Halo75 V2
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Halo75 V2

型番:Halo75V2
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SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
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商品概要

nuphy Halo75 V2は、クラシックなデザインを刷新し、高品質なアルミニウム合金製アッパーシェルと周囲のライトで視覚体験を向上させた75%ワイヤレスメカニカルゲーミングキーボードです。Bluetooth、2.4GHz、USB-Cの3種類の接続に対応し、macOS/Windows/Linux/Android/iOSといった幅広いOSと互換性があります。ワイヤレスモードでは最大4台のデバイスを同時に接続・切り替え可能で、オフィスワークからゲーミングまでスムーズに移行できます。オープンソースのQMK/VIAファームウェアをサポートし、無限のキーマッピングやRGBライトのカスタマイズが可能。4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大307時間の長時間稼働を実現します。有線および2.4GHzモードでは1000Hzのポーリングレートで低遅延を実現し、正確な操作が求められるゲームでその性能を発揮します。

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この商品、買うべき?

nuphy Halo75 V2は、デザイン性の高さとワイヤレス接続の利便性が魅力のメカニカルゲーミングキーボードです。高品質なアルミニウム合金製筐体とRGBバックライトが特徴で、打鍵感は「コツコツとした底打ち感があり、やや重い設定」と評価されています。QMK/VIAによる高度なカスタマイズが可能ですが、スタッフレビューでは初期設定の分かりにくさが指摘されており、特にバックライトのOFF設定やVIAでのキーマップ表示に手間がかかる可能性があります。アクチュエーションポイント調整機能は搭載されておらず、競技性の高いゲームでの微調整はできません。価格帯としては高価ですが、ワイヤレス、ホットスワップ、QMK/VIA対応といった多機能性を提供しており、カスタマイズを追求したいユーザーに適しています。耐久性については、バッテリー容量は大きいものの、キースイッチの具体的な打鍵耐久回数の記載がないため、長期的な使用における信頼性は未知数です。

評価の詳細

アクチュエーションポイントの調整機能
0.0

本製品には、キーが反応する深さ(アクチュエーションポイント)を調整する機能は搭載されていません。ゲーミングキーボードにおいて、この機能は特にFPSなどの競技性の高いゲームで、キーの反応速度を瞬時に最適化するために重要視されます。アクチュエーションポイントの調整ができないため、ユーザーは特定の打鍵深さに固定された状態で使用することになります。これにより、高速な入力が求められる場面での微調整が不可能となり、競技レベルでのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。タイピング用途では問題ないかもしれませんが、ゲーミング用途では機能の欠如が目立ちます。

スイッチの種類と打鍵感
3.0

本製品はメカニカルスイッチを採用しており、ホットスワップに対応しているため、ユーザーは好みに合わせてスイッチを交換できます。標準搭載されているRaspberry (46gf)スイッチは、スタッフレビューで「コツコツと言った感じで、底打ち感があって、やや重い設定」と評価されており、しっかりとした打鍵感が特徴です。しかし、最上位製品に見られるような独自の調整可能なスイッチではなく、一般的なメカニカルスイッチの範疇に留まります。打鍵感は個人の好みが大きく分かれるため、ホットスワップ機能で多様なスイッチを試せる点は評価できますが、標準スイッチのカスタマイズ性には限界があります。

応答速度
5.0

本製品は有線接続および2.4GHzワイヤレス接続時に1000Hzのポーリングレートを実現しており、これは1ミリ秒の応答速度に相当します。ゲーミングキーボードにおいて、この高速な応答速度は、キー入力からゲーム内でのアクション反映までの遅延を最小限に抑えるために非常に重要です。特に、FPSや格闘ゲームなど、瞬時の反応が勝敗を分けるようなタイトルでは、この低遅延性能がプレイヤーの操作精度と反応速度を直接的に向上させます。Bluetooth接続時は125Hzとなりますが、主要なゲーミング接続である有線と2.4GHzで最高水準の応答速度を提供している点は高く評価できます。

耐久性
3.5

本製品は高品質のアルミニウム合金製アッパーシェルを採用しており、堅牢な構造が期待できます。バッテリー容量は4000mAhで、全ライト点灯時で9〜91時間、全ライト消灯時で最大307時間の稼働が可能とされており、ワイヤレス運用における実用性は高いです。しかし、キースイッチ自体の打鍵耐久回数に関する具体的な数値は商品情報に記載されていません。ゲーミングキーボードは激しい使用に耐える必要があるため、キースイッチの耐久性情報は重要な要素です。筐体の品質は高いものの、主要部品であるスイッチの耐久性情報が不足しているため、長期的な信頼性についてはやや懸念が残ります。

ソフトウェアの使いやすさ
2.5

本製品はオープンソースのQMK/VIAファームウェアをサポートしており、高度なキーマッピングやライトカスタマイズが可能です。しかし、スタッフレビューでは初期のVIA設定において「キーマップが正しく表示されないし、変更もできません」といった問題が指摘されており、設定の敷居が高いことが示唆されています。追記で解決策は示されたものの、専用ファイルをダウンロードして読み込ませる手間が必要であり、直感的な操作性とは言えません。初心者にとっては設定に戸惑う可能性があり、ソフトウェアの導入からカスタマイズまでのプロセスがスムーズではない点が課題です。

メーカーの信頼性と保証
3.0

NuPhyは2019年に設立された比較的新しいブランドであり、メカニカルキーボードに特化しているものの、ゲーミングデバイス市場全体における実績や知名度は、長年の歴史を持つ大手メーカーと比較するとまだ限定的です。ブランド情報からはキーボードへの情熱が伝わりますが、製品の長期的なサポート体制や保証内容に関する具体的な情報が不足しています。新興ブランドであるため、製品の品質やサポートに対する信頼性は、大手メーカーに比べて慎重に評価する必要があります。購入後のトラブル対応や部品供給の安定性など、ユーザーが安心して利用できる体制がどれほど確立されているかは不明瞭です。

RGBライティング
4.0

本製品は南向きRGB-LEDバックライトを搭載し、40以上のバックライトモードに対応しています。QMK/VIAファームウェアを通じて、無限のキーマッピングだけでなく、ライトのカスタマイズも可能であり、非常に高い自由度で自分好みのライティングを設定できます。スタッフレビューでは初期設定でバックライトをOFFにする方法が分かりにくいという指摘がありましたが、VIAソフトウェアを使用することで完全に制御できることが判明しています。鮮やかなRGBライティングはゲームの雰囲気を高め、視覚的な満足度も高いですが、設定の分かりやすさには改善の余地があります。

コストパフォーマンス
3.0

本製品は33,000円という価格帯で、ワイヤレス接続(Bluetooth/2.4GHz)、ホットスワップ対応、QMK/VIAサポート、高品質アルミニウム合金製筐体、高速ポーリングレートなど、多くの高機能を提供しています。しかし、アクチュエーションポイント調整機能の欠如や、ソフトウェアの初期設定の煩雑さ、新興ブランドとしての信頼性といった課題も存在します。多機能であることは評価できますが、一部の機能の使い勝手や、競技ゲーマーが重視する特定の機能が不足している点を考慮すると、価格に見合う価値を最大限に引き出すには、ユーザー側にある程度の知識と手間が必要となる可能性があります。

おすすめポイント

  • 高品質アルミニウム合金製でデザイン性が高い
  • Bluetooth/2.4GHz/USB-Cの3モード接続に対応し、最大4台のデバイスを切り替え可能
  • QMK/VIAファームウェアサポートによる高度なキーマッピングとRGBライティングカスタマイズ

購入前の注意点

  • QMK/VIAソフトウェアの初期設定が複雑で、専用ファイルのダウンロードと読み込みが必要となる場合がある
  • 英語配列キーボードのため、JIS配列に慣れているユーザーは記号キーの配置やかな/英数切り替えに慣れが必要(PC側の設定変更で対応可能)
  • アクチュエーションポイントの調整機能は搭載されていないため、キーの反応深さを細かく調整したい競技ゲーマーには不向き

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • デザイン性の高いメカニカルキーボードを求めるユーザー
  • ワイヤレス環境で複数のデバイスを切り替えて使用したいユーザー
  • QMK/VIAによるキーマッピングやRGBライティングの高度なカスタマイズを楽しみたいユーザー

こんな人には不向き

  • JIS配列キーボードに強くこだわりがあり、英語配列への移行を望まないユーザー
  • アクチュエーションポイントの調整機能が必須である競技性の高いFPSゲーマー
  • ソフトウェアの設定やカスタマイズに手間をかけたくない、プラグアンドプレイを重視するユーザー

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機能一覧(6項目)

RGBライティングカスタマイズ機能

本製品は南向きRGB-LEDバックライトを搭載しており、40種類以上のバックライトモードに対応しています。さらに、QMK/VIAファームウェアをサポートしているため、各キーのライティングパターンや色、エフェクトを詳細にカスタマイズすることが可能です。これにより、ユーザーはゲームのジャンルや個人の好みに合わせて、キーボードの視覚的な表現を自由に設定し、ゲームへの没入感を高めることができます。初期設定でバックライトのON/OFFが分かりにくいというスタッフレビューがありましたが、VIAソフトウェアを使用することで完全に制御可能です。

ポーリングレート調整機能

本製品は有線接続および2.4GHzワイヤレス接続時に1000Hzのポーリングレートを実現しており、これはゲーミングキーボードとして非常に高速な応答速度を意味します。Bluetooth接続時は125Hzとなりますが、主要なゲーミングモードでは低遅延での操作が可能です。ポーリングレート自体をユーザーが細かく調整する機能は明示されていませんが、最高水準の固定ポーリングレートを提供することで、キー入力の遅延を最小限に抑え、素早い反応が求められるゲームプレイにおいて有利な環境を提供します。

マクロ機能

本製品はオープンソースのQMK/VIAファームウェアをサポートしているため、高度なマクロ機能に対応しています。QMK/VIAを使用することで、ユーザーは任意のキーに複数のキー入力や複雑なコマンドを割り当て、ワンボタンで実行することが可能です。これにより、MMORPGのスキルコンボや、特定のアプリケーションでの定型作業などを効率化できます。スタッフレビューではVIAの初期設定に手間がかかるという指摘がありましたが、設定が完了すれば無限のキーマッピングとマクロの可能性を享受できます。

キーアサイン変更機能

本製品はQMK/VIAファームウェアに対応しているため、キーアサイン(キー配置)の自由な変更が可能です。ユーザーは専用ソフトウェアを通じて、各キーの機能を好みに合わせて再割り当てしたり、使用頻度の低いキーに別の機能を割り当てたりすることができます。これにより、自分にとって最も使いやすいキーボードレイアウトを構築し、ゲームや作業の効率を向上させることが可能です。特に英語配列キーボードに慣れていないユーザーにとっては、記号キーの配置を調整できる点で非常に有用な機能と言えます。

メディアコントロール機能

本製品には、音量調整や再生/一時停止などのメディア操作を行うための専用ボタンやダイヤルは搭載されていません。これらの機能は、通常、Fnキーとの組み合わせによるショートカットキーで代替されることが一般的ですが、商品情報からはその詳細も不明です。専用のメディアコントロールがないため、ゲーム中や作業中に素早く音量などを調整したい場合、キーボードショートカットを覚えるか、ソフトウェアで設定する必要があり、直感的な操作性という点では劣ります。

ケーブルマネジメント機能

本製品の商品情報には、キーボードの底面や側面にケーブルを整理するための溝やスペースが設けられているという記載はありません。ワイヤレス接続に対応しているため、有線接続時以外はケーブルの取り回しを気にする必要は少ないですが、有線接続で使用する際には、ケーブルがデスク上で散らかりやすい可能性があります。ケーブルマネジメント機能は、デスク周りをすっきりと保ち、快適な作業・ゲーミング環境を構築するために役立つ機能ですが、本製品にはその配慮が見られません。

商品スペック

応答速度1ms
アクチュエーションポイント未記載mm
キースイッチメカニカル (Raspberry 46gf)
キー数83
キーレイアウトANSI 75% (US)
マクロ機能対応
バックライトRGB
接続方式Bluetooth/2.4GHz/USB-C (ワイヤレス/有線)
耐久性未記載
重量788g

よくある質問(Q&A)

Q.複数のデバイスに接続できますか?また、その切り替えは簡単ですか?
A.Halo75 V2は、Bluetooth、2.4GHz、USB-Cの複数の接続方法に対応しており、macOS/Windows/Linux/Android/iOSといった幅広いOSと互換性があります。ワイヤレスモードでは最大4台のデバイスを同時に接続し、自由に切り替えることが可能です。オフィスワークからゲームまで、スムーズにデバイスを移行できる点が特長です。
Q.キーボードのバックライトをオフにすることはできますか?
A.はい、可能です。RGBバックライトが搭載されていますが、初期設定ではオフにしにくいと感じる場合があります。スタッフの確認によると、NuPhy.comのウェブサイトから専用のVIA設定ファイル(nuphy-halo75-v2-via.json)をダウンロードし、VIAソフトウェアに読み込ませることで、バックライトを完全にオフにする設定が可能になります。
Q.日本語入力時に困ることはありますか?
A.Halo75 V2は英語配列キーボードのため、JIS配列に慣れている方は、記号キーの配置やカナ/アルファベットの切り替えに初めは戸惑うかもしれません。スタッフの確認では、パソコンのキーボード設定を「英語(101/102キー)」に変更することで、キーボードの刻印と入力が一致し、また「Alt」+「~」でカナ/アルファベットの切り替えができることが確認されています。Enterキーの形状もJIS配列とは異なるため、慣れが必要になるでしょう。
Q.QMK/VIAでのカスタマイズは可能ですか?
A.はい、可能です。QMK/VIAファームウェアをサポートしており、無限のキーマッピングやライトのカスタマイズなど、高い自由度でキーボードを設定できます。スタッフの確認では、NuPhy.comから専用のVIA設定ファイル(nuphy-halo75-v2-via.json)をダウンロードし、VIAに読み込ませることで、キーマッピング機能が完全に利用できるようになることが判明しています。
Q.打鍵感はどのような感じですか?
A.スタッフの確認では、「コツコツとした打鍵感があり、底打ち感があってやや重めの設定」と表現されています。搭載されているRaspberryスイッチ(46gf)による独特の感触と、人間工学に基づいてSAの高さを調整したmSAプロファイルのキーキャップが、快適なタイピング体験をサポートします。
Q.ゲーミングキーボードとして、遅延は気になりますか?
A.Halo75 V2は、有線モードと2.4GHzワイヤレスモードの両方で1000Hzのポーリングレートを実現しており、低遅延での操作が可能です。この性能により、ゲームプレイにおいてもスキルを正確に発揮できるため、ゲーミング用途にも適していると言えるでしょう。

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この記事を書いた人

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

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