TreasLin キャプチャボード HSV3217
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TreasLin

TreasLin TreasLin キャプチャボード HSV3217

の評価

型番:TS-JP-HSV3217
¥2,999(税込)2025-11-22 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

TreasLin キャプチャボード HSV3217は、USB3.1接続を謳う1080P 60fps対応のビデオキャプチャーデバイスです。マイク入力端子を備え、PS3/PS4/Xboxなどのゲーム機やPCからの映像を取り込み、OBSなどを介してライブストリーミングや録画が可能です。遅延のないHDMIパススルー機能も搭載しています。しかし、実際のユーザーレビューではUSB 2.0として認識される、1080p@60fpsでの録画は実質30fpsに留まる、音声がモノラルであるといった仕様上の制約が指摘されています。価格は非常に手頃ですが、高性能な配信や録画を求めるユーザーには不向きな場合があります。手軽に基本的なキャプチャーを行いたい初心者向けの製品と言えます。

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商品スペック

接続インターフェース
USB 2.0 (※USB 3.1と記載があるが、レビューでUSB 2.0と確認されている)
対応OS
Linux, Windows 7/8/10, macOS
パススルー最大解像度
記載なし (※USB 2.0の制約から高解像度・高フレームレートは期待できない)
録画最大解像度
1080P (※実質30fps、60fpsはMJPEGのみで品質低下の可能性あり)fps
HDRパススルー
記載なし
エンコード方式
MJPEG (※1080p@60fps時、YUY2は5fpsまで)
パススルー遅延
遅延なし (※ただしUSB 2.0の制約あり)
対応ソフトウェア
OBS Studio, Youtube, Twitchなど
ドライバー
プラグアンドプレイ
電源供給方式
USBバスパワー (※推定)
本体サイズ
11.2 x 4.3 x 1.5 cm
重量
90g

サイズ・重量

重量
90 g
高さ
1.5 cm
4.3 cm
奥行
11.2 cm

機能一覧

パススルー機能

このキャプチャーボードは「遅延のないHDMIパススルー」機能を搭載しており、ゲーム機やその他のHDMIソースからの映像を、PCに取り込みながら同時にモニターへ出力できます。これにより、ゲームプレイ中の遅延を最小限に抑え、快適なプレイ体験を維持しつつ録画や配信が可能です。ただし、具体的なパススルー解像度やフレームレートに関する詳細な仕様は提供されておらず、USB 2.0インターフェースの制約から、4K@60fpsのような高性能なパススルーは期待できない点に注意が必要です。

マイク入力機能

本製品には3.5mmのマイク入力端子が搭載されており、ゲーム音やシステム音声といった映像信号と同時に、自分の声や解説を録音することが可能です。これにより、ゲーム実況や解説動画、オンライン会議などで、映像と音声をまとめて収録したい場合に便利です。別途オーディオミキサーを用意する必要がなく、PC側の設定で音声ソースを管理するだけで、簡単にナレーション入りのコンテンツを作成できます。

外部ストレージ直接保存機能

このキャプチャーボードは、PCに接続して使用することを前提とした製品であり、USBメモリや外付けHDDなどの外部ストレージに直接録画データを保存する機能は備わっていません。録画を行う際は、必ずPC上でキャプチャーソフトウェア(例: OBS Studio)を起動し、PCのストレージにデータを保存する必要があります。そのため、PCのストレージ容量や性能が録画時間に影響します。

配信対応機能

本製品は、OBS Studio、YouTube Live、Twitchといった主要な配信ソフトウェアやプラットフォームとの互換性があります。これにより、キャプチャーした映像をリアルタイムでインターネット上に配信することが可能です。ただし、USB 2.0インターフェースや実質30fpsの録画性能といった制約があるため、配信の品質や安定性は、これらの制限内で最大限に引き出す形となります。高画質・高フレームレートの配信を求める場合は、より高性能なキャプチャーボードが必要になります。

