シアターバー SC-HTB250-K
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パナソニック(Panasonic)

パナソニック シアターバー SC-HTB250-K

の評価

型番:SC-HTB250-K
¥23,805(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

パナソニック シアターバー SC-HTB250-Kは、コンパクトながら迫力のあるサウンドを実現する2.1chシアターバーです。ワイヤレスサブウーハーを搭載し、重低音を強化することで、映画や音楽鑑賞をより臨場感あふれる体験にします。HDMI-CECに対応しており、テレビのリモコンでサウンドバーの操作も可能です。Bluetooth接続にも対応し、スマートフォンなどの音楽も手軽にワイヤレス再生できます。省スペース設計で、テレビの足元にもすっきりと設置できるため、場所を選ばずに使用できます。付属品も充実しており、購入後すぐに使用可能です。

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商品スペック

最大出力
120W
チャンネル数
2.1
対応音声形式
Dolby Digital
接続端子
HDMI(ARC), 光デジタル, AUX
Bluetoothバージョン
不明な形式
本体サイズ
13.5奥行き x 45幅 x 5.1高さcm
本体重量
1.6kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
1.6
高さ
5.1
45
奥行
13.5

機能一覧

HDMI-CEC機能

HDMI-CEC(Consumer Electronics Control)は、HDMI接続された機器間での連携を可能にする機能です。このシアターバーでは、HDMI-CECに対応したテレビと接続することで、テレビのリモコンでシアターバーの電源オン/オフや音量調整を操作できます。これにより、複数のリモコンを使い分ける煩わしさがなくなり、操作がシンプルになります。ただし、すべてのHDMI-CEC対応機器との動作を保証するものではありません。テレビとの相性によっては、一部機能が正常に動作しない場合があります。

サウンドモード切替機能

サウンドモード切替機能は、コンテンツに合わせて最適な音響効果を選択できる機能です。このシアターバーでは、スタンダード、ミュージック、シネマの3つのサウンドモードが用意されています。スタンダードモードは、通常のテレビ番組に適したバランスの取れた音質を提供します。ミュージックモードは、音楽鑑賞に最適化されており、ボーカルや楽器の音をクリアに再生します。シネマモードは、映画鑑賞に最適化されており、迫力のある重低音と臨場感あふれるサラウンド効果を提供します。コンテンツに合わせてサウンドモードを切り替えることで、より臨場感あふれる視聴体験を得られます。

クリアボイス機能

クリアボイス機能は、人の声を聞き取りやすくする機能です。ニュースやドラマのセリフ、映画の会話などをクリアに再生し、小さな音量でもセリフが聞き取りやすくなります。特に、高齢者や難聴者の方にとって、非常に便利な機能と言えます。また、騒がしい環境下でも、セリフを聞き取りやすくするため、家族みんなでテレビを楽しむ際にも役立ちます。ただし、クリアボイス機能をONにすると、他の音域の音が小さくなる場合があるため、コンテンツによっては不自然に感じることもあります。

重低音強調機能

重低音強調機能は、低音域の音を強調することで、映画やゲームなどのコンテンツに迫力を加える機能です。このシアターバーにはワイヤレスサブウーハーが搭載されており、重低音をより効果的に再生できます。映画の効果音や音楽のベースラインを強調することで、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。ただし、重低音を強調しすぎると、他の音域の音が聞こえにくくなる場合や、音割れが発生する場合があります。音量を適切に調整して使用することをおすすめします。

Bluetooth接続機能

Bluetooth接続機能は、スマートフォンやタブレットなどのBluetooth対応機器とワイヤレスで接続し、音楽を再生できる機能です。スマートフォンに保存された音楽や、音楽ストリーミングサービスなどを手軽に楽しめます。ワイヤレス接続なので、ケーブルの煩わしさもなく、好きな場所にスピーカーを設置できます。ただし、Bluetoothのバージョンや対応コーデックによっては、音質が劣化する場合があります。また、Bluetoothの電波状況によっては、音切れが発生する場合があります。

USB再生機能

USB再生機能を使用すると、USBメモリに保存した音楽ファイルを直接再生できます。この機能を使用すると、パソコンやスマートフォンなどの機器を接続しなくても、手軽に音楽を楽しめます。例えば、USBメモリに好きな音楽を入れておけば、いつでも簡単に再生できます。ただし、USBメモリのファイル形式や容量によっては、再生できない場合があります。また、USBメモリに保存された音楽ファイルの音質によっては、再生時にノイズが発生する場合があります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

11
カテゴリ内 11 / 29製品中
4.3
総合評価

パナソニックSC-HTB250-Kは、コンパクトながら迫力のあるサウンドを提供するシアターバーです。2.1chサラウンドシステムとワイヤレスサブウーハーにより、テレビの音質を向上させ、映画や音楽鑑賞をより楽しむことができます。ただし、Dolby Atmosなどの最新のサラウンド技術には対応していません。3万円以下の価格帯であることを考慮すると、コストパフォーマンスに優れた製品と言えます。通常利用においては十分な耐久性を持つと考えられます。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
3.5
音質はサウンドバー選びで最重要。SC-HTB250-Kは2.1chとワイヤレスサブウーハーで、クリアな高音と迫力ある低音を再生。映画では重低音が臨場感を高め、音楽ではボーカルがクリアに聞こえる。ただし、Dolby Atmos非対応で、立体音響は限定的。高音質を求めるなら上位機種検討も視野に。
サイズと設置場所の適合性
4.5
SC-HTB250-Kは幅45cmとコンパクト。テレビの前に置いても邪魔にならず、一人暮らしの部屋にも最適。壁掛けは非対応だが、小型なので設置場所を選ばない。ただし、大型テレビとの組み合わせでは、サイズ感が合わない可能性も。購入前にテレビとのバランスを確認推奨。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
3.5
SC-HTB250-KはHDMI-CEC、光デジタル、Bluetoothに対応。HDMI-CECでテレビと連携し、光デジタルで旧型テレビとも接続可能。Bluetoothでスマホ音楽も手軽に再生。ただし、最新HDMI規格には非対応。将来的な拡張性を考えると、やや物足りない。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
3.5
SC-HTB250-Kは、サウンドモード、HDMI-CEC、Bluetoothを搭載。サウンドモードで映画や音楽に合わせた音質を楽しめる。HDMI-CECでテレビと連携し、Bluetoothでスマホ音楽もワイヤレス再生。イコライザー機能はないため、細かな音質調整は不可。
メーカーの信頼性と保証
4.0
パナソニックはAV機器で実績があり、SC-HTB250-Kも一定の品質が期待できる。ただし、保証期間やサポート体制は事前に確認が必要。長期使用を考えるなら、保証内容をしっかりチェック。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
3.0
SC-HTB250-Kのリモコンはシンプルで直感的に操作可能。本体ボタンも配置が分かりやすい。ただし、ディスプレイがないため、詳細設定はテレビ画面で行う必要あり。操作性はシンプルで使いやすいが、多機能リモコンに慣れていると物足りない。
デザインと質感
3.5
SC-HTB250-Kは、シンプルでスタイリッシュなデザイン。どんな部屋にも馴染みやすく、テレビとの相性も良い。ただし、高級感はないため、インテリアにこだわる人には物足りないかも。
コストパフォーマンス
4.5
SC-HTB250-Kは、2万円台で購入できる。音質、機能、デザインを考慮すると、コストパフォーマンスは高い。初めてサウンドバーを購入する人や、手軽に音質を向上させたい人におすすめ。

ブランド・メーカー詳細

パナソニック
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おすすめのポイント

  • ワイヤレスサブウーハーによる迫力の重低音
  • HDMI-CEC対応によるテレビとの連携
  • Bluetoothによるワイヤレス音楽再生
  • コンパクトで設置しやすいデザイン

注意点

  • HDMI-CEC機能は、すべてのHDMI-CEC対応機器との動作を保証するものではありません。
  • ワイヤレスサブウーハーは、2.4GHz帯の電波を使用しているため、他の無線機器との干渉により音切れが発生する場合があります。
  • 音量の調整が細かすぎるというレビューがあるため、調整に時間がかかる場合があります。

おすすめな人

  • テレビの音質に不満がある
  • 手軽にホームシアターを楽しみたい
  • 省スペースで設置したい
  • Bluetoothで音楽を気軽に楽しみたい

おすすめできない人

  • 高音質を求めるオーディオマニア
  • 最新のサラウンド技術を体験したい
  • 広い部屋で大音量で楽しみたい
  • イコライザー機能で細かく音質調整したい

おすすめの利用シーン

  • テレビの音質を手軽に向上させたい
  • 映画やドラマを迫力あるサウンドで楽しみたい
  • 省スペースで設置したい
  • Bluetoothでスマートフォンなどの音楽を再生したい

非推奨な利用シーン

  • 高音質を求める音楽鑑賞
  • 本格的なホームシアターシステムを構築したい場合
  • 広いリビングでの使用

よくある質問(Q&A)

Q.このシアターバーはどのような接続方法があるのですか?
A.このシアターバーはHDMI接続を主に使用し、テレビのリモコンで操作できるHDMI-CECに対応しています。また、Bluetooth機能も搭載しているため、スマートフォンやタブレットからワイヤレスで音楽を再生することが可能です。
Q.サブウーファーはどのように設置すれば良いですか?
A.サブウーファーはワイヤレスで接続されるため、自由な場所に設置することができます。立てても寝かせても使用でき、必要なのは電源コードのみです。設置場所を選ばず、コンパクトに配置可能です。
Q.音質はどのような感じですか?
A.小型ながらも、2.1chのサラウンドシステムで120Wの大迫力サウンドを実現しています。スタッフの確認によると、テレビの内蔵スピーカーに比べて人の声がクリアに聞こえるようになり、映画などの臨場感も向上するとのことです。
Q.テレビとの連動機能はどのように使うのですか?
A.テレビのリモコンを使用して、シアターバーの電源オン/オフや音量調節が可能です。HDMI-CEC機能を利用して、テレビの電源を入れるとシアターバーも自動で起動する設定が可能です。
Q.設置スペースが狭いのですが、問題なく使用できますか?
A.はい、このシアターバーはコンパクトデザインで、幅45cm、高さ5.1cmとサイズも小さいため、テレビの足元にすっきりと置くことができます。限られたスペースでも問題なく使用できます。

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1

Philips(フィリップス)

サウンドバー TAB5109

¥26,800(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Philips TAB5109は、コンパクトながら最大120Wのハイパワーサウンドを楽しめるサウンドバー。Bluetooth5.4、Dolby Digital Plus、DTS Digitalに対応し、映画館のような臨場感を自宅で手軽に体験できます。

最大出力120 Wチャンネル数2
対応音声形式Dolby Digital plus DTS Digital接続端子Bluetooth, AUX, USB, HDMI
Bluetoothバージョン5.4商品の寸法9.1奥行き x 76.6幅 x 7.3高さ cm
商品の重量1.93 kgサブウーファー
サラウンドDTS Virtual:X付属コンポーネントリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.8総合評価
4.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
2

ヤマハ(YAMAHA)

サウンドバー YAS-109

¥32,480(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Amazon Alexa搭載、使いやすさが進化しワンボディに魅力が詰まったサウンドバー。音声コントロールや音楽配信サービスに対応。薄型で設置性も高く、3Dサラウンド技術も搭載。

最大出力120 Wチャンネル数2.1
対応音声形式DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, Bluetooth
Bluetoothバージョン4.2商品の寸法13.1奥行き x 89幅 x 5.3高さ cm
商品の重量3.4 kgサブウーファー
オーディオ出力モードサラウンドコントローラーの種類リモートコントロール
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.8総合評価
4.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
4.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
4.0コストパフォーマンス
3

JBL

BAR 5.0 MULTIBEAM

¥21,200(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 5.0 MULTIBEAMは、独自のMultiBeam技術とDolby Atmosによる没入感の高いサウンド体験を提供するサウンドバーです。

最大出力250 Wチャンネル数5
対応音声形式Dolby Atmos接続端子HDMI, 光デジタル
Bluetoothバージョン本体サイズ6.1奥行き x 70.9幅 x 10.1高さ cm
本体重量2.8 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.7総合評価
4.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
4.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

ヤマハ(YAMAHA)

SR-C20A

¥17,820(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

横幅60cmのコンパクトサイズで手軽に設置可能なサウンドバー。クリアボイス機能でテレビの音を聴きやすく、豊かな低音と臨場感を再現。

最大出力100 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Digital, DTS接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン4.2本体サイズ600×64×94 mm
本体重量1.8 kgサブウーファー内蔵
サラウンド2Dリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.6総合評価
3.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
4.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
3.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
5

ヤマハ(YAMAHA)

サウンドバー SR-B20A

¥19,800(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

ヤマハSR-B20Aは、バーチャル3Dサラウンド技術とクリアボイスを搭載し、手軽にテレビの音をグレードアップできるサウンドバーです。

最大出力30 Wチャンネル数2.1
対応音声形式DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, Bluetooth
Bluetoothバージョン未記載本体サイズ91 x 13.1 x 5.3 cm
本体重量3.2 kgサブウーファー内蔵
サラウンドDTS Virtual:Xリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.6総合評価
3.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
3.5サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
3.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス