




【2025年版】Raspberry Pi 5用 PCIe NVMe M.2 SSD拡張ボードおすすめ23選!
raspberry pi 5 用 PCIe NVMe M.2 SSD 拡張ボードを選ぶポイント
互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
Raspberry Pi 5用のNVMe SSD拡張ボードを選ぶ上で、最も基本的ながら絶対に見落とせないのが「互換性」です。まず、お手持ちのRaspberry Pi 5の特定のモデル(例えば1GB、2GB、4GB、8GBなど)に対応しているかを確認する必要がありますが、通常はすべてのモデルで同じ拡張ボードが使えます。より重要なのは、装着したいNVMe M.2 SSDの「サイズ(フォームファクター)」にボードが対応しているかです。NVMe M.2 SSDには2230、2242、2260、2280といった異なる長さ(数字は横幅22mm、長さ30mm/42mm/60mm/80mmを示す)があります。特に一般的に流通しているのは2280サイズですが、購入を検討しているSSDがそのボードに物理的に収まり、固定できるかを確認してください。ボードによっては特定のサイズ(例えば2280のみ)にしか対応していなかったり、複数のサイズに対応できるようネジ穴や固定金具が調整可能になっていたりします。ボードの仕様に「2230/2242/2260/2280対応」のように明記されているか、または「2280専用」なのかを必ず確認しましょう。もし、互換性のないSSDを購入してしまうと、物理的に装着できなかったり、認識されなかったりして、そもそも使用することができません。時間とお金の無駄にならないよう、事前にしっかりと確認することが重要です。
PCIeインターフェースの世代と速度
Raspberry Pi 5は、PCIeインターフェースを通じてNVMe SSDと通信します。このインターフェースには「世代」(Gen)があり、Gen 2とGen 3が一般的です。Raspberry Pi 5自体はPCIe 2.0 x1レーン、または設定変更でPCIe 3.0 x1レーンに対応しています。拡張ボードがどのPCIe世代に対応しているかを確認することは、SSDの理論上の最大速度に影響します。PCIe 2.0 x1は約500MB/s、PCIe 3.0 x1は約1000MB/sの最大帯域幅を持っています。高性能なNVMe SSDはPCIe 3.0やGen 4に対応していますが、ボード側がGen 2までしか対応していない場合、SSDの性能はボードのインターフェース速度(Gen 2の約500MB/s)に制限されます。つまり、SSD本来の速度(例えば数千MB/s)は出ません。しかし、Raspberry Pi 5の用途(サーバー、データストレージ、OS起動など)によっては、Gen 2の速度でも十分な場合が多いです。重要なのは、ボードの仕様がGen 2かGen 3かを理解し、ご自身の用途に必要な速度に対して十分かどうかを判断することです。高速アクセスを求めるならGen 3対応ボードが良いですが、Gen 3で動作させるにはRaspberry Piの設定変更や適切な冷却が必要になる場合があることも覚えておきましょう。
電源供給方法と安定性
NVMe SSDは高速である反面、特にピーク時にはある程度の電力を消費します。拡張ボードへの電源供給方法が適切であるかは、システムの安定稼働に不可欠です。主に、Raspberry Pi 5のPCIeコネクタから直接電力を供給する方法と、ボード上のDCジャックやUSB-Cポートなどから外部電源を供給する方法があります。ボードによっては、Raspberry Pi 5のGPIOピンから補助電源を取るものもあります。Raspberry Pi 5自体の電源供給能力は限られているため、消費電力の高いNVMe SSDを使用する場合や、Raspberry Pi 5に他の多くの周辺機器を接続している場合は、外部電源が必要になることがあります。外部電源を使用するボードを選ぶ場合、推奨される電源アダプターの仕様(電圧、電流容量、コネクタ形状)が明記されているか、入手しやすいタイプかも確認しましょう。電源供給が不安定だと、SSDが正しく認識されない、読み書き中にエラーが発生する、最悪の場合はデータが破損するといったトラブルにつながる可能性があります。安定した電源供給は、SSDのパフォーマンスを最大限に引き出し、システムの信頼性を保つために非常に重要です。
物理的なサイズと取り付けやすさ
Raspberry Pi 5はコンパクトなコンピューターであり、多くの場合、専用のケースに入れたり、他の部品と組み合わせて使用したりします。NVMe SSD拡張ボードを選ぶ際には、その物理的なサイズや形状が重要になります。ボードがRaspberry Pi 5本体の上に重ねて取り付けられるタイプなのか、それとも横に並べるタイプなのか、また、既存のケースに収まるサイズなのかを確認しましょう。特に、Raspberry Pi 5用の既存ケースを使用したい場合、選んだ拡張ボードがそのケースと互換性があるか、ボードを取り付けた状態でもケースに収まるか、あるいは専用のケースが必要になるかを事前に調べる必要があります。また、取り付けやすさも考慮すべき点です。ボードとRaspberry Pi 5を接続するためのフレキシブルケーブル(FFC)の取り回しやすさ、ボードやSSDを固定するためのネジやスペーサーが付属しているか、取り付け手順が分かりやすいかなども、組み立て時のストレスを減らすためにチェックしておくと良いでしょう。物理的な干渉や取り付けの難しさは、想定外の問題を引き起こす可能性があるため、製品の写真やレビューなどを参考に、形状と取り付け方法をよく確認しましょう。
冷却対策と放熱性能
高速なNVMe SSDは、データの読み書き時にかなりの熱を発生します。この熱を適切に放熱しないと、SSDのパフォーマンスが低下したり(サーマルスロットリング)、最悪の場合は寿命が短くなったり、故障の原因になったりします。NVMe SSD拡張ボードを選ぶ際には、ボード自体にどのような冷却対策が施されているかを確認することが非常に重要です。例えば、ボードにヒートシンクが標準で取り付けられているか、または大型のヒートシンクを取り付けやすい構造になっているか、SSDとボードの間に挟むサーマルパッドが付属しているか、さらには冷却ファンを取り付けるためのコネクタや取り付け穴があるかなどがポイントになります。特にPCIe 3.0で高速に動作させる場合や、長時間連続してSSDにアクセスするような用途では、十分な冷却が不可欠です。ボード単体での放熱性能に加えて、使用するケースがどれだけ空気の流れを確保できるか、追加のファンが必要かどうかも合わせて検討しましょう。適切な冷却対策がされているボードを選ぶことで、NVMe SSDの安定した高速性能を維持し、SSDの信頼性と寿命を延ばすことができます。
追加機能と使い勝手
単にNVMe SSDを接続するだけでなく、拡張ボードにどのような「追加機能」があるか、そして全体の「使い勝手」が良いかも選定の重要な要素です。例えば、ボードにSSDの動作状態を示すLEDインジケーターが付いていると、正常に認識されているか、読み書きが行われているかなどが視覚的に分かりやすく便利です。また、Raspberry Pi 5にOSをインストールして、このNVMe SSDから直接起動(ブート)したい場合、そのボードがOSブートに対応しているか(多くのボードは対応していますが、念のため確認)も確認ポイントです。さらに、ボード上にGPIOピンヘッダーがパススルーされていたり、追加のUSBポートやセンサーコネクタなどが搭載されていたりする場合もあります。これらの追加機能は、プロジェクトによっては非常に有用になることがあります。また、ソフトウェア面では、メーカーが提供するドライバやユーティリティの有無、コミュニティでの情報交換の活発さなども使い勝手に影響します。取り付け手順が分かりやすいか、必要な付属品(ネジ、スペーサー、ケーブルなど)が全て揃っているかなども、購入後のスムーズな利用のために確認しておきたい点です。
メーカーの信頼性と保証
電子部品である拡張ボードを選ぶ際には、製品自体の品質だけでなく、「メーカーの信頼性」と提供される「保証」も非常に重要な選定基準です。信頼できるメーカーは、製品の設計や製造品質が高く、故障のリスクが比較的低い傾向があります。また、製品に問題が発生した場合や、使用方法について不明な点がある場合に、適切な技術サポートや情報提供が期待できます。メーカーのウェブサイトが整備されているか、製品に関するドキュメント(仕様書、取り付けガイド、トラブルシューティング)が充実しているか、問い合わせ窓口が明確かなどを確認しましょう。さらに、万が一の初期不良や短期間での故障に備えて、「保証期間」がどれくらいあるのか、どのような条件で保証が適用されるのかもチェックが必要です。無名なメーカーや、サポート体制が不明瞭な製品を選んでしまうと、問題発生時に自分で解決する必要が生じたり、修理や交換が難しかったりするリスクが高まります。特にこういった専門的な拡張ボードでは、メーカーの評判や、他のユーザーからのレビューなどを参考に、信頼性を重視して選ぶことをお勧めします。これは必須項目です。
コストパフォーマンス
最後に、そして多くの方にとって非常に現実的な選定基準となるのが「コストパフォーマンス」です。これは単に価格が安いかどうかだけでなく、ここまでに挙げた様々なポイント(互換性、速度、電源安定性、冷却性能、追加機能、信頼性など)を総合的に考慮した上で、その価格に見合う価値があるかどうかを判断することです。例えば、非常に安価なボードでも、互換性が限定的だったり、冷却対策が不十分だったり、メーカーのサポートが全くなかったりする場合があります。逆に、高価なボードは高品質な部品を使用していたり、優れた冷却機構を備えていたり、充実したサポートが付帯していたりすることが多いです。ご自身のRaspberry Pi 5での用途(単なるストレージ増設か、高性能なサーバー構築かなど)に必要な機能や性能を見極め、それに見合う価格帯の製品を比較検討することが重要です。予算内で最高のパフォーマンスと信頼性を得るためには、価格と機能・品質のバランスを慎重に見極める必要があります。他のユーザーのレビューや比較記事なども参考にしながら、総合的に最もコストパフォーマンスの高い製品を選びましょう。これは必須項目であり、最後のポイントです。
raspberry pi 5 用 PCIe NVMe M.2 SSD 拡張ボードの機能・性能
NVMe SSD起動対応機能
Raspberry Pi 5に接続した高速なNVMe SSDから直接OSを起動できるようにする機能です。一般的なSDカードからの起動に比べて、OSやアプリケーションの立ち上がりが速くなり、全体的な応答性も向上します。データベースの処理や、負荷の高い作業を行う際に特に効果を発揮します。SDカードよりも耐久性も高く、24時間稼働させるような用途にも適しています。安定したシステム構築を目指すユーザーにとって、大きなメリットとなります。
冷却機構搭載機能
NVMe SSDが高性能であるほど発生しやすい熱を効率的に逃がすためのヒートシンクやファンなどが、ボードにあらかじめ取り付けられている機能です。SSDの温度が上がりすぎると性能が低下することがありますが、この機能により温度上昇を抑え、本来の性能を安定して発揮させることができます。特に、動画のエンコードや大量のファイル転送など、SSDに連続的に負荷がかかるような作業を行う際に、速度低下を防ぎ、SSDを長持ちさせる助けとなります。
SSDアクセス表示機能
拡張ボードに接続されたNVMe SSDへのデータの読み書きが行われている時に、光るLEDランプでその状態を知らせる機能です。Raspberry Pi 5が起動しているか、またはデータの処理が進行中なのかを視覚的に確認できます。システムが応答しないように見える時でも、このランプを見ればSSDが動作しているかどうかの判断材料になります。正常に動いているか、問題が発生していないかの確認に役立ちます。
電源状態表示機能
拡張ボード自体に電力が正しく供給されているかどうかを、光るLEDランプで確認できる機能です。ボードをRaspberry Pi 5本体に取り付けた後、このランプが点灯しているかを見れば、物理的な接続や電源ケーブルに問題がないかを簡単にチェックできます。Raspberry Pi 5が起動しないなど、電源関連の問題が発生した場合に、原因がボードにあるのか、本体にあるのかなどの切り分けを素早く行うことができます。
過電流保護機能
接続された機器が必要以上に電力を消費しようとしたり、予期せぬ電気的なトラブル(ショートなど)が発生したりした場合に、自動的に回路を遮断または電流を制限して、機器を守るための安全機能です。これにより、故障したSSDやケーブルを誤って接続してしまった場合でも、大切なRaspberry Pi本体や拡張ボード自体が損傷するリスクを減らすことができます。安心してさまざまな機器を接続して使用するための保護機能です。
Raspberry Pi 5用多機能ケース。M.2 NVMe SSD拡張、アクティブクーラー内蔵、電源ボタン、フルサイズHDMI、USB-C背面配置に対応。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ) | 対応PCIeバージョン | PCIe x1 (Gen 不明) |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | ケース一体型 mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ経由 | 電源方式 | Raspberry Pi 5より供給 (詳細不明) |
LEDインジケータ | 無し | ヒートシンク取付対応 | アクティブクーラー内蔵 |
Raspberry Pi 5向けのNVMe M.2 SSD拡張ボードです。複数のSSDサイズに対応し、高速なSSDストレージを安価に追加できます。OS起動も可能です。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key / B&M Key (2230/2242/2260/2280) | 対応PCIeバージョン | PCIe 3.0 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 約95 x 65 mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 (XH2.54 5V外部電源コネクタ有り) |
LEDインジケータ | 有り (SSDアクセス/電源待機) | ヒートシンク取付対応 | 有り (SSD上部) |
GeeekPi
P33 M.2 NVME M-Key PoE+ ハット 公式Pi 5アクティブクーラーとアルミニウムケース付き Raspberry Pi 5用
¥6,497(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けM.2 NVMe SSD拡張ハット。PoE+給電に対応し、公式アクティブクーラーと専用アルミケースがセットになった一体型ソリューション。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | 情報なし |
対応PCIeレーン数 | 情報なし | ボードサイズ | 情報なし mm |
コネクタタイプ | 情報なし | 電源方式 | PoE+ |
LEDインジケータ | 情報なし | ヒートシンク取付対応 | 情報なし |
GeeekPi
メタルケース、N04 PCIe M.2 Key-M NVMe SSD PCIe ペリフェラルボード、Raspberry Pi 5 用、Raspberry Pi 5 公式アクティブクーラー付き
¥4,099(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5用のメタルケース、N04 NVMe SSDボード、公式アクティブクーラーがセットになったキット。NVMe SSDによる高速ストレージ化と強力な冷却を同時に実現し、幅広いM.2 SSDサイズに対応。お求めやすい価格でPi 5の性能向上に貢献。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280) | 対応PCIeバージョン | Gen3 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | -サービス mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | -サービス |
LEDインジケータ | -サービス | ヒートシンク取付対応 | 有り (SSD上部) |
Raspberry Pi 5向けのクアッドM.2 NVMe SSD拡張ボード。2230/2242/2260/2280サイズに対応し最大4台接続可能。9V~20V PD入力に対応し、NASなどの多ストレージ用途に最適です。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230, 2242, 2260, 2280サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | PCIe |
対応PCIeレーン数 | 非公開 | ボードサイズ | 非公開 mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | 9V~20V 電力供給 (PD)入力 / Raspberry Pi 5 PCIeより供給 |
LEDインジケータ | 非公開 | ヒートシンク取付対応 | 非公開 |
GeeekPi
メタルケース、N05 PCIe M.2 Key-M NVMe SSD PCIe 周辺ボード付き、Raspberry Pi 5 用
¥3,608.17(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けのメタルケース、アクティブクーラー、M.2 NVMe SSD (2230/2242) 対応PCIeボードがセットになったオールインワンキットです。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230, 2242サイズ) | 対応PCIeバージョン | PCIe - |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | - x - mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 (推定) |
LEDインジケータ | 無し (推定) | ヒートシンク取付対応 | 有り (キットに付属) |
GeeekPi
N04 M.2 2280 PCIe - NVMe トップ N04 M.2 NVMe - PCIe アダプター Raspberry Pi 5 サポート M.2 NVMe SSD 2230 2242 2260 2280
¥2,599(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5にM.2 NVMe SSDを接続するためのトップ取り付け型アダプター。2230から2280までの幅広いSSDサイズに対応し、PCIe Gen2/Gen3接続による高速化を実現。手頃な価格でNVMe環境を構築可能。
対応機種 | Raspberry Pi 5 | 対応M.2 SSDサイズ | 2230, 2242, 2260, 2280 mm |
ハードウェアインターフェイス | PCIE x 1, PCI | 対応PCIeバージョン | Gen2, Gen3 |
対応OS | Chrome OS | 素材 | 金属 |
Raspberry Pi 5向け、デュアル2242 NVMe SSD拡張ボード。PCIe FFCと40ピンGPIOから電力供給。NVMe起動対応。公式クーラー併用可。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2242サイズ専用, 2基搭載可能) | 対応PCIeバージョン | PCIe 3.0 (Gen3) |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 88 x 56 mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ + 40ピンGPIO | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIe FFCコネクタおよび40ピンGPIOヘッダーより供給 |
LEDインジケータ | 有り (電源, SSDアクセス) | ヒートシンク取付対応 | 無し (Raspberry Pi 5本体の下に配置し、公式クーラーはPi本体を冷却する設計のため) |
GeeekPi
N07 PCIe M.2 M-Key NVMe SSD PCIe 周辺機器ボード Raspberry Pi 5 用
¥2,699(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けのM.2 NVMe SSD拡張ボード。M.2 Key-M NVMe SSD 2230/2242/2260/2280をサポート。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | PCIe 2.0 / 3.0 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 約10.7 x 8.1 x 2.9 (梱包サイズより推定) cm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 GPIOピンより供給 |
LEDインジケータ | 有り (SSDアクセス) | ヒートシンク取付対応 | 無し (通気孔による冷却考慮) |
Raspberry Pi 5専用のNVMe M.2 SSD拡張ボード。2230/2242サイズのNVMe SSDに対応し、コンパクトな設計が特徴。手頃な価格でNVMe環境を手軽に構築できます。
対応M.2 SSDタイプ | NVMe M.2 Key-M (2230/2242サイズ) | 対応PCIeバージョン | |
対応PCIeレーン数 | ボードサイズ | mm | |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | FFC PCIe ケーブルより供給 (最大5W) |
LEDインジケータ | 有り (電源OK/スタンバイ, アクセス) | ヒートシンク取付対応 |
Raspberry Pi 5にNVMe M.2 SSD (2280) を接続し、高速ストレージを実現する拡張ボード。PCIe Gen3 x1対応で、OS起動もサポート。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2280サイズ専用) | 対応PCIeバージョン | PCIe 3.0 (Gen3) |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 約87 x 56 x 10 mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 有り (電源, SSDアクセス) | ヒートシンク取付対応 | 有り (2280 SSD上部) |
Raspberry Pi 5に4台のM.2 NVMe SSDを接続可能な拡張ボード。NVMeブート対応。Gen3非サポート、RAID非対応。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280) | 対応PCIeバージョン | PCIe 2.0 (Gen2) |
対応PCIeレーン数 | x1 (Gen2 Upstream) / 4x x1 (Gen2 Downstream) | ボードサイズ | 約13.1 x 10.7 cm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 無し | ヒートシンク取付対応 | 無し |
Raspberry Pi 5向け安価NVMe M.2 SSD拡張ボード。2230〜2280サイズ対応。2.5インチUSB HDDもサポート。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280対応) | 対応PCIeバージョン | - |
対応PCIeレーン数 | - | ボードサイズ | - mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | GPIOピン/PogoPinsによる電源供給 |
LEDインジケータ | - | ヒートシンク取付対応 | - |
GeeekPi
メタルケースと N04 PCIe M.2 Key-M NVMe SSD PCIe ペリフェラルボード Raspberry Pi 5 用
¥2,879(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5専用設計のメタルケースとN04 PCIe M.2 Key-M NVMe SSDペリフェラルボードのキット。M.2 NVMe SSD(2230-2280)に対応し、SSDからのOS起動が可能。銅製ヒートシンク付属。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230, 2242, 2260, 2280) | 対応PCIeバージョン | PCIe 3.0 (Gen3) |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | mm |
コネクタタイプ | PCIe FPCケーブル | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタおよびGPIOより供給 |
LEDインジケータ | 有り (SSDアクセス) | ヒートシンク取付対応 | 有り (付属ヒートシンク、SSD用は薄型推奨) |
Raspberry Pi 5向けの低コストNVMe M.2 SSD (2230/2242) 拡張ボード。PCIe Gen2/Gen3 x1接続をサポートし、SSDからのOSブートに対応。通気孔設計で冷却にも配慮。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242サイズ) | 対応PCIeバージョン | PCIe 2.0 / 3.0 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | - mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 有り (SSDアクセス) | ヒートシンク取付対応 | 不明 |
Raspberry Pi 5専用のNVMe M.2 SSD (2230/2242) 拡張ボード。低価格でPCIe Gen3接続による高速化を実現し、SSDからのOS起動に対応。特定の公式クーラーとケースに適合します。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242) | 対応PCIeバージョン | PCIe 3.0 (Gen3) |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 79 x 78 x 22 (梱包サイズからの推測) mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 有り (電源/スタンバイ, SSDアクセス) | ヒートシンク取付対応 | 無し (ボード単体では) |
ElectroCookie
PCIe to M.2 NVMe SSD HATボード for Raspberry Pi 5 (X1001)
¥1,999(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けに設計された安価なNVMe M.2 SSD拡張HATボード。2230から2280まで幅広いサイズのNVMe SSDに対応し、OSブートも可能です。手軽に高速ストレージ環境を構築できます。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230, 2242, 2260, 2280サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | ー |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | ー mm |
コネクタタイプ | FFC PCIeコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | ー | ヒートシンク取付対応 | ー |
Raspberry Pi 5に2台のM.2 NVMe 2280 SSDを接続可能にする拡張ボード。PCIeインターフェース経由でストレージを増設でき、OS起動もサポート。低価格でデュアルSSD構成を試せますが、使用するSSDには消費電力の制限があります。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe 2280 (2台) | 対応PCIeバージョン | Raspberry Pi 5接続に準拠 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 約112 x 83 mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 無し | ヒートシンク取付対応 | 限定的 (ボード自体の明確な冷却機構は不明) |
GeeekPi
GeeekPi M01 PCIe M.2 E-Key NVMe SSD PCIe 周辺機器ボード Raspberry Pi 5用
¥2,899(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けPCIe拡張ボード。M.2 E-Key 2230/2242サイズに特化しており、対応するE-Key NVMe SSDや他のPCIeデバイスを接続可能。一般的なM-Key NVMe SSDには非対応。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe E Key (2230/2242サイズ専用) | 対応PCIeバージョン | PCIe 2.0 / 3.0 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 無し | ヒートシンク取付対応 | 有り (2230/2242 SSD上部) |
ElectroCookie
エレクトロクッキー PCIe to M.2 NVMe SSD HATボード for Raspberry Pi 5 (ECR5_SSDS)
¥1,999(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けPCIe to M.2 NVMe SSD HATボード。2230/2242サイズSSD対応。公式HATと同等機能。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230 & 2242サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | PCIe (Genの明確な記載なし) |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 約11.8 x 9.2 x 1.2 (梱包サイズより推測) cm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 無し (記載なし) | ヒートシンク取付対応 | 限定的 (2230用銅製支柱ホルダーのみ記載) |
ELUTENG
PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード ラズベリーパイ5 M.2 NVMe SSD 2230 2242 2280用 SSD 拡張ボード Mキー Raspberry Pi 5に適用 1GB/2GB/4GB/8GB用
¥1,598(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けのM.2 NVMe SSD拡張ボード。2230/2242/2280サイズ対応。PCIe x1 (Gen2/Gen3) 接続で高速化。LED搭載。手頃な価格でNVMe SSD導入を試せる。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230, 2242, 2280サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | PCIe Gen2/Gen3 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | 不明 mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIe FPCケーブルより供給 |
LEDインジケータ | 有り (電源, SSD動作状態) | ヒートシンク取付対応 | なし |
GeeekPi
N21 RPI5 用デュアル 2280 NVMe ベース RPi5 用デュアル NVME ベース プレート EP-0231
¥3,125(税込)2025-05-03 時点でのAmazonの価格です
Raspberry Pi 5向けデュアルM.2 NVMe SSD拡張ベースプレート。2230/2242/2260/2280サイズ対応。Pi 5のpogopinから給電。OS起動対応。公式アクティブクーラーと互換。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe (2230/2242/2260/2280サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 pogopinより供給 |
LEDインジケータ | 無し | ヒートシンク取付対応 | 無し |
Raspberry Pi 5向け、NVMe M.2 SSD (2230-2280) 拡張ボード。PCIe接続でストレージを拡張。安価だがスタッフ検証で動作不安定な報告あり。
対応M.2 SSDタイプ | M.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ対応) | 対応PCIeバージョン | PCIe x1 |
対応PCIeレーン数 | x1 | ボードサイズ | mm |
コネクタタイプ | PCIe FFCコネクタ | 電源方式 | Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 |
LEDインジケータ | 有り (電源/待機, SSDアクセス) | ヒートシンク取付対応 | 情報なし |