seenda seenda トラックボールマウス SB104

5段階のDPI調整が可能で、100/200/400/800/1200DPIから選択できます。これにより、細かい作業から大まかな操作まで、幅広いニーズに対応できます。ただし、DPIの切り替えボタンは本体裏面にあるため、頻繁に切り替える場合は少し不便に感じるかもしれません。カーソル速度を細かく調整したい場合は、パソコン側の設定も併用するとより快適です。

この製品には、カーソルの移動速度を自動的に調整する機能は搭載されていません。ユーザー自身でDPI設定を調整する必要があります。また、DPIの切り替えボタンは本体裏面にあります。

8つのボタンを搭載しており、左右クリック、ホイールクリック、戻る/進むボタン、DPI変更ボタン、LED変更ボタン、デバイス切り替えボタンがあります。これにより、Webブラウジングや資料作成など、様々な操作をマウスだけで完結でき、作業効率を向上させます。ただし、Mac OSでは「戻る/進む」ボタンは使用できません。

この製品には、マウス本体の角度を調整する機能は搭載されていません。しかし、エルゴノミクスデザインにより、自然な手の形で使用できるため、長時間の作業でも疲れにくい設計になっています。15°の傾斜が手首の負担を軽減します。

2.4GHz無線とBluetoothの両方に対応しており、最大3台のデバイスを切り替えて使用できます。これにより、デスクトップPC、ノートPC、タブレットなど、様々なデバイスで快適に作業できます。接続方式の切り替えも簡単に行えます。

専用ソフトウェアは提供されていませんが、DPI調整ボタン、LED変更ボタン、デバイス切り替えボタンなど、複数のボタンが搭載されており、それらの機能は変更できません。一部のボタンは、Mac OSでは使用できないものがあります。