サウンドバー ASP-SB2140N
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オーム(OHM)

オーム電機(OHM) サウンドバー ASP-SB2140N

の評価

型番:ASP-SB2140N
¥10,142(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

オーム電機AudioComm ASP-SB2140Nは、手軽に3Dバーチャルサラウンドを楽しめるサウンドバーです。Bluetooth5.3、HDMI ARC、光デジタル入力など、多様な接続方法に対応。フルレンジスピーカー4基とBass air tube2基を搭載し、合計40Wの出力でバランスの取れたサウンドを実現します。プリセットイコライザーで音質調整も可能。省スペース設計で、テレビの音質を手軽に向上させたい方におすすめです。

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商品スペック

最大出力
40W
チャンネル数
4.0
対応音声形式
SBC
接続端子
HDMI(ARC), 光デジタル, AUX
Bluetoothバージョン
5.3
本体サイズ
850 x 70 x 92mm
本体重量
1.88kg
サブウーファー
サラウンド
リモコン

サイズ・重量

重量
約1.88kg
高さ
7
85
奥行
9.2

機能一覧

HDMI-CEC機能

HDMI-CEC(Consumer Electronics Control)は、HDMI接続された機器間での制御を可能にする機能です。この機能により、テレビのリモコンでサウンドバーの電源オン・オフや音量調整を操作できます。通常、テレビの設定メニューでHDMI-CECを有効にする必要があります。対応機器が少ない場合や、メーカーによっては正しく動作しないことがあります。この機能を使うことで、複数のリモコンを使用する手間が省け、よりスマートな操作が可能になります。

サウンドモード切替機能

サウンドモード切替機能は、映画、音楽、ゲームなど、コンテンツの種類に応じて最適な音響効果を選択できる機能です。通常、サウンドバーのリモコンや本体に搭載されたボタンで切り替えます。映画モードでは、セリフがクリアに聞こえ、効果音が強調されるなど、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。音楽モードでは、ボーカルや楽器の音がバランス良く聞こえるように調整されます。コンテンツに合わせた最適なサウンドで楽しむことができます。

クリアボイス機能

クリアボイス機能は、人の声を強調して聞き取りやすくする機能です。ニュースやドラマのセリフ、映画の会話などを明瞭に再生できます。特に、高齢者の方や、小さな音量でテレビを視聴する際に役立ちます。クリアボイス機能をオンにすると、周囲の音に埋もれがちな人の声を際立たせ、より快適に視聴できます。ただし、効果を強くすると、音質が不自然に感じられる場合があります。

重低音強調機能

重低音強調機能は、低音域を増幅させ、映画やゲームの効果音に迫力を加える機能です。重低音を強調することで、 explosions(爆発)シーンや音楽のベースラインをよりリアルに、体感的に楽しむことができます。しかし、過度に重低音を強調すると、音全体のバランスが崩れ、音がこもってしまうことがあります。そのため、重低音強調機能を使用する際は、音量やイコライザーを調整し、最適なバランスを見つけることが重要です。

Bluetooth接続機能

Bluetooth接続機能を使用すると、スマートフォン、タブレット、PCなどのBluetooth対応デバイスからワイヤレスで音楽を再生できます。これにより、サウンドバーをワイヤレススピーカーとして使用できます。Bluetoothのバージョンによって音質や接続の安定性が異なり、最新のBluetoothバージョンほど高品質で安定した接続が可能です。サウンドバーとデバイスをペアリングするだけで簡単に接続でき、手軽に音楽を楽しめます。

USB再生機能

USB再生機能は、USBメモリに保存された音楽ファイルをサウンドバーで直接再生できる機能です。この機能を使用すると、PCやスマートフォンを介さずに音楽を再生できます。MP3、WAV、FLACなど、対応するファイル形式は製品によって異なります。USBメモリをサウンドバーに接続するだけで、簡単に音楽を再生できます。ただし、USBメモリ内のファイル構造によっては、再生順序が意図した通りにならない場合があります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

20
カテゴリ内 20 / 29製品中
3.9
総合評価

オーム電機のサウンドバーASP-SB2140Nは、手頃な価格で3Dバーチャルサラウンドを楽しめるエントリーモデルです。音質は価格相応で、クリアさや迫力は上位機種に劣りますが、テレビの音質を手軽に向上させたい場合に適しています。耐久性については、使用頻度や環境に左右されますが、通常の使用であれば数年間は問題なく使えるでしょう。映画鑑賞や音楽鑑賞のエントリーモデルとしておすすめです。

音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
3.0
このサウンドバーは、価格帯を考慮すると十分な音質を提供します。低音はBass air tubeによりある程度の量感がありますが、深みや迫力は上位機種に劣ります。中音域は比較的クリアで、人の声も聞き取りやすいですが、高音域はやや物足りない印象です。全体的にバランスの取れたサウンドですが、音の広がりや解像感は上位機種に及びません。映画鑑賞や音楽鑑賞を手軽に楽しむには十分ですが、より高音質なサウンドを求める場合は、上位機種を検討することをおすすめします。
サイズと設置場所の適合性
4.0
このサウンドバーのサイズは、幅85cm、高さ7cm、奥行き9.2cmで、比較的大型テレビにも合わせやすいサイズです。テレビ台に設置する場合は、奥行きを事前に確認しておく必要があります。壁掛けにも対応していますが、壁掛け金具は付属していません。設置場所に合わせて適切な設置方法を選択する必要があります。サウンドバーのサイズが大きすぎると、テレビとのバランスが悪くなる可能性があるため、事前にサイズを確認しておくことが重要です。
接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.0
このサウンドバーは、HDMI(ARC)端子、光デジタル端子、AUX IN端子、DC IN端子を搭載しており、様々な機器との接続が可能です。HDMI(ARC)端子を使用すると、テレビとの接続が簡単になり、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を調整できます。光デジタル端子は、HDMI(ARC)非対応のテレビとの接続に使用します。AUX IN端子は、スマートフォンやポータブルオーディオプレーヤーとの接続に使用します。Bluetooth5.3にも対応しており、ワイヤレスで音楽を再生できます。接続端子の種類と数は十分ですが、USB端子がない点は注意が必要です。
便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
3.0
このサウンドバーは、3Dバーチャルサラウンド機能を搭載しており、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。プリセットイコライザーも搭載しており、コンテンツに合わせて音質を調整できます。Bluetooth5.3にも対応しており、ワイヤレスで音楽を再生できます。便利な機能は搭載されていますが、Dolby AtmosやDTS:Xなどの最新のサラウンド技術には対応していません。また、USB再生機能がない点は注意が必要です。
メーカーの信頼性と保証
3.0
オーム電機は、日本の電機メーカーであり、比較的に信頼できるメーカーです。しかし、保証期間やサポート体制は、大手メーカーに比べると劣る可能性があります。購入前に、保証内容やサポート体制を確認しておくことをおすすめします。また、レビューサイトや動画レビューなどを参考に、メーカーの評判を確認することも重要です。信頼できるメーカーの製品を選ぶことで、安心してサウンドバーを使用することができます。
操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
3.5
このサウンドバーは、専用リモコンが付属しており、音量調整や入力切替などの操作が簡単に行えます。本体にもボタンが搭載されており、リモコンがなくても操作できます。表示はシンプルで分かりやすいですが、詳細な設定を行う場合は、リモコンを使用する必要があります。操作性は比較的良好ですが、上位機種に比べると、操作の自由度は低いかもしれません。
デザインと質感
3.0
このサウンドバーのデザインは、シンプルでスタイリッシュです。ブラックカラーで、様々なインテリアに合わせやすいデザインです。素材はプラスチック製で、質感は価格相応です。高級感はありませんが、安っぽさもありません。デザインは個人の好みによって評価が分かれるため、実際に製品を見て確認することをおすすめします。
コストパフォーマンス
5.0
このサウンドバーの価格は、1万円程度であり、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。音質、機能、使いやすさなどを総合的に判断すると、価格以上の価値があると言えるでしょう。ただし、上位機種に比べると、音質や機能は劣ります。予算を抑えたい方にはおすすめですが、高音質や多機能を求める場合は、上位機種を検討することをおすすめします。

ブランド・メーカー詳細

オーム電機(OHM)
オーム電機は日本の電機メーカーであり、AudioCommは同社のオーディオブランドです。手頃な価格帯で幅広いオーディオ製品を提供しています。

おすすめのポイント

  • 手頃な価格で3Dバーチャルサラウンドを楽しめる
  • Bluetooth5.3に対応
  • HDMI(ARC)に対応

注意点

  • 長時間の連続使用は避ける
  • 高温多湿な場所での使用は避ける
  • 不安定な場所に設置しない

おすすめな人

  • テレビの音質に不満がある
  • 手軽にホームシアターを楽しみたい
  • 省スペースでサウンドバーを設置したい

おすすめできない人

  • 高音質を求めるオーディオマニア
  • 重低音を重視するユーザー
  • 広い部屋でサラウンドを楽しみたいユーザー

おすすめの利用シーン

  • テレビの音質を手軽に向上させたい
  • 映画やゲームを手軽に楽しみたい
  • 省スペースで設置したい

非推奨な利用シーン

  • 高音質を求める音楽鑑賞
  • 広いリビングでの使用
  • 本格的なホームシアターシステムとの組み合わせ

よくある質問(Q&A)

Q.このサウンドバーはどのような音質ですか?
A.音質については、スタッフの確認によると、お手軽価格で音質もまぁまぁ良いとの評価があります。ただし、テレビのスピーカーの方が良いと感じる方もいるようですので、音質に関しては個人の好みや使用環境によるかもしれません。
Q.Bluetooth接続の安定性はどうですか?
A.Bluetooth接続に関しては、一部のスタッフが接続に苦労したとの報告があります。電源を入れた際に表示が現れず、リモコンに反応しないこともあったようです。正常に機能するかどうかは、個々の製品による可能性があります。
Q.接続方法はどのようなものがありますか?
A.このサウンドバーは、Bluetooth、HDMI(ARC)、AUX-IN、光デジタルなど多彩な接続方式に対応しています。簡単に接続できるので、様々なオーディオ機器との接続が可能です。
Q.サウンドバーはどのような環境で使用するのが良いですか?
A.このサウンドバーは、テレビ用として設計されていますが、リビングルームの音源としても活用できるため、家庭での使用に最適です。特に、映画鑑賞や音楽を楽しむ際に臨場感を高めるための良い選択肢となるでしょう。
Q.商品の取り扱いは簡単ですか?
A.取り扱いは比較的簡単です。HDMI(ARC)端子を使えば、簡単に接続して使用することができます。ただし、一部のスタッフは、リモコンや接続において不具合が生じたとの報告もあるため、状況により異なるかもしれません。

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1

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サウンドバー TAB5109

¥26,800(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Philips TAB5109は、コンパクトながら最大120Wのハイパワーサウンドを楽しめるサウンドバー。Bluetooth5.4、Dolby Digital Plus、DTS Digitalに対応し、映画館のような臨場感を自宅で手軽に体験できます。

最大出力120 Wチャンネル数2
対応音声形式Dolby Digital plus DTS Digital接続端子Bluetooth, AUX, USB, HDMI
Bluetoothバージョン5.4商品の寸法9.1奥行き x 76.6幅 x 7.3高さ cm
商品の重量1.93 kgサブウーファー
サラウンドDTS Virtual:X付属コンポーネントリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.8総合評価
4.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.0便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
2

ヤマハ(YAMAHA)

サウンドバー YAS-109

¥32,480(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

Amazon Alexa搭載、使いやすさが進化しワンボディに魅力が詰まったサウンドバー。音声コントロールや音楽配信サービスに対応。薄型で設置性も高く、3Dサラウンド技術も搭載。

最大出力120 Wチャンネル数2.1
対応音声形式DTS Virtual:X接続端子HDMI, 光デジタル, Bluetooth
Bluetoothバージョン4.2商品の寸法13.1奥行き x 89幅 x 5.3高さ cm
商品の重量3.4 kgサブウーファー
オーディオ出力モードサラウンドコントローラーの種類リモートコントロール
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.8総合評価
4.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.0サイズと設置場所の適合性
4.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.5デザインと質感
4.0コストパフォーマンス
3

JBL

BAR 5.0 MULTIBEAM

¥21,200(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

JBL BAR 5.0 MULTIBEAMは、独自のMultiBeam技術とDolby Atmosによる没入感の高いサウンド体験を提供するサウンドバーです。

最大出力250 Wチャンネル数5
対応音声形式Dolby Atmos接続端子HDMI, 光デジタル
Bluetoothバージョン本体サイズ6.1奥行き x 70.9幅 x 10.1高さ cm
本体重量2.8 kgサブウーファー
サラウンドリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.7総合評価
4.0音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
4.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
4.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.0メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
4

ヤマハ(YAMAHA)

SR-C20A

¥17,820(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

横幅60cmのコンパクトサイズで手軽に設置可能なサウンドバー。クリアボイス機能でテレビの音を聴きやすく、豊かな低音と臨場感を再現。

最大出力100 Wチャンネル数2.1
対応音声形式Dolby Digital, DTS接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, USB
Bluetoothバージョン4.2本体サイズ600×64×94 mm
本体重量1.8 kgサブウーファー内蔵
サラウンド2Dリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.6総合評価
3.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
4.5サイズと設置場所の適合性
4.0接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
3.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス
5

ヤマハ(YAMAHA)

サウンドバー SR-B20A

¥19,800(税込)2025-04-18 時点でのAmazonの価格です

ヤマハSR-B20Aは、バーチャル3Dサラウンド技術とクリアボイスを搭載し、手軽にテレビの音をグレードアップできるサウンドバーです。

最大出力30 Wチャンネル数2.1
対応音声形式DTS Virtual:X接続端子HDMI(ARC), 光デジタル, AUX, Bluetooth
Bluetoothバージョン未記載本体サイズ91 x 13.1 x 5.3 cm
本体重量3.2 kgサブウーファー内蔵
サラウンドDTS Virtual:Xリモコン
HDMI-CEC機能サウンドモード切替機能クリアボイス機能重低音強調機能Bluetooth接続機能USB再生機能
4.6総合評価
3.5音質の良さ(低音、中音、高音のバランス)
3.5サイズと設置場所の適合性
4.5接続端子の種類と数(HDMI, 光デジタル, AUX, Bluetoothなど)
3.5便利機能の有無(サラウンド機能、イコライザー、Bluetooth接続など)
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0操作性(リモコン、本体ボタンの使いやすさ)
4.0デザインと質感
4.5コストパフォーマンス