GV-USB3HDS/E
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アイ・オー・データ

アイ・オー・データ GV-USB3HDS/E

の評価

型番:GV-USB3HDS/E
¥19,800(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

アイ・オー・データの「GV-USB3HDS/E」は、PS5やNintendo Switchなどのゲーム機の映像をパソコンに取り込み、録画・編集できるUSB接続型HDMIキャプチャーです。最大4K60pでのパススルーに対応しており、ゲーム画面をテレビやモニターに遅延なく表示しながら快適にプレイできます。録画は最大4K30pまたは2K120pで可能。特に2K120p録画は、高フレームレートゲームの滑らかな動きを記録したい場合に役立ちます。また、HDR録画(2K60pまで)や、高圧縮技術H.265にも対応しており、画質とファイルサイズのバランスが良い録画が可能です。動画編集ソフト「PowerDirector 18」が付属するため、録画した映像をすぐに編集してYouTubeなどに投稿できます。マイク音声やWebカメラ映像の合成にも対応し、実況動画制作も可能です。USBバスパワー駆動で電源不要、ドライバーインストールも不要(UVC/UAC対応)なため、比較的簡単に導入できます。国内メーカー製ならではの安心感も魅力です。価格を抑えつつ、PS5などのゲーム録画・編集を始めたい方におすすめのモデルです。

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商品スペック

最大入力解像度
3840x2160@60Hz, 1920x1080@120Hz
最大出力解像度
3840x2160@60Hz, 1920x1080@120Hz
最大フレームレート
120fps
入力端子
HDMI
出力端子
HDMI
対応OS
Windows 10/11, macOS 10.14-12
エンコード方式
ソフトウェアエンコード
パススルー機能
対応
録画機能
対応
本体サイズ
80x115x27mm

サイズ・重量

重量
約170g
高さ
約27mm
約80mm
奥行
約115mm

機能一覧

HDMIパススルー機能

HDMIパススルー端子を搭載しており、ゲーム機の映像をテレビやモニターにほぼ遅延なく表示できます。これにより、快適なゲームプレイ環境を維持しながら録画や配信が可能です。特にシビアな操作が求められるゲームで威力を発揮します。パソコン画面上のキャプチャ映像には遅延が発生するため、ゲームプレイはパススルー先のモニターで行うことをおすすめします。

外部入力対応機能

HDMI入力端子のみを搭載しており、コンポジット端子などの外部入力には対応していません。HDMI出力を持つ機器(ゲーム機、PCなど)からの映像信号のみを取り込むことが可能です。古いゲーム機やビデオデッキなどのアナログ映像ソースをキャプチャしたい場合は、別途HDMI変換コンバーターが必要になります。

録画ボタン機能

本体に録画開始/停止用の物理ボタンは搭載されていません。録画の操作は付属のキャプチャソフト「I-O DATA HD Mix Capture」または対応するサードパーティ製ソフトウェア上で行う必要があります。手元で瞬時に録画を開始したい場合には、ソフトウェア操作が必要となる点を考慮しておきましょう。

マイク入力端子搭載機能

製品本体にはマイクを直接接続するための入力端子(例:3.5mmジャック)は搭載されていません。ゲーム実況などで音声を含めて録画/配信したい場合は、別途マイクをパソコンに接続し、使用するソフトウェア(付属ソフトまたはサードパーティ製ソフト)の設定で音声入力ソースとしてマイクを選択する必要があります。

録画解像度選択機能

付属の録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」や対応するサードパーティ製ソフトウェアを使用することで、キャプチャする映像の解像度やフレームレートを選択できます。最大4K/30pまたは2K/120pでの録画に対応しており、パソコンのスペックや保存容量、用途に応じて最適な設定を選ぶことが可能です。

キャプチャーソフト連携機能

付属の録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」と編集ソフト「PowerDirector 18 for I-O DATA」が提供されており、購入後すぐに録画・編集作業を始めることができます。また、OBS Studioなどの主要なサードパーティ製キャプチャ・配信ソフトウェアにも対応しているため、幅広い用途で活用できます。ただし、付属ソフトにはライブ配信機能はありません。

SHOPSTAFFによる評価スコア

11
カテゴリ内 11 / 87製品中
4.1
総合評価

本製品はアイ・オー・データから発売されているUSB接続型のHDMIキャプチャーです。PS5などの最新ゲーム機に対応し、4K60pのパススルーと、最大4K30pまたは2K120pでの録画が可能です。特に2K120p録画に対応している点は特徴的で、高フレームレートでのゲームプレイを滑らかに記録できます。国内メーカー製で信頼性が高く、約2万円という価格に対して付属ソフト(録画・編集)も充実しており、コストパフォーマンスに優れています。ただし、4Kでの録画は30pまで、HDR録画は2K60pまでといった性能制限があります。ライブ配信機能は付属ソフトにはありません。基本的なゲーム録画や動画投稿用途であれば十分な性能を発揮しますが、最高画質や多機能性を求める場合は上位機種との違いを理解しておく必要があります。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
4.0
本製品は最大4K/30pまたは2K/120pでの録画に対応しています。特に2K/120p録画はPS5などの高フレームレートゲームを滑らかに記録できるため、対応しているキャプチャーは多くありません。一方で、4Kでの録画が30pまでという点は、4K/60pでの高画質録画を求める場合には制限となります。ご自身のゲーム環境や録画したい映像の解像度・フレームレートに合わせて、このスペックが適切か確認することが重要です。スタッフレビューでも4K60Hz入力時のキャプチャ解像度について言及されています。
入力および出力インターフェースの種類と規格
3.0
入出力端子はHDMIを搭載しています。パソコンとの接続はUSBバスパワーで行われ、別途電源は不要です。スタッフレビューにはUSB3.1ケーブルが必要との記載があり、ある程度の転送速度は期待できます。しかし、HDMIやUSBの具体的な規格バージョン(例:HDMI 2.0bやUSB 3.1 Gen1/Gen2など)の記載がメーカー情報に見当たりません。最新のHDMI 2.1やUSB Type-C接続と比較すると、対応できる解像度やフレームレート、遅延性能において差が生じる可能性があります。
HDR対応規格
3.5
HDR(ハイダイナミックレンジ)録画に対応しており、HDR対応ゲームなどの映像をより豊かな階調で記録できます。ハイコントラストで超美麗なゲーム映像をそのまま録画することが可能ですが、HDR録画時の解像度は2K/60pまでに制限されます。4KでのHDR録画には対応していないため、4K HDR環境でプレイしている場合に、そのままの品質で記録できない点は留意が必要です。HDRに対応している点はメリットですが、完全にすべての環境に対応しているわけではありません。
VRRパススルー対応
0.0
本製品の仕様において、VRR(可変リフレッシュレート)パススルーへの対応に関する明確な記載がありません。VRRはゲーム中の画面のティアリング(映像の乱れ)やスタッタリング(カクつき)を抑える技術ですが、パススルー機能がVRRに対応していない場合、VRR対応モニターでゲームをプレイしていても、キャプチャーボードを介したパススルー映像ではVRRの効果が得られない可能性があります。特に動きの速いゲームをVRR対応モニターでプレイする方にとっては、重要な確認ポイントとなります。
メーカーの信頼性と保証
5.0
国内の主要な周辺機器メーカーであるアイ・オー・データの製品です。長年にわたりPC関連機器を手掛けており、その品質やサポート体制には定評があります。製品に不具合が生じた場合や、使用方法について不明な点があった際に、国内メーカーならではの手厚いサポートが期待できる点は、海外メーカー製品と比較して大きな安心材料となります。信頼できるメーカーを選びたい方におすすめです。
対応ソフトウェアと互換性
3.0
録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」と、初心者でも使いやすい編集ソフト「PowerDirector 18 for I-O DATA」が付属しています。これらを使うことで、購入後すぐに録画や基本的な編集作業を始めることができます。また、OBS Studioなどの主要なサードパーティ製キャプチャ・配信ソフトウェアにも対応しているとの情報があり、より高度な設定やライブ配信にも対応できます。ただし、付属の録画ソフトにはライブ配信機能がない点は、付属ソフトのみで完結させたい方には制限となります。ドライバーインストール不要(UVC/UAC対応)ですが、一部環境やトラブル時には公式サイトでのドライバー確認・導入が必要な場合があります。
遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5
HDMIパススルー機能により、ゲーム機の映像を接続したテレビやモニターにほぼ遅延なく表示できます。これは、シビアな操作が求められるゲームをプレイしながらキャプチャする際に非常に重要な要素です。パススルー映像を見ながらプレイすることで、パソコン画面上のキャプチャ映像に発生する遅延の影響を受けることなく、快適なゲーム環境を維持できます。ゲームプレイの快適性を重視する方にとって、この低遅延パススルーは大きなメリットです。
コストパフォーマンス
4.5
4Kパススルー、4K/30pおよび2K/120p録画、HDR対応、低遅延パススルーといったゲームキャプチャに必要な主要機能を備えつつ、さらに本格的な編集ソフト「PowerDirector」が付属して約2万円という価格は、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。これからゲーム実況や録画、動画編集を始めたい初心者の方にとって、手軽に導入できる価格でありながら、機能面でも充実しているため、費用対効果の高い製品と言えます。

ブランド・メーカー詳細

アイ・オー・データ
GigaCrysta E.A.G.Lゲーミングモニター「GigaCrysta」のファミリーブランドとして誕生した、「GigaCrysta E.A.G.L(ギガクリスタ イーグル)」。「E.A.G.L」はEnjoying、Advanced、Gaming、Lifeの頭文字で、“すべてのゲーマーに、より進化したゲームライフを楽しんでいただきたい”という想いを込めています。

おすすめのポイント

  • PS5など最新ゲーム機の4K60pパススルー、2K120p録画に対応しており、特に高フレームレートゲームの記録に強い
  • 付属の高性能編集ソフト「PowerDirector」により、購入後すぐに動画編集を始められる
  • 約2万円という価格ながら、ゲームキャプチャに必要な機能をしっかり備えておりコストパフォーマンスが高い
  • 国内メーカー「アイ・オー・データ」製で品質やサポートに安心感がある
  • USBバスパワー駆動で電源アダプター不要、比較的コンパクトで設置しやすい

注意点

  • 4Kのゲーム映像を録画する場合、最大解像度は4K30pとなります(4K60pでの録画はできません)
  • HDR録画は2K解像度、60pまでに制限されます
  • 付属の録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」にはライブ配信機能がありません(ライブ配信には別途対応ソフトが必要です)
  • 古いゲーム機(PS3など)のHDCP(コピーガード)により、別途HDMIスプリッターなどが必要になる場合があります
  • PC画面に表示される録画ソフトの映像には遅延が発生するため、ゲームプレイはパススルー先のモニターで行う必要があります
  • ご使用の環境(PCスペック、USBポート、ケーブルなど)によっては安定動作しない場合があります
  • ドライバーのインストールが必要な場合、公式サイトで正確なモデル番号を確認しダウンロードしてください

おすすめな人

  • PS5やNintendo Switchなどのゲームプレイを録画・実況したい初心者
  • 低遅延でゲームをプレイしながら滑らかな映像を記録したいゲーマー
  • 購入後すぐに動画編集も始めたいと考えている人
  • コストを抑えつつ、ある程度の性能を持つゲームキャプチャーを探している人
  • YouTubeなどでゲームプレイ動画を投稿してみたい人

おすすめできない人

  • 常に4K60p以上の最高画質・高フレームレートで録画したいプロ志向の人
  • VRR対応モニターで、VRRの恩恵を受けながらキャプチャしたい人
  • 付属ソフトだけで手軽にライブ配信まで完結させたい人
  • 古いゲーム機(PS3など)の映像も追加機器なしでキャプチャしたい人

おすすめの利用シーン

  • PS5やSwitchなどの最新ゲーム機のゲームプレイ録画
  • YouTubeやSNSに投稿するゲーム実況動画・プレイ動画の作成
  • PC画面の操作録画やプレゼンテーションの記録
  • 低遅延でのゲームプレイと同時に映像を記録したい場合

非推奨な利用シーン

  • 4K60pでの最高画質・高フレームレート録画が必須となるプロフェッショナルな映像制作
  • 付属ソフトのみでのライブ配信活動
  • VRR対応モニターでのティアリング・スタッタリングを完全に排除したパススルー環境でのゲームプレイ
  • 古いゲーム機(PS3など)やアナログ機器の映像キャプチャ(追加機器が必要)

よくある質問(Q&A)

Q.PS5や最新のゲーム機に対応していますか?
A.はい、PS5の4K60pや2K120pでのパススルーに対応しており、遅延を気にせずプレイできます。また、4K30pや2K120pでの録画も可能です。スタッフの確認でもPS5での利用について良い評価が出ています。
Q.録画した映像の画質は良いですか?
A.4K30pや2K120pの高画質で録画でき、HDR録画にも対応しています。付属ソフトは高圧縮技術「H.265」に対応しており、低容量で高品質な録画が可能です。スタッフの確認でも「映像はきれい」「画質良好」といった評価があります。
Q.設定や接続は簡単ですか?
A.UVC/UACに対応しており、ドライバーのインストールは基本的に不要です。USBバスパワーで動作するため、ACアダプターも不要で、パソコンのUSBポートから給電できます。パソコンとゲーム機をHDMIケーブルとUSBケーブルでつなぐだけです。スタッフの確認でも「PC接続も簡単に可能」という声があります。ただし、もし上手くいかない場合は取扱説明書やメーカーサイトをご確認ください。
Q.付属のソフトで動画の編集や実況動画の作成はできますか?
A.はい、CyberLink社製のビデオ編集ソフト「PowerDirector 18 for I-O DATA」が付属しており、録画した動画の編集が可能です。また、録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」ではWebカメラやマイクの音声を同時に記録し、ワイプ付きの実況動画も簡単に作成できます。スタッフの確認でも付属ソフトや別のソフトを使った録画・実況について言及されています。
Q.PS3など、コピーガード(HDCP)がある機器は接続できますか?
A.本製品はHDCPが有効になっていると正常に機能しない場合があります。スタッフの確認によると、PS3などHDCPがかかった機器をキャプチャーする場合は、別途HDCPを解除する機器(HDMIスプリッターなど)が必要になる可能性があります。PS4など、本体設定でHDCPを無効にできる場合は、設定を変更することでキャプチャーが可能になる場合があります。
Q.4K60Hzでゲームをプレイしながら、4K60Hzで録画できますか?
A.パススルー機能で4K60pでの表示は可能ですが、録画については最大で4K30pとなります。2Kの場合は120pでのパススルーおよび録画に対応しています。スタッフの確認でも、入力4K60Hzの場合、自動的に2K30Hzでしかキャプチャできない点に注意が必要というコメントがあります。4K30Hzでキャプチャしたい場合は、入力側を30Hzに設定する必要があります。
Q.ライブ配信はできますか?
A.付属の録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」にはライブ配信機能はありません。ただし、UVC/UACに対応しているため、OBSなどのサードパーティ製配信アプリケーションと組み合わせて使用することで、ライブ配信が可能になります。スタッフの確認でもOBSでの動作やライブ配信に利用した例が挙げられています。
Q.本体のサイズや設置場所について教えてください。
A.約80(W)×115(D)×27(H)mm、重量約170gとコンパクトな手のひらサイズです。パソコンやゲーム機の近くに置いても邪魔になりにくいでしょう。USBバスパワーで動作するため、電源コンセントの場所も気にする必要がありません。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

¥26,800(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
5

Elgato

Game Capture HD60 X

¥22,885(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato Game Capture HD60 Xは、4K30または1080p60 HDR10画質でゲームプレイをキャプチャできる外付けキャプチャカードです。PS5/PS4、Xbox、Switchなどに対応し、4K60 HDR10や1080p240 VRRパススルーに対応。超低遅延でOBSなど主要ソフトと連携し、プロレベルの配信・録画を手軽に実現します。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス