X1001 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード
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Geekworm

X1001 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード

型番:X1001
4.3
/ 5.0
おすすめ
カテゴリ内 7 / 51製品中
¥2,399(税込)2026-05-28 時点
SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)
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「高価なブランド品だけでなく、家計を助ける低価格帯の良品を世に広めたい」という想いで運営しています。AIによるデータ解析と、人の目による誠実なチェックを組み合わせ、大手メディアが見落としがちなコスパ最強アイテムを発掘し続けています。 詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

商品概要

Geekworm X1001 V1.1は、Raspberry Pi 5のPCIeインターフェースを活用してNVMe M.2 SSDを接続するための拡張ボードです。2230/2242/2260/2280サイズのSSDに対応し、ストレージ容量と速度を大幅に向上させます。ACT LEDインジケータでSSDのアクティビティを確認でき、XH2.54 5V電源コネクタは高負荷時の電流不足に対応します。FFC PCIeケーブルによる給電も可能です。ただし、M.2 Key-B SSDや一部の特殊なSSDとの互換性には注意が必要です。また、カメラケーブルの接続に干渉する可能性や、標準ケースには収まらない場合があるため、使用環境の確認が推奨されます。

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4.3
/ 5.0
おすすめ
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この商品、買うべき?

Geekworm X1001 V1.1は、Raspberry Pi 5のストレージ性能を劇的に向上させる拡張ボードです。PCIe NVMe接続により、OSの起動やアプリケーションのロード時間を大幅に短縮し、NAS用途などでの高速データ転送を実現します。多くのユーザーが問題なくセットアップできたと報告していますが、一部のSSDとの相性問題や、カメラケーブルとの干渉、電源不足による認識不良といった報告も見られます。特に大容量SSDを使用する場合は、外部電源コネクタの活用や、SSDの選定に注意が必要です。価格帯を考慮すると、手軽にSSD化できる点は魅力的ですが、ケース一体型製品のような高度な放熱設計や物理的保護は期待できません。DIYプロジェクトや、より高速なストレージを求めるユーザーに適していますが、安定した長期間の使用にはSSDの選定や電源供給に配慮が必要です。

評価の詳細

7位 / 51製品
互換性
4.0

Raspberry Pi 5専用設計で、M.2 2230/2242/2260/2280サイズのNVMe SSDに対応しています。ただし、M.2 Key-B SSDは非対応であり、一部のSSDでは認識しない、または電源不足で動作しない可能性が報告されています。カメラケーブルとの干渉も指摘されており、使用するSSDや他の拡張パーツとの組み合わせによっては、事前の確認が必要です。PCIe接続自体は確立されますが、SSD側の仕様によっては注意が必要です。

パフォーマンス
4.8

PCIe NVMe接続により、従来のmicroSDカードやSATA接続と比較して圧倒的な読み書き速度を実現します。OSの起動時間短縮、アプリケーションのロード高速化、大容量ファイルの転送速度向上など、体感できるパフォーマンス向上が期待できます。レビューでも「爆速」「めちゃくちゃ早い」といった評価が多く、Raspberry Pi 5の性能を最大限に引き出すためのストレージ拡張として非常に優れています。

放熱設計
2.5

この製品は拡張ボード単体であり、SSDの冷却を目的としたヒートシンクやファンは付属していません。NVMe SSDは高負荷時にかなりの熱を発生させるため、長時間の連続使用や高負荷作業では、SSD本体の温度上昇による性能低下(サーマルスロットリング)が発生する可能性があります。Raspberry Pi 5本体のファンやケースと併用することで多少の冷却効果は期待できますが、本格的な冷却対策としては不十分な場合があります。

取り付けやすさ・使いやすさ
4.7

Raspberry Pi 5本体にFFCケーブルで接続するシンプルな構造で、SSDの取り付けも比較的容易です。多くのユーザーが問題なくセットアップできたと報告しており、手軽にSSD化できる点が評価されています。ただし、FFCケーブルのコネクタの取り扱いや、SSD固定用のネジの取り付けには多少の注意が必要です。カメラケーブルとの干渉の可能性も指摘されています。

素材・耐久性
3.0

製品はPCB基板とコネクタで構成されており、一般的な電子部品としての耐久性は期待できます。しかし、SSDを保護するケースは付属しないため、物理的な衝撃や埃からの保護性能は限定的です。SSD本体の耐久性は使用するSSDに依存します。長期間の使用や過酷な環境下での利用を想定する場合、SSD本体の保護や、より堅牢なケースの併用を検討すると良いでしょう。

フォームファクタとデザイン
3.8

Raspberry Pi 5のPCIeスロットに接続するコンパクトな拡張ボードです。公式ファンとの併用も可能ですが、一部のケースには収まらない可能性や、カメラケーブルなどの接続に干渉する場合があります。デザインは機能性を重視したシンプルなもので、他のRaspberry Pi用ケースとの組み合わせによっては、見た目の統一感が損なわれることもあります。拡張ボードとしての基本的な形状は保たれています。

メーカーの信頼性と保証
4.5

Geekwormはシングルボードコンピュータ向けのアクセサリーを専門とするメーカーであり、Raspberry Piコミュニティでは一定の評価と実績があります。製品の品質管理も比較的しっかりしていると考えられます。ただし、本製品は拡張ボード単体であり、SSD本体の保証は別途SSDメーカーの保証に依存します。購入時の販売店でのサポートや保証期間については、事前に確認することをお勧めします。

コストパフォーマンス
3.0

Raspberry Pi 5でNVMe SSDを利用するための拡張ボードとしては、比較的安価な部類に入ります。価格帯を考慮すると、PCIe接続による高速ストレージ性能を手軽に導入できる点は大きなメリットです。ただし、SSD本体は別途購入する必要があり、また、放熱設計や物理的な保護機能が限定的である点を考慮すると、高価格帯のケース一体型製品と比較した場合の総合的な価値は、価格比率に応じて上限が設定されます。

おすすめポイント

  • Raspberry Pi 5で手軽にNVMe SSDを利用可能
  • PCIe接続による高速なデータ転送性能
  • ACT LEDインジケータ搭載でSSD動作状況を確認可能

購入前の注意点

  • 一部のSSDとの互換性問題が発生する可能性あり(特にM.2 Key-B SSDは非対応)
  • カメラケーブル接続時に干渉する可能性あり
  • 大容量SSDでは電源不足で認識しない場合があり、外部電源が必要になる可能性

あなたに合っている?

こんな人におすすめ

  • Raspberry Pi 5でNVMe SSDを利用してストレージ速度を向上させたいユーザー
  • NASやファイルサーバーとしてRaspberry Pi 5を活用したいユーザー
  • OSの起動やアプリケーションのロード時間を短縮したいホビイスト

こんな人には不向き

  • M.2 Key-B SSDを使用したいユーザー
  • カメラケーブルなどの他のRaspberry Pi 5の拡張機能との同時利用で干渉を避けたいユーザー
  • SSDの選定や電源管理に不安がある初心者

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機能一覧(6項目)

アクティブ冷却ファン搭載機能

この拡張ボードには、SSDの冷却を目的としたアクティブ冷却ファンは搭載されていません。そのため、動作中にファンノイズが発生することはありません。NVMe SSDは高負荷時に発熱するため、長時間の連続使用や高負荷な作業を行う場合は、別途冷却対策(Raspberry Pi本体のファンや、適切なケースの利用など)を検討する必要があります。ファンレス設計のため、静音性を重視する環境での利用に適しています。

統合型ヒートシンクケース機能

この製品は拡張ボード単体であり、SSDを覆うヒートシンク機能を持つケースは付属していません。そのため、SSDが発生する熱を効果的に放散させる機能は限定的です。SSDの温度上昇による性能低下(サーマルスロットリング)を防ぐためには、別途、ヒートシンク付きのSSDを選択するか、放熱性の高いケースと組み合わせて使用することが推奨されます。SSD本体の保護機能もありません。

ツールフリーSSD換装機能

SSDの取り付けや取り外し作業において、工具を一切使用しない「ツールフリー」の機能は搭載されていません。M.2 SSDをボードに固定するためには、通常、小型のネジを使用します。そのため、SSDの交換や取り付けを行う際には、精密ドライバーなどの適切な工具が必要となります。SSDの抜き差しを頻繁に行う場合は、工具の準備と取り扱いに注意が必要です。

外付けSSDリーダー機能

この製品はRaspberry Pi 5の内部ストレージ拡張を目的としたPCIe接続用ボードであり、単体で外付けSSDリーダーとして機能する機能は備わっていません。Raspberry Pi 5に接続したSSDのデータを他のPCで利用したい場合は、別途、NVMe SSDをUSB接続できる外付けケースやアダプターなどを用意する必要があります。本製品はあくまでRaspberry Pi 5のストレージ拡張に特化しています。

GPIOピンヘッダー露出機能

この拡張ボードは、Raspberry Pi 5本体のGPIOピンヘッダーを覆わない設計になっています。FFCケーブルで接続するため、GPIOピンへのアクセスが可能です。これにより、NVMe SSDによるストレージ拡張を行いながらも、センサー、LED、モータードライバーなどの外部デバイスをGPIOピンに接続して、様々なDIYプロジェクトやIoTシステムを構築することが可能です。Raspberry Piの拡張性を損なわずにストレージを強化したい場合に非常に便利です。

SSDアクセスLED表示機能

ボード上に搭載されたACT LEDインジケータにより、M.2 SSDへのデータ読み書きが行われている際にLEDが点滅し、SSDの動作状況を視覚的に知らせてくれます。これにより、システムが現在SSDにアクセスしているかどうかが一目で分かり、OSの起動中やファイル転送中などの作業状況を把握しやすくなります。予期せぬシステム停止やデータ転送の中断を防ぐのに役立ち、安心して作業を進めることができます。

商品スペック

互換性-
パフォーマンス-
放熱設計-
取り付けやすさ・使いやすさ-
素材・耐久性-
フォームファクタとデザイン-
メーカーの信頼性と保証-
コストパフォーマンス-

製品情報から読み解く実用ガイド

製品の公開情報をスタッフが独自にまとめました

購入前チェックポイント

買う前に知っておくべき重要なポイント

Raspberry Pi 5専用設計

X1001はRaspberry Pi 5のPCIeコネクタを利用する製品です。Raspberry Pi 4やそれ以前のモデルでは利用できません。

NVMe SSDは別売りです

パッケージにSSDは含まれません。別途M.2 NVMe SSD(2230/2242/2260/2280)を購入する必要があります。M.2 SATA SSDは非対応のため注意してください。

Raspberry Pi OS Bookworm以降が必要

PCIeを介したNVMe SSD利用にはRaspberry Pi OS Bookworm(Debian 12ベース)以降のOSが推奨されます。古いバージョンではPCIeの動作が安定しない場合があります。

付属FFCケーブルは30mmと短い

付属のFFCケーブル長は30mmです。Raspberry Pi 5の直上にマウントする設計のため通常は十分ですが、ケースによっては取り回しに制約が生じる場合があります。

スペックの読み方

カタログ数値の実用的な意味を解説

対応PCIeジェネレーションPCIe 2.0(公式) / PCIe 3.0(設定で有効化可能)

Gen 2では最大5Gbps、Gen 3では最大8Gbpsの帯域幅が利用可能です。実際の転送速度はSSD性能に依存します。

電源供給仕様(PCIe FFC経由)5V / 最大1A(最大5W継続)

一般的なNVMe SSDは3W前後の消費電力のためFFC給電のみで動作するケースが多いですが、高負荷時や大容量SSDはXH2.54コネクタからの追加給電が必要になることがあります。

対応SSDサイズM.2 2230 / 2242 / 2260 / 2280

市販のほぼすべてのM.2 NVMe SSDサイズに対応しています。最も流通している2280(長辺80mm)サイズが選択肢が豊富でおすすめです。

付属FFCケーブル長30mm

Raspberry Pi 5の直上にマウントする設計のため十分な長さです。延長ケーブルを使用すると信号品質が低下する可能性があります。

互換性・対応情報

接続できる機器と対応規格

対応SSDフォームファクターM.2 2230 / 2242 / 2260 / 2280のすべてのサイズに対応しています。
非対応のSSD規格M.2 SATA SSDおよびPCIe AHCI SSDは使用できません。必ずNVMe(PCIe)規格のM.2 SSDを選んでください。
SSD容量の制限X1001ハードウェア側に容量制限はありません。利用可能な最大容量はRaspberry Pi OSのファイルシステムとカーネルの対応に依存します。
注意が必要なSSDコントローラPhisonコントローラ搭載のSSD(WD Blue SN550/SN580等)は古いファームウェアで問題が生じた報告があります。MAP1202コントローラ搭載品は動作不安定になりやすく非推奨とされています。
対応OSRaspberry Pi OS Bookworm(2023年10月以降リリース)での動作が確認されています。Linuxカーネルに含まれるNVMeドライバを使用します。
出典: Web上の製品情報を基に作成

よくある質問(Q&A)

Q.Raspberry Pi 5でこのSSD拡張ボードは使えますか?また、どのようなSSDに対応していますか?
A.はい、このGeekworm X1001 V1.1はRaspberry Pi 5専用です。M.2 (Key-M / Key-B&M) 2230/2242/2260/2280 NVMe SSDに対応しております。ただし、M.2 Key-B SSDには対応していませんのでご注意ください。スタッフの確認では、SSDの相性問題で認識されないケースがあるため、メジャーなメーカーのSSDをおすすめしています。
Q.Raspberry Pi 5の公式ファンを取り付けたままでも使えますか?また、ケースには収まりますか?
A.スタッフの確認によると、公式ファンを取り付けたままでも設置できるスペーサーが付属しています。ただし、この拡張ボードを取り付けると高さが増すため、標準のRaspberry Piケースには収まらなくなることが多いようです。ケースへの取り付けには工夫が必要になる場合があります。
Q.SSDを取り付けることで、どのくらいの速度向上が期待できますか?また、電源についてはどうでしょうか?
A.スタッフの確認では、「爆速になる」「めちゃくちゃ早い」といった感想があり、高速なデータ転送が期待できます。一部のスタッフの確認では、大容量SSDで電流不足になる可能性が指摘されており、その場合は付属のXH2.54 5V電源コネクタを使用して外部からの給電を行うことが推奨されています。
Q.SSDが認識されない、または正常に動作しない場合はどうすれば良いですか?
A.スタッフの確認で、SSDの相性問題により認識されないケースが報告されています。その場合、別のメーカーのSSDを試すことを推奨します。また、SSDによっては、電源不足や初期化時の瞬間電流不足が原因で認識できないことがあるため、外部電源の利用が有効な手段となることがあります。Windowsインストール時には、一度外部SSDケースで接続してから取り付けるといった作業が必要になる場合もあるようです。
Q.2230や2242などの短いNVMe SSDを取り付ける場合、2280サイズと固定方法が変わりますか?
A.はい、固定方法が異なります。2280サイズはボード端部のスペーサーで固定しますが、2230・2242・2260サイズのSSDは、対応する位置の固定穴にM2×4mmのネジ1本で固定します。付属パーツにこのネジが1本含まれているため、別途購入する必要はありません。
Q.PCIe Gen 3モードで動作させるにはどうすればよいですか?
A./boot/firmware/config.txt に「dtparam=pciex1_gen=3」を1行追記して再起動するとGen 3モードが有効になります。ただしRaspberry Pi 5のPCIe Gen 3動作は公式には保証外のため、有効化後は長時間の負荷テストで安定性を確認することをおすすめします。
Q.LEDインジケーターの「PCE」と「ACT」はそれぞれ何を示しますか?
A.「PCE」ランプはNVMe SSDがRaspberry Pi 5に正常認識されると点灯します。「ACT」ランプはSSDへの読み書きが発生したときに点滅します。SSDを接続してもPCEランプが点灯しない場合は、FFCケーブルの接続不良や非対応SSDの可能性があります。
Q.Raspberry Pi 5のmicroSDに入ったOSをNVMe SSDへ移行できますか?
A.はい、移行できます。rpi-cloneなどのツールでmicroSDの内容をSSDへコピーし、その後「sudo raspi-config」からAdvanced Options → Boot Orderの順にNVMe優先ブートを設定することで、SSDからの起動が可能になります。
Q.相性問題のあるNVMe SSDはありますか?
A.一部コントローラとの相性問題が報告されています。WD Blue SN550・SN580はPhisonコントローラを搭載しており、古いファームウェアで問題が生じるケースがありましたがメーカーの更新で解決されているものが多いです。MAP1202コントローラ搭載品は動作不安定になりやすく非推奨とされています。

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この記事を書いた人

SHOPSTAFF 編集部 (赤木 優)

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