キャプチャーボード CCD30
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NearStream

NearStream キャプチャーボード CCD30

の評価

型番:CCD30-JP
¥21,980(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

NearStream CCD30は、手軽に高画質でのゲーム実況やライブ配信、映像録画を始めたいユーザー向けのコンパクトな外付けキャプチャーボードです。最大4K解像度、60fpsでの入力および録画に対応しており、HDR10もサポートしているため、鮮明で滑らかな映像を取り込むことが可能です。HDMI2.0端子を備え、PS5やNintendo Switch、Xboxといった最新ゲーム機からビデオカメラ、スマートフォンまで幅広い機器と接続できます。USB3.1 Gen2 Type-C接続により高速データ転送を実現し、低遅延の4Kパススルー機能も搭載しているため、キャプチャ中でも快適なゲームプレイが可能です。OBS Studioなどの主要なキャプチャ・配信ソフトウェアに対応しており、プラグ&プレイで特別なドライバーなしに利用できるため、PCへの接続や設定も比較的容易です。マイクやヘッドホンを接続できる3.5mmオーディオジャックも搭載しており、ボイスオーバーや実況音声を加えることも簡単です。全体として、価格に対して機能バランスが取れており、初めてキャプチャーボードを購入する方や、手軽に4K対応環境を構築したい方におすすめの製品です。

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商品スペック

最大入力解像度
3840x2160pixels
最大出力解像度
3840x2160pixels
最大フレームレート
60fps
入力端子
HDMI 2.0, USB 3.1 Type-C
出力端子
HDMI 2.0, USB 3.1 Type-C
対応OS
Windows, macOS, Linux
エンコード方式
パススルー
パススルー機能
対応 (4K60fps)
録画機能
対応 (4K60fps)
本体サイズ
116x56x22mm

サイズ・重量

重量
89 g
高さ
2.2 cm
5.6 cm
奥行
11.6 cm

機能一覧

HDMIパススルー機能

本製品は4K解像度でのパススルー出力に対応しています。これにより、キャプチャーボードを介してもゲーム画面などを高画質・低遅延でモニターに表示しながらプレイできます。特にアクション性の高いゲームなど、操作レスポンスが重要なシーンで快適なゲーム体験を損なうことなく、同時にPCへ映像を取り込むことが可能です。最大60fpsでのパススルーに対応しているため、一般的なゲームプレイには十分な滑らかさが得られます。ただし、120fps以上の高フレームレートでのパススルーが必要な場合は、対応する上位モデルを検討する必要があります。このパススルー機能は、ゲーム配信や録画を快適に行う上で非常に重要な機能です。

外部入力対応機能

HDMI入力に対応しており、様々な外部機器からの映像を取り込むことができます。PlayStation 5、Nintendo Switch、Xboxなどの家庭用ゲーム機はもちろん、HDMI出力が可能なビデオカメラやスマートフォン(別途変換アダプターが必要な場合あり)などの映像信号を入力し、PCで録画・配信することが可能です。これにより、ゲーム実況だけでなく、ビデオ会議やオンライン授業の録画、イベント撮影など、幅広い用途で活用できます。ただし、コンポジットやコンポーネントといったHDMI以外の古いアナログ・デジタル入力には対応していないため、古いビデオデッキやゲーム機の映像を取り込みたい場合は別途変換器が必要になります。

録画ボタン機能

本製品の本体には、録画の開始や停止を物理的に操作するためのボタンは搭載されていません。録画の操作は、接続したPC上で動作するキャプチャソフトウェア(OBS Studioなど)から行う必要があります。そのため、ゲームプレイ中などに手元で素早く録画を開始・停止したい場合には、マウスやキーボード操作が必要になります。本体でのワンタッチ録画機能を重視する方には向いていませんが、ソフトウェアからすべての設定や操作を行いたいユーザーにとっては特に問題なく使用できます。多くのキャプチャボードと同様に、ソフトウェア操作が基本となる製品です。

マイク入力端子搭載機能

3.5mmのオーディオ入力端子を搭載しており、マイクを直接接続して音声を取り込むことができます。これにより、ゲーム実況を行う際にゲーム映像に自分の解説音声を簡単に加えることができます。別途オーディオインターフェースを用意する必要がないため、配線がシンプルになり、手軽に高品質な実況環境を構築できます。ただし、この3.5mm端子はヘッドホン出力端子と共用(または隣接)しており、商品説明には「マイクとヘッドホンが同時に3.5mmオーディオジャックに接続されている場合、ヘッドホンジャックにはマイク機能はありません」と記載されています。これは、マイク入力として使う場合はヘッドホン出力とは別に用意する必要があるか、あるいは片方しか使用できない仕様である可能性を示唆しており、注意が必要です。

録画解像度選択機能

本製品は最大で4K解像度(3840x2160ピクセル)の60fpsでの録画に対応しています。キャプチャソフトウェア(OBS Studioなど)の設定を使用することで、録画する映像の解像度やフレームレートを自由に選択することが可能です。例えば、フルHD(1920x1080ピクセル)の60fpsや30fpsなど、PCのスペックやストレージ容量、あるいはコンテンツ共有先のプラットフォームに合わせて最適な設定を選ぶことができます。これにより、PCへの負荷を軽減したり、ファイルサイズを小さくして保存したりすることが可能です。用途に応じた柔軟な録画設定ができる点は、コンテンツクリエイターにとって重要な機能です。

キャプチャーソフト連携機能

OBS StudioやPotplayerなど、広く使われている主要なキャプチャおよびライブ配信ソフトウェアに対応しています。製品はプラグ&プレイに対応しており、PCに接続すれば特別なドライバーのインストールなしにデバイスとして認識され、これらのソフトウェア上で簡単に利用を開始できます。ソフトウェアと連携することで、録画設定の調整、ライブ配信プラットフォームへの接続、画面レイアウトのカスタマイズなど、キャプチャボード単体ではできない高度な操作や設定が可能になります。多くの配信者やコンテンツクリエイターが利用するソフトウェアとの互換性が高いことは、本製品の大きな利点の一つです。

