
JUNNUP トラックボールマウス M1
の評価
商品概要
JUNNUP トラックボールマウス M1は、エルゴノミクスデザインで手首の負担を軽減し、長時間の作業でも快適に使用できることを目指した製品です。Bluetoothと2.4GHz USBレシーバーの両方に対応しており、最大3台のデバイスを切り替えて使用できるマルチペアリング機能を搭載しています。5段階のDPI調整が可能で、作業内容に応じてカーソル速度を調整できます。また、静音設計により、図書館やカフェなど静かな場所でもクリック音を気にせず作業できます。充電式で、Type-Cケーブルで簡単に充電できます。ただし、進む・戻るボタンはWindowsのみ対応で、ボタンのカスタマイズはできません。トラックボールの操作感は滑らかですが、Logicool MX ERGOと比較すると精度は劣ります。価格は比較的安価で、コストパフォーマンスは高いと言えます。初めてトラックボールマウスを試したい方や、手首の負担を軽減したい方におすすめです。
商品画像一覧






商品スペック
サイズ・重量
機能一覧
カーソル速度を調整できる機能です。細かい作業や広い画面での移動に便利です。
5段階のDPI調整機能により、カーソル速度を800/1200/1600/2000/2400DPIで切り替えられます。これにより、細かい作業から大まかな操作まで、作業内容に応じて最適なカーソル速度を選択できます。ただし、専用ソフトウェアでの細かな調整はできません。
トラックボールの感度を調整できる機能です。自分の好みに合わせてカーソル操作の反応を調整できます。
DPI調整ボタンで5段階の感度調整が可能です。これにより、ユーザーは自分の好みに合わせてカーソルの反応度合いを調整できます。ただし、Logicool MX ERGOのようにソフトウェアで細かく調整することはできません。あくまでプリセットされたDPIからの選択となります。
左右クリックボタンに加え、進む・戻るボタンやホイールクリックなど、複数のボタンを搭載しています。
左右クリックボタン、ホイールボタン、DPI調整ボタン、進む・戻るボタンの計7つのボタンを搭載しています。進む・戻るボタンはWindows環境でのみ使用可能です。ボタンのカスタマイズはできません。Logicool MX ERGOのように、ボタンにショートカットキーを割り当てたりすることはできません。
複数のPCやタブレットで、ボタン一つで接続先を切り替えられます。
Bluetoothと2.4GHz USBレシーバーの両方に対応し、最大3台のデバイスとペアリングできます。ボタン一つで接続先を切り替えられるため、複数のPCやタブレットを頻繁に切り替えて使用するユーザーにとって便利です。ただし、Logicool MX ERGOのようなUnifyingレシーバーの利用はできません。
電池残量が少なくなるとLEDランプなどで知らせます。
具体的な電池残量表示機能に関する記述はありません。ただし、充電式であるため、バッテリー残量が少なくなると充電が必要になります。電池残量表示機能は搭載されていない可能性があります。
トラックボールを簡単に取り外して清掃できます。
トラックボールは取り外し可能で、清掃が可能です。これにより、トラックボールの滑りが悪くなった際に、メンテナンスを容易に行うことができます。ただし、Logicool MX ERGOのように、ボールを取り外すための特別な機構があるわけではありません。手で取り外す必要があります。
SHOPSTAFFによる評価スコア
JUNNUPのトラックボールマウス M1は、エルゴノミクスデザインで手首の負担を軽減し、Bluetoothと2.4GHzの両対応で3台のデバイスを切り替えられる点が便利です。5段階のDPI調整や静音設計も備えています。ただし、ボタンのカスタマイズはできず、進む・戻るボタンはMacでは使用できません。耐久性については長期的な評価が必要ですが、価格を考慮するとコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。主にオフィスや在宅勤務での利用に適しており、長時間のPC作業での疲労軽減を期待できます。
ブランド・メーカー詳細
おすすめのポイント
- エルゴノミクスデザインによる手首への負担軽減
- BluetoothとUSBレシーバーの両対応
- 最大3台のデバイスを切り替え可能
- 5段階のDPI調整機能
- 静音設計
- Type-C充電式
- 比較的安価
注意点
- トラックボールの清掃を定期的に行う
- 充電ケーブルを正しく接続する
- 過度な力を加えない
- 進む・戻るボタンはWindowsのみ対応
- ボタンの機能は固定されており、カスタマイズ不可
おすすめな人
- 手首や腕の疲れを軽減したい人
- トラックボールマウスを試してみたい人
- 複数のデバイスを切り替えて使用したい人
- 静かな環境で作業したい人
おすすめできない人
- Macユーザーでブラウジング時の戻る・進むボタンを多用する人
- ボタンのカスタマイズ性を求める人
- ゲーム用途で精密な操作性を求める人
おすすめの利用シーン
- オフィスでのデスクワーク
- 在宅勤務
- リビングでのリラックスしたブラウジング
- 複数のデバイスを頻繁に切り替えて使用する環境
非推奨な利用シーン
- 精密な操作が求められるゲーム
- 外出先での長時間の使用(バッテリー容量に限りがあるため)
- Mac環境でのブラウジング(戻る・進むボタンが使えない)
よくある質問(Q&A)
Q.このマウスは、どのような点が優れていますか?
Q.複数のデバイスで使えますか?
Q.カーソルの速度は調整できますか?
Q.バッテリーの持ちはどれくらいですか?
Q.クリック音は静かですか?
Q.どのOSに対応していますか?
Q.実際に使った人の感想はどうですか?
Q.価格の割に性能はどうですか?
Q.初めてトラックボールマウスを使うのですが、使いやすいですか?
Q.接続は安定していますか?
Q.リビングのテーブルでも使えますか?
Q.感度調整は簡単ですか?
Q.Macで戻るボタンは使えますか?
Q.商品の満足度はどうですか?
SHOPSTAFF 評価ランキング
ロジクールのトラックボールマウス。エルゴノミクスデザインで長時間の作業も快適。カスタマイズ可能な操作性と精確なトラッキングが魅力。BluetoothとUnifyingに対応。
接続方式 | Bluetooth, Unifying(USBレシーバー) | ボタン数 | 8 |
トラッキング方式 | 光学式 | DPI | 320-440 |
ボール直径 | 34 mm | 本体サイズ | 132.5 x 99.8 x 51.4 mm |
本体重量 | 145 g | 対応OS | Windows, macOS, iPadOS |
電源 | 充電式 | チルト機能 | 対応 |
ロジクールのトラックボールマウスMX ERGOの後継機種。静音化とLogi Bolt対応で進化。エルゴノミクスデザインとカスタマイズ性はそのままに、より快適な操作感を実現。
接続方式 | Bluetooth, Logi Bolt(USBレシーバー) | ボタン数 | 8 |
トラッキング方式 | 光学式 | DPI | 512-2000 |
ボール直径 | - mm | 本体サイズ | 133 x 100 x 51 mm |
本体重量 | 259 g | 対応OS | Windows, macOS, iPadOS, Chrome OS, Android |
電源 | 充電式 | チルト機能 | 対応 |
ロジクールの静音ワイヤレストラックボールマウス。M575をベースに静音化とLogi Bolt接続に対応。エルゴノミクスデザインで長時間の作業も快適。省スペースでの使用にも最適。
接続方式 | Bluetooth, Logi Bolt | ボタン数 | 5 |
トラッキング方式 | 光学式 | DPI | 400-2000 |
ボール直径 | - mm | 本体サイズ | 10.0 x 4.8 x 13.4 mm |
本体重量 | 145 g | 対応OS | Windows, macOS, iPadOS, Chrome OS |
電源 | 単三電池 | チルト機能 | 非対応 |
Logicool M575SPdは、静音設計とLogi Bolt対応が特徴のトラックボールマウス。エルゴノミクスデザインで長時間の作業も快適。マクロ登録機能も搭載。
接続方式 | Bluetooth, Logi Bolt | ボタン数 | 5 |
トラッキング方式 | 光学式 | DPI | 400-2000 |
ボール直径 | - mm | 本体サイズ | 10.0 x 4.8 x 13.4 mm |
本体重量 | 145 g | 対応OS | Windows, macOS, iPadOS, Chrome OS |
電源 | 単三電池 | チルト機能 | 非対応 |
エレコムの親指操作型トラックボールマウス。エルゴノミクスデザインで長時間の作業も快適。ベアリング支持で滑らかな操作感。5ボタン搭載でカスタマイズ可能。
接続方式 | USB, 2.4GHzワイヤレス | ボタン数 | 5 |
トラッキング方式 | 光学式 | DPI | 500 |
ボール直径 | 36 mm | 本体サイズ | 96 x 126 x 52 mm |
本体重量 | 148 g | 対応OS | Windows, macOS, ChromeOS |
電源 | 乾電池 | チルト機能 | - |