CR-D3-W [ホワイト]
70
JVCケンウッド

JVCケンウッド CR-D3-W [ホワイト]

の評価

型番:CR-D3-W
¥17,800(税込)2025-08-22 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

JVCケンウッドのミニコンポCR-D3-Wは、ホワイトカラーのシンプルなデザインが特徴です。CD、FM/AMラジオ、USB、Bluetoothと多様な音源に対応しており、スマートフォンからのワイヤレス再生も可能です。実用最大出力は1.6W+1.6Wと控えめながら、低音を増強する「EX.BASS」機能を搭載し、コンパクトなサイズからは想像できない豊かなサウンドを実現します。操作はシンプルで、リモコンも付属していますが、一部のユーザーからはリモコン電池切れやタイマー表示の小ささが指摘されています。学習用やBGM用途など、手軽に音楽を楽しみたい方に適したエントリーモデルです。

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商品スペック

最大出力
3.2W
対応メディア
CD, ラジオ, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン
ハイレゾ対応
非対応
Wi-Fi
非対応
スピーカー数
2
108mm
高さ
180mm
奥行
370mm
重量
0.5kg

サイズ・重量

重量
0.5kg
高さ
18cm
10.8cm
奥行
37cm

機能一覧

デジタル録音機能

本製品はUSBメモリからの音楽再生に対応していますが、CDやラジオの音源をUSBメモリに録音する機能については、提供された情報からは確認できませんでした。上位機種にはこの機能が搭載されていることがありますが、本製品は再生に特化している可能性が高いです。そのため、お気に入りのCDやラジオ番組をデジタルデータとして保存したい方には、別途録音機器が必要となるか、この機能を持つ他のミニコンポを検討する必要があります。

Bluetooth接続機能

スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth対応機器とワイヤレスで接続し、保存されている音楽を手軽に再生できます。ケーブル接続の手間がなく、リビングや寝室など、場所を選ばずに好きな音楽を楽しめるため、非常に便利な機能です。Bluetoothのバージョンは明記されていませんが、一般的な接続には問題なく対応していると考えられます。ワイヤレスで手軽に音楽を聴きたい方にとって、この機能は必須と言えるでしょう。

CD連続再生機能

本製品はCD再生に対応していますが、複数のCDをセットして連続で再生する機能(チェンジャー機能)は搭載されていません。CDを交換する際には、その都度ディスクを取り出す必要があります。そのため、長時間BGMとして音楽を流したい場合や、複数のCDをまとめて楽しみたい場合には、手動でのディスク交換が必要となり、やや手間がかかる可能性があります。単一のCDをじっくり聴く用途には問題ありません。

オート選局機能

ラジオの受信には対応していますが、自動で放送局をスキャンして登録する「オート選局機能」については、提供された情報からは確認できませんでした。手動での周波数合わせが必要となる可能性があります。引っ越し先や旅行先で新しいラジオ局を探す際など、この機能があると非常に便利ですが、本製品ではその利便性は期待できないかもしれません。普段から特定のラジオ局しか聴かない方であれば、大きな問題にはならないでしょう。

音質調整機能

「EX.BASS」機能により、低音域を増強してより豊かなサウンドを楽しむことができます。また、「好みで選べるサウンドモード」も搭載されており、音楽のジャンルや個人の好みに合わせて音質を調整することが可能です。これにより、コンパクトな本体ながらも、ある程度の音質カスタマイズが可能となり、より満足度の高いリスニング体験を提供します。低音を強調したいロックやダンスミュージック、クリアなボーカルを楽しみたいポップスなど、様々な音楽ジャンルに対応できます。

スリープタイマー機能

スタッフレビューに「タイマー設定も出来て便利」という記載があり、スリープタイマー機能が搭載されていると判断できます。この機能を使えば、設定した時間が経過すると自動的に電源がオフになるため、就寝時に音楽を聴きながら眠りたい場合などに非常に便利です。消し忘れの心配がなく、無駄な電力消費を防ぐこともできます。ただし、タイマー表示が小さいという指摘もあるため、設定時には注意が必要です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

70
カテゴリ内 70 / 85製品中
3.3
総合評価

本製品はJVCケンウッドのエントリークラスミニコンポとして、1万円台という手頃な価格帯に位置づけられます。実用最大出力は3.2Wと控えめで、上位機種のようなパワフルな音質やハイレゾ対応はありません。しかし、CD、ラジオ、USB、Bluetoothといった主要な音源に対応し、EX.BASS機能による低音増強で価格以上の音質を提供します。耐久性については、一部でCDの音飛びや故障の報告があり、長期的な使用には注意が必要です。主に個人の部屋や学習用、BGM用途など、カジュアルな音楽鑑賞に適しています。

音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
1.5
本製品の実用最大出力は3.2W(1.6W+1.6W)と控えめであり、上位機種のようなパワフルなサウンドや広がりは期待できません。ハイレゾ音源への対応も記載がなく、高音質を追求するユーザーには物足りない可能性があります。しかし、「EX.BASS」機能により低音域を増強できるため、コンパクトなサイズながらも一定の迫力は感じられます。スタッフレビューでは「思ったより音が良い」という意見がある一方で、「低音の音質は仕方ない」という声もあり、音質は価格相応のレベルと言えます。特に音質にこだわりがある方や、広い空間で迫力あるサウンドを楽しみたい方には不向きです。
対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
3.0
CD、ラジオ(FM/AM)、USB、Bluetoothと、主要な音源に対応しており、日常的に音楽を楽しむには十分な多様性を持っています。特にBluetooth接続により、スマートフォンやタブレットからのワイヤレス再生が手軽に行える点は大きな利点です。USBからの再生は可能ですが、USBへの録音機能については記載がありません。MDやカセットテープなどの旧メディアには対応していませんが、現代の主要なデジタル音源と物理メディアをバランス良くカバーしているため、幅広いユーザーのニーズに応えられます。
操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
2.5
本製品はシンプルなボタン配置で直感的に操作できる点が評価できます。リモコンも付属しており、離れた場所からの操作も可能です。しかし、スタッフレビューには「リモコンの付属電池が切れていた」という指摘や、「タイマー表示がとても小さい」という意見があり、細部の使い勝手には改善の余地があります。CDのディスク交換時にフタが中途半端に上がるという声もあり、ディスクの取り扱いには注意が必要です。全体的には基本的な操作は容易ですが、細かな点で不便を感じる可能性もあります。
サイズとデザイン(設置場所との調和)
4.0
幅10.8cm、高さ18cm、奥行き37cmというコンパクトなサイズは、限られたスペースにも設置しやすい大きな利点です。ホワイトカラーのすっきりとしたデザインは、様々なインテリアに調和しやすく、部屋の雰囲気を損ないません。娘へのプレゼントとして購入され、デザインと使い勝手が好評だったというスタッフレビューもあり、見た目の印象は良好です。リビングのサイドボードや寝室のナイトテーブル、書斎のデスクなど、場所を選ばずに設置できるため、設置場所の自由度が高い製品と言えます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
JVCケンウッドは長年にわたりオーディオ機器を開発してきた実績のある大手メーカーであり、そのブランド力と技術力は信頼できます。製品の品質管理体制も整っていると推測され、安心して使用できるでしょう。ただし、スタッフレビューには「CDの音飛び」や「故障」といった報告も一部見られるため、個体差や使用状況によっては不具合が発生する可能性も考慮する必要があります。一般的なメーカー保証期間は1年間ですが、具体的な保証内容やサポート体制については、購入前に確認することをおすすめします。
消費電力と省エネ性能
1.0
本製品の消費電力に関する具体的な数値や、オートスタンバイ機能などの省エネ性能に関する情報は、提供されたデータからは確認できませんでした。そのため、ランニングコストや環境負荷に対する評価は難しい状況です。一般的に、コンパクトなミニコンポは消費電力が抑えられている傾向にありますが、長時間使用する予定がある場合は、別途消費電力に関する情報を確認することをおすすめします。省エネ性能を重視するユーザーにとっては、情報不足が懸念点となるでしょう。
耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
1.0
スタッフレビューに「CDをかけると音が飛んでしまう」「修理か返品」といった故障に関する具体的な報告があり、耐久性には懸念が残ります。また、CD交換時のフタの開閉が中途半端でディスクに傷をつける可能性があるという指摘もあり、構造的な脆弱性も示唆されています。高品質な部品の使用や堅牢な設計に関する具体的な情報がないため、長期的な使用における安定性には注意が必要です。購入後も丁寧な取り扱いを心がけ、万が一の際にはメーカーサポートへの連絡を検討することが重要です。
コストパフォーマンス
3.0
1万円台という手頃な価格で、CD、ラジオ、USB、Bluetoothといった主要な音源に対応している点は、非常に高いコストパフォーマンスを発揮しています。音質や機能面で上位機種には及ばないものの、コンパクトなサイズとシンプルな操作性で、手軽に音楽を楽しみたいというニーズには十分応えられます。特に、子供の学習用やBGM用途など、高音質を追求しないカジュアルな使用目的であれば、価格以上の満足感が得られるでしょう。一部の不具合報告はあるものの、全体としては価格と機能のバランスが取れた製品と言えます。

ブランド・メーカー詳細

JVCケンウッド
「KENWOOD」は、株式会社JVCケンウッドのプロダクトブランドの1つです。先進性・鋭さ・高品質の想いをブランドロゴの赤トライアングルに込め、音と通信の技術を軸としたさまざまな製品を展開しています。

おすすめのポイント

  • 1万円台という圧倒的なコストパフォーマンスで、CD、ラジオ、USB、Bluetoothの主要音源に対応している点。
  • コンパクトなサイズとシンプルなデザインで、設置場所を選ばずインテリアに馴染みやすい点。
  • EX.BASS機能により、この価格帯としては満足度の高い低音再生が可能な点。

注意点

  • CD再生時に音飛びが発生する、または故障する可能性が一部報告されているため、購入後は動作確認を推奨します。
  • リモコンの付属電池が切れている場合があるため、別途電池の用意が必要になる可能性があります。
  • CD交換時のフタの開閉が中途半端で、ディスクに傷をつけるリスクがあるため、慎重な取り扱いが必要です。
  • タイマー表示が小さく、設定時に見づらい場合があります。
  • 乾電池では使用できず、電源コード専用です。

おすすめな人

  • 手軽にCDやラジオ、スマートフォンの音楽を楽しみたい方。
  • 子供の学習用や、寝室・書斎などパーソナルな空間で使うミニコンポを探している方。
  • 予算を抑えつつ、基本的な機能を備えたミニコンポを求めている方。
  • コンパクトなサイズとシンプルなデザインを重視する方。

おすすめできない人

  • 高音質やハイレゾ音源にこだわり、本格的なオーディオ体験を求める方。
  • 複数のCDを連続で再生したい方(CDチェンジャー機能が必要な方)。
  • デジタル録音機能(CDやラジオからUSBなどへの録音)を必須とする方。
  • 非常に広い空間で迫力あるサウンドを楽しみたい方。
  • 耐久性を最重視し、長期的な故障リスクを避けたい方。

おすすめの利用シーン

  • 個人の部屋でのBGM再生や語学学習。
  • 寝室での就寝前の音楽鑑賞(スリープタイマー利用)。
  • キッチンや書斎など、限られたスペースでの音楽再生。
  • Bluetooth接続でスマートフォンの音楽を手軽に楽しむシーン。

非推奨な利用シーン

  • リビングルーム全体をカバーするような、大音量で高音質な音楽鑑賞。
  • パーティーなど、大人数で音楽を楽しむためのメインオーディオとして。
  • CDやラジオ番組を頻繁にデジタル録音したい場合。
  • 屋外や電源のない場所での使用(乾電池非対応のため)。

よくある質問(Q&A)

Q.このアンプの「真空管ハイブリッド」とは何ですか?また、音質にどのような影響がありますか?
A.本製品は、音質に重要なプリアンプ部に真空管を、増幅部にはデジタルパワーアンプを搭載したハイブリッド方式です。これにより、真空管特有の暖かく厚みのある音質と、クリアでダイナミックな音の広がりを両立させています。スタッフの確認では、「耳に優しい音」「柔らかなトゲトゲしくない音」といった評価が寄せられています。
Q.どのような音質の製品ですか?
A.スタッフの確認によると、「柔らかなトゲトゲしくない音」「大人の音」といった表現で、心地よくなじむ音質が特長です。特に音像定位とボーカルの質感にこだわりがあり、ながら聴きでも音楽を快適に楽しむことができます。パワフルなドンシャリ系の音質とは異なります。
Q.自宅で使用する場合、どのような部屋に適していますか?
A.出力は20W + 20W(総合40W)で、一般家庭での使用に十分なパワーを持っています。スタッフの確認では、趣味の部屋でのサブシステムやニアフィールドリスニング、店舗のBGM利用にも向いているとのことです。独り時間を楽しむ際にも最適です。
Q.どのようなジャンルの音楽を聴くのに向いていますか?
A.スタッフの確認では、ピアノやギターなどのシンプルな編成の音楽を上手く鳴らすとされています。大編成のオーケストラ曲よりも、音像定位やボーカルの質感が重視されるジャンルで、より心地よい体験ができるでしょう。
Q.スピーカーを交換して使用することはできますか?
A.商品情報にはスピーカーの交換に関する明記はありませんが、スタッフの確認では、購入後にスピーカーを交換して使用しているケースが報告されています。ただし、本製品は真空管の特長を引き出すべくあえてフルレンジスピーカーを採用しており、標準のスピーカーでも十分お楽しみいただける設計です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

JVCケンウッド

Victor EX-D6 ミニコンポ Bluetooth ウッドコーンシリーズ ハイレゾ音源

¥64,152(税込)2025-08-22 時点でのAmazonの価格です

木の振動板「ウッドコーンスピーカー」を採用し、艶のある中高域と豊かな低域再生を実現したミニコンポです。CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど幅広い音源に対応し、高音質なワイヤレス再生も可能です。

最大出力40 W対応メディアCD, USB
Bluetoothバージョン5.0ハイレゾ対応対応
Wi-Fi非対応スピーカー数1
450 mm高さ136 mm
奥行290 mm重量7.05 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.1総合評価
5.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
5.0対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
4.0操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
4.0サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0消費電力と省エネ性能
4.5耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.5コストパフォーマンス
2

JVCケンウッド

Victor コンパクトコンポ ハイレゾ音源再生/Bluetooth対応 ウッドコーンシリーズ EX-HR99

¥124,000(税込)2025-08-22 時点でのAmazonの価格です

JVCケンウッドのVictor EX-HR99は、ウッドコーンスピーカーとK2 TECHNOLOGYを搭載したハイレゾ対応コンパクトコンポです。高音質と多様な音源対応で、音楽を深く楽しめます。

最大出力200 W対応メディアCD, USB, FMラジオ
Bluetoothバージョン4.2ハイレゾ対応対応
Wi-Fi非対応スピーカー数2
279 mm高さ118 mm
奥行289 mm重量10.06 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.1総合評価
5.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
4.5対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
4.5操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
4.5サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5消費電力と省エネ性能
4.5耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.0コストパフォーマンス
3

圧倒的なS/N感とケンウッドサウンドを体現するアンプユニットを搭載したコンパクトHi-Fiオーディオシステム。NFC対応Bluetooth、ハイレゾ音源再生、USB録音に対応し、高音質で多様な音源を楽しめます。

最大出力50 W対応メディアCD, USB
Bluetoothバージョン2.1 +EDR Class 2ハイレゾ対応対応
Wi-Fi非対応スピーカー数2
215 mm高さ96 mm
奥行295 mm重量2.2 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.0総合評価
4.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
3.5対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
3.0操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
5.0サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0消費電力と省エネ性能
5.0耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.5コストパフォーマンス
4

YAMAHA

TSX-B237(MN) デスクトップオーディオ

¥46,800(税込)2025-08-22 時点でのAmazonの価格です

木目調トップテーブルとレトロモダンなデザインが特徴のデスクトップオーディオ。CD/USB/FMラジオ/Bluetooth/Qi対応で、専用アプリからの操作も可能です。

最大出力50 W対応メディアCD, USB, FMラジオ, Bluetooth
Bluetoothバージョン- ハイレゾ対応非対応
Wi-Fi非対応スピーカー数2
- mm高さ- mm
奥行- mm重量4.2 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
5.0総合評価
4.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
5.0対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
4.5操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
5.0サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.0消費電力と省エネ性能
4.0耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.5コストパフォーマンス
5

Sony

CMT-SX7

在庫切れ2025-08-22 時点で状況です

ソニーのマルチオーディオコンポCMT-SX7は、Bluetooth/Wi-Fi/AirPlay/FM/AM/ワイドFM/ハイレゾに対応。高音質技術「S-Master HX」と「DSEE HX」を搭載し、多様な音源を高音質で楽しめます。

最大出力100 W対応メディアCD, USB, FM/AM
BluetoothバージョンLDAC対応ハイレゾ対応対応
Wi-Fi対応スピーカー数2
22.5 cm高さ11.5 cm
奥行26.3 cm重量2.7 kg
デジタル録音機能Bluetooth接続機能CD連続再生機能オート選局機能音質調整機能スリープタイマー機能
4.9総合評価
5.0音質の確認(特にスピーカーの材質とハイレゾ対応)
5.0対応音源の多様性(CD、ラジオ、USB、Bluetoothなど)
3.0操作性と使いやすさ(ボタン配置、リモコン、ディスプレイ)
4.5サイズとデザイン(設置場所との調和)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5消費電力と省エネ性能
4.0耐久性(部品の品質、設計の堅牢さ)
4.0コストパフォーマンス