スナップショット機能

このキャプチャーボード自体に専用のスナップショットボタンはありませんが、OBS Studioなどのキャプチャー・配信ソフトウェアと連携させることで、録画中やプレビュー中に任意のタイミングで静止画(スクリーンショット)を撮影することが可能です。これにより、ゲームの決定的な瞬間や、映像内の重要な情報を画像として保存したい場合に便利です。ソフトウェアの機能を利用して、手軽に静止画キャプチャーを行えます。

Webカメラ合成機能

本製品は、キャプチャーボード単体でWebカメラ映像を合成する機能は持っていません。しかし、OBS Studioのような配信・録画ソフトウェアを使用することで、このキャプチャーボードで取り込んだ映像(ゲーム画面など)と、別途接続したWebカメラの映像を同時に表示し、合成した状態で録画・配信することが可能です。これにより、ゲーム実況などで自分のリアクションを画面に映し出すといった表現が可能になります。

SHOPSTAFFによる評価スコア

81
カテゴリ内 81 / 95製品中
3.2
総合評価

このキャプチャーボードは、非常に手頃な価格で購入できるエントリーモデルです。USB 2.0インターフェースの制約や、1080p@60fpsの録画が実質30fpsに留まる、音声がモノラルであるといった性能上の制限がユーザーレビューで多く指摘されています。特に、製品説明と実際の性能に乖離が見られる点は注意が必要です。基本的なキャプチャー機能は備わっており、簡単な設定で利用できるため、予算を最優先し、高画質や高フレームレートを求めないライトユーザーや初心者には選択肢となり得ますが、本格的なゲーム配信やプロフェッショナルな映像制作には不向きです。長期的な信頼性や耐久性については、価格帯と仕様の制限から、過度な期待はしない方が良いでしょう。

接続インターフェースと互換性
2.0
このキャプチャーボードは、製品説明ではUSB 3.1とされていますが、実際のユーザーレビューではUSB 2.0として認識されるという報告が複数あります。USB 2.0の転送速度はUSB 3.0と比較して大幅に遅いため、高解像度や高フレームレートでの安定した映像キャプチャーには大きな制約となります。また、対応OSもWindows、macOS、Linuxに限られており、AndroidやiPad OSといった最新のモバイルデバイスとの互換性はありません。この点から、幅広いデバイスや最新環境での利用を想定しているユーザーには不向きと言えます。
対応解像度とフレームレート
2.0
本製品は1080p@60fpsでのキャプチャーを謳っていますが、実際のレビューでは、1080p解像度では実質30fpsしか記録できず、60fpsでの記録はMJPEG形式に限られ、画質が低下する可能性があると指摘されています。また、YUY2形式では5fpsまでしか対応しないという報告もあり、高画質で滑らかな映像を求めるユーザーにとっては期待外れとなる可能性が高いです。特にゲーム配信など、動きの速いコンテンツでは30fpsではカクつきが目立つことがあります。
エンコード方式と遅延
2.5
製品仕様としてエンコード方式(MJPEG、YUY2など)や具体的な遅延値に関する詳細な情報が不足しています。レビューによると、1080p@60fpsではMJPEG形式しか選択できず、YUY2形式ではフレームレートが大幅に低下するという問題が報告されています。USB 2.0インターフェースの制約もあり、パススルー自体は「遅延なし」と謳われていますが、実際のキャプチャー時の遅延や映像の安定性には懸念が残ります。高画質・低遅延を求める場合は、より詳細な仕様を持つ製品を検討する必要があります。
付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
3.0
本製品はドライバー不要のプラグアンドプレイに対応しており、PCに接続すればすぐに認識されるため、初心者でも比較的簡単に使い始められます。OBS Studioなどの主要なキャプチャー・配信ソフトウェアとの互換性も確認されており、これらのソフトウェアを利用することで録画や配信の設定を行うことができます。ただし、専用のキャプチャーソフトが付属しているかどうかの情報は少なく、主にOBS Studioなどの外部ソフトに依存する形になる可能性が高いです。
パススルー機能の有無と性能
3.0
「遅延のないHDMIパススルー」という謳い文句通り、パススルー機能自体は搭載されています。これにより、ゲーム機からの映像をモニターに映しながら、同時にPCでキャプチャーすることが可能です。しかし、具体的なパススルー解像度やフレームレートに関する詳細な仕様は提供されていません。また、USB 2.0インターフェースの制約から、4K@60fpsのような高解像度・高フレームレートのパススルーは期待できないと考えられます。基本的なパススルー機能は備わっていますが、その性能には限界があることを理解しておく必要があります。
メーカーの信頼性と保証
2.5
TreasLinは比較的新しいブランドであり、UGREENのような確立された大手メーカーと比較すると、製品の信頼性や品質管理体制、長期的なサポート体制については未知数な部分が多いと言えます。特に、ユーザーレビューで報告されている仕様との乖離は、ブランドへの信頼性を低下させる要因となり得ます。購入を検討する際は、保証期間やサポート体制について事前に確認し、リスクを理解した上で判断することが推奨されます。
携帯性と電源供給
4.8
本製品は90gと軽量で、サイズも11.2 x 4.3 x 1.5 cmとコンパクトに設計されています。USB-C to USB-AケーブルとUSB-C to USB-Cケーブルが付属しており、PCのUSBポートから電源供給を受けるUSBバスパワー駆動であると推測されます。これにより、別途電源アダプターを持ち運ぶ必要がなく、外出先での利用や、デスク周りをすっきりさせたい場合に非常に便利です。携帯性と手軽さを重視するユーザーには適しています。
コストパフォーマンス
3.0
本製品の価格は2,999円と非常に安価であり、ビデオキャプチャーデバイスとしてはエントリーモデルの中でも特に低価格帯に位置します。この価格で基本的なキャプチャー機能を利用できる点は大きな魅力ですが、USB 2.0へのダウングレード、実質30fpsの録画性能、モノラル音声といった仕様上の大きな制約があることを理解する必要があります。高画質・高フレームレートを求めるユーザーには不向きですが、予算を最優先するユーザーにとっては魅力的な選択肢となり得ます。

ブランド・メーカー詳細

TreasLin
2012 年の創業以来,の技術革新を備えた消費者向け電子機器とアクセサリの構築に専念してきました。HDビデオ&オーディオアクセサリー、ビデオキャプチャーボード、Switchドックと充電アダプター、書画カメラ、KVM HDMIエクステンダーに注力。

おすすめのポイント

  • 非常に安価な価格設定で、予算を抑えたいユーザーに最適です。
  • ドライバー不要のプラグアンドプレイに対応しており、PCに接続するだけで簡単に使用を開始できます。
  • コンパクトで軽量なデザインのため、持ち運びや設置が容易です。
  • 基本的なビデオキャプチャー機能を提供し、簡単な録画や配信の入門用として利用できます。

注意点

  • 製品説明ではUSB 3.1とされていますが、実際の使用ではUSB 2.0として認識されるため、データ転送速度が遅く、高解像度・高フレームレートでの安定したキャプチャーには限界があります。
  • 1080p解像度での録画は実質30fpsが上限であり、60fpsでの記録はMJPEG形式に限られ、画質が低下する可能性があります。YUY2形式ではさらにフレームレートが低下します。
  • 音声はモノラルで記録されるため、ステレオ音声が必要な用途には適しません。
  • USB-Cポートがタイトで、一部のUSB-Cケーブルが挿さりくい場合があります。
  • advertised specifications may not accurately reflect the product's capabilities.

おすすめな人

  • 非常に限られた予算でビデオキャプチャーを試したい方
  • 1080p解像度で、30fps程度の録画で十分な方
  • 複雑な設定を避け、プラグアンドプレイで手軽に始めたい方
  • ゲーム実況や配信の入門として、まず試してみたい方

おすすめできない人

  • 高画質・高フレームレート(60fps以上)での録画や配信を求める方
  • ステレオ音声や高品質な映像フォーマット(YUY2など)を必要とする方
  • 製品説明通りの仕様(USB 3.1、1080p@60fps)を期待する方
  • プロフェッショナルな映像制作や、安定した高品質な配信を行いたい方

おすすめの利用シーン

  • 低予算での基本的なゲーム実況やライブ配信(1080p@30fps、モノラル音声で許容できる場合)
  • 簡単なチュートリアル動画やデモンストレーションの録画
  • 古いビデオテープなどの映像をPCに取り込むための入門用

非推奨な利用シーン

  • 最新のゲーム機(PS5, Switchなど)を高画質・高フレームレートで配信したい場合
  • PCゲームを高画質で録画し、編集やアーカイブを行いたい場合
  • 4K解像度でのキャプチャーやパススルーが必要な場合
  • PCを使わずに単体で外部ストレージに直接録画したい場合

よくある質問(Q&A)

Q.1080p 60fpsの録画・配信性能と、USB接続について教えてください。
A.スタッフの確認によると、本製品はUSB 2.0として認識される場合があり、1080p解像度での録画では実質30fps相当となる、あるいはMJPEGフォーマットの利用が推奨されることがあります。また、USB-Cポートが奥まっているため、一部のUSB-Cケーブルが挿さりにくいといった報告もございます。PCの接続ポートを変更したり、PCに十分な電源供給があるか確認することで、認識されない問題が改善される場合があるとのスタッフの確認があります。
Q.音声はステレオで録音されますか?
A.スタッフの確認によりますと、音声はモノラルで記録されるとのことです。
Q.初心者でも簡単に設定できますか?説明書は付属していますか?
A.PCに接続すると自動で認識されるため、OBS Studioなどのキャプチャソフトで比較的容易に設定できるというスタッフの確認があります。紙の説明書は付属せず、QRコードからオンラインマニュアルにアクセスする形式となります。
Q.どのようなゲーム機やPCと接続できますか?
A.PS3/PS4/PS5、Xbox、Wii U、Switchなどのゲーム機や、PC(Windows 7/8/10、Mac、Linux)など、HDMI出力のある様々なデバイスに対応しています。
Q.ゲームプレイ時の遅延は気になりますか?
A.HDMIパススルー機能により、ゲームプレイ自体に遅延はほとんど感じられないというスタッフの確認があります。ただし、PC上のプレビュー画面には若干の遅延が生じる場合があります。
Q.マイク入力はありますか?外部マイクは使えますか?
A.はい、3.5mmのマイク入力端子を搭載しており、マイク音声を取り込むことが可能です。オンラインでのコミュニケーションやライブ配信に活用できます。

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1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

アイ・オー・データ

GV-USB3HDS/E

¥19,800(税込)2025-11-21 時点でのAmazonの価格です

アイ・オー・データ GV-USB3HDS/Eは、2K120pパススルーに対応し、PS5のゲームも遅延なくプレイ・録画できるHDMIキャプチャーです。4K30p/2K120p録画やHDR録画に対応し、初心者向けの編集ソフトも付属しています。

入力インターフェースHDMI 2.0PC接続インターフェースUSB 3.0 (Type-C & Type-A互換)
対応OSMacOS, Windows 10, Windows 11パススルー最大解像度4K@60 / 2K@120 Hz
録画最大解像度4K@30 / 2K@120 HzHDRパススルー対応
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー遅延ほぼゼロ
対応ソフトウェアOBS Studio, XSplit, PowerDirector 18 for I-O DATAなどドライバープラグアンドプレイ (ドライバー不要)
電源供給方式USBバスパワー本体サイズコンパクト
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.3総合評価
3.5接続インターフェースと互換性
4.8対応解像度とフレームレート
5.0エンコード方式と遅延
5.0付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.8メーカーの信頼性と保証
5.0携帯性と電源供給
4.5コストパフォーマンス
3

Elgato

4K S

¥21,980(税込)2025-11-21 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Sは、PS5、Xbox Series X/S、Switch 2などに対応した外部キャプチャカードです。4K60fpsのパススルーとキャプチャ、HDR10、VRRに対応し、ほぼゼロ遅延でプレイと録画を両立します。

ブランドElgatoメーカーCORSAIR
シリーズ4K S商品モデル番号20GBR9901
カラーブラック対応OSWindows, macOS Ventura 13, iPad (USB-Cポート搭載)
商品の重量91 g入力インターフェースHDMI 2.0
PC接続インターフェースUSB Type-Cパススルー最大解像度4K60 Hz
録画最大解像度4K60 HzHDR対応HDR10対応
VRR対応対応HFR対応1440p120, 1080p240対応
アナログオーディオ入力3.5mmミニジャック搭載保証期間2年6ヶ月
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.3総合評価
4.5接続インターフェースと互換性
5.0対応解像度とフレームレート
4.8エンコード方式と遅延
4.0付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.5メーカーの信頼性と保証
4.8携帯性と電源供給
5.0コストパフォーマンス
4

AVerMedia

Live Gamer ULTRA S GC553Pro

¥17,152(税込)2025-11-21 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Proは、最大4K60fps、1080p240fps録画に対応する高性能ゲーミングキャプチャーです。VRRパススルーやウルトラワイド解像度サポートなど、最新ゲーム環境に最適化されています。

入力インターフェースHDMI 2.0PC接続インターフェースUSB 3.2 Gen 1 Type-C (5Gbps)
対応OSWindows 10/11, macOS, iPadOS 17パススルー最大解像度2160p60 HDR/VRR, 1440p144 HDR/VRR, 1080p240 HDR/VRR Hz
録画最大解像度2160p60, 1440p144, 1080p240 / 1440p30 HDR, 1080p60 HDR HzVRR録画解像度1440p60, 1080p120, 1080p240 (※Streaming Center使用時) Hz
対応解像度(映像入力)2160p, 3440x1440p, 1440p, 2560x1080p, 1080p, 1080i, 720p, 576p, 480p対応ビデオフォーマットYUY2 / NV12 / RGB24 / P010(HDR) / MJPEG
音声仕様5.1 マルチチャンネル音声 (LPCMフォーマットの場合はステレオ LPCM 2.0chのみ対応)対応ソフトウェアStreaming Center, Streaming Center Plug (OBSプラグイン), Assist Central Pro
本体寸法112.6 x 66.2 x 26mm本体重量約99 g
動作環境(Windows)Windows 10/11 64bit, Intel Core i5-6XXX / Ryzen 3 XXX以上, GTX 1060 / RX5700以上, メモリ8GB以上推奨動作環境(macOS)macOS 13/14, Apple M1 / 3.6GHz クアッドコア Intel Core i7, M1 / Radeon Pro 555以上, メモリ16GB以上(※RGB24/HDR録画非対応)
動作環境(iPadOS)iPadOS 17以上同梱物本体、HDMI 2.0ケーブル、USBケーブル(Type C to Type A)、クイックスタートガイド
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.3総合評価
4.5接続インターフェースと互換性
5.0対応解像度とフレームレート
4.0エンコード方式と遅延
4.5付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0携帯性と電源供給
5.0コストパフォーマンス
5

Elgato

Elgato 4K X

¥31,980(税込)2025-11-21 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、PS5/Xbox Series X/S対応の高性能ゲームキャプチャデバイス。4K144fpsキャプチャ、HDMI 2.1、VRRパススルー、HDR10対応。

接続インターフェースHDMI 2.1PC接続インターフェースUSB 3.2 Gen 2
対応OSWindows, macOS, iPadOS 17パススルー最大解像度4K144 Hz
録画最大解像度4K144 HzHDRパススルー対応
エンコード方式-パススルー遅延低遅延
対応ソフトウェアOBS Studioドライバープラグアンドプレイ
電源供給方式USBバスパワー本体サイズ112 x 72 x 18 mm
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.2総合評価
4.5接続インターフェースと互換性
5.0対応解像度とフレームレート
4.8エンコード方式と遅延
4.0付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.5メーカーの信頼性と保証
4.8携帯性と電源供給
4.5コストパフォーマンス