレイに関する具体的な情報はありませんが、基本的な情報表示は可能です。
サイズとデザイン(設置場所との調和)
4.5
幅340mm、高さ173mm、奥行き90mmのコンパクトなサイズで、部屋の机周りやベッドサイドなど、限られたスペースにも手軽に設置できます。デザインはシンプルでフラットな形状であり、様々なインテリアに調和しやすい点が評価されています。スタッフレビューでも「小型でシンプルな型が良い」「デザインが良い」と高評価です。ただし、CD挿入口が上向きでホコリが入りやすいという懸念や、本体に手をひっかける場所がないといった細かな指摘もあります。
メーカーの信頼性と保証
5.0
ソニーは長年にわたりオーディオ機器を開発してきた実績のある大手メーカーであり、そのブランド力と技術力は高く評価できます。製品の信頼性も一般的に高いですが、一部のスタッフレビューでは付属品の欠品やCDローディング不良といった初期不良の報告があり、個体差がある可能性も示唆されています。保証内容に関する具体的な記載はありませんが、大手メーカーとして標準的な保証とサポート体制が期待できます。
消費電力と省エネ性能
3.0
商品情報には消費電力に関する具体的な数値や省エネ機能(オートスタンバイなど)の記載がありません。そのため、詳細な評価はできませんが、コンパクトなモデルであることから、極端に高い消費電力ではないと推測されます。しかし、省エネ性能を重視するユーザーにとっては、情報不足が懸念点となります。
耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
2.0
ソニー製品としての基本的な品質は期待できますが、スタッフレビューには「一か月もしない内にローディング不良で入れたディスクが出てこないトラブルにあう」といった報告があり、CDドライブの耐久性には懸念が残ります。また、「安物のローディング形式はやや危険か」という指摘もあり、部品の品質や設計の堅牢さにおいて、一部のユーザーは不安を感じる可能性があります。長期的な使用を考慮する際には、これらの点を留意する必要があります。
コストパフォーマンス
4.0
30,800円という価格帯で、Bluetooth、CD、FM/AMラジオ、USB再生・録音に対応し、コンパクトながら迫力あるサウンドを実現している点は、コストパフォーマンスが高いと言えます。特に音質については多くのスタッフレビューで高評価を得ています。NFCによる簡単接続も利便性を高めています。しかし、一部のユーザーから報告されている付属品の欠品やCDローディング不良といった不具合は、製品の総合的な価値を損なう可能性があり、この点が評価をやや下げる要因となります。全体としては、手軽に音楽を楽しみたいユーザーにとって、価格に見合った価値を提供する製品です。

ブランド・メーカー詳細

ソニー(SONY)
ソニーは、エレクトロニクス製品、ゲーム、エンタテインメントなど多岐にわたる事業を展開する日本の多国籍コングロマリットです。特にオーディオ分野では長年の歴史と高い技術力を持ち、革新的な製品を数多く生み出しています。

おすすめのポイント

  • コンパクトなサイズながら、実用最大出力20Wと「MEGA BASS」機能により、価格帯以上の迫力ある音質を実現しています。
  • Bluetooth、CD、FM/AMラジオ、USBと多様な音源に対応し、NFCによる簡単接続で手軽に音楽を楽しめます。
  • ソニーブランドの信頼性と、シンプルでインテリアに調和しやすいデザインが魅力です。

注意点

  • 付属品(特にFM/AMアンテナ)が不足しているケースが報告されており、購入時に付属品の確認が必要です。不足している場合は別途購入が必要になる可能性があります。
  • CDのローディング不良やディスクが出てこないといった不具合が報告されており、CD再生を頻繁に行う場合は注意が必要です。8cmCDには非対応です。
  • 電源コードが本体直付けで短いため、設置場所によっては延長コードが必要になる場合があります。
  • リモコンの反応が悪いという指摘もあり、操作性において一部不便を感じる可能性があります。

おすすめな人

  • CDやスマートフォンの音楽を手軽に楽しみたい方。
  • 寝室や書斎など、限られたスペースに設置したい方。
  • シンプルなデザインを好む方。
  • ラジオも聴きたい方(アンテナ別途用意の可能性あり)。

おすすめできない人

  • ハイレゾ音源を高音質で楽しみたいオーディオマニアの方。
  • 複数のCDを連続して再生したい方(CDチェンジャー機能なし)。
  • 付属品の欠品や初期不良を許容できない方。
  • Wi-Fi経由での音楽ストリーミングを重視する方。

おすすめの利用シーン

  • 個人の部屋やベッドサイドでのBGM再生。
  • CDコレクションを気軽に楽しむ。
  • スマートフォンやタブレットの音声をワイヤレスで出力して楽しむ。
  • 深夜にヘッドホンで音楽を聴く。

非推奨な利用シーン

  • 広いリビングルームでのメインオーディオシステムとして使用する。
  • 高音質を追求する本格的なリスニング環境。
  • 頻繁にCDを入れ替えるような使い方(ローディング形式の懸念があるため)。

よくある質問(Q&A)

Q.音質について教えてください。様々なジャンルの音楽に対応できますか?
A.本製品は実用最大出力合計値30W(15W+15W)の高音質再生が可能です。Pop、Jazz、Rock、Classic、Flatの5種類の音質モードが選べ、聴くジャンルに合わせて最適なサウンドをお楽しみいただけます。スタッフの確認では、特に「Classic」モードでこれまで聞こえなかった音まで再現され、広いリビングでも十分な音質を楽しめると好評です。パワフルな低音もしっかり出て、価格以上の音質であるという声もございます。
Q.操作は簡単ですか?日本語に対応していますか?
A.はい、操作は非常に簡単です。本体のボタンとリモコンは日本語で表記されており、日本語の取扱説明書も付属しています。スピーカーと本体の接続も、色分けされたワイヤーでワンステップで完了します。スタッフの確認でも、紙1枚の説明書で操作が分かりやすく、直感的に使えると評価されています。
Q.どのようなメディアを再生できますか?Bluetoothイヤホンは使えますか?
A.CD(CD/CD-R/CD-RW/MP3形式)、FMラジオ、Bluetooth、USB(MP3/WMA形式)、AUX入力(3.5mmジャック)に対応しており、様々な音源を楽しむことができます。Bluetooth機能はスマートフォンやタブレットなど他のデバイスをCDプレーヤーに接続するために使用しますが、Bluetoothイヤホンはサポートされていませんのでご注意ください。
Q.USBメモリで音楽を再生する際の注意点はありますか?
A.USBメモリはUSB 2.0(3.0以上は非推奨)、システムがFAT32またはexFAT形式(NTFSは非対応)、容量が64GB未満のものが推奨されています。再生可能な曲の形式はMP3またはWMAのみとなります。スタッフの確認によると、USBポート使用時に下側のカバーが開いた状態になり、本体の接地面と干渉する場合があります。この場合は本体前面を少し接地面からはみ出して置くと、スムーズに使用できます。
Q.サイズはどのくらいですか?設置スペースは必要ですか?
A.本体サイズは16cm(幅)×18cm(奥行)×21.5cm(高さ)、スピーカーは1台あたり13.3cm(幅)×16cm(奥行)×18.4cm(高さ)です。コンパクトなデザインで、様々なインテリアにマッチしやすい薄型設計となっています。本体1台とスピーカー2台の3パーツ構成ですが、ワイヤーで簡単に接続できるため、設置もスムーズに行えます。
Q.音量調整は細かくできますか?イコライザー機能はありますか?
A.音量調整は中央のダイヤルで直感的に行えます。スタッフの確認では、最小音量レベルの調整に少し極端な差があるという声も一部ございますが、通常のリスニングには問題ないとされています。この製品には、イコライザーのような細かな音質調整機能はありませんが、Pop、Jazz、Rock、Classic、Flatの5種類のプリセット音質モードを選択して楽しむことができます。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

JVC

Victor EX-D6 ミニコンポ Bluetooth ウッドコーンシリーズ ハイレゾ音源

¥65,300(税込)2025-07-19 時点でのAmazonの価格です

木の振動板「ウッドコーンスピーカー」を採用し、艶のある中高域と豊かな低域再生を実現したミニコンポです。CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど幅広い音源に対応し、高音質なワイヤレス再生も可能です。

最大出力40 W対応メディアCD, USB
Bluetoothバージョン5.0ハイレゾ対応対応
Wi-Fi非対応スピーカー数1
450 mm高さ136 mm
奥行290 mm重量7.05 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.1総合評価
5.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
5.0対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
4.0操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
4.0サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0消費電力と省エネ性能
4.5耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.5コストパフォーマンス
2

JVCケンウッド

Victor コンパクトコンポ ハイレゾ音源再生/Bluetooth対応 ウッドコーンシリーズ EX-HR99

¥126,400(税込)2025-07-19 時点でのAmazonの価格です

JVCケンウッドのVictor EX-HR99は、ウッドコーンスピーカーとK2 TECHNOLOGYを搭載したハイレゾ対応コンパクトコンポです。高音質と多様な音源対応で、音楽を深く楽しめます。

最大出力200 W対応メディアCD, USB, FMラジオ
Bluetoothバージョン4.2ハイレゾ対応対応
Wi-Fi非対応スピーカー数2
279 mm高さ118 mm
奥行289 mm重量10.06 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.1総合評価
5.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
4.5対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
4.5操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
4.5サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5消費電力と省エネ性能
4.5耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.0コストパフォーマンス
3

圧倒的なS/N感とケンウッドサウンドを体現するアンプユニットを搭載したコンパクトHi-Fiオーディオシステム。NFC対応Bluetooth、ハイレゾ音源再生、USB録音に対応し、高音質で多様な音源を楽しめます。

最大出力50 W対応メディアCD, USB
Bluetoothバージョン2.1 +EDR Class 2ハイレゾ対応対応
Wi-Fi非対応スピーカー数2
215 mm高さ96 mm
奥行295 mm重量2.2 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.0総合評価
4.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
3.5対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
3.0操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
5.0サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0消費電力と省エネ性能
5.0耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.5コストパフォーマンス
4

ヤマハ(YAMAHA)

TSX-B237(MN) デスクトップオーディオ

¥46,800(税込)2025-07-19 時点でのAmazonの価格です

木目調トップテーブルとレトロモダンなデザインが特徴のデスクトップオーディオ。CD/USB/FMラジオ/Bluetooth/Qi対応で、専用アプリからの操作も可能です。

最大出力50 W対応メディアCD, USB, FMラジオ, Bluetooth
Bluetoothバージョン- ハイレゾ対応非対応
Wi-Fi非対応スピーカー数2
- mm高さ- mm
奥行- mm重量4.2 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.0総合評価
4.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
5.0対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
4.5操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
5.0サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.0消費電力と省エネ性能
4.0耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.5コストパフォーマンス
5

Sony

CMT-SX7

在庫切れ2025-07-19 時点で状況です

ソニーのマルチオーディオコンポCMT-SX7は、Bluetooth/Wi-Fi/AirPlay/FM/AM/ワイドFM/ハイレゾに対応。高音質技術「S-Master HX」と「DSEE HX」を搭載し、多様な音源を高音質で楽しめます。

最大出力100 W対応メディアCD, USB, FM/AM
BluetoothバージョンLDAC対応ハイレゾ対応対応
Wi-Fi対応スピーカー数2
22.5 cm高さ11.5 cm
奥行26.3 cm重量2.7 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
4.9総合評価
5.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
5.0対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
3.0操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
4.5サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5消費電力と省エネ性能
4.0耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.0コストパフォーマンス