X1004 PCIe NVMe 拡張ボード
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Geekworm

Geekworm X1004 PCIe NVMe 拡張ボード

の評価

型番:X1004
¥4,999(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

Geekworm X1004は、Raspberry Pi 5にM.2 NVMe 2280 SSDを2台接続できるユニークな拡張ボードです。Pi 5のPCIeインターフェースを利用し、安価にデュアルSSD構成を実現することで、RAID1などによるデータ冗長化の実験などが可能になります。ボードはPi 5本体の上に重ねて取り付け、付属のFFCケーブルで接続します。OSのNVMe起動にも対応(Pi 5のブートローダー要更新)。しかし、スタッフ検証により、標準的な消費電力のSSDを使用した場合に電力不足でシステムが不安定になるという重大な制約が確認されています。安定した運用には、低消費電力のSSDを選択する必要があります。

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商品スペック

対応M.2 SSDタイプ
M.2 NVMe 2280 (2台)
対応PCIeバージョン
Raspberry Pi 5接続に準拠
対応PCIeレーン数
x1
ボードサイズ
約112 x 83mm
コネクタタイプ
PCIe FFCコネクタ
電源方式
Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給
LEDインジケータ
無し
ヒートシンク取付対応
限定的 (ボード自体の明確な冷却機構は不明)

サイズ・重量

重量
67g
高さ
20mm
112mm
奥行
83mm

機能一覧

NVMe SSD起動対応機能

本ボードはRaspberry Pi 5のPCIeインターフェースを利用しており、Pi 5本体のブートローダーが2024-05-17以降であれば、接続したM.2 NVMe SSDからのOS起動に対応しています。これにより、SDカードに比べて格段に高速な起動やシステム応答が理論上可能になります。ただし、スタッフレビューにある電力供給の制限により、特に高性能なSSDを使用した場合に安定した起動や動作が得られるかは、使用するSSDの消費電力に大きく依存します。スムーズなOS起動には、低消費電力のSSDを選ぶことが推奨されます。

冷却機構搭載機能

ボード自体に、接続したM.2 NVMe SSDから発生する熱を直接逃がすためのヒートシンクや冷却ファンなどの機構は搭載されていません。製品説明ではPi 5本体用の公式クーラー等との互換性に言及があるのみです。2台のSSDを搭載可能であることから、発熱量は大きくなる傾向にあります。スタッフレビューで電力不足が指摘されている点も、熱や電力供給設計が標準的なSSDには十分でない可能性を示唆しています。安定した動作には、低消費電力SSDの使用や、ケースによるエアフロー改善、SSD自体へのヒートシンク取り付けなどが別途必要になる場合があります。

SSDアクセス表示機能

本ボードに関する情報からは、接続されたM.2 NVMe SSDへのアクセス状態を示すLEDインジケーターが搭載されているという記述や写真での確認ができませんでした。そのため、SSDが現在読み書きを行っているか、または正常に認識されているかといった動作状況を視覚的に把握することは難しいと考えられます。トラブル発生時などに、SSDの動作状況を素早く確認したい場合には不便を感じる可能性があります。

電源状態表示機能

本ボードに関する情報からは、ボード自体に電力が供給されているかを示すLEDインジケーターが搭載されているという記述や写真での確認ができませんでした。ボードがRaspberry Pi 5本体のPCIeコネクタから電力を受け取っているかを一目で確認できないため、取り付け後の初期確認や、電源関連のトラブルシューティング時にボードへの電力供給状況を判断するのに手間がかかる可能性があります。スタッフレビューで電力不足が指摘されていることもあり、電源状態の確認機能がないのはやや不便です。

過電流保護機能

製品仕様や説明において、過電流保護機能に関する明確な記載がありません。電子部品である拡張ボードにおいて、予期せぬ過電流は本体や接続機器の故障につながるリスクがあるため、この機能の有無は安全性に関わる重要な要素です。スタッフレビューで電力不足によるシステムダウンが報告されていることから、少なくとも、許容量を超えた場合の適切な保護や電力制御が十分ではない可能性が考えられます。誤った接続や異常発生時の安全対策としては限定的であると推測されます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

18
カテゴリ内 18 / 23製品中
3.1
総合評価

Geekworm X1004は、Raspberry Pi 5に2台のM.2 NVMe 2280 SSDを接続できる拡張ボードです。低価格でデュアルSSD構成を試せる点が特徴ですが、スタッフ検証では標準的なSSDを使用すると電力不足によりシステムが不安定になるという報告があり、安定稼働には消費電力の低いSSDを選ぶ必要があるという明確な制限があります。これは、上位機種が謳う安定性や高速性とは一線を画す部分です。価格帯としては入門向けですが、実用にはSSDの選定に注意が必要で、特に大容量・高性能SSDでのフル性能発揮は期待できません。主なユースケースであるNASやデータストレージ用途で安定した性能を求める場合、この電力制限が大きなボトルネックとなります。想定される使用期間を通して安定したパフォーマンスを得るには、製品仕様以上の検討(使用するSSDの消費電力確認など)が不可欠です。

互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
3.5
Raspberry Pi 5の全てのモデルに対応しており、M.2 NVMe 2280サイズのSSDを2台接続できる物理的な互換性があります。これは、1台のみ対応のボードが多い中でユニークな点です。しかし、スタッフレビューで「要省電力のSSD」という指摘がある通り、物理的に接続できても、消費電力が標準的なNVMe SSDでは安定動作しない可能性が高く、機能的な互換性には実質的な制限があります。この点がスコアに影響しています。
PCIeインターフェースの世代と速度
3.0
Raspberry Pi 5のPCIeインターフェース(デフォルトGen2 x1、設定変更でGen3 x1)を利用します。理論上は最大約1000MB/sの転送速度が可能ですが、スタッフレビューで電力不足によるシステムダウンが報告されていることから、特に2台接続時や高負荷時には、インターフェースの理論上の速度を安定して引き出すことは難しいと考えられます。電力供給の制限が、実効的な速度や安定性に大きく影響する点が評価を下げる要因です。
電源供給方法と安定性
1.0
Raspberry Pi 5のPCIeコネクタから電源を供給する方式と考えられます。スタッフレビューで「100Wの電源アダプタを使っているのに電力不足でシステムが落ちた」「このボードが耐えられないのでしょう」という非常に具体的な報告があり、ボード自体の電力供給能力または設計に重大な制限があることが強く示唆されます。この点は、本ボードを使用する上での最大の懸念事項であり、安定した動作を大きく損なう可能性があるため、スコアは非常に低くなっています。安定性確保には、低消費電力SSDの選択が必須です。
物理的なサイズと取り付けやすさ
4.0
Raspberry Pi 5本体の上に重ねて取り付けるタイプのボードです。2台の2280 SSDを搭載するため、一般的なPi 5向けボードよりやや大きめの物理サイズ(幅方向)になることが予想されます。取り付けはFFCケーブルを使用しますが、製品説明に「Raspberry pi のコネクターとタイプが違う」との注意書きがあり、取り扱いにややデリケートさが必要です。専用のケースが必要になる場合が多い点も考慮すると、取り付けやすさは標準的と言えます。
冷却対策と放熱性能
2.0
ボード自体にNVMe SSDを能動的に冷却する機構(ヒートシンクやファン)は搭載されていません。製品説明にあるのは、Pi 5本体のクーラーとの物理的な互換性のみです。2台のSSDを搭載する場合、発熱総量は増加します。スタッフレビューの電力問題とも関連し、標準的なSSDの発熱と消費電力に対してボードの設計が十分でない可能性が示唆されます。安定動作には、別途SSD用ヒートシンクの取り付けや、適切なケースによるエアフロー確保が強く推奨されますが、それでも限界がある可能性があります。
追加機能と使い勝手
1.5
最大の特徴は、Raspberry Pi 5で手軽にデュアルM.2 NVMe SSD構成を実現できる点です。これにより、RAID1構成によるデータの冗長化などを検討できます。しかし、スタッフレビューで報告された電力不足の深刻な問題は、この最大のメリットである「デュアルSSD構成」の実用性を著しく損ないます。低消費電力SSDの選定という制約が加わるため、多くのユーザーにとっては期待通りの使い勝手が得られない可能性があります。LEDインジケーターなどの補助機能もないため、総合的な使い勝手は低評価となります。
メーカーの信頼性と保証
3.5
GeekwormはRaspberry Pi関連の製品を多数手掛けており、この分野では比較的名の知られたメーカーです。特定の用途向けに特化した製品を開発・販売しており、コミュニティでの情報も得やすい傾向があります。ただし、大手PCパーツメーカーのような手厚いサポート体制や長期保証は期待できないのが一般的です。DIY用途であればある程度自身で解決できますが、エンタープライズ用途などで厳密な保証やサポートが必要な場合は不向きです。この価格帯の製品としては標準的な信頼性と言えます。
コストパフォーマンス
2.5
Raspberry Pi 5向けのNVMe拡張ボードとして、2台のSSDを接続できる機能を持ちながら、価格は比較的安価に設定されています。この点だけを見ればコストパフォーマンスが高く感じられます。しかし、スタッフレビューで明らかになった電力供給の制限により、標準的な高性能SSDが安定して使用できないという問題があります。実用的に利用するには、別途低消費電力のSSDを用意する必要があり、これが追加コストとなる可能性があります。ボード単体の価格は魅力的ですが、システム全体として見た場合、期待する性能や安定性が得られないリスクを考慮すると、コストパフォーマンスは限定的と言わざるを得ません。

ブランド・メーカー詳細

Geekworm
Geekwormは、シングルボードコンピュータ(SBC)やオープンソースハードウェア向けの高性能アクセサリを専門に開発するメーカーです。Raspberry Pi(ラズベリーパイ)、Jetson Nano、Rockchipなどのプラットフォームに対応した製品は、高い互換性、安定性、革新的な設計で知られ、Maker(メイカー)、開発者、企業ユーザーから支持されています。Geekwormは、冷却管理、電源供給、ストレージ拡張、保護ケース、産業用ソリューションなど、多様なニーズに応える製品を提供し、DIYプロジェクトから産業用途まで幅広く活用されています。主な使用例ホームラボ:NAS、メディアセンター、スマートホームゲートウェイとして。産業オートメーション:エッジコンピューティングやPLC制御に活用。教育現場:電子工作やプログラミング教材として。

おすすめのポイント

  • 手頃な価格でRaspberry Pi 5にデュアルM.2 NVMe SSD構成を構築可能
  • 2台のSSDを利用できるため、RAID構成など多様なストレージ活用が検討可能 (ただし要省電力SSD)

注意点

  • 安定動作には消費電力の低いM.2 NVMe 2280 SSDの選定が必須
  • 標準的な消費電力のSSDや、負荷の高いファイル転送時に電力不足によるシステムクラッシュが発生する可能性が高い
  • Raspberry Pi 5本体へのFFCケーブル接続時にコネクタの取り扱いに注意が必要(強い力で引っ張らない)
  • 使用するRaspberry Pi 5のブートローダーを2024-05-17以降のバージョンにアップデートする必要がある
  • 対応ケースが限定される可能性があるため、専用ケースの使用を検討する必要がある

おすすめな人

  • Raspberry Pi 5で安価にデュアルSSD構成を試したいユーザー
  • 消費電力の低いM.2 NVMe 2280 SSDを既に持っている、または用意できるユーザー
  • 非クリティカルな用途でRAID構成などを試したいユーザー
  • 製品の制限を理解し、トラブルシューティングに多少対応できるユーザー

おすすめできない人

  • 高性能な標準的なM.2 NVMe SSDで安定した速度や動作を期待するユーザー
  • ストレージの信頼性や安定性が必須の用途(重要なサーバーやデータストレージ)で使いたいユーザー
  • 電力に関する知識がなく、SSDの選定基準が分からない初心者
  • 手軽にNVMeストレージを増設したいだけで、デュアルSSDやRAIDに興味がないユーザー

おすすめの利用シーン

  • 研究・実験目的でのデュアルSSD構成テスト
  • 特定の低消費電力SSDを使用した非集中的なデータ保存
  • 消費電力が非常に低い特定のIoTデバイスのデータロギング (要検証)

非推奨な利用シーン

  • 高性能なNVMe SSDでのOS起動やアプリケーション実行
  • 大容量のファイル転送やデータベース処理など、SSDに高い負荷がかかる用途
  • 高い安定性や信頼性が求められる常時稼働サーバー
  • 複数の周辺機器を接続し、Raspberry Pi 5全体の消費電力が高くなる構成

よくある質問(Q&A)

Q.このボードはRaspberry Pi 5でどのような用途に使用できますか?
A.このGeekworm X1004拡張ボードは、Raspberry Pi 5にM.2 NVMe 2280 SSDを2台取り付けて、ストレージ容量を拡張するために使用できます。OSの起動ドライブとして使用したり、大容量のデータ保存に使用したりすることが可能です。
Q.どの種類のSSDに対応していますか?
A.M.2 NVMe 2280仕様のSSDに対応しています。SATA接続のM.2 SSDには対応していませんのでご注意ください。購入前に必ずお持ちのSSDまたは購入予定のSSDの仕様をご確認ください。
Q.このボード以外に別途購入が必要なものはありますか?
A.はい、この商品は拡張ボード単体です。使用するためには、Raspberry Pi 5本体、対応するM.2 NVMe 2280 SSD(最大2台)、Raspberry Pi 5用の適切な電源アダプターなどが別途必要となります。商品にはX1004ボードと取り付け用のネジのみが含まれます。
Q.取り付けにあたって何か注意点はありますか?
A.Raspberry Pi 5本体との接続に使用するFFCケーブルの取り扱いには特にご注意が必要です。商品の取付説明や公式情報をよくご確認いただき、コネクタの向きや挿入方法を守り、無理な力を加えないように慎重に作業を行ってください。
Q.スタッフの確認で電力に関する懸念が示されていましたが、使用上の注意はありますか?
A.スタッフの確認結果では、一部の環境で一般的なSSDを使用した場合に電力不足が原因と思われる不安定な挙動が確認されています。特に大容量のデータ転送時などにシステムが停止する可能性があるとのことです。安定した動作のためには、消費電力の低いM.2 NVMe SSDを選んでいただくか、十分な電力供給を確保できる構成を検討いただくことを推奨します。
Q.Raspberry Pi 5以外のモデルでも使用できますか?
A.この拡張ボードはRaspberry Pi 5専用に設計されています。Raspberry Pi 4など、他のモデルには対応しておりませんのでご注意ください。

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DeskPi Lite Pi5 ケース

¥6,500(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5用多機能ケース。M.2 NVMe SSD拡張、アクティブクーラー内蔵、電源ボタン、フルサイズHDMI、USB-C背面配置に対応。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ)対応PCIeバージョンPCIe x1 (Gen 不明)
対応PCIeレーン数x1ボードサイズケース一体型 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ経由電源方式Raspberry Pi 5より供給 (詳細不明)
LEDインジケータ無しヒートシンク取付対応アクティブクーラー内蔵
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.8総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
4.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
4.0物理的なサイズと取り付けやすさ
5.0冷却対策と放熱性能
4.5追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
5.0コストパフォーマンス
2

Geekworm

X1001 V1.1 PCIe NVMe M.2 SSD 2280拡張ボード

¥2,320(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5向けのNVMe M.2 SSD拡張ボードです。複数のSSDサイズに対応し、高速なSSDストレージを安価に追加できます。OS起動も可能です。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key / B&M Key (2230/2242/2260/2280)対応PCIeバージョンPCIe 3.0
対応PCIeレーン数x1ボードサイズ約95 x 65 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式Raspberry Pi 5 PCIeコネクタより供給 (XH2.54 5V外部電源コネクタ有り)
LEDインジケータ有り (SSDアクセス/電源待機)ヒートシンク取付対応有り (SSD上部)
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.6総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
5.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
3.5冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
4.0メーカーの信頼性と保証
3.5コストパフォーマンス
3

Raspberry Pi 5向けM.2 NVMe SSD拡張ハット。PoE+給電に対応し、公式アクティブクーラーと専用アルミケースがセットになった一体型ソリューション。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280サイズ対応)対応PCIeバージョン情報なし
対応PCIeレーン数情報なしボードサイズ情報なし mm
コネクタタイプ情報なし電源方式PoE+
LEDインジケータ情報なしヒートシンク取付対応情報なし
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.4総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
2.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.5電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
5.0冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
4

Raspberry Pi 5用のメタルケース、N04 NVMe SSDボード、公式アクティブクーラーがセットになったキット。NVMe SSDによる高速ストレージ化と強力な冷却を同時に実現し、幅広いM.2 SSDサイズに対応。お求めやすい価格でPi 5の性能向上に貢献。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230/2242/2260/2280)対応PCIeバージョンGen3
対応PCIeレーン数x1ボードサイズ-サービス mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式-サービス
LEDインジケータ-サービスヒートシンク取付対応有り (SSD上部)
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.3総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
4.0PCIeインターフェースの世代と速度
3.0電源供給方法と安定性
3.5物理的なサイズと取り付けやすさ
4.0冷却対策と放熱性能
3.8追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.0コストパフォーマンス
5

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N16クアッドNVMe拡張ボードRaspberry Pi 5用 EP-0180

¥6,399(税込)2025-05-04 時点でのAmazonの価格です

Raspberry Pi 5向けのクアッドM.2 NVMe SSD拡張ボード。2230/2242/2260/2280サイズに対応し最大4台接続可能。9V~20V PD入力に対応し、NASなどの多ストレージ用途に最適です。

対応M.2 SSDタイプM.2 NVMe M Key (2230, 2242, 2260, 2280サイズ対応)対応PCIeバージョンPCIe
対応PCIeレーン数非公開ボードサイズ非公開 mm
コネクタタイプPCIe FFCコネクタ電源方式9V~20V 電力供給 (PD)入力 / Raspberry Pi 5 PCIeより供給
LEDインジケータ非公開ヒートシンク取付対応非公開
NVMe SSD起動対応機能冷却機構搭載機能SSDアクセス表示機能電源状態表示機能過電流保護機能
4.2総合評価
5.0互換性(Raspberry Pi 5モデルとSSDサイズ)
3.0PCIeインターフェースの世代と速度
4.0電源供給方法と安定性
4.0物理的なサイズと取り付けやすさ
2.0冷却対策と放熱性能
4.0追加機能と使い勝手
3.5メーカーの信頼性と保証
4.5コストパフォーマンス