Geekworm X1002 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード
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Geekworm

Geekworm Geekworm X1002 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード

の評価

型番:X1002
¥2,325(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Geekworm X1002 V1.1は、Raspberry Pi 5専用に設計されたNVMe M.2 SSD(2280サイズ)拡張ボードです。このボードを装着することで、Raspberry Pi 5のPCIeインターフェースを利用してNVMe SSDを接続し、SDカードよりも圧倒的に高速なストレージ環境を構築できます。OSをSSDから直接起動することも可能となり、システムの応答速度やデータアクセス速度が飛躍的に向上します。PCIe Gen3 x1接続をサポートし、対応するSSDであれば理論値で最大約1000MB/sの速度が得られます。ボードはRaspberry Pi 5の下部に取り付けるタイプで、必要なFFCケーブルや固定用ネジ、スペーサーも付属しています。ただし、安定動作には推奨される電源アダプターの使用や、NVMe SSDの発熱に対する適切な冷却対策(別途ヒートシンクなど)が必要です。特定のSSDコントローラーとの相性問題も報告されているため、メーカー推奨リストの確認が推奨されます。比較的安価ながら、Raspberry Pi 5のストレージ性能を大幅に向上させたいユーザーに適した製品です。

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商品スペック

対応M.2 SSDタイプ
M.2 NVMe M Key (2280サイズ専用)
対応PCIeバージョン
PCIe 3.0 (Gen3)
対応PCIeレーン数
x1
ボードサイズ
約87 x 56 x 10mm
コネクタタイプ
PCIe FFCコネクタ
電源方式
Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給
LEDインジケータ
有り (電源, SSDアクセス)
ヒートシンク取付対応
有り (2280 SSD上部)

サイズ・重量

重量
40 g
高さ
10 mm
87 mm
奥行
56 mm

機能一覧

NVMe SSD起動対応機能

この拡張ボードは、Raspberry Pi 5が公式にサポートするNVMe SSDからのOS起動に対応しています。ボードに接続したNVMe M.2 SSDにオペレーティングシステムをインストールすることで、従来のSDカードから起動する場合と比較して、OSの起動時間やアプリケーションの立ち上がりが大幅に高速化されます。これにより、システムの全体的な応答性が向上し、より快適にRaspberry Pi 5を利用できるようになります。特に、頻繁に再起動を行う用途や、高速なストレージアクセスが求められる場合に有効です。ただし、OSのインストールや設定には、ある程度の知識が必要になります。

冷却機構搭載機能

本ボード自体には、NVMe SSDを冷却するためのヒートシンクやファンなどの機構は標準で搭載されていません。しかし、ボード上には2280サイズのNVMe SSDに後からヒートシンクを取り付けるためのスペースやネジ穴が用意されています。高速なNVMe SSDは動作時に発熱しやすいため、安定した性能を維持し、SSDの寿命を延ばすためには、別途適切なヒートシンクや冷却ファンを組み合わせることを強く推奨します。特に高負荷な処理を長時間行う場合は、十分な冷却対策が不可欠です。

SSDアクセス表示機能

ボード上には、接続されたNVMe M.2 SSDへのアクセス状況を示すLEDインジケーターが搭載されています。このLEDは、SSDにデータの読み書きが行われている際に点滅し、アイドル状態や電源が入っている際には点灯します(点灯/点滅パターンは製品仕様による)。これにより、Raspberry Pi 5本体の状態と合わせて、SSDが正常に認識・動作しているかを視覚的に確認できます。特に、システムのフリーズや応答停止が発生した場合に、SSDが原因であるかどうかの切り分けに役立ちます。

電源状態表示機能

この拡張ボードには、ボード本体に電力が供給されているかどうかを示すLEDインジケーターが搭載されています。ボードをRaspberry Pi 5のPCIeコネクタに接続し、Raspberry Pi 5本体に電源が供給されると、このLEDが点灯します。これにより、ボードがRaspberry Pi 5から正しく電力を受け取れているか、物理的な接続に問題がないかを簡単に確認できます。システムが起動しない場合や、拡張ボードが認識されない場合の原因特定に役立つ基本的な機能です。

過電流保護機能

本ボードは、接続されるNVMe SSDやRaspberry Pi 5本体を電気的なトラブルから保護するための過電流保護機能を備えています。もし接続したSSDやケーブルに異常があり、規定値以上の電流が流れようとした場合、この保護機能が作動して回路への電力供給を制限または遮断します。これにより、高価なRaspberry Pi 5本体やNVMe SSDが過電流によって損傷するリスクを低減し、安心して使用することができます。電子部品を扱う上で重要な安全機能の一つです。

SHOPSTAFFによる評価スコア

11
カテゴリ内 11 / 23製品中
3.8
総合評価

このGeekworm X1002 V1.1ボードは、Raspberry Pi 5のストレージ性能を安価に向上させるための選択肢となります。¥2325という価格ながら、PCIe Gen3 x1接続によるNVMe SSD対応と、SSDからのOS起動を可能にする点が大きな特長です。スタッフレビューでは、適切な電源(Pi5専用)の使用や、特定のSSDコントローラーとの相性問題に注意が必要である点が指摘されています。特にGen3での安定動作には、Raspberry Pi 5側の設定変更と適切な冷却対策が推奨されます。物理的な取り付けは比較的容易ですが、Raspberry Pi 5の下部に取り付けるタイプのため、対応するケースを選ぶ必要があります。総合的には、価格を抑えつつRaspberry Pi 5のストレージ速度を向上させたいユーザーに適した製品と言えます。耐久性については、スタッフレビューからは明確な判断はできませんでした。主なユースケースであるOS起動やデータアクセス速度の向上については、期待通りの効果が得られることが確認されています。

互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
3.5
このボードはRaspberry Pi 5の全モデルに対応しており、特に市場で広く流通している2280サイズのNVMe M.2 SSD専用設計です。これにより、物理的な互換性の問題は少ないですが、一部のレビューでは特定のメーカーやコントローラーを搭載したNVMe SSDで相性問題が報告されています。購入を検討しているSSDがボードと互換性があるか、メーカーのウェブサイトやコミュニティの情報を事前に確認することが推奨されます。一般的な2280サイズのSSDであれば多くの選択肢がありますが、互換性リストの確認は安定稼働のために重要です。
PCIeインターフェースの世代と速度
3.5
本ボードはRaspberry Pi 5のPCIeインターフェースを利用し、PCIe Gen3 x1接続に対応しています。これにより、理論上最大約1000MB/sのデータ転送速度が可能です。これは従来のSDカードやUSB接続のストレージと比較して格段に高速であり、NVMe SSDのポテンシャルを十分に引き出せます。OS起動や大容量データの読み書きなど、高速なストレージアクセスが必要な用途でその効果を体感できます。ただし、Gen3での安定動作にはRaspberry Pi 5側の設定変更と十分な冷却が重要になります。
電源供給方法と安定性
3.0
電源供給は主にRaspberry Pi 5のPCIeコネクタから行われますが、消費電力の高いNVMe SSDや他の周辺機器を使用する場合、Raspberry Pi 5本体に適切な電源アダプター(推奨品)を使用することが安定動作のために不可欠です。一部のレビューでは、古い電源や容量不足の電源を使用した場合に不安定になることが報告されています。本ボードにはポゴピンによる追加給電の仕組みもありますが、安定性を確保するにはシステム全体の電力設計と適切な電源選びが重要になります。
物理的なサイズと取り付けやすさ
3.5
ボードサイズはRaspberry Pi 5本体とほぼ同等で、本体の下部に取り付けるタイプです。接続には付属のFFCケーブルを使用し、ネジやスペーサーも同梱されているため、組み立て自体は比較的容易です。しかし、この下部に取り付けるタイプのため、Raspberry Pi 5用の既存ケースによってはボードと干渉し、使用できない場合があります。ボードを取り付けた状態で使用できるケースを探すか、専用設計のケースを別途購入する必要があります。物理的な干渉がないか事前に確認することが重要です。
冷却対策と放熱性能
3.0
本ボード自体には、接続するNVMe SSDを直接冷却する機構(ヒートシンクやファン)は搭載されていませんが、2280サイズのSSD上に別途ヒートシンクを取り付けやすい構造になっています。高速なNVMe SSDは高負荷時にかなりの熱を発生するため、SSDの性能を維持し、長期的に安定して使用するためには、別途適切なヒートシンクや冷却ファンを装着することが強く推奨されます。特にPCIe Gen3でフルパフォーマンスを引き出す場合は、十分な冷却が不可欠です。ボード単体では熱対策が不十分なため、追加投資が必要です。
追加機能と使い勝手
3.5
NVMe SSDからのOS起動に対応している点が最大の機能的メリットです。また、ボードには電源供給状態やSSDへのアクセス状況を示すLEDインジケーターが搭載されており、システムの状態を視覚的に把握しやすく、トラブルシューティングにも役立ちます。その他に特別な追加機能(例:追加USBポート、GPIOパススルーなど)はありませんが、NVMe SSDの接続とOS起動という主要な機能はしっかり備わっており、基本的な使い勝手は良好です。必要な付属品(FFCケーブル、ネジなど)も同梱されている点も評価できます。
メーカーの信頼性と保証
3.5
GeekwormはRaspberry PiなどのSBC向けアクセサリを長年製造しており、この分野では比較的知名度があり、コミュニティでも利用者が多いメーカーです。製品に関する情報や基本的なドキュメントは提供されています。ただし、大手PCパーツメーカーと比較するとサポート体制は簡素であり、技術的な問題が発生した場合は、コミュニティフォーラムなどを活用した情報収集や自己解決が必要になることが多いでしょう。価格を考慮すれば、実績のあるメーカーであり、ある程度の信頼性は期待できます。
コストパフォーマンス
3.5
¥2325という価格は、Raspberry Pi 5向けのNVMe拡張ボードとしては非常に手頃な価格帯に位置します。この価格でPCIe Gen3 x1接続による高速NVMe SSD対応と、OS起動機能を備えている点はコストパフォーマンスが高いと言えます。ただし、安定した性能を引き出すためには、適切な電源や冷却対策への追加投資が必要になる場合があるため、トータルコストで評価する必要があります。価格を抑えつつ、Raspberry Pi 5のストレージ速度を大幅に向上させたいユーザーにとっては、魅力的な選択肢となるでしょう。

ブランド・メーカー詳細

Geekworm
Geekwormは、シングルボードコンピュータ(SBC)やオープンソースハードウェア向けの高性能アクセサリを専門に開発するメーカーです。Raspberry Pi(ラズベリーパイ)、Jetson Nano、Rockchipなどのプラットフォームに対応した製品は、高い互換性、安定性、革新的な設計で知られ、Maker(メイカー)、開発者、企業ユーザーから支持されています。冷却管理、電源供給、ストレージ拡張など、多様なニーズに応える製品を提供し、DIYプロジェクトから産業用途まで幅広く活用されています。

おすすめのポイント

  • ¥2325という手頃な価格
  • Raspberry Pi 5でNVMe SSDからのOS起動に対応
  • PCIe Gen3 x1接続による高速データ転送に対応

注意点

  • 適切なRaspberry Pi 5用電源アダプターの使用が必須
  • 特定のメーカー/コントローラーのNVMe SSDとの相性問題に注意が必要
  • PCIe Gen3動作には設定変更が必要
  • SSDの発熱に対する適切な冷却対策(ヒートシンクなど)が推奨される
  • Raspberry Pi 5の下部に取り付けるため、対応ケースが必要

おすすめな人

  • Raspberry Pi 5で安価にストレージ速度を向上させたいユーザー
  • NVMe SSDからのOS起動を試したいユーザー
  • 特定の用途で高速なデータアクセスが必要なユーザー

おすすめできない人

  • 電子工作やハードウェアの知識が全くない初心者
  • 安定性を最優先し、相性問題を避けたいユーザー
  • 追加の冷却や電源投資をしたくないユーザー

おすすめの利用シーン

  • 簡易的なホームサーバーやNAS構築
  • 高速なOS起動が求められる用途
  • 速度を重視しないデータ保存

非推奨な利用シーン

  • 高い負荷が長時間かかる連続的なデータ処理(冷却対策なしの場合)
  • 特定の互換性リストにないSSDを使用する場合
  • GPIOピンを多く使用する大規模な電子工作

よくある質問(Q&A)

Q.この拡張ボードはどのような機器に対応していますか?
A.この拡張ボードはRaspberry Pi 5にのみ対応しています。接続にはM.2 NVMe SSDが必要ですが、NVMe以外のM.2 SSDは互換性がありませんのでご注意ください。
Q.どのようなM.2 SSDを使用できますか?
A.NVMe規格のM.2 SSD、特にType 2280サイズに対応しています。スタッフの確認によると、Phisonコントローラーを搭載した一部のSSD(例: WD Blue/Green/Blackシリーズなど)は非互換性が報告されています。Samsung、KIOXIA、CrucialなどのSSDは正常動作が確認されているものが多いようですので、購入時の参考にしてください。
Q.M.2 SSDは付属していますか?
A.いいえ、本製品にM.2 NVMe SSDは付属していません。別途ご用意いただく必要があります。
Q.この拡張ボードへの電源供給はどうなりますか?
A.Raspberry Pi 5本体からFFC PCIeケーブルを介して直接給電されます(最大5W)。スタッフの確認によると、Raspberry Pi 5の機能を最大限に活用するためには、Raspberry Pi 5専用の電源アダプターを使用することが推奨されています。Raspberry Pi 4用の電源では、一部の機能に制限が発生する可能性があるとのことです。
Q.取り付けは簡単ですか?
A.接続は比較的簡単です。本製品はRaspberry Pi 5の下部に取り付ける設計となっています。
Q.この拡張ボードに対応するケースはありますか?
A.本製品はRaspberry Pi 5の下部に取り付けるタイプのため、対応するケースの種類が限られる場合があります。専用ケースや、下部への拡張ボード取り付けに対応したケースをお探しください。スタッフの確認でも、ケース選びには注意が必要な点が挙げられています。
Q.この拡張ボードを使うと、ストレージの速度はどのくらい向上しますか?
A.Raspberry Pi 5のPCIe接続を利用することで、microSDカードと比較して格段に高速なストレージアクセスが可能になります。スタッフの確認でも、microSDとは桁違いの速さで、快適な動作が報告されています。
Q.スタッフの確認で他に注意すべき点はありますか?
A.スタッフの確認では、Raspberry Pi 5専用電源の使用が推奨されている点と、特定のSSDとの互換性に注意が必要な点が特に挙げられています。まれに初期設定で不安定な場合、PCIeの設定を見直すことで改善されることがあるようです。

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¥6,500(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5用多機能ケース。M.2 NVMe SSD拡張、アクティブクーラー内蔵、電源ボタン、フルサイズHDMI、USB-C背面配置に対応。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ)対応PCIeバージョンPCIe x1 (Gen 不明)
対応PCIeレーン数x1ボードサイズケース一体型 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ経由電源方式Raspberry Pi 5より供給 (詳細不明)
LEDインジケータ無しヒートシンク取付対応アクティブクーラー内蔵
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.8総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
4.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
4.0物理的なサイズと取り付けやすさ
5.0冷却対策と放熱性能
4.5追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
5.0コストパフォーマンス
2

Geekworm

X1001 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード

¥2,320(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5向けのNVMe M.2 SSD拡張ボードです。複数のSSDサイズに対応し、高速なSSDストレージを安価に追加できます。OS起動も可能です。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key / B&M Key (2230/2242/2260/2280)対応PCIeバージョンPCIe 3.0
対応PCIeレーン数x1ボードサイズ約95 x 65 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 (XH2.54 5V外部電源コネクタ有り)
LEDインジケータ有り (SSDアクセス/電源待機)ヒートシンク取付対応有り (SSD上部)
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.6総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
5.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
3.5冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
4.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス
3

Raspberry Pi 5向けM.2 NVMe SSD拡張ハット。PoE+給電に対応し、公式アクティブクーラーと専用アルミケースがセットになった一体型ソリューション。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ対応)対応PCIeバージョン情報なし
対応PCIeレーン数情報なしボードサイズ情報なし mm
コネクタタイプ情報なし電源方式PoE+
LEDインジケータ情報なしヒートシンク取付対応情報なし
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.4総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
2.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.5電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
5.0冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
4

Raspberry Pi 5用のメタルケース、N04 NVMe SSDボード、公式アクティブクーラーがセットになったキット。NVMe SSDによる高速ストレージ化と強力な冷却を同時に実現し、幅広いM.2 SSDサイズに対応。お求めやすい価格でPi 5の性能向上に貢献。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280)対応PCIeバージョンGen3
対応PCIeレーン数x1ボードサイズ-サービス mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式-サービス
LEDインジケータ-サービスヒートシンク取付対応有り (SSD上部)
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.3総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
4.0PCIeインターフェースの世代と速度
3.0電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
4.0冷却対策と放熱性能
3.8追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
5

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N16クアッドNVMe拡張ボードRaspberry Pi 5用 EP-0180

¥6,399(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5向けのクアッドM.2 NVMe SSD拡張ボード。2230/2242/2260/2280サイズに対応し最大4台接続可能。9V~20V PD入力に対応し、NASなどの多ストレージ用途に最適です。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230, 2242, 2260, 2280サイズ対応)対応PCIeバージョンPCIe
対応PCIeレーン数非公開ボードサイズ非公開 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式9V~20V 電力供給 (PD)入力 / Raspberry Pi 5 PCIeより供給
LEDインジケータ非公開ヒートシンク取付対応非公開
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.2総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
3.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
4.0物理的なサイズと取り付けやすさ
2.0冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.5コストパフォーマンス