B650M-HDV/M.2
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ASRock

ASRock B650M-HDV/M.2

の評価

型番:B650M-HDV/M.2
¥17,000(税込)2025-10-06 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

ASRock B650M-HDV/M.2は、最新のAMD Ryzen 7000シリーズプロセッサーに対応するAM5ソケットを搭載したMicro ATXフォームファクターのマザーボードです。コストパフォーマンスに優れたB650チップセットを採用し、DDR5メモリを最大64GB(6400+(OC)MHz)までサポートします。ストレージ面では、PCIe Gen5x4対応のM.2スロットを1基、PCIe Gen4x4対応のM.2スロットを1基備え、高速なNVMe SSDを利用可能です。ネットワーク機能としてDragon 2.5Gbps LANを搭載し、高速な有線接続を提供します。USBポートも豊富で、USB 3.2 Gen2 Type-Cを含む複数のポートを備えています。Dr.MOS設計の電源フェーズにより、安定した電力供給を実現し、I/Oシールドもプレインストール済みで組み立てやすさも考慮されています。

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商品スペック

CPUソケット
AM5
メモリ規格
DDR5
最大メモリ容量
64GB
PCIe x16スロット数
2
M.2スロット数
2
SATAポート数
4
USB 3.2 Gen 2 ポート数 (背面)
1
LANポート規格
2.5GbE
無線LAN
非対応
Bluetooth
非対応

サイズ・重量

重量
1 Kilograms
高さ
21 cm
31 cm
奥行
5 cm

機能一覧

BIOS FlashBack機能

本製品の仕様にはBIOS FlashBack機能に関する明確な記載がありません。この機能はCPUやメモリがなくてもBIOSを更新できるため、新しいCPUへの換装時やBIOS破損時に非常に便利ですが、本製品では利用できない可能性が高いです。BIOSの更新は、CPUとメモリを搭載した状態で通常のBIOS更新手順を踏む必要があります。万が一のBIOSトラブルや、将来的に新しいCPUを搭載する際に、この機能がないことで手間が増える可能性があります。

M.2ヒートシンク

本製品のBlazing M.2ソケット(PCIe Gen5x4対応)にはM.2ヒートシンクが付属しています。高速なNVMe SSDは動作時に多くの熱を発生するため、ヒートシンクによる冷却はSSDの性能を安定させ、寿命を延ばす上で非常に重要です。特にPCIe Gen5 SSDは発熱量が大きいため、ヒートシンクの有無はパフォーマンスに直結します。ただし、スタッフの評価では、下段M.2スロットがGPUと干渉し、厚いヒートシンクが使えない場合があるとの指摘もあり、SSDの選択や取り付けには注意が必要です。

Wi-Fi 6E対応機能

本製品はWi-Fi 6E対応機能、および無線LAN機能自体を標準では搭載していません。M.2ソケット(Key E)が用意されているため、別途対応するWi-Fi/Bluetoothモジュールを購入して増設することは可能ですが、追加の費用と取り付け作業が必要となります。Wi-Fi 6Eは最新の無線LAN規格であり、高速で安定したワイヤレス通信を提供するため、この機能が標準で搭載されていない点は、ワイヤレス環境での利用を重視するユーザーにとっては大きな制約となります。有線LAN接続がメインのユーザーであれば問題ありません。

2.5GbE LANポート

本製品は2.5GbE LANポートを搭載しており、通常のギガビットLAN(1GbE)と比較して2.5倍の高速な有線ネットワーク接続が可能です。これにより、大容量ファイルのネットワーク転送やオンラインゲームにおいて、より低遅延で快適な通信環境を実現できます。高速なインターネット回線を利用している場合や、NASなどとの間で頻繁に大容量データをやり取りするユーザーにとって、この2.5GbE LANは非常に有効な機能です。Dragon 2.5G LANソフトウェアによる帯域制御機能もサポートされており、ネットワークの最適化が可能です。

USB Type-Cポート

本製品は背面パネルにUSB 3.2 Gen2 Type-CポートとUSB 3.2 Gen1 Type-Cポートをそれぞれ1基ずつ搭載しています。USB Type-Cポートはリバーシブルな形状で、ケーブルの向きを気にせず接続できる利便性があります。USB 3.2 Gen2 Type-Cは最大10Gbpsの高速データ転送に対応しており、外付けSSDや最新の周辺機器との接続に便利です。また、スタッフの評価では、Thunderbolt 4拡張カードを増設することでモニターへのUSB-C接続や給電が可能になったとの報告もあり、拡張性も期待できます。

PCIe 4.0対応

本製品はPCIe 4.0に対応しており、グラフィックボード用のPCIe x16スロットやM.2スロット(一部)がPCIe 4.0の帯域幅を利用できます。PCIe 4.0はPCIe 3.0と比較して2倍の帯域幅を提供するため、対応するグラフィックボードやNVMe SSDの性能を十分に引き出すことが可能です。現在の主流となる多くの高性能パーツがPCIe 4.0に対応しているため、この機能はPCの全体的なパフォーマンス向上に貢献します。ただし、最新のPCIe 5.0には対応していないため、将来的にPCIe 5.0対応のグラフィックボードを導入する際には、その性能を最大限に活かせない可能性があります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

27
カテゴリ内 27 / 38製品中
4.4
総合評価

本製品は、AMD Ryzen 7000シリーズに対応するAM5ソケットとB650チップセットを搭載したMicro ATXマザーボードとして、非常に優れたコストパフォーマンスを提供します。DDR5メモリやPCIe Gen5 M.2スロットといった最新規格に対応しており、基本的な性能は十分に確保されています。しかし、無線LAN/Bluetoothが非搭載である点や、ARGB3PIN端子がないなど、一部の機能が省略されているため、上位機種と比較すると拡張性や利便性で制限があります。スタッフの評価では、BIOS設定の難しさやスリープ復帰の問題、M.2スロットとGPUの干渉といった初期の安定性に関する懸念が指摘されていますが、BIOSアップデートにより改善されるケースが多いようです。想定される使用期間は一般的なマザーボードと同様に数年ですが、最新のCPUに対応しているため、長期的な利用も可能です。主なユースケースとしては、ゲーミングPCや一般的なデスクトップPCの構築に適しており、特に予算を抑えつつ最新プラットフォームを体験したいユーザーに推奨されます。

チップセットとCPUソケットの互換性
5.0
本製品はAMD Ryzen 7000シリーズプロセッサーに対応する最新のAM5ソケットとB650チップセットを搭載しています。これにより、最新のCPU性能を最大限に引き出すことが可能です。B650チップセットは、ハイエンドのX670チップセットと比較して機能は絞られているものの、一般的な用途やゲーミングにおいては十分な性能と拡張性を提供し、コストパフォーマンスに優れています。Micro ATXフォームファクターは、省スペースなPCケースにも対応し、コンパクトながらも最新プラットフォームを構築したいユーザーにとって理想的な選択肢となります。
DDR5メモリのサポート
4.0
本製品はDDR5メモリを2スロット搭載し、最大64GB、オーバークロック時6400MHz以上の速度をサポートします。DDR5メモリはDDR4と比較して大幅にデータ転送速度が向上しており、システムの応答性やマルチタスク性能を高めます。最大容量が64GBであるため、非常に大規模なデータ処理やプロフェッショナルな動画編集など、極端なメモリ容量を必要とする用途には向かない可能性がありますが、一般的なゲーミングやコンテンツ制作、日常的なPC利用においては十分な容量と速度を提供します。XMP/EXPOプロファイルにも対応しており、簡単にメモリのオーバークロック設定を適用できます。
PCIeスロットのバージョンと数
3.8
本製品はPCIe 4.0 x16スロットを2基、PCIe 4.0 x1スロットを1基搭載しています。最新のグラフィックボードはPCIe 5.0に対応し始めていますが、PCIe 4.0でも現在のほとんどのグラフィックボードの性能を十分に引き出すことが可能です。PCIe 5.0対応のグラフィックボードを使用する場合、理論上の最大帯域幅は活かせませんが、実際のパフォーマンス差は限定的であることが多いです。スロット数としては、グラフィックボード以外にも拡張カードを増設できる柔軟性があり、特にMicro ATXフォームファクターとしては十分な構成と言えます。ただし、最新規格であるPCIe 5.0 x16スロットが搭載されていない点は、将来的なアップグレードパスを重視するユーザーにとっては考慮すべき点です。
M.2スロットの数と種類
4.5
本製品はM.2スロットを2基搭載しており、そのうち1基はPCIe Gen5x4(128 Gb/s)に対応し、もう1基はPCIe Gen4x4(64 Gb/s)に対応しています。PCIe Gen5対応のM.2スロットは、現行最速クラスのNVMe SSDの性能を最大限に引き出すことができ、OSの起動や大容量ファイルの読み書き速度を劇的に向上させます。また、Gen4対応スロットも高速であり、複数のNVMe SSDを搭載してストレージ容量を拡張することが可能です。Blazing M.2ソケットにはヒートシンクが付属しており、高速SSDの熱による性能低下を防ぐ効果が期待できます。この価格帯でPCIe Gen5対応M.2スロットを搭載している点は非常に魅力的です。
USBポートの種類と数
3.5
本製品は、背面パネルにUSB 3.2 Gen2 Type-Cポートを1基、USB 3.2 Gen1 Type-Cポートを1基、USB 3.2 Gen1 Type-Aポートを2基、USB 2.0ポートを4基搭載しています。さらに、フロントパネル用としてUSB 3.2 Gen1 Type-Aポートが4基、USB 2.0ポートが4基提供されます。USB 3.2 Gen2 Type-Cは10Gbpsの高速データ転送に対応し、外付けSSDなどの高速デバイス接続に便利です。しかし、より高速なUSB 3.2 Gen 2x2(20Gbps)ポートは搭載されていません。全体的なポート数は豊富ですが、最新の超高速USBデバイスを複数接続する場合には、速度面で制限を感じる可能性があります。スタッフの評価でも背面ポートの少なさが指摘されており、用途によってはUSBハブの利用を検討する必要があるかもしれません。
ネットワーク機能(有線LAN、無線LAN、Bluetooth)
2.0
本製品はDragon 2.5Gbps LANポートを搭載しており、通常のギガビットLANと比較して2.5倍の高速な有線ネットワーク接続が可能です。これにより、大容量ファイルの転送やオンラインゲームにおいて、より快適な環境を提供します。しかし、無線LANおよびBluetooth機能は標準で搭載されていません。M.2ソケット(Key E)は用意されているため、別途Wi-Fi/Bluetoothモジュールを購入して増設することは可能ですが、追加費用と手間がかかります。無線LANやBluetoothを必須とするユーザーにとっては、この点が大きなデメリットとなります。特にワイヤレス環境での利用を想定している場合は、購入前にこの点を十分に確認する必要があります。
メーカーの信頼性と保証
4.0
ASRockは、マザーボード市場において長年の実績を持つ大手メーカーの一つであり、その製品は一般的に高い信頼性を持っています。特にコストパフォーマンスに優れた製品を多く提供しており、自作PCユーザーからの支持も厚いです。国内正規代理店品であるため、製品保証やサポート体制も比較的充実していると期待できます。ただし、スタッフの評価ではBIOSの安定性や初期設定の難しさに関する指摘もあり、一部のユーザーにとっては初期トラブルへの対応が必要となる可能性も示唆されています。しかし、BIOSアップデートによって問題が解決されるケースも多く、メーカーの継続的なサポートが期待できます。
コストパフォーマンス
4.5
本製品は、AMD Ryzen 7000シリーズに対応するAM5ソケット、DDR5メモリ、PCIe Gen5対応M.2スロット、2.5Gbps LANといった最新の主要機能を搭載しながら、17,000円という非常に魅力的な価格で提供されています。この価格帯でこれらのスペックを実現しているマザーボードは少なく、特に最新プラットフォームへの移行を検討しているが予算を抑えたいユーザーにとって、非常に高いコストパフォーマンスを発揮します。無線LANや一部のRGB機能が省略されているものの、必要に応じて拡張できる余地も残されており、価格を考慮すれば十分納得できる内容です。自作PCの入門機としても、最新技術を手軽に体験したいユーザーにも適しています。

ブランド・メーカー詳細

ASRock
ASRockは、マザーボード、グラフィックカード、小型PCなどを製造する台湾のメーカーです。コストパフォーマンスに優れた製品を多く提供しており、自作PCユーザーから高い評価を得ています。

おすすめのポイント

  • AM5ソケットとB650チップセットを搭載し、最新のRyzen 7000シリーズCPUに対応しながらも低価格
  • PCIe Gen5x4対応のM.2スロットを搭載しており、超高速SSDの利用が可能
  • 2.5Gbps LANを標準搭載し、高速な有線ネットワーク環境を構築できる
  • Micro ATXフォームファクターながら、Thunderbolt 4拡張カードの増設やM.2スロット2基、Wi-Fiモジュール用M.2ソケットなど、必要十分な拡張性を備えている

注意点

  • 無線LANおよびBluetooth機能は標準で搭載されていないため、ワイヤレス接続が必要な場合は別途Wi-Fiモジュール(M.2 Key E対応)の購入が必要
  • ARGB 3PIN端子がないため、アドレサブルRGB対応のLEDパーツを使用する場合は別途コントローラーが必要
  • BIOSの初期設定や安定性に課題がある場合があり、最新のBIOSへのアップデートや詳細な設定調整が必要となる可能性がある
  • 下段M.2スロットはグラフィックボードと干渉する可能性があり、厚みのあるM.2ヒートシンクは使用できない場合がある
  • スリープモードからの復帰に問題が生じる場合があり、UEFI設定の調整やWindows側の設定変更が必要となることがある

おすすめな人

  • 予算を抑えつつAMD Ryzen 7000シリーズCPUでPCを構築したいユーザー
  • Micro ATXフォームファクターでコンパクトなゲーミングPCや作業用PCを組みたいユーザー
  • 高速な有線LAN接続を重視するユーザー
  • PCIe Gen5対応のM.2 SSDを導入したいユーザー

おすすめできない人

  • 無線LANやBluetooth機能を標準で求めるユーザー
  • アドレサブルRGBライティングを多用し、マザーボードからの制御を重視するユーザー
  • PCの組み立てやBIOS設定に不慣れな初心者ユーザー
  • 最高の安定性や最新のPCIe 5.0 x16グラフィックボードスロットを求めるハイエンドユーザー

おすすめの利用シーン

  • コストを抑えたゲーミングPCの構築
  • 高速なストレージとネットワークを活かした作業用PC
  • コンパクトなMicro ATXケースでのPCビルド

非推奨な利用シーン

  • 無線LANが必須となる環境での利用(別途モジュール購入が必要)
  • 複雑なRGBライティングをマザーボードで一元管理したい場合
  • PCの安定性を最優先し、初期設定の手間を避けたい場合

よくある質問(Q&A)

Q.CPUソケットと対応するCPUシリーズは何ですか?
A.Socket AM5に対応しており、AMD Ryzen 7000シリーズ・プロセッサーをサポートしています。
Q.メモリの種類と最大容量について教えてください。
A.DDR5 DIMMスロットを2つ搭載しており、デュアルチャネルDDR5メモリ技術に対応しています。最大64GBまで搭載可能で、DDR5 non-ECC, un-bufferedメモリを最大6400+(OC)MHzまでサポートします。Extreme Memory Profile (XMP) および EXTended Profiles for Overclocking (EXPO) メモリモジュールにも対応しています。
Q.マザーボードのフォームファクターは何ですか?
A.Micro ATXフォームファクターです。コンパクトなPCビルドに適しています。
Q.このマザーボードはThunderbolt 4に対応していますか?
A.Thunderbolt 4拡張カードを別途増設することで対応可能です。スタッフの確認によると、BIOS設定でThunderbolt Supportを有効にすることで、モニターへのUSB-C接続や給電が可能になったとの報告があります。初期設定で試行錯誤が必要な場合がありますが、設定を調整することで機能させることができた事例があります。
Q.Wi-Fi機能は内蔵されていますか?
A.いいえ、このモデルにはWi-Fi機能は内蔵されていません。Wi-Fi/Bluetoothをご利用になりたい場合は、別途Wi-Fiモジュール(M.2ソケット Key Eに対応)の増設が必要です。スタッフの確認でも、Wi-Fi/Bluetooth機能は搭載されていない旨の報告があります。
Q.ARGB(アドレッサブルRGB)3ピンヘッダーは搭載されていますか?
A.いいえ、このマザーボードにはARGB 3ピンヘッダーは搭載されていません。RGBライティングを制御する機器を接続する際はご注意ください。スタッフの確認でも、この点が指摘されています。
Q.組み立てや起動時に注意すべき点はありますか?
A.スタッフの確認によると、組み立て後やパーツ変更後にBIOSの動作が変わることで起動しにくくなるケースが報告されています。CMOSクリアを試したり、特定のUEFI設定を調整することで解決した事例もあります。初回起動時はメモリチェックのため、1分半程度の待機時間が必要となる場合があります。また、BIOSを最新の状態に更新することで安定性が向上する可能性が示唆されています。
Q.スリープモードの挙動について教えてください。
A.スタッフの確認によると、Windows 10環境でスリープモードの挙動にいくつか注意点があります。BIOSでS4を有効にすると休止状態でのUSBデバイスからの起動ができない、S4無効(デフォルト)だと休止状態が選べない、スリープ中にUSBが常時給電されるなどの報告があります。Windows側でマウスなどによる復帰を個別に無効化するなどの設定が必要な場合があります。
Q.M.2 SSDのヒートシンクについて注意点はありますか?
A.スタッフの確認によると、下段のM.2スロットに厚みのあるヒートシンクを使用すると、グラフィックボードと干渉する可能性があるとの報告があります。M.2 SSDのヒートシンクを選定する際は、厚みに注意してください。

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CPUソケットAM5メモリ規格DDR5
最大メモリ容量256 GBPCIe x16スロット数1
M.2スロット数3SATAポート数4
USB 3.2 Gen 2 ポート数 (背面)1LANポート規格2.5GbE
無線LANWi-Fi 6EBluetooth5.3
BIOS FlashBack機能M.2ヒートシンクWi-Fi 6E対応機能2.5GbE LANポートUSB Type-CポートPCIe 4.0対応
5.6総合評価
5.0チップセットとCPUソケットの互換性
5.0DDR5メモリのサポート
5.0PCIeスロットのバージョンと数
5.0M.2スロットの数と種類
5.0USBポートの種類と数
5.0ネットワーク機能(有線LAN、無線LAN、Bluetooth)
5.0メーカーの信頼性と保証
5.0コストパフォーマンス
2

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CPUソケットAM5メモリ規格DDR5
最大メモリ容量192 GBPCIe x16スロット数2
M.2スロット数2SATAポート数4
USB 3.2 Gen 2 ポート数 (背面)3LANポート規格2.5GbE
無線LANWi-Fi 6EBluetooth5.3
BIOS FlashBack機能M.2ヒートシンクWi-Fi 6E対応機能2.5GbE LANポートUSB Type-CポートPCIe 4.0対応
5.4総合評価
5.0チップセットとCPUソケットの互換性
5.0DDR5メモリのサポート
4.5PCIeスロットのバージョンと数
5.0M.2スロットの数と種類
5.0USBポートの種類と数
5.0ネットワーク機能(有線LAN、無線LAN、Bluetooth)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0コストパフォーマンス
3

GIGABYTE

B650M AORUS ELITE AX

在庫切れ2025-10-06 時点で状況です

GIGABYTE B650M AORUS ELITE AXは、AMD Ryzen 7000シリーズ対応のAM5マザーボードです。12+2+1電源フェーズ、DDR5メモリ、PCIe 5.0 M.2スロット、Wi-Fi 6E、2.5GbE LANを搭載し、高い性能と安定性を提供します。Micro-ATXフォームファクタで、コンパクトながらも充実した機能を備えています。

CPUソケットAM5メモリ規格DDR5
最大メモリ容量128 GBPCIe x16スロット数1
M.2スロット数2SATAポート数4
USB 3.2 Gen 2 ポート数 (背面)3LANポート規格2.5GbE
無線LANWi-Fi 6EBluetooth5.2
BIOS FlashBack機能M.2ヒートシンクWi-Fi 6E対応機能2.5GbE LANポートUSB Type-CポートPCIe 4.0対応
5.3総合評価
5.0チップセットとCPUソケットの互換性
4.8DDR5メモリのサポート
3.8PCIeスロットのバージョンと数
5.0M.2スロットの数と種類
5.0USBポートの種類と数
4.5ネットワーク機能(有線LAN、無線LAN、Bluetooth)
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0コストパフォーマンス
4

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CPUソケットAM5メモリ規格DDR5
最大メモリ容量128 GBPCIe x16スロット数1
M.2スロット数3SATAポート数4
USB 3.2 Gen 2 ポート数 (背面)3LANポート規格2.5GbE
無線LANWi-Fi 6Bluetooth5.2
BIOS FlashBack機能M.2ヒートシンクWi-Fi 6E対応機能2.5GbE LANポートUSB Type-CポートPCIe 4.0対応
5.2総合評価
5.0チップセットとCPUソケットの互換性
4.8DDR5メモリのサポート
4.0PCIeスロットのバージョンと数
5.0M.2スロットの数と種類
5.0USBポートの種類と数
3.0ネットワーク機能(有線LAN、無線LAN、Bluetooth)
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5コストパフォーマンス
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CPUソケットAM5メモリ規格DDR5
最大メモリ容量192 GBPCIe x16スロット数2
M.2スロット数2SATAポート数4
USB 3.2 Gen 2 ポート数 (背面)2LANポート規格2.5GbE
無線LANWi-Fi 6EBluetoothブルートゥース
BIOS FlashBack機能M.2ヒートシンクWi-Fi 6E対応機能2.5GbE LANポートUSB Type-CポートPCIe 4.0対応
5.1総合評価
5.0チップセットとCPUソケットの互換性
5.0DDR5メモリのサポート
4.5PCIeスロットのバージョンと数
5.0M.2スロットの数と種類
4.0USBポートの種類と数
4.5ネットワーク機能(有線LAN、無線LAN、Bluetooth)
4.0メーカーの信頼性と保証
5.0コストパフォーマンス