RATOM サウンドバー スピーカー 1001 ver.2
90
RATOM

RATOM RATOM サウンドバー スピーカー 1001 ver.2

の評価

型番:RATOM-1001v2
¥14,999(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

RATOM サウンドバー スピーカー 1001 ver.2は、大口径サブウーファーを2基内蔵した2.2chモデルで、総合出力120Wのパワフルなサウンドが特徴です。繊細な高音から大迫力の重低音まで幅広い音域をカバーし、映画鑑賞やLIVE映像、スポーツ観戦、ゲームなど、様々なコンテンツで臨場感あふれる立体的なサラウンド体験を提供します。付属のリモコンで映画、音楽、ニュースの3種類の最適モードに切り替え可能で、さらに3Dサラウンドモードも搭載。テレビとは光デジタルケーブル1本で簡単に接続でき、スマートフォンやPCとはBluetooth 5.0でワイヤレス接続が可能です。USBメモリからの音楽再生やAUXケーブル接続にも対応しており、多様なデバイスとの互換性も魅力です。本体サイズは幅98cmと大型で、音質を追求した設計となっています。

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商品スペック

最大出力
120W
チャンネル数
2.2
対応音声形式
MP3, WAV, APE, FLAC
接続端子
光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン
5.0
本体サイズ
980 x 75 x 165mm
本体重量
4.6kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
4.6kg
高さ
7.5cm
98cm
奥行
16.5cm

機能一覧

HDMI-CEC機能

本製品にはHDMI端子が搭載されていないため、HDMI-CEC機能は利用できません。HDMI-CEC機能とは、テレビとサウンドバーをHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコン一つでサウンドバーの電源オンオフや音量調整などを連動して行える便利な機能です。この機能がないため、本製品を使用する際は、テレビのリモコンとサウンドバー付属のリモコンの二つを使い分ける必要があります。これにより、操作の手間が増える可能性がありますので、購入前にこの点を理解しておくことが重要です。特に、リモコンの数を減らしてシンプルな操作を好む方にとっては、不便に感じるかもしれません。

サウンドモード切替機能

本製品は、映画、音楽、ニュースの3種類の専用サウンドモードに加え、立体感のある3Dサラウンドモードを搭載しています。これらのモードは付属のリモコンで簡単に切り替えることができ、視聴するコンテンツの種類に合わせて最適な音響効果を選択できます。例えば、映画モードでは迫力のある重低音と広がりを、ニュースモードでは人の声の聞き取りやすさを重視した音質に調整されます。これにより、ユーザーはコンテンツごとに音質を細かく調整する手間なく、常に最適なサウンドで楽しむことが可能です。特に、様々なジャンルの映像や音楽を楽しむ方にとって、この機能は非常に便利で、視聴体験を格段に向上させます。

クリアボイス機能

本製品には、人の声を聞き取りやすくする「クリアボイス機能」という名称の専用機能は明示されていません。ただし、「ニュースモード」が搭載されており、このモードを選択することで、ニュースやドラマのセリフなど、人の声が中心となるコンテンツにおいて、音声をよりクリアに聞けるように調整される可能性があります。しかし、専用のクリアボイス機能のように、特定の周波数帯域を強調して声の明瞭度を向上させる機能とは異なる場合があります。一部のスタッフレビューでは「人の声がザーザーとノイズになって聞けたもんじゃない」という指摘もあり、特にトーク系のコンテンツでは声の聞き取りやすさに課題を感じる可能性も考慮する必要があります。

重低音強調機能

本製品は「重低音強化型ver2」と銘打たれており、大口径サブウーファーを2基内蔵していることから、重低音の強調に特化した設計がされています。付属のリモコンには「BASSボタン」の言及もあり、ユーザーが好みに合わせて低音レベルを調整できる機能が搭載されていると判断できます。これにより、映画のアクションシーンや迫力のある音楽、ゲームの効果音などを、より深く響く重低音で楽しむことが可能です。重低音を重視する方にとっては、この機能は非常に魅力的であり、臨場感あふれるサウンド体験を存分に味わうことができるでしょう。

Bluetooth接続機能

本製品はBluetooth 5.0に対応しており、スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth対応デバイスとワイヤレスで簡単に接続できます。これにより、ケーブル接続の手間なく、手軽にデバイス内の音楽をサウンドバーから高音質で再生することが可能です。例えば、YouTubeやSpotifyなどのストリーミングサービスを利用して、お気に入りの音楽を部屋中に響かせることができます。Bluetooth 5.0は、従来のバージョンに比べて接続の安定性や通信速度が向上しているため、より快適なワイヤレスオーディオ体験が期待できます。日常的にスマートフォンで音楽を聴く方にとって、非常に便利な機能です。

USB再生機能

本製品はUSBメモリからの音楽再生に対応しています。USBメモリに保存されたMP3、WAV、APE、FLACといった様々な音声形式のファイルを、サウンドバーに直接接続して再生することが可能です。これにより、パソコンやスマートフォンを介さずに、手軽にお気に入りの音楽を楽しむことができます。最大32GBまでのUSB2.0対応メモリをサポートしており、多くの楽曲を保存して再生することが可能です。特に、特定のプレイリストを繰り返し聴きたい場合や、デバイスのバッテリー消費を気にせずに音楽を楽しみたい場合に便利な機能です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

90
カテゴリ内 90 / 98製品中
3.2
総合評価

本製品は、16,999円という価格帯で120Wの総合出力と2.2ch構成、大口径サブウーファーを内蔵しており、特に重低音の迫力に強みを持つサウンドバーです。映画や音楽鑑賞においては高い臨場感を提供しますが、HDMI-CEC機能やDolby Digital/DTSといった主要な音声フォーマットへの対応がないため、上位機種と比較すると機能面で制限があります。また、一部のスタッフレビューでは、人の声がノイズになる、音割れが発生するといった音質に関する課題や、初期不良の報告も見られます。価格を考慮すれば十分な性能ですが、長期的な耐久性や品質管理には注意が必要です。主にテレビの音質を手軽に向上させたい、特に重低音を重視するユーザーに適しています。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
3.0
本製品は、大口径サブウーファー2基と高性能ツィーター4基を搭載し、総合出力120Wというパワフルなサウンドが特徴です。特に重低音の迫力には定評があり、映画や音楽鑑賞において臨場感を高める効果が期待できます。スタッフレビューでも「音に重みが出る」「重低音がでるスピーカー」といった肯定的な意見が多く見られます。しかし、一部のユーザーからは「高音気味の音像」や「人の声がノイズになる」「音割れが酷い」といった指摘もあり、コンテンツの種類によっては音質のバランスに課題を感じる可能性があります。特にトーク番組やゲーム実況など、人の声が中心となるコンテンツでは、クリアさに欠ける場面があるかもしれません。音楽やアクション映画など、重低音を重視する用途には適していますが、幅広いジャンルで常に最高の音質を求める場合は、試聴をおすすめします。
サイズと設置場所の適合性
2.5
本製品は幅98cm、奥行き16.5cm、高さ7.5cmと、一般的なサウンドバーと比較してやや大型の部類に入ります。重量も4.6kgとしっかりしており、安定感はありますが、設置スペースには注意が必要です。特にテレビ台の奥行きや幅によっては、テレビの前面に置くと画面の一部を遮ったり、はみ出したりする可能性があります。スタッフレビューにも「想像より大きかったのでテレビの前面は諦めて後ろにレンガ置いて設置」という声があるように、事前に設置場所の寸法をよく確認することが重要です。55型程度の大型テレビであればバランスが取れるかもしれませんが、小型のテレビと組み合わせる場合は、サウンドバーが目立ちすぎるかもしれません。壁掛け設置には対応しているか不明なため、基本的にはテーブルトップマウントを想定し、十分なスペースを確保できるか確認しましょう。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
2.5
本製品は、光デジタルケーブル、AUXケーブル、USBメモリ、Bluetooth 5.0といった主要な接続方法に対応しており、テレビ、スマートフォン、PC、MP3プレイヤー、プロジェクターなど、幅広いデバイスとの接続が可能です。特に光デジタルケーブルはテレビとの簡単な接続に便利で、Bluetoothはワイヤレスで手軽に音楽を楽しむのに役立ちます。しかし、現代のサウンドバーにおいて主流となっているHDMI端子(特にARC/eARC対応)が搭載されていない点は大きな制限となります。HDMI接続がないため、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を直接操作するHDMI-CEC機能が利用できません。これにより、複数のリモコンを使い分ける手間が発生する可能性があります。HDMI接続を重視する方や、最新のテレビとの連携を求める方には不向きかもしれません。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
3.5
本製品は、映画、音楽、ニュースの3種類の専用サウンドモードを搭載しており、コンテンツに合わせて最適な音質に切り替えることができます。これにより、映画の迫力や音楽の繊細さ、ニュースの聞き取りやすさなど、それぞれのシーンでより没入感のある体験が可能です。さらに、立体感のある3Dサラウンドモードも搭載されており、音の広がりや奥行きを感じさせることで、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。Bluetooth 5.0に対応しているため、スマートフォンやタブレットからのワイヤレス音楽再生もスムーズに行えます。ただし、Dolby AtmosやDTS:Xといった最新のオブジェクトベースサラウンド技術には対応していないため、より高度な立体音響を求めるユーザーには物足りないかもしれません。しかし、この価格帯で複数のサウンドモードと3Dサラウンド機能、最新のBluetoothバージョンを搭載している点は評価できます。
メーカーの信頼性と保証
2.0
RATOMは比較的新しいブランドであり、大手音響機器メーカーのような長年の実績や高い知名度はありません。そのため、製品の長期的な信頼性やサポート体制については、慎重に検討する必要があります。保証タイプは「限定保証」と記載されていますが、具体的な保証期間や保証内容に関する詳細情報が不足しており、万が一の故障時の対応に不安が残ります。スタッフレビューには「同胞品の光ケーブルが入っていない」という初期不良の報告もあり、品質管理体制に改善の余地がある可能性も指摘されています。購入を検討する際は、販売店の返品・交換ポリシーをよく確認し、初期不良への対応について理解しておくことが重要です。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
3.0
本製品は付属のリモコンで、電源のオンオフ、音量調整、入力ソースの切り替え、そして映画・音楽・ニュースの3種類のサウンドモードや3Dサラウンドモードの選択が可能です。リモコン操作自体は比較的シンプルで、基本的な機能にアクセスしやすい設計です。しかし、HDMI-CEC機能が搭載されていないため、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を直接操作することはできません。これにより、テレビとサウンドバーの両方のリモコンを使い分ける必要があり、日常的な操作においてやや手間を感じる可能性があります。また、一部のユーザーからは「電源長押ししてもLED点灯しないし不良品かと思ってたら僕の勘違いでアチコチ押してたらつきました」といった、初期操作で戸惑う声も聞かれ、直感的な操作性には改善の余地があるかもしれません。
デザインと質感
3.0
本製品は、幅98cm、奥行き16.5cm、高さ7.5cmの長方形で、音質を追求するために大型化された機能的なデザインが特徴です。色は「RATOM-1001 ver.2」と記載されており、おそらくブラック系のシンプルなカラーリングが予想されます。質感に関する具体的な記述はありませんが、この価格帯の製品としては標準的なプラスチックや金属素材が使用されていると考えられます。スタッフレビューには「3Dのためスピーカーが上部左右についているためほこりが入りやすいのが欠点」という指摘があり、スピーカーユニットの配置によっては、定期的な清掃が必要になる可能性があります。インテリアとしてのデザイン性を重視する方や、よりコンパクトで洗練された外観を求める方には、サイズ感やメンテナンスの点で考慮が必要かもしれません。
コストパフォーマンス
4.0
本製品は16,999円という価格帯で、総合出力120W、大口径サブウーファー2基内蔵の2.2ch構成、Bluetooth 5.0、そして複数のサウンドモードと3Dサラウンド機能を備えている点は、非常に高いコストパフォーマンスを提供していると言えます。特に、この価格でパワフルな重低音と立体的な音響体験を求めるユーザーにとっては魅力的な選択肢となるでしょう。HDMI接続の非搭載やブランドの知名度といった点で上位機種には及ばないものの、純粋な音の迫力と機能のバランスを考慮すると、価格以上の価値を感じられる可能性が高いです。スタッフレビューでも「コストパフォーマンス抜群です!」と評価されており、予算を抑えつつもテレビの音質を大幅に向上させたいと考える方には、検討する価値のある製品です。

ブランド・メーカー詳細

RATOM
RATOMは、日々の生活を少し贅沢にするアイテムを提供することを目指しているブランドです。

おすすめのポイント

  • 16,999円という価格で総合出力120W、2.2ch構成と大口径サブウーファーを内蔵しており、非常に高いコストパフォーマンスを誇ります。
  • 映画、音楽、ニュースの3種類のサウンドモードに加え、立体感のある3Dサラウンドモードを搭載しており、コンテンツに合わせた音響体験が可能です。
  • Bluetooth 5.0に対応し、スマートフォンなどからのワイヤレス音楽再生が手軽に行えます。

注意点

  • HDMI端子が搭載されていないため、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を操作するHDMI-CEC機能は利用できません。
  • 一部のスタッフレビューでは、人の声がノイズになったり、音割れが発生したりするケースが報告されており、コンテンツによっては音質に課題がある可能性があります。
  • スピーカーが上部左右についているため、ほこりが入りやすい構造です。
  • ブランドの信頼性や保証内容が不明確なため、初期不良や故障時の対応に注意が必要です。

おすすめな人

  • テレビの音質を手軽に向上させたいと考えている方
  • 映画やアクションゲームで迫力ある重低音を楽しみたい方
  • Bluetoothでスマートフォンの音楽をワイヤレスで再生したい方
  • 予算を抑えつつ、ある程度の高音質と臨場感を求める方

おすすめできない人

  • HDMI-CEC機能によるテレビとの連携操作を必須とする方
  • Dolby AtmosやDTS:Xなどの最新のサラウンド技術を求める方
  • 人の声のクリアさや繊細な音質を最優先する方(特にトーク番組やニュース)
  • コンパクトなサウンドバーを求めている方(本製品は大型です)
  • ブランドの信頼性や長期保証を重視する方

おすすめの利用シーン

  • 自宅での映画鑑賞やLIVE映像、スポーツ観戦
  • ゲームプレイ時の臨場感向上
  • Bluetooth接続によるスマートフォンの音楽再生
  • 大画面テレビと組み合わせて迫力あるサウンドを楽しみたい時

非推奨な利用シーン

  • 静かな環境で人の声が中心のコンテンツを視聴する際(ノイズや高音気味の可能性あり)
  • 設置スペースが限られている場所での使用
  • 最新のオブジェクトベースサラウンド技術を体験したい場合

よくある質問(Q&A)

Q.このサウンドバーの音質はどのような特徴がありますか?特に重低音や高音について知りたいです。
A.RATOM サウンドバー 1001 ver.2は、大口径サブウーファー2基と高性能ツィーター4基を内蔵した2.2chモデルで、総合出力120Wを誇ります。小鳥のさえずりのような繊細な高音から、大迫力の重低音まで幅広い音域をカバーし、奥行きのある立体的なサウンドを実現します。スタッフの確認では、「音はいいです」、「音に重みが出ます!」、「重低音がでるスピーカー」といった声が寄せられており、特に「重低音強化型ver2」として、臨場感あふれるサウンドが映画やLIVE鑑賞におすすめです。一部のスタッフ確認では、コンテンツによっては高音気味に感じられたり、人の声にノイズが乗る場合があったという声もございますが、これは再生コンテンツとの相性による可能性もございます。
Q.テレビやスマートフォン、PCとの接続は簡単ですか?どのような接続方法に対応していますか?
A.テレビとの接続は、付属の光デジタルケーブル1本で手軽に行えます。また、スマートフォンやPCとはBluetooth 5.0でワイヤレス接続が可能で、YouTubeやSpotifyなどの音楽を簡単に楽しめます。その他、USBメモリによる自動音楽再生やAUXケーブルにも対応しており、MP3プレイヤーやプロジェクターなど、様々な機器との接続に対応しています。スタッフの確認でも「取り付けは簡単でよかった」という声がございます。
Q.映画や音楽鑑賞に特化した音響モードはありますか?
A.はい、付属のリモコンで3種類の専用モードに切り替えることができます。「映画モード」「音楽モード」「ニュースモード」があり、それぞれのコンテンツに最適な音質で楽しめます。さらに、立体感のある「3Dサラウンドモード」も搭載されており、まるでその場にいるかのような没入感を味わうことができます。
Q.本体のサイズや設置に関する注意点はありますか?
A.本体サイズは幅98cm×奥行16.5cm×高さ7.5cm、重量は約4.6kgです。スタッフの確認では「想像より大きかった」という声もあり、設置スペースの確保が推奨されます。しかし、「本体はデカイが音は良い」という意見もあり、音質を追求するためにこのサイズ感となっています。テレビの前面に設置するだけでなく、テレビ台やその周辺のスペースに合わせて工夫して設置することも可能です。
Q.使用する上での注意点や、付属するアクセサリーについて教えてください。
A.本製品は、立体感を出すためにスピーカーが上部や左右に配置されている構造です。スタッフの確認では「ほこりが入りやすいのが欠点かな」という声もございましたので、定期的な清掃をおすすめします。付属品は、サウンドバー本体、電源ケーブル、リモコン、取扱説明書、AUXケーブル、光デジタルケーブル、化粧箱です。リモコン用の単四電池は付属しておりませんので、別途ご用意ください。一部のスタッフ確認で、ごく稀に初期不良として光ケーブルが同梱されていなかったケースや音割れが報告される場合もございましたが、万が一の際には取扱説明書をご確認いただくか、販売元にご相談ください。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Denon

サウンドバー DHT-S218K

¥30,930(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

デノン サウンドバー DHT-S218Kは、Dolby Atmosとロスレスオーディオに対応し、デュアルサブウーハー内蔵で豊かな低音を実現。4K/eARC/CEC対応HDMI端子を備え、Bluetooth LE Audioにも対応した高音質モデルです。

最大出力- Wチャンネル数2.2
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC, リニアPCM接続端子HDMI(eARC/ARC/CEC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ890 x 67 x 120 mm
本体重量3.6 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.4総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.8便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
2

JBL BAR 1000は、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドとDolby Atmos/DTS:Xに対応した高性能サウンドバーです。着脱式リアスピーカーとワイヤレスサブウーファーで、自宅で映画館のような臨場感あふれる音響体験を実現します。

最大出力880 Wチャンネル数7.1.4
対応音声形式Dolby Atmos, DTS:X接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.0本体サイズ1194 x 56 x 125 mm
本体重量16.5 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
3

JBL

JBL BAR 300 MK2

¥38,473(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 300 MK2は、9基のスピーカーとMultiBeam 3.0、Dolby Atmos対応で立体音響を実現するスリムなサウンドバーです。PureVoice 2.0でセリフも明瞭に聞こえ、大画面テレビとスタイリッシュに調和します。

最大出力450 Wチャンネル数5.0
対応音声形式Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)接続端子HDMI(eARC), 光デジタル, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ940 x 51 x 104 mm
本体重量2.9 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
4.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
5.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

PHILIPS

サウンドバー TAB5109

¥19,800(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

横幅766㎜のコンパクトな筐体に最大出力120Wで、臨場感あふれるサウンドを実現するサウンドバーです。Dolby Digital PlusとDTS Virtual:Xに対応し、映画館のような没入感を提供します。Bluetooth 5.4やHDMI ARCなど多様な接続方法に対応し、4種類のサウンドモードでコンテンツに合わせた最適な音質を楽しめます。

最大出力120 Wチャンネル数2.0
対応音声形式Dolby Digital Plus, DTS Digital, DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.4本体サイズ766 x 67 x 91 mm
本体重量- kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
5.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.2便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
5.0コストパフォーマンス
5

Philips(フィリップス)

TAB6309

¥32,800(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です

極細軽量設計で設置場所を選ばず、Dolby AtmosとDTS Virtual:X対応の立体音響技術で320W高出力の迫力あるサウンドを実現するサウンドバーです。

最大出力320 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Atmos, DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, AUX, USB, Bluetooth
Bluetoothバージョン5.3本体サイズ811 x 42 x 37 mm
本体重量0.61 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
5.3総合評価
5.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
5.0サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
5.0メーカーの信頼性と保証
3.5操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
5.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス