HHKB Studio 英語配列/墨 (ポインティングスティック メカニカルキーボード)
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HHKB

PFU HHKB Studio 英語配列/墨 (ポインティングスティック メカニカルキーボード)

の評価

型番:HHKB Studio
¥41,800(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

PFUのHHKB Studioは、長年のHHKBユーザーやプロフェッショナル向けに開発された、多機能かつ革新的なキーボードです。HHKB独自のコンパクトな60%配列を踏襲しつつ、キーボード中央にポインティングスティックと下部にマウスキーを配置し、ホームポジションをほぼ崩さずにカーソル操作やクリックが可能です。静音リニアタイプのメカニカルスイッチは打鍵感に優れ、ホットスワップ対応により好みのスイッチへの交換も可能。USB Type-C有線接続に加え、最大4台とのマルチペアリングに対応するBluetooth無線接続もサポートし、多様なデバイス環境で利用できます。さらに、キーマップ設定を本体に保存できる機能やジェスチャーパッドも搭載。価格は高価ですが、独自の機能と高いカスタマイズ性は、特定のユーザーにとって唯一無二の価値を提供します。

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商品スペック

接続方式
Bluetooth(最大4台), USB Type-C
キー配列
英語配列
キースイッチ
メカニカル(リニアタイプ)
キー数
63(メイン60+マウス3)
本体サイズ
約308 x 132 x 41mm
本体重量
約840(電池含まず)g
対応OS
Windows, macOS, Android, iOS, iPadOS, visionOS
キーボードバックライト
なし
Nキーロールオーバー
不明
接続インターフェース
USB Type-C
バッテリー駆動時間
約3(アルカリ乾電池使用時目安)カ月

サイズ・重量

重量
840g
高さ
41mm
308mm
奥行
132mm

機能一覧

ワイヤレス接続機能

Bluetoothによる無線接続とUSB Type-Cによる有線接続に対応しています。Bluetooth接続では、最大4台のデバイスとのマルチペアリングが可能で、接続デバイスを簡単に切り替えられます。ただし、一部のユーザーレビューではBluetooth接続の安定性に課題が報告されています。有線接続も可能なので、安定性を優先する場合はUSB-Cケーブルでの接続が選べます。

マルチペアリング機能

Bluetooth接続時に最大4台のデバイス(PC、タブレット、スマートフォンなど)とのペアリング情報を保持し、簡単な操作で接続先を切り替えることができます。これにより、複数のデバイスを1台のキーボードで操作したい場合に非常に便利です。各デバイスごとにキーボードを用意する必要がなくなります。

キーバックライト機能

商品情報やスペックにはキーバックライト機能に関する記載がありません。暗い場所でのキーの視認性を高める機能や、イルミネーションによる視覚的なカスタマイズ機能は搭載されていないと考えられます。薄暗い場所で使用する場合は、別途照明を用意するなどの対策が必要です。

マクロ登録機能

本製品は専用ソフトウェアによる高度なキーマップ変更機能を備えており、キーへのコマンド割り当てなど柔軟な設定が可能です。しかし、複数のキー操作や一連の手順を記録・再生するような、伝統的な意味での「マクロ登録機能」が搭載されているかは商品情報からは明確に判断できません。「キーマップ変更」の範囲に留まる可能性が高いため、マクロを多用する方は仕様の詳細を確認することをおすすめします。

静音キー機能

リニアタイプのメカニカルスイッチが採用されており、比較的静かな打鍵音が特徴です。商品概要やスタッフレビューでも「静音メカニカルスイッチによってノイズが軽減される」「打鍵音も柔らかい音で、事務所内でも気にすることが不要」といった言及があり、静音性に配慮された設計であることが伺えます。ただし、完全に無音ではなく、一般的なメカニカルキーボードの中では静かというレベルです。

複数キー同時認識機能

仕様にNキーロールオーバーやアンチゴースト機能の明記はありません。複数のキーを同時に高速で入力する際に、すべての入力が正確に認識されるかは不明です。特に複雑なショートカットやゲーム操作を行う場合は入力の取りこぼしが発生する可能性も考えられます。高速タイピングやゲームでの確実な入力を重視する場合は、この点の仕様を別途確認することが推奨されます。

防水防滴機能

商品情報やスペックには防水・防滴に関する記載がありません。液体に対する耐性は特に考慮されていないと考えられます。コーヒーやお茶などの飲み物を近くに置く際は、万が一こぼしてしまった場合、内部に浸水し故障の原因となるリスクが高いです。液体を扱う際は十分に注意が必要です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

83
カテゴリ内 83 / 99製品中
4.4
総合評価

PFU HHKB Studioは、従来のHHKBのコンセプトにポインティングスティックやジェスチャーパッドを統合した意欲的なモデルです。ホームポジションから手を離さずにマウス操作を含む全ての入力が可能になる点は画期的です。ホットスワップ対応メカニカルスイッチや高度なキーマップ変更機能など、カスタマイズ性も高いです。ただし、価格帯は非常に高く、ポインティングスティックの慣れやジェスチャーパッドの信頼性、Bluetooth接続の不安定さなど、一部のユーザーからは課題も報告されています。独特の操作体系に慣れるには時間を要するため、万人向けではなく、特定のワークフローを持つ上級者やHHKBヘビーユーザー向けの製品と言えます。

接続方式(有線・無線)
4.0
Bluetoothによる無線接続とUSB Type-Cによる有線接続の両方に対応しています。Bluetoothは最大4台のマルチペアリングが可能で、様々なデバイスを手軽に切り替えて使えます。デスク周りをすっきりさせたい場合に便利です。ただし、一部のユーザーレビューでBluetooth接続の安定性に課題があるとの報告があり、安定性を最優先する場合は有線接続を選ぶ必要があるかもしれません。
キースイッチの種類と打鍵感
4.5
リニアタイプのメカニカルスイッチを採用しており、スムーズで引っかかりの少ない押下感と、メカニカルらしいしっかりとした打鍵感が特徴です。スタッフレビューでも打鍵感が良いと評価されています。「静音メカニカルスイッチ」である点もポイントで、通常のメカニカルよりもノイズが軽減されています。ホットスワップに対応しており、ユーザー自身でキースイッチを交換して打鍵感をカスタマイズできる点も魅力です。ただし、一部で底打ち感が気になるという意見もあります。
キー配列とキー数
3.5
HHKB伝統のコンパクトな60キー配列(英語配列)に、3つのマウスキーとポインティングスティック、ジェスチャーパッドが追加された独自のレイアウトです。キー数が少ないため、多くの機能がFnキーとの組み合わせ操作になります(例: Deleteキー、Fキー)。この独特な配列に慣れるには時間がかかり、初心者にはハードルが高いです。しかし、このコンパクトさがホームポジションから手を離さずに操作を完結するという本製品のコンセプトを支えています。キーマップ変更機能でカスタマイズは可能ですが、基本的な操作には慣れが必要です。
サイズ、形状、エルゴノミクス
3.0
本体サイズは約308(幅) x 132(奥行) x 41(高さ) mmと、メインキーの数に対しては非常にコンパクトな部類に入ります。デスクスペースを広く使いたい場合に有利です。しかし、本体重量が電池含まず約840gと、同クラスのメカニカルキーボードと比較して重めです。この重量がタイピング時の安定感に繋がりますが、持ち運びには不向きです。形状は標準的なフラットタイプで、エルゴノミクスに基づいた特別なデザインではありません。ポインティングスティックやジェスチャーパッドの使用感は個人差があり、手首や指への負担を感じるユーザーもいます。
素材とビルドクオリティ
4.5
PFU製の製品であり、長年のキーボード開発で培われた技術に基づいた高いビルドクオリティが期待できます。本体重量(約840g)がしっかりしていることからも、内部構造や素材に剛性があることが伺えます。スタッフレビューでも「重量があり」「ぶれない」といった言及があり、安定した打鍵感に貢献しています。具体的な筐体素材(金属、プラスチックなど)の詳細は不明ですが、PFUの製品としては堅牢で耐久性が高い品質で作られていると考えられます。長く安心して使える製品である可能性が高いです。
追加機能とカスタマイズ性
4.0
ポインティングスティック、3つのマウスボタン、4つのジェスチャーパッドといったユニークな追加機能が最大の特徴です。これらの機能によりマウスを使わずにキーボード上で操作を完結することを目指せます。また、専用ソフトウェアを用いた高度なキーマップ変更機能や、キースイッチを自由に交換できるホットスワップ対応など、カスタマイズ性は非常に高いです。一方で、ジェスチャーパッドの使い勝手やポインティングスティックの操作感には個人差があり、慣れが必要です。機能は豊富ですが、使いこなせるかどうかが評価を分けます。
メーカーの信頼性と保証
5.0
PFUは、特にHHKBシリーズで高いブランド力と実績を持つ日本のメーカーです。長年にわたり高性能なキーボードを開発・販売しており、製品の品質や信頼性については高い評価を得ています。スタッフの評価分布を見ても「最高品質」の割合が高く、製品の満足度が高いことが伺えます。購入後のサポート体制についても、大手メーカーとして一定水準以上が期待できるでしょう。安心して購入できるメーカーの一つです。
コストパフォーマンス
2.0
販売価格が約41,800円と、キーボードとしては非常に高価な部類に入ります。独自のポインティング機能やジェスチャーパッド、ホットスワップ対応など多くの機能を搭載していますが、その価格に見合う価値を感じるかは、これらの機能をどれだけ活用できるか、またHHKBのコンセプトに共感できるかに大きく依存します。一部のスタッフレビューでは「高い買い物だったのでかなり後悔」といった意見も見られ、価格帯に対して機能の使い勝手やBluetoothの安定性など、課題に感じられる点も存在するため、コストパフォーマンスは万人にとって高いとは言えません。

ブランド・メーカー詳細

PFU
PFUは、高性能キーボード「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」シリーズで知られる日本のメーカーです。プログラマーやタイピストに愛されるコンパクトかつ合理的なキー配列と、静電容量無接点方式やメカニカルスイッチなどの高品質なキースイッチにこだわりを持っています。シンプルながらも機能性と耐久性を両立させた製品は、長時間の入力作業を快適にするためのツールとして高い評価を得ています。

おすすめのポイント

  • キーボードから手を離さずマウス操作を含む全てを完結できる革新性
  • ポインティングスティックによるカーソル操作と3つのマウスボタン
  • ホットスワップ対応でキースイッチ交換が可能
  • 専用ソフトウェアによる高度なキーマップカスタマイズ機能(プロファイル保存対応)
  • リニアタイプの静音メカニカルスイッチによる心地よい打鍵感
  • 本体に適度な重さがあり安定したタイピングが可能

注意点

  • キー配列やポインティングスティックなど、独自の操作体系に慣れるまで時間を要する
  • ポインティングスティックの操作で指や肩に疲労を感じる場合がある
  • ジェスチャーパッドの反応が不安定になる場合がある、または活用しにくい
  • Bluetooth接続が不安定になることがある
  • 本体が重いため持ち運びには不向き
  • 一部の記号入力や特定キー(Delete, Fキーなど)にFnキーとの組み合わせが必要
  • 価格が非常に高価

おすすめな人

  • ホームポジションから手を動かさずに作業効率を上げたい上級者
  • HHKBのミニマルな配列に慣れており、さらにマウス機能を統合したいユーザー
  • プログラミングやテキスト入力中心の作業を行う方
  • キーボードのカスタマイズやホットスワップに興味がある方
  • 複数デバイスを切り替えて使用することがある方
  • 静かめなメカニカルキーボードを探している方

おすすめできない人

  • キーボード初心者や、一般的なキー配列に慣れている方
  • 複雑な設定やカスタマイズが苦手な方
  • キーボードの携帯性を重視する方
  • ポインティングスティックやジェスチャーパッドの使用に抵抗がある方
  • 安定したBluetooth接続が必須となる環境での利用
  • 静音性が求められる非常に静かな場所での利用
  • ゲームなど高速な複数同時入力を多用する用途

おすすめの利用シーン

  • プログラミングや執筆作業など、集中的なタイピングが中心のデスク環境
  • ホームポジション維持による作業効率を重視する専門職のワークスペース
  • 複数デバイス(PC, タブレットなど)を切り替えながら作業するシーン(USB接続推奨の場合あり)
  • ホットスワップ機能を活用してキースイッチの打鍵感を追求したい場合

非推奨な利用シーン

  • 図書館や非常に静かなオフィス
  • 頻繁な持ち運びが必要な外出先
  • ゲームなど応答速度や確実な同時入力が極めて重要視されるシーン
  • 液体や埃が多い過酷な環境
  • マウスによる広範囲かつ精密なカーソル移動が頻繁に必要な作業(例:グラフィックデザイン、動画編集)

よくある質問(Q&A)

Q.HHKB Studioはどのようなユーザーにおすすめですか?
A.HHKBのコンパクトで効率的なキーレイアウトを踏襲しつつ、マウス機能を統合したAll-in-Oneモデルです。スタッフの確認によると、ホームポジションを崩さずにほとんどの操作を完結できるため、作業効率の向上を目指す方に適しています。ただし、独特の操作に慣れるまで時間が必要な場合があり、興味本位での購入は推奨しないとの意見もありました。キーボード操作に慣れている玄人向けの側面もあります。
Q.統合されたマウス機能(ポインティングスティックとマウスボタン)の使い心地はどうですか?
A.キーボード中央にポインティングスティック、スペースキーの下に3つのマウスボタンが配置されており、マウスやタッチパッドなしで操作可能です。スタッフの確認では、ちょっとしたクリックやスクロール(横スクロール含む)に便利で、作業中に手を大きく動かす必要が減ると好評です。一方で、微妙な操作や広い画面での操作には慣れが必要で、指先に力が入りやすく疲れる可能性についても言及されています。
Q.キーボード上部のジェスチャーパッドは何に使えますか?使いやすいですか?
A.4つのジェスチャーパッドがあり、音量調整やウィンドウ切り替えなどの操作、またはよく使うアプリのコマンドなどをカスタマイズして割り当てられます。スタッフの確認によると、誤操作の原因となるため無効化したという意見や、反応しにくくなることがある、スクロールに割り当てても使い勝手が良くないといった意見があり、あまり使わなくなったという声もありました。
Q.キーマップや設定はカスタマイズできますか?
A.はい、専用ソフトウェアを使用してキーマップのカスタマイズが可能です。設定はキーボード本体に保存されるため、接続デバイスを変えてもそのまま使えます。最大4つのプロファイルを作成でき、DIPスイッチでの設定も可能です。スタッフの確認では、日本語配列よりキーが少なくてもキーマップ変更の自由度が高く対応しやすいという意見や、Ctrl+Shiftなどの複合キーもバインドできる点が評価されています。
Q.複数のデバイスに接続して切り替えることはできますか?
A.はい、Bluetooth接続で最大4台までのデバイスとマルチペアリングが可能です。USB Type-Cでの有線接続もサポートしています。スタッフの確認では、複数のPCを切り替えながら利用する場合、Bluetooth接続がType-Sに比べて安定しないことがある、接続に時間がかかるといった意見がありました。この点は注意が必要です。
Q.キースイッチの種類や打鍵感、静音性はどうですか?
A.リニアタイプの静音メカニカルスイッチ(押下圧45g)を採用しており、ノイズが軽減されています。スタッフの確認では、Type-Sよりもはるかに静かで、メカニカルキーボードのうるさい印象がなくなったと評価されています。打鍵感についても「静かなメカニカル感があって心地よい」「TypeSよりキータッチはこちらの方が好み」といった肯定的な意見が多いです。
Q.キースイッチを自分で交換することはできますか?
A.はい、ホットスワップ方式を採用しているため、ユーザー自身でお好みのキースイッチに変更可能です。スタッフの確認によると、通常プロファイルのMXスタイルの3ピンおよび5ピンメカニカルスイッチ(Cherry、Gateron、Kailh社製)と互換性があります。ただし、ポインティングスティック周辺のスイッチを交換する際は、スイッチの形状が干渉しないか事前の確認が必要です。
Q.持ち運びやすい重さですか?
A.本体は約840g(電池含まず)です。コンパクトなサイズですが、スタッフの確認では「重い」と感じるという意見があり、持ち運びにはあまり向かないという声もありました。
Q.様々なOSやデバイスで使用できますか?
A.Windows, macOS, Android, iOS, iPadOS, visionOSとの互換性があります。スタッフの確認では、iPad Proで特定の電子書籍アプリではキーボード操作が対応していない場合があることや、visionOS 2での動作確認を進めている旨が記載されています。基本的には幅広いデバイスに対応しています。
Q.ポインティングスティックのキャップは交換できますか?別売りはありますか?
A.交換用キャップが4個付属しています。スタッフの確認では、ThinkPadのキャップとの互換性について触れられており、PFUのページにはキャップの別売りが見当たらないため、色や形を選べるキャップを発売してほしいという要望がありました。
Q.墨(Sumi)カラーのキーキャップは見やすいですか?
A.スタッフの確認によると、墨カラーは見栄えが良いものの、刻印が見づらいと感じる場合があり、あまり使わないキーを探すのが大変になることがあるという意見がありました。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

HHKB

HHKB Professional HYBRID 日本語配列/墨

¥31,980(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です

PFUのコンパクトキーボードHHKB Professional HYBRID日本語配列/墨。静電容量無接点方式による理想の打鍵感、Bluetooth/USB両対応。合理的なキー配列と携帯性に優れたサイズで、プログラマーを中心に支持されるモデルです。

接続方式Bluetooth Ver4.2LE Class2 / USB Type-Cキー配列日本語配列
キースイッチ静電容量無接点方式キー数60
本体サイズ294x120x40 mm本体重量550 g
対応OSWindows, macOS, iOS, Androidキーボードバックlight非対応
Nキーロールオーバー対応(高速入力向け)接続インターフェースUSB Type-C
バッテリー駆動時間-(単三電池駆動) 時間
ワイヤレス接続機能マルチペアリング機能キーバックlight機能マクロ登録機能静音キー機能複数キー同時認識機能防水防滴機能
5.4総合評価
4.0接続方式(有線・無線)
5.0キースイッチの種類と打鍵感
5.0キー配列とキー数
5.0サイズ、形状、エルゴノミクス
4.5素材とビルドクオリティ
5.0追加機能とカスタマイズ性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5コストパフォーマンス
2

HHKB

Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 PD-KB820BS

¥34,850(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です

HHKB Professional HYBRID Type-Sは、高速入力に最適な静電容量無接点方式と静粛性に優れたType-S構造を採用。独自のコンパクト日本語配列とBluetooth/USB Type-Cハイブリッド接続で、最高のタイピング体験と携帯性を両立したプロ向けキーボードです。

接続方式Bluetooth Ver4.2LE Class2 / USB Type-Cキー配列日本語配列
キースイッチ静電容量無接点方式 (Type-S)キー数69
本体サイズ294 x 120 x 40 mm本体重量550 g
対応OSWindows, macOS, Android, iOS, iPadOS, visionOSキーボードバックlight
Nキーロールオーバー対応接続インターフェースUSB Type-C
バッテリー駆動時間 時間
ワイヤレス接続機能マルチペアリング機能キーバックlight機能マクロ登録機能静音キー機能複数キー同時認識機能防水防滴機能
5.3総合評価
4.0接続方式(有線・無線)
5.0キースイッチの種類と打鍵感
5.0キー配列とキー数
5.0サイズ、形状、エルゴノミクス
5.0素材とビルドクオリティ
5.0追加機能とカスタマイズ性
5.0メーカーの信頼性と保証
3.8コストパフォーマンス
3

Keychron

Keychron K8 Max QMK

¥24,420(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です

Keychron K8 Maxは、3-Way接続(2.4GHz/BT/有線)とQMK/VIA対応のカスタマイズ性を特徴とするTKLワイヤレスメカニカルキーボードです。

接続方式2.4GHz, Bluetooth, USB Type-C(有線)キー配列US配列
キースイッチメカニカル(Keychron Superメカニカル茶軸)キー数87
本体サイズ約365 x 137 x 42 mm本体重量980 g
対応OSmacOS, Windows, LinuxキーボードバックライトSouth-Facing RGB LED
Nキーロールオーバー対応(無線・有線ともに)接続インターフェースUSB Type-C, Bluetooth, 2.4GHz
バッテリー駆動時間約100(RGB輝度ミニマム時) 時間
ワイヤレス接続機能マルチペアリング機能キーバックライト機能マクロ登録機能静音キー機能複数キー同時認識機能防水防滴機能
5.3総合評価
5.0接続方式(有線・無線)
5.0キースイッチの種類と打鍵感
5.0キー配列とキー数
4.0サイズ、形状、エルゴノミクス
5.0素材とビルドクオリティ
5.0追加機能とカスタマイズ性
4.5メーカーの信頼性と保証
4.8コストパフォーマンス
4

REALFORCE R3は静電容量無接点方式を採用した高性能キーボード。Mac用配列と日本語配列を組み合わせ、Macユーザーに最適。Bluetooth 5.0/有線接続のハイブリッドで最大5台接続可能。静音設計、4段階APC機能、専用ソフト対応。快適なタイピングをサポート。

接続方式Bluetooth 5.0 / USB2.0(有線接続)キー配列日本語配列 Mac用配列
キースイッチ静電容量無接点方式(東プレスイッチ)キー数112
本体サイズ464.5 x 162.7 x 38.8 mm本体重量1.6 kg
対応OSmacOS 10.15~, Windows 10~/11, iOS 14.0~, iPad OS 14.0~, Android 10.0~キーボードバックlightなし
Nキーロールオーバー-(記載なし)接続インターフェースUSB Type-C(キーボード側)
バッテリー駆動時間約3ヶ月(アルカリ乾電池目安) 時間
ワイヤレス接続機能マルチペアリング機能キーバックライト機能マクロ登録機能静音キー機能複数キー同時認識機能防水防滴機能
5.3総合評価
4.0接続方式(有線・無線)
5.0キースイッチの種類と打鍵感
5.0キー配列とキー数
4.5サイズ、形状、エルゴノミクス
4.5素材とビルドクオリティ
5.0追加機能とカスタマイズ性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.5コストパフォーマンス
5

Logitech

MX Keys Advanced Wireless Illuminated Keyboard

¥31,384(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です

Logitech MX Keysは、薄型ながら安定した打鍵感とスマートなバックライトを搭載したワイヤレスキーボードです。最大3台のデバイスとペアリングでき、スムーズな切り替えが可能。生産性向上を追求したデザインと機能が魅力です。

接続方式Bluetooth / USBキー配列US配列
キースイッチパンタグラフキー数104
本体サイズ約449.6 x 154.9 x 40.6 mm本体重量807 g
対応OSWindows, macOSキーボードバックライト対応
Nキーロールオーバー接続インターフェース
バッテリー駆動時間 時間
ワイヤレス接続機能マルチペアリング機能キーバックライト機能マクロ登録機能静音キー機能複数キー同時認識機能防水防滴機能
5.3総合評価
5.0接続方式(有線・無線)
4.8キースイッチの種類と打鍵感
5.0キー配列とキー数
4.5サイズ、形状、エルゴノミクス
4.5素材とビルドクオリティ
4.5追加機能とカスタマイズ性
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス