Z390 I AORUS PRO WIFI
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GIGABYTE

Z390 I AORUS PRO WIFI

型番:Z390 I AORUS PRO WIFI
4.2
/ 5.0
おすすめ
カテゴリ内 17 / 48製品中
¥22,572(税込)2026-05-27 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
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商品概要

GIGABYTE Z390 I AORUS PRO WIFIは、Intel Z390チップセットを搭載したMini-ITXフォームファクターのゲーミングマザーボードです。第8世代および第9世代Intel Coreプロセッサーに対応し、6+2フェーズのデジタル電源設計と高品質MOSFETにより、CPUへ安定した電力供給を行います。大きめのヒートシンクはVRMの発熱を効果的に抑制し、システム全体の安定性を高めます。拡張性も充実しており、PCIe x16スロット1基に加え、高速なNVMe SSDを2基搭載可能なM.2スロットを備えています。さらに、Wi-Fi 802.11ac Wave2とBluetooth 5.0を標準搭載しており、ワイヤレス接続も快適です。RGB Fusion 2.0によるLEDイルミネーション機能も搭載し、PC内部を彩ります。

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この商品、買うべき?

このGIGABYTE Z390 I AORUS PRO WIFIマザーボードは、Mini-ITXフォームファクターながら、高性能なZ390チップセットと堅牢な電源回路を搭載し、第9世代Intel Coreプロセッサーの性能を最大限に引き出します。大きめのヒートシンクによる冷却性能の高さや、Wi-Fi、Bluetooth、2つのM.2スロットといった拡張性の良さが特徴です。一部のレビューではBIOSのバージョンによる挙動の違いが指摘されていますが、全体としては安定したパフォーマンスと高い満足度が得られる製品です。価格帯を考慮しても、コンパクトながら妥協のないゲーミングPCやワークステーションを構築したいユーザーに最適です。想定される使用期間は、適切なメンテナンスを行えば数年以上にわたると予測されます。

評価の詳細

17位 / 48製品
CPUソケットの種類と互換性
3.0

LGA1151ソケットは、第8世代および第9世代のIntel Coreプロセッサーに対応しています。このマザーボードは、最新世代のCPUを搭載したいユーザーにとって、互換性の高い選択肢となります。古い世代のCPUソケット(例:LGA1155)と比較して、より高性能なCPUに対応できる点が大きなメリットです。CPUとの組み合わせはPCの基本性能を決定づけるため、この互換性は重要です。

チップセットの種類と機能
5.0

Intel Z390チップセットは、オーバークロック機能や多数のPCIeレーン、高速なUSBポートなどをサポートする、Intelプラットフォームの中でも高性能な部類に入ります。これにより、CPUやメモリの性能を最大限に引き出し、ゲームやクリエイティブ作業など、負荷の高いタスクでも快適なパフォーマンスを発揮します。エントリークラスのチップセット(例:H61)と比較すると、機能面で圧倒的な差があります。

メモリソケット数と最大容量
3.5

DDR4メモリに対応し、最大32GBまで搭載可能です。これはMini-ITXマザーボードとしては十分な容量であり、多くのゲームやアプリケーション、複数のタスクを同時に実行する際に快適な動作をサポートします。メモリ速度も高く設定できるため、システム全体の応答性が向上します。ただし、一部のハイエンドマザーボードではさらに大容量に対応している場合もありますが、このクラスでは標準的で十分な性能です。

拡張スロットの種類と数(PCIe, M.2など)
4.5

PCIe x16スロットが1基、M.2スロットが2基搭載されています。PCIe x16スロットは高性能グラフィックボードの搭載に必須であり、M.2スロットはNVMe SSDを接続することで、OSの起動やアプリケーションのロード時間を劇的に短縮できます。2基のM.2スロットは、ストレージの拡張性において非常に優れており、SSDとNVMe SSDの組み合わせなども可能です。これは、旧世代のマザーボード(M.2スロットが0基など)と比較して大きなアドバンテージです。

背面パネルのポートの種類と数
3.0

ギガビットLANポートを搭載しており、高速で安定した有線ネットワーク接続が可能です。さらに、Wi-FiとBluetoothも内蔵されているため、ケーブル配線を気にせずワイヤレスでインターネットに接続したり、周辺機器を接続したりできます。HDMIポートも備えており、CPU内蔵グラフィックスを使用する際にも映像出力が可能です。旧世代のマザーボード(例:100M LANのみ、Bluetooth非対応)と比較して、現代のPC環境に必要な接続性を網羅しています。

メーカーの信頼性と保証
5.0

GIGABYTEは、PCパーツ業界で長年の実績を持つ信頼性の高いメーカーです。高品質な製品設計と製造技術に定評があり、安心して長期間使用できる製品を提供しています。保証体制も整っており、万が一のトラブル発生時にもサポートを受けやすいです。無名メーカーや新興メーカーと比較すると、その信頼性は非常に高く評価できます。

VRMの品質と冷却性能
4.5

6+2フェーズのデジタル電源設計と高品質なMOSFETを採用しており、CPUへ非常に安定した電力供給が可能です。これにより、高クロックのCPUやオーバークロック時でも安定動作を実現し、システムの信頼性を高めます。大型のヒートシンクも装備されており、発熱を効果的に抑制します。これは、エントリークラスのマザーボード(簡易的なVRM設計)と比較して、CPUの性能を最大限に引き出す上で非常に重要な要素です。

コストパフォーマンス
4.0

¥65,547という価格は、高性能なZ390チップセット搭載Mini-ITXマザーボードとしては、機能と性能のバランスが取れた競争力のある価格帯と言えます。Wi-Fi、Bluetooth、充実したM.2スロット、堅牢な電源回路など、多くの先進機能を備えている点を考慮すると、コストパフォーマンスは高いと評価できます。より安価なモデルも存在しますが、この製品が提供する安定性と拡張性を考えれば、十分な価値があります。

おすすめポイント

  • コンパクトなMini-ITXサイズながら、高性能CPUに対応できる堅牢な電源回路と冷却性能を備えている点。
  • Wi-Fi、Bluetooth、2基のM.2スロットなど、拡張性と接続性に優れている点。
  • GIGABYTEという信頼できるメーカー製であり、長期的な安定動作が期待できる点。

購入前の注意点

  • BIOSのバージョンによっては、特定のCPUやメモリとの相性問題が発生する可能性があるため、最新BIOSへのアップデートを推奨します。
  • Mini-ITXフォームファクターのため、ケース内のスペースが限られており、大型CPUクーラーや拡張カードの搭載には制約が生じる場合があります。
  • 一部のユーザーレビューで不良品や返品時の対応に関する報告があるため、購入後は速やかに動作確認を行うことが望ましいです。

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • 高性能なゲーミングPCをコンパクトなサイズで構築したいユーザー
  • 最新世代のIntel CPU(第8世代/第9世代)をMini-ITXシステムに搭載したいユーザー
  • Wi-FiやBluetoothなどの無線接続機能を標準で利用したいユーザー

こんな人には不向き

  • 複数のPCIe拡張カード(例:複数GPU、キャプチャーカードなど)を搭載したいユーザー
  • 予算を極力抑えたいユーザー
  • 最新世代(第10世代以降)のIntel CPUを使用したいユーザー

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機能一覧(6項目)

USB BIOS FlashBack機能

このマザーボードには、CPUやメモリがなくてもUSBメモリからBIOSを更新できる「USB BIOS FlashBack機能」は搭載されていません。BIOSのアップデートを行う場合は、CPUとメモリを取り付けた状態で、BIOS画面から行う必要があります。この機能は、最新CPUへの対応や不具合修正のためにBIOS更新が必要な場合に、CPU非対応などの問題で更新できない状況を防ぐための便利な機能ですが、本製品では利用できません。

オンボードWi-Fi機能

はい、このマザーボードにはWi-Fi機能が標準で搭載されています。Intel 802.11ac Wave2に対応しており、最大1.73Gbpsの高速通信が可能です。これにより、有線LANケーブルがない環境でも快適なインターネット接続やオンラインゲームを楽しめます。Bluetooth 5も搭載されており、ワイヤレスイヤホンやゲームコントローラーなどの周辺機器との接続もスムーズに行えます。

デュアルLAN機能

いいえ、このマザーボードには2つのLANポートを搭載するデュアルLAN機能は搭載されていません。標準的なギガビットLANポートが1つ搭載されており、一般的なネットワーク接続には十分です。デュアルLANは、複数のネットワークに同時に接続したり、ネットワーク帯域を広げたりする場合に有用ですが、一般的な用途では1つのポートで問題ありません。

M.2ヒートシンク機能

はい、M.2 SSD用のヒートシンクが搭載されています。NVMe SSDは高速な反面、高負荷時に発熱しやすいため、このヒートシンクがSSDの温度上昇を抑え、サーマルスロットリング(性能低下)を防ぎます。これにより、SSDの性能を最大限に引き出し、長時間の高負荷アクセスでも安定したパフォーマンスを維持できます。デザイン性も考慮されており、見た目も向上します。

LEDイルミネーション機能

はい、RGB Fusion 2.0に対応しており、マザーボード上のLEDや接続した外部LEDテープの発光を制御できます。これにより、PCケース内部を好みの色やパターンで彩ることが可能です。ゲーミングPCのドレスアップや、他のRGBデバイスとの同期など、カスタマイズ性の高いイルミネーション演出を楽しめます。ソフトウェアで簡単に設定できるため、初心者でも扱いやすい機能です。

オーディオ・ノイズガード機能

いいえ、このマザーボードには、オーディオ回路を他のコンポーネントから分離してノイズを低減する「オーディオ・ノイズガード機能」は明記されていません。一般的なオンボードオーディオ機能は搭載されていますが、高音質やノイズ低減を特に重視する機能については、別途サウンドカードの導入を検討する必要があるかもしれません。この機能は、オーディオ品質を重視するユーザーにとって重要なポイントとなる場合があります。

商品スペック

CPUソケットLGA1151
チップセットIntel Z390
メモリタイプDDR4
メモリスロット数2スロット
最大メモリ容量32GB
PCIe x16スロット1スロット
M.2スロット2スロット
SATAポート4ポート
USBポート(背面)-ポート
LANGigabit-LAN
無線LANYes
BluetoothYes

製品情報から読み解く実用ガイド

製品の公開情報をスタッフが独自にまとめました

購入前チェックポイント

買う前に知っておくべき重要なポイント

Mini-ITXケースとの電源コネクタ配置の確認

Mini-ITXケースは内部スペースが限られるため、ケーブルの取り回しが重要です。特に8ピンCPU補助電源コネクタはマザーボード上部に位置することが多く、CPUクーラーと干渉しないよう事前にケースとクーラーの対応状況を確認してください。

CPUクーラーの高さ制限

Mini-ITXケースにはCPUクーラーの高さ制限(一般的に55〜150mm程度)があります。本マザーボードに第9世代Core i9などの高TDPプロセッサを搭載する場合、十分な冷却性能と対応するケース内高さを持つクーラーを選定することが重要です。

PCIeスロットの数

Mini-ITXフォームファクタのため、PCIeスロットはx16が1基のみです。グラフィックカードを1枚搭載できますが、複数GPUの構成(SLI/CrossFire)はできません。外付けGPUを使う場合はケースの対応カード長も事前に確認してください。

SATAポートとM.2スロットの排他仕様

M.2スロットとSATAポートは一部競合関係があります。M.2スロットを使用すると、特定のSATA端子が無効になる場合があります。HDDやSATAのSSDを多数接続する予定がある場合は、マニュアルの競合一覧表を事前に確認してください。

スペックの読み方

カタログ数値の実用的な意味を解説

チップセット:Intel Z390Intel Z390

Z390はIntelの第8・9世代Core向けハイエンドチップセットです。CPUのオーバークロックに対応しており、H370やB360と比べてより高い自由度でシステムをカスタマイズできます。USB 3.1 Gen 2のネイティブサポートやThunderbolt 3との親和性も特徴です。

フォームファクタ:Mini-ITX170 × 170 mm

Mini-ITXはATX(305×244mm)の約1/3の面積しかなく、コンパクトPCを組む際に最適です。ただし拡張スロットはPCIe x16が1本のみで、メモリスロットも2本に制限されます。省スペースと引き換えに拡張性は限られます。

オーディオ:Realtek ALC1220-VBSNR 114dB(背面)

ALC1220-VBは市販マザーボードに搭載されるオーディオチップとして上位クラスです。114dBというSNR値はノイズが少なく、ハイレゾ相当の音質でヘッドホンやスピーカーを鳴らせることを意味します。光デジタル出力によりDACやAVアンプへのデジタル接続も可能です。

ネットワーク:Intel CNVi 802.11ac802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz / 5GHz)、Bluetooth 5.0

IntelのCNViはCPU側で直接処理するWi-Fi設計で、汎用的なPCIe Wi-Fiカードより遅延が少ないとされています。Bluetooth 5.0により短距離での大容量データ転送・複数デバイス同時接続がより安定して行えます。

VRM:6+2フェーズ デジタル電源6+2フェーズ(PowIRstageコンポーネント採用)

CPUへの電力供給をきめ細かく制御するVRMのフェーズ数が多いほど、電力変動が安定します。Mini-ITXとしては十分な電源フェーズ設計であり、Core i9-9900Kなど高TDPのCPUも安定して動作させられます。

互換性・対応情報

接続できる機器と対応規格

CPUIntel LGA1151ソケット対応。第8世代(Coffee Lake)および第9世代(Coffee Lake Refresh)のCore i9/i7/i5/i3、Pentium Gold、Celeronシリーズが対象です。第10世代以降のCore(LGA1200等)には非対応です。
メモリDDR4 SO-DIMMではなく通常のDDR4 DIMM(288ピン)に対応。2スロットで最大64GB(32GB×2)まで搭載可能。公式サポートはDDR4-2133/2400/2666で、XMPによりDDR4-4000以上のオーバークロックにも対応しています。
ストレージM.2スロット(PCIe 3.0 x4対応)を2基搭載し、NVMe SSDとSATA M.2の両方に対応。またSATA 3.0(6Gbps)ポートも搭載しており、従来の2.5型・3.5型のHDDやSSDも接続できます。
映像出力(内蔵GPU使用時)HDMI 2.0とDisplayPortを搭載しており、CPU内蔵グラフィックス(Intel UHD Graphics)利用時に映像出力が可能です。ただし、Core i9-9900K/i7-9700Kなど内蔵グラフィックスを持たない「F」型番のCPU単体では映像出力できないため、別途グラフィックカードが必要です。
Mini-ITXケースフォームファクタはMini-ITX(170×170mm)です。標準的なMini-ITX対応ケースに取り付けられます。ただし大型の簡易水冷ラジエーターを搭載する場合はケースの対応状況を確認してください。
出典: Web上の製品情報を基に作成

よくある質問(Q&A)

Q.このマザーボードの価格帯と、その価値について教えてください。
A.販売価格は¥65,547(データ取得日時:2026-01-09)です。この価格で、高性能、高耐久性、豊富な機能を備えたMini-ITXマザーボードとして、デザインと性能の両面からスタッフにも高い評価を得ています。
Q.Mini-ITXサイズとのことですが、小型PCケースでの使用感はどうでしょうか?
A.はい、本製品はMini-ITX規格のため、コンパクトなPCケースに搭載しやすいのが特徴です。ただし、サイズが小さい分、各パーツの接続や配線には少し工夫が必要になる場合があるというスタッフ確認がございます。それでも、そのサイズながら高い汎用性と実用性を持つと評価されています。
Q.第9世代Core i9/i7/i5 CPUや高速メモリ(DDR4 4000MHzなど)を使用したいのですが、安定して動作しますか?
A.スタッフの確認によりますと、Core i7-9700KやDDR4 4000MHzメモリといった高性能な構成でも、1年間安定して動作し、CPUクロックやメモリ周波数も安定して維持できたという声がございます。高性能CPUの性能を最大限に引き出す設計がされています。
Q.高性能CPUを使うと発熱が心配ですが、冷却性能はどうでしょうか?
A.大きめのヒートシンクと、各電源フェーズが十分な電力供給を行う設計により、冷却効果は高いとのスタッフ確認があります。また、CPUのTurbo Boost機能により、定格以上のクロックで動作し発熱が増加するケースがあるため、その際は高性能なCPUクーラーとの組み合わせが推奨されることもあります。
Q.ネットワーク機能(Wi-Fi, Bluetooth)やストレージ関連の機能について教えてください。
A.本製品は、高速なIntel製Wi-Fi(最大1.73Gbps)とBluetooth 5を標準搭載しており、快適な無線通信が可能です。また、M.2 SSDの高速アクセス時に発生しがちな熱による速度低下を防ぐ「M.2 Thermal Guard」機能も搭載されています。
Q.マザーボード自体の耐久性や、デザイン面での特徴はありますか?
A.「Ultra Durable PCIe Armor」設計により、PCIeスロットの保護とESD(静電気放電)防止が図られています。また、SSD用のヒートシンクのデザインも好評です。全体として、デザイン性と性能の両面で高い評価を得ているとのスタッフ確認がございます。
Q.購入前に知っておくべき、注意点や懸念事項はありますか?
A.BIOSのバージョンによっては、動作に若干のばらつきが見られる場合があるとのスタッフ確認がございます。また、ごく稀に初期不良に該当するケースがあったという報告もございますが、製品全体の信頼性は高いと評価されています。
Q.保証期間はどのくらいですか?
A.本製品は2年間のメーカー保証が付いております。
Q.CPUのパフォーマンスは、Intelの公称値よりも高くなることがありますか?
A.IntelのTurbo Boost機能により、CPUが公称値以上のクロックで動作することがあるため、発熱が増加する場合がございます。その場合、より高性能なCPUクーラーとの組み合わせが効果的であるとのスタッフ確認がございます。
Q.CPUファンヘッダーの動作で、何か注意すべき点はありますか?
A.CPUファンヘッダーについて、一部の水冷ポンプを接続した場合、PC起動時に短時間ビープ音が鳴ることがあるというスタッフ確認がございます。これは、ポンプの起動電力やマザーボードの検知仕様に起因する可能性があり、長時間の停止でなければ問題ない場合が多いようです。
Q.BIOSのアップデートはどのように行えばよいですか?
A.GIGABYTEの公式サイトから最新のBIOSファイルをダウンロードし、FAT32フォーマットのUSBメモリのルートに保存します。起動時にDel/F2キーでUEFI BIOSに入り、「Q-Flash」機能を使ってUSBメモリからBIOSを更新できます。更新中は電源を落とさず、完了まで待ちましょう。GIGABYTEのデュアルBIOS機能により、万一更新に失敗しても自動でバックアップBIOSから復旧できるため比較的安全です。
Q.M.2 SSDはどのスロットに優先して取り付けるべきですか?
A.このマザーボードには2基のM.2スロットが搭載されています。上側(CPUに近い)スロットにはM.2サーマルガード(ヒートシンク)が付いており、発熱の大きいNVMe SSDに推奨されます。下側スロットはヒートシンクなしです。高速なNVMe SSDを1枚だけ使う場合はサーマルガード付きの上側スロットに挿すのがおすすめです。両スロットともPCIe 3.0 x4とSATA両対応で、2280サイズ(長さ80mm)のSSDが一般的に利用されます。
Q.RGB照明(RGB Fusion 2.0)はどのように設定しますか?
A.GIGABYTEの「RGB Fusion 2.0」アプリをWindowsにインストールすることで、マザーボード上のRGBの発光色・パターン・速度をGUI画面から自由に設定できます。アドレサブルRGB(ARGB)ヘッダーも搭載しており、対応するLEDストリップやファンを接続してケース全体の照明を統一的に制御することが可能です。BIOSからも基本的な発光モードの設定ができます。
Q.メモリの取り付けはどのスロットから始めればよいですか?
A.Mini-ITXフォームファクタのため、このマザーボードにはDDR4スロットが2本あります。1枚のみ使う場合は、マニュアルに記載されている推奨スロット(通常はA2またはB2などの番号が振られているスロット)に挿してください。2枚搭載するとデュアルチャンネル動作となり、メモリ帯域幅が向上します。最大64GBまで対応しており、DDR4-2666以上の高クロックメモリも使用可能(XMPプロファイル有効化が必要な場合あり)です。
Q.CMOS(BIOS設定)をリセットする方法を教えてください。
A.BIOS設定を初期化するには、マザーボード上のCMOSクリアジャンパー(CLR_CMOS)を使う方法が確実です。PCの電源を切りコンセントを抜いた状態で、マニュアルに記載の位置にあるCLR_CMOSジャンパーのキャップを一時的に外し(または短絡し)てから元に戻し、再び電源を入れます。または、コイン型のCMOSバッテリー(CR2032)を数分間取り外してから戻す方法でも初期化できます。オーバークロック設定が原因で起動しなくなった場合に有効な手段です。
Q.7.1チャンネルサラウンドサウンドや光デジタル出力は使えますか?
A.Realtek ALC1220チップを搭載しており、7.1チャンネルのサラウンドサウンド出力に対応しています。背面パネルには複数のアナログ音声ジャックと光デジタル(S/PDIF)出力端子が搭載されているため、AVアンプやDACへの接続も可能です。SNRは背面端子で114dBと高品質なオーディオ性能を備えています。前面パネル用のオーディオヘッダーも備わっており、ケースのヘッドホン端子やマイク端子と接続できます。
Q.フロントパネルのUSB Type-Cヘッダーはどのように使いますか?
A.このマザーボードにはフロントパネル用のUSB 3.1 Gen 1 Type-Cヘッダーが1基搭載されています。対応するフロントパネルUSB Type-C端子を持つPCケースと組み合わせることで、ケース前面からUSB Type-Cポートを利用できます。ケース購入時にフロントType-Cヘッダーへの対応可否を確認しておくと便利です。背面パネルにはUSB 3.2 Gen 2対応のType-AおよびType-Cポートも搭載されており、高速なデータ転送(最大10Gbps)が可能です。

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