SHOPSTAFFによる評価スコア

17
カテゴリ内 17 / 87製品中
3.5
総合評価

NearStream CCD30キャプチャーボードは、4K60fpsの入力・録画に対応し、低遅延の4Kパススルー機能を備えた外付け型の製品です。プラグ&プレイに対応しており、初心者でも簡単に接続してOBS Studioなどの主要なソフトウェアで利用を開始できる点が評価されています。コンパクトで軽量なため持ち運びやすく、ゲーム実況やライブ配信を手軽に始めたいユーザーに適しています。価格帯に対して4K対応やHDR10サポートなど、基本的な機能は充実していますが、説明書が簡素である点や、一部で遅延や筐体質感について指摘する声も見られます。競技性の高いゲーム用途や、最新のHDMI2.1規格をフル活用したいユーザーには性能制限を感じる場面があるかもしれませんが、一般的なゲーム配信やコンテンツ制作には十分な性能と言えます。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
4.0
本製品は最大4K(3840x2160)解像度で60fpsでの録画に対応しています。これは多くの最新ゲーム機や高画質映像ソースの出力に対応できる十分なスペックです。特に4K解像度での60fps録画は、滑らかで詳細な映像を記録できるため、視聴者にとって高品質なコンテンツを提供できます。ただし、PCゲームなどで120fpsや144fpsといったさらに高いフレームレートでプレイしている映像をそのままキャプチャしたい場合には、本製品の60fpsという上限は不足する可能性があります。一般的な用途や家庭用ゲーム機のキャプチャとしては非常に優れていますが、プロフェッショナルやハイエンドなPCゲーマーにとってはフレームレートに制限がある点を理解しておく必要があります。
入力および出力インターフェースの種類と規格
3.5
入力はHDMI2.0、PC接続はUSB3.1 Gen2 Type-Cに対応しています。HDMI2.0は4K60fpsやHDR10の伝送が可能であり、多くの現行機器との接続に問題ありません。USB3.1 Gen2は最大10Gbpsの高速データ転送が可能で、4K60fpsのような大容量データもスムーズにPCへ送ることができます。パススルー出力もHDMIで行われます。ただし、最上位製品が対応しうるHDMI2.1は4K120fpsやVRRなど、より新しい規格に対応しており、本製品のHDMI2.0は一世代前となります。特に最新ゲーム機で4K120fpsでのプレイを重視する場合、パススルーは可能でもキャプチャは制限されるため、インターフェース規格の面で最上位製品には及ばない部分があります。USB Type-C接続は便利ですが、Thunderboltのようなさらに高速な規格ではありません。
HDR対応規格
4.5
本製品はHDR10規格に対応しています。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応していることで、明るい部分から暗い部分まで、より広い輝度範囲と豊かな色彩表現で映像をキャプチャすることが可能です。これにより、対応するゲームや映像コンテンツの臨場感を損なうことなく、リアルで鮮やかな映像を視聴者に届けることができます。HDR対応は、特に最新のゲームや映画コンテンツにおいて重要な要素となっており、本製品がHDR10に対応していることは、価格帯を考慮すると非常に評価できる点です。これにより、より高品質な映像コンテンツ制作が可能になります。
VRRパススルー対応
0.0
本製品に関する情報の中に、VRR(可変リフレッシュレート)パススルー機能への対応を示す記載はありませんでした。VRRは、ゲーム機のフレームレートに合わせてディスプレイのリフレッシュレートをリアルタイムで調整し、画面のティアリング(映像のずれ)やスタッタリング(カクつき)を抑える技術です。特に動きの速いゲームにおいて、VRRパススルーに対応していると、キャプチャ中でも非常に滑らかな映像でゲームをプレイできます。本製品がVRRに対応していない場合、VRR対応モニターと組み合わせてもその恩恵を受けられず、一部のユーザーにとってはデメリットとなり得ます。最新のゲーム環境でVRRを重視する方には、対応しているか確認が必要です。記載がないため、非対応と判断せざるを得ません。
メーカーの信頼性と保証
2.0
NearStreamは比較的新しいメーカーであり、大手メーカーと比較すると製品の実績やブランドとしての知名度、信頼性は未知数な部分があります。ブランド情報には「安くて、簡単・便利な製品を開発するよう努めています」とあり、コストパフォーマンスを重視している姿勢がうかがえます。1年間の品質保証が付帯している点は安心材料ですが、長期的な製品の安定性や、将来的なファームウェアアップデートによる機能改善、トラブル発生時のサポート体制などは、大手メーカーほど確立されていない可能性があります。スタッフ評価の中にも、一部、筐体の質感や説明書の簡素さを指摘する声があり、製品の品質やサポートに関して、大手メーカー並みの高い信頼性を求めるユーザーにとっては懸念材料となり得ます。
対応ソフトウェアと互換性
4.0
OBS StudioやPotplayerといった、ゲーム配信や映像キャプチャの世界で最も普及している主要なソフトウェアに対応しています。プラグ&プレイで特別なドライバーのインストールが不要なため、PCに接続すればすぐにこれらのソフトウェアでデバイスとして認識され、キャプチャや配信の設定を行えます。これは初心者にとって非常に大きなメリットです。Windows、macOS、Linuxといった複数のOSにも対応しており、幅広い環境で利用可能です。付属の専用キャプチャソフトについての情報はありませんが、多くのユーザーが利用する汎用ソフトウェアとの互換性が高いことで、既存の環境に導入しやすく、動画編集や配信プラットフォームとの連携もスムーズに行えます。ただし、ごく一部のマイナーなソフトウェアとの互換性については事前に確認が必要かもしれません。
遅延(レイテンシー)の少なさ
3.5
商品説明では「低遅延の4Kパススルー機能」が強調されており、パススルー出力に関してはほぼ遅延を感じずにゲームプレイが可能とされています。スタッフレビューでも「あからさまな遅延の体感はなかった」「遅延やカクカクしたりもなく普通に使えた」という肯定的な意見が多いです。しかし、キャプチャした映像がPCに表示される際の遅延については、製品の仕様やPC環境によって影響を受ける可能性があります。一部のスタッフレビューでは「delay is too bad」という否定的な意見も見られ、遅延の感じ方には個人差や環境差があるようです。競技性の高いゲームなど、コンマ数秒の遅延が勝敗を分けるような用途には、より高価で超低遅延を謳う製品の方が適しているかもしれません。一般的なゲームプレイや配信においては、パススルー機能による低遅延が大きな利点となります。
コストパフォーマンス
4.5
2万円台前半という価格で、4K60fps入力・録画、HDR10対応、USB3.1 Gen2接続、そして低遅延の4Kパススルー機能を備えている点は、コストパフォーマンスに優れていると言えます。同等のスペックを持つ大手メーカーの製品と比較すると、より手頃な価格設定になっている場合が多いです。プラグ&プレイ対応で初心者でも導入しやすく、コンパクトな設計であることも含め、初めてのキャプチャーボードとして、または手軽に4K対応の環境を構築したいユーザーにとって魅力的な選択肢となります。価格帯における性能としては十分満足できるレベルであり、費用対効果を重視するユーザーにおすすめできます。ただし、最新規格や最高の品質を求める場合は、価格帯が上がることを理解しておく必要があります。

ブランド・メーカー詳細

NearStream
Web会議に最適「簡単・連携」ライブ配信システムNearStreamは、クリエイターが創造性を十分に発揮できるように、自然で直感的に使えるデバイスを提供することで、人とテクノロジーの架け橋となることを目指してきました。弊社は、創造性で世界を超えていくための直感的なガジェットとテクノロジーを提供することで、コンテンツ制作における新たな革命を起こしています。従来、電子機器メーカーは、高くて複雑なデバイスを販売し、初心者を締め出してきました。しかし、弊社はこの型を打ち破りました。お客様を大切にする会社になることを目指し、安くて、簡単・便利な製品を開発するよう努めています。

おすすめのポイント

  • 4K60fpsの入力・録画に対応し、高画質での配信・録画が可能
  • 低遅延の4Kパススルー機能により、快適なゲームプレイと同時キャプチャを実現
  • プラグ&プレイ対応で、初心者でも簡単に設定・使用開始できる
  • コンパクトで軽量な設計のため、持ち運びや設置場所を選ばない
  • マイク/ヘッドホン端子を搭載し、ボイスチャットやナレーションの追加が容易
  • OBS Studioなど主要な配信・録画ソフトウェアに対応
  • 価格帯に対して基本的な性能バランスが良い

注意点

  • 説明書がシンプルであり、詳細な情報やトラブルシューティングは不足している可能性がある
  • 一部のレビューで遅延や筐体の質感について否定的な意見が見られる
  • 3.5mmオーディオジャックはマイクとヘッドホンで共用されており、同時に接続した場合にヘッドホン側でマイク機能は使用できない
  • HDMI2.1の最新機能(例: 4K120fps、VRRパススルー)には対応していない

おすすめな人

  • これからゲーム実況やライブ配信を始めてみたいと考えている初心者
  • Nintendo Switch、PS5、Xboxなどの家庭用ゲーム機のプレイ映像を録画・配信したいゲーマー
  • 手軽に高画質(4K60fps)でのコンテンツ制作に挑戦したいユーザー
  • ビデオ会議やオンライン授業の様子を高品質で記録したいビジネスパーソンや教育関係者
  • コンパクトで持ち運びしやすいキャプチャーボードを求めている人

おすすめできない人

  • 格闘ゲームなど、わずかな遅延も許容できない非常にシビアなプレイ環境を求めるプロゲーマー
  • HDMI2.1規格の全機能(4K120fpsやVRRなど)をパススルーまたはキャプチャで利用したいユーザー
  • 詳細な設定や高度な編集機能を備えた専用付属ソフトウェアを重視するユーザー
  • 新興メーカーよりも、長年の実績がある大手メーカーの製品による安心感を強く求めるユーザー

おすすめの利用シーン

  • 自宅でのゲーム実況配信や録画(特にNintendo Switch、PS5、Xboxなど)
  • PCを利用したオンライン会議やセミナーの録画・配信
  • カメラやスマートフォンの映像を高品質でPCに取り込みたい場合
  • YouTube、TikTok、Instagramなど様々なプラットフォームでのライブストリーミング
  • 持ち運び先での簡易的な映像キャプチャや配信環境構築

非推奨な利用シーン

  • HDMI2.1の4K120fpsやVRR機能をフル活用したゲームプレイのモニタリングおよびキャプチャ
  • PCを介さずに単体で録画を完結させたい場合(PC接続が必須)
  • 複数台のカメラや特殊な映像機器からの入力を同時に行いたいプロフェッショナルな映像制作現場

よくある質問(Q&A)

Q.どのようなデバイスに対応していますか?
A.PC (Windows, macOS, Linux)、ゲーム機 (Switch, PS5, Xbox)、スマートフォン (iOS, Android)、カメラなど、幅広いデバイスに対応しています。マイクやヘッドホンも接続可能です。
Q.4K画質での入力や録画に対応していますか?
A.はい、4K60fps入力に対応しており、HDMI2.0パススルーおよびHDR10対応で4K60fpsでの録画も可能です。高画質での映像キャプチャを実現します。
Q.ゲーム実況などの際に、遅延はありますか?
A.低遅延設計で、特にパススルー機能を使用することで、ほぼ遅れを感じずにゲーム画面をモニターに出力できます。スタッフの確認でも、あからさまな遅延は体感されなかったという報告があります。CPU使用率も低いので、パソコンに大きな負担をかけにくいです。
Q.録画やライブ配信はどのように行えますか?対応ソフトはありますか?
A.USB3.1経由でパソコンに接続し、OBSなどのビデオ編集・配信ソフトウェアを使用して録画やライブ配信が可能です。YouTube, ニコニコ動画だけでなく、TikTokやInstagramなど様々なプラットフォームでの配信に対応しています。リアルタイム録画も可能です。
Q.マイクやヘッドホンを接続して音声も一緒にキャプチャできますか?
A.はい、3.5mmのLIN端子を備えており、マイクやヘッドホンを接続できます。マイクを接続すればボイスチャットの声も録画・配信に乗せることが可能です。ヘッドホンジャックを使用すれば、ソースビデオの音声をロスレスで楽しめます。ただし、マイクとヘッドホンを同時に接続する場合、ヘッドホンジャックにはマイク機能はありません。
Q.初めてキャプチャーボードを使うのですが、接続や設定は簡単ですか?
A.プラグ&プレイに対応しており、HDMIケーブルとUSB-Cケーブルを接続するだけで使用開始できます。ドライバーは不要です。クイックスタートガイドや日本語取扱説明書も付属しており、スタッフの確認でも「接続も取扱説明書とスタートガイドに従ってケーブルを差し込むだけですぐできた」「初めての方でもすぐ使える」といった声があり、初心者の方にも使いやすい設計です。
Q.サイズはコンパクトですか?持ち運びはできますか?
A.はい、約11.6 x 5.6 x 2.2 cm、重さ約89gと小型軽量設計です。ポケットサイズで持ち運びにも便利なので、外出先での利用にも適しています。スタッフの確認でも「サイズもコンパクト」「机上で邪魔にならない」という点が評価されています。
Q.製品の品質についてスタッフの確認結果はどうでしたか?
A.スタッフによる確認では、複数の方が「最高品質」または「高品質」と評価しており、「画質がきれい」「圧倒的に画質がきれい」「遅延やカクカクしたりもなく普通に使えた」「低遅延・高画質」といった好意的な評価が多く見られました。「つなぎ間違いが起きにくい」といった使いやすさに関する評価もあります。ただし、「遅延が期待通りではなかった」「安っぽく感じる」という意見も一部にはありました。全体としては、機能性や使いやすさに関して評価されている製品です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

¥26,800(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
5

Elgato

Game Capture HD60 X

¥22,885(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato Game Capture HD60 Xは、4K30または1080p60 HDR10画質でゲームプレイをキャプチャできる外付けキャプチャカードです。PS5/PS4、Xbox、Switchなどに対応し、4K60 HDR10や1080p240 VRRパススルーに対応。超低遅延でOBSなど主要ソフトと連携し、プロレベルの配信・録画を手軽に実現します。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス