X1001 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード
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Geekworm

Geekworm X1001 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード

の評価

型番:X1001 V1.1
¥2,320(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Geekworm X1001 V1.1は、Raspberry Pi 5に高速なNVMe M.2 SSDを接続するための拡張ボードです。M KeyおよびB&M Keyの2230/2242/2260/2280サイズのNVMe SSDに対応しており、幅広い選択肢からSSDを選べます。PCIe接続によりSDカードを凌駕する速度でOS起動やデータアクセスが可能になります。ボードはRaspberry Pi 5本体の上に重ねて設置し、付属のFFCケーブルで接続します。大容量SSD使用時のためにXH2.54 5V外部電源コネクタも備えています。SSDアクティビティを示すLEDも搭載されており、動作状態の確認に役立ちます。

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商品スペック

対応M.2 SSDタイプ
M.2 NVMe M Key / B&M Key (2230/2242/2260/2280)
対応PCIeバージョン
PCIe 3.0
対応PCIeレーン数
x1
ボードサイズ
約95 x 65mm
コネクタタイプ
PCIe FFCコネクタ
電源方式
Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 (XH2.54 5V外部電源コネクタ有り)
LEDインジケータ
有り (SSDアクセス/電源待機)
ヒートシンク取付対応
有り (SSD上部)

サイズ・重量

重量
30g
高さ
20mm
95mm
奥行
65mm

機能一覧

NVMe SSD起動対応機能

本ボードはRaspberry Pi 5の公式機能を活用し、接続したNVMe M.2 SSDからのOS起動に対応しています。SDカードからの起動と比較して、OSの立ち上がりが格段に速くなり、全体的なシステムの応答性も飛躍的に向上します。特にサーバー用途やデスクトップとしての利用において、この機能の恩恵は非常に大きく、快適な操作感を実現できます。安定した高速ストレージからの起動は、Raspberry Pi 5のパフォーマンスを最大限に引き出す鍵となります。

冷却機構搭載機能

ボード自体にはヒートシンクやファンなどの冷却機構は標準搭載されていません。しかし、ボードの構造はNVMe SSDから発生する熱を逃がしやすく設計されており、Raspberry Pi 5本体の下部ファンによるエアフローを阻害しにくいように考慮されています。特にGen3で高速に動作させる場合や負荷の高い処理を行う場合は、SSDが発熱するため、別途適切なM.2 SSD用ヒートシンクや冷却ファンを追加することが強く推奨されます。冷却対策をユーザー側で行う必要があります。

SSDアクセス表示機能

本ボードには、接続されたNVMe M.2 SSDへのアクセス状況(読み書き中など)を示すACT LEDインジケーターが搭載されています。このLEDの点滅によって、SSDが正常に動作しているか、システムがストレージにアクセスしているかなどを視覚的に確認できます。OS起動時やデータ転送中にLEDの点滅を見ることで、システムのハングアップや問題の切り分けにある程度役立てることができます。シンプルですが便利な機能です。

電源状態表示機能

ボード上のACT LEDが「点灯 - 電源OK/待機」を示すと記載されていますが、これはSSDのアクティビティと兼用されており、独立した電源状態のみを示す専用LEDの有無は明確ではありません。電源が正しく供給されているかどうかをより明確に示す専用LEDがあると、取り付け時の確認やトラブルシューティングがより容易になります。ACT LEDである程度の確認は可能ですが、専用の電源LEDと比較すると限定的と言えます。

過電流保護機能

製品情報やスタッフレビューにおいて、過電流保護機能に関する明確な記載はありません。一般的な電子回路には何らかの保護回路が含まれている可能性はありますが、SSDやRaspberry Pi 5本体を電気的な異常から確実に保護するための特別な機能が搭載されているかどうかは不明です。予期せぬトラブルが発生した場合に、システム全体への影響を最小限に抑える保護機能は、特にDIY用途では重要になることがあります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

2
カテゴリ内 2 / 23製品中
4.6
総合評価

このGeekworm X1001 V1.1ボードは、Raspberry Pi 5用のNVMe M.2 SSD拡張ボードとして、その手頃な価格が最大の魅力です。市場の他のボードと比較して非常に安価でありながら、NVMe SSDからのOS起動に対応し、特に2230から2280までの多様なSSDサイズに対応する柔軟性を持っています。これにより、ラズパイのストレージ性能を大きく向上させることができます。ただし、スタッフレビューでは、1TBクラスの大容量SSDを使用する際に電源容量不足が発生し、外部電源補助が必要になる場合があること、そして外部電源を使用しても安定性に課題が残る可能性が指摘されています。また、本ボードを装着すると純正ケースに収まらなくなる物理的な制約も無視できません。価格を最優先し、多少の制限や追加対策(電源、ケース、冷却)を許容できるユーザーにとっては、NVMe高速化を実現するための良い選択肢となります。主なユースケースであるデータアクセス速度は、適切な電源と冷却があれば高速ですが、安定稼働には個別の環境での確認が必要です。耐久性については、NVMe SSD自体の寿命に加え、適切な電源供給が重要になると考えられます。

互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
5.0
Raspberry Pi 5の全モデルに対応しており、さらに2230/2242/2260/2280と幅広いM.2 NVMe SSDサイズをサポートしている点が優れています。一般的に流通している2280サイズだけでなく、小型の2230など様々なSSDを利用できる柔軟性は、ユーザーの選択肢を大きく広げます。これにより、手持ちのSSDを再利用したい場合や、特定のサイズのSSDを使いたい場合にも対応しやすくなっています。物理的な装着性に関する互換性は非常に高いと言えます。
PCIeインターフェースの世代と速度
5.0
Raspberry Pi 5の性能を活かすPCIe Gen3 x1接続に対応しており、理論上最大約1000MB/sのデータ転送速度が可能です。スタッフレビューでもGen3設定での高速な読み書き性能が確認されており、NVMe SSDの潜在能力を十分に引き出すことができます。これにより、OSの起動速度やアプリケーションの応答性が向上し、データ処理のボトルネックを解消するのに役立ちます。ただし、Gen3設定には注意点がある場合もスタッフレビューで指摘されています。
電源供給方法と安定性
4.0
Raspberry Pi 5のPCIeコネクタから電力が供給されますが、特に消費電力の高い大容量SSDを使用する場合を考慮し、XH2.54 5Vの外部電源コネクタも搭載しています。これは設計上の工夫ですが、スタッフレビューでは1TBのSSDで電源容量不足によるエラーが報告されており、外部電源を使っても完全に安定しないケースがあるようです。推奨される電源アダプターの使用や、SSDの選定が安定稼働に影響する可能性があります。安定性は一定確保されていますが、限界もある点に注意が必要です。
物理的なサイズと取り付けやすさ
3.5
ボードはRaspberry Pi 5本体の上に重ねて取り付けられ、付属のFFCケーブルで接続する方式です。取り付け自体は比較的簡単だというスタッフの声が多いですが、ボードにSSDを装着した状態だと高さが増すため、純正のRaspberry Pi 5ケースには収まらなくなります。専用のケースを使用するか、3Dプリンターなどで自作・加工する必要が出てきます。また、FFCケーブルのコネクタタイプが他のRaspberry Piのポートと異なるため、取り扱いには注意が必要です。物理的な制約がやや大きい点は考慮が必要です。
冷却対策と放熱性能
3.5
ボード自体に大型のヒートシンクは搭載されていませんが、NVMe SSDからの熱を効率的に放熱できるような構造になっており、スタッフレビューでも良好な排熱性が評価されています。特にRaspberry Pi 5本体の下部ファンを塞がないような設計は、全体の冷却に寄与します。ただし、PCIe Gen3で高速に動作させる場合や負荷の高い処理を行う場合は、SSDの温度上昇を抑えるために、別途適切なM.2 SSD用ヒートシンクや冷却ファンの追加を検討することが推奨されます。熱対策を講じやすい設計です。
追加機能と使い勝手
4.0
NVMe SSDからのOS起動に対応しているのはもちろん、SSDのデータアクセス状況を示すACT LEDインジケーターが搭載されており、動作状態を視覚的に把握できて便利です。また、大容量SSD向けのXH2.54 5V外部電源コネクタは、特定の環境下で安定性を向上させるための追加機能として役立ちます。ただし、上位モデルにあるような電源状態LEDや過電流保護機能については情報がありません。全体としては必要十分な機能が搭載されていると言えます。
メーカーの信頼性と保証
4.0
GeekwormはRaspberry Pi向けのアクセサリーを多数手掛けているメーカーであり、Raspberry Piコミュニティである程度の認知度と実績があります。製品の品質についてはスタッフレビューで高評価が多く見られますが、一部で不具合の報告もあります。サポート体制は大手メーカーほど手厚くはない可能性があり、問題発生時にはコミュニティの情報なども頼りになるでしょう。価格帯を考慮すれば、メーカーとしての信頼性は一定レベルにあると言えます。
コストパフォーマンス
3.5
Raspberry Pi 5向けのNVMe拡張ボードとしては非常に安価な価格設定であり、コストパフォーマンスは高いと言えます。この価格でNVMe SSDによる高速化やOS起動が可能になる点は魅力的です。ただし、安価ゆえに電源の安定性(特に大容量SSDの場合)やケース互換性といった課題も見られます。これらの制限を許容できるユーザーにとっては、非常にコスト効率の良い選択肢となります。機能と価格のバランスを考慮した上での評価となります。

ブランド・メーカー詳細

Geekworm
Geekwormは、シングルボードコンピュータ(SBC)やオープンソースハードウェア向けの高性能アクセサリを専門に開発するメーカーです。Raspberry Pi(ラズベリーパイ)などのプラットフォームに対応した製品は、高い互換性、安定性、革新的な設計で知られています。DIYプロジェクトから産業用途まで幅広く活用されています。

おすすめのポイント

  • 圧倒的に安価な価格設定
  • 幅広いM.2 NVMe SSDサイズ (2230/2242/2260/2280) に対応
  • コストを抑えつつNVMe SSD起動を実現

注意点

  • 特定のSSD (特に大容量) で電源容量不足の可能性あり、外部電源推奨
  • 多くの一般的なRaspberry Pi 5用ケースには収まらない
  • PCIe Gen3設定で無線LANが不安定または使用不可になる場合がある
  • FFCケーブルの取り扱いとコネクタのタイプに注意が必要
  • Raspberry Pi 5の公式ファンとの干渉は少ないが、他のHATやケースとの干渉は要確認

おすすめな人

  • 予算を抑えてRaspberry Pi 5のストレージを高速化したいユーザー
  • NVMe SSDからのOS起動を試したいユーザー
  • DIYでケースを自作・加工できるユーザー
  • 複数のM.2 SSDサイズに対応したボードを探しているユーザー

おすすめできない人

  • 安定した電源供給を最優先するユーザー
  • 純正または標準的なケースに収めたいユーザー
  • PCパーツの扱いに慣れていない初心者
  • 大容量のSSDを電源補助なしで確実に使いたいユーザー

おすすめの利用シーン

  • 小型の自宅サーバー (消費電力に注意)
  • 特定のSSDで高速アクセスが必要な用途
  • プロトタイピング環境でのストレージテスト

非推奨な利用シーン

  • バッテリー駆動のモバイル用途
  • 標準的なケースに収める必要があるプロジェクト
  • 電源の安定性が絶対条件となるミッションクリティカルな用途
  • カメラやディスプレイとFFCケーブルを多用する環境

よくある質問(Q&A)

Q.Raspberry Pi 5以外でも使用できますか?
A.この拡張ボードはRaspberry Pi 5に適用する製品です。商品概要に記載されています。M.2 Key-B SSDとは互換性がありませんのでご注意ください。
Q.どのようなM.2 SSDが使えますか?
A.M.2 (Key-M / Key-B&M) のNVMe SSDで、2230/2242/2260/2280サイズに対応しています。スタッフの確認では、特定の250GB SSDや2TB SSD、他のNVMe SSDが問題なく動作したという報告があります。ただし、一部大容量SSDでは電源容量不足の報告もあるため、ご利用のSSDによっては外部電源が必要になる場合があります。
Q.Raspberry Pi 5の純正ケースに収まりますか?
A.スタッフの確認によると、この拡張ボードを取り付けると標準のケースには収まらなくなるため、別途対応するケースや自作のケースをご用意いただく必要があります。
Q.大容量のSSDを接続した場合、電源供給は十分ですか?
A.商品概要には外部電源供給用のコネクタがあり、大容量SSD利用時の電流不足に対応できると記載されています。しかし、スタッフの確認では1TBのSSDで電源容量不足が発生したという報告もあります。接続するSSDの仕様や容量によっては、不安定になる可能性も考慮し、電源供給方法をご確認ください。
Q.取り付けは簡単ですか?
A.スタッフの確認では、組み込みは非常に簡単という声があります。付属のFFCケーブルで接続しますが、接続方法に注意点がありますので、商品概要の記載をご確認ください。
Q.Raspberry Pi 5の純正ファンやカメラは同時に使用できますか?
A.スタッフの確認によると、純正ファン用のスペーサーが付属しており、ファンと併用できるようです。ただし、カメラモジュールについては、ケーブル幅の関係で接続できないという報告があります。
Q.NVMe SSDで起動するとどれくらい速くなりますか?
A.スタッフの確認によると、NVMe起動にすると大幅に高速化されるようです。特定の環境でのベンチマークでは、読み込み840MB/s、書き込み560MB/s程度の速度が出たという報告があります。
Q.Gen3設定にすると何か影響がありますか?
A.スタッフの確認によると、Gen3設定にするとWiFiが使えなくなるため、有線LAN接続が必須になるという報告があります。

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Raspberry Pi 5用多機能ケース。M.2 NVMe SSD拡張、アクティブクーラー内蔵、電源ボタン、フルサイズHDMI、USB-C背面配置に対応。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ)対応PCIeバージョンPCIe x1 (Gen 不明)
対応PCIeレーン数x1ボードサイズケース一体型 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ経由電源方式Raspberry Pi 5より供給 (詳細不明)
LEDインジケータ無しヒートシンク取付対応アクティブクーラー内蔵
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.8総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
4.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
4.0物理的なサイズと取り付けやすさ
5.0冷却対策と放熱性能
4.5追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
5.0コストパフォーマンス
2

Geekworm

X1001 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード

¥2,320(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5向けのNVMe M.2 SSD拡張ボードです。複数のSSDサイズに対応し、高速なSSDストレージを安価に追加できます。OS起動も可能です。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key / B&M Key (2230/2242/2260/2280)対応PCIeバージョンPCIe 3.0
対応PCIeレーン数x1ボードサイズ約95 x 65 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 (XH2.54 5V外部電源コネクタ有り)
LEDインジケータ有り (SSDアクセス/電源待機)ヒートシンク取付対応有り (SSD上部)
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.6総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
5.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
3.5冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
4.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス
3

Raspberry Pi 5向けM.2 NVMe SSD拡張ハット。PoE+給電に対応し、公式アクティブクーラーと専用アルミケースがセットになった一体型ソリューション。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ対応)対応PCIeバージョン情報なし
対応PCIeレーン数情報なしボードサイズ情報なし mm
コネクタタイプ情報なし電源方式PoE+
LEDインジケータ情報なしヒートシンク取付対応情報なし
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.4総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
2.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.5電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
5.0冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
4

Raspberry Pi 5用のメタルケース、N04 NVMe SSDボード、公式アクティブクーラーがセットになったキット。NVMe SSDによる高速ストレージ化と強力な冷却を同時に実現し、幅広いM.2 SSDサイズに対応。お求めやすい価格でPi 5の性能向上に貢献。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280)対応PCIeバージョンGen3
対応PCIeレーン数x1ボードサイズ-サービス mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式-サービス
LEDインジケータ-サービスヒートシンク取付対応有り (SSD上部)
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.3総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
4.0PCIeインターフェースの世代と速度
3.0電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
4.0冷却対策と放熱性能
3.8追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
5

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N16クアッドNVMe拡張ボードRaspberry Pi 5用 EP-0180

¥6,399(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5向けのクアッドM.2 NVMe SSD拡張ボード。2230/2242/2260/2280サイズに対応し最大4台接続可能。9V~20V PD入力に対応し、NASなどの多ストレージ用途に最適です。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230, 2242, 2260, 2280サイズ対応)対応PCIeバージョンPCIe
対応PCIeレーン数非公開ボードサイズ非公開 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式9V~20V 電力供給 (PD)入力 / Raspberry Pi 5 PCIeより供給
LEDインジケータ非公開ヒートシンク取付対応非公開
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.2総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
3.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
4.0物理的なサイズと取り付けやすさ
2.0冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.5コストパフォーマンス