Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS DV482
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AVerMedia

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS DV482

の評価

型番:GC550 PLUS
¥18,800(税込)2025-11-09 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUSは、4K解像度(60fps)のパススルー機能を搭載し、高画質なゲームプレイを遅延なくモニターに映し出しながら、同時に1080p/60fpsでの滑らかな映像録画を可能にするゲームキャプチャーボックスです。USB 3.0インターフェースを採用し、低遅延でのデータ転送を実現。家庭用ゲーム機やiOSデバイスなど、幅広いソースに対応します。付属の専用ソフトウェア「RECentral」は直感的な操作が可能で、ライブ配信や録画設定を簡単に行えます。また、透明カバーデザインにより、オリジナルのデザインにカスタマイズできる点も特徴です。ただし、付属の動画編集ソフトには一部不具合の報告があり、またドライバーエラーが発生する可能性も指摘されています。

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商品スペック

入力インターフェース
HDMI 2.0
PC接続インターフェース
USB 3.1 Gen1 (Type-C)
対応OS
Windows 10 (64bit) (RECentral使用時)
パススルー最大解像度
3840 x 2160 @ 60fps
録画最大解像度
1920 x 1080 @ 60fps
HDRパススルー
非対応
エンコード方式
ソフトウェアエンコード
パススルー遅延
約0.1秒
対応ソフトウェア
AVerMedia RECentral, CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia
ドライバー
必要 (RECentral使用時)
電源供給方式
電源コード式
本体サイズ
145.3 x 97.2 x 29 mm

サイズ・重量

重量
約182g
高さ
2.9 cm
14.53 cm
奥行
9.73 cm

機能一覧

パススルー機能

4K/60fpsパススルー対応で、ゲームプレイ時の遅延を最小限に抑えつつ、高画質な映像をPCに取り込めます。アクションゲームなど、タイミングが重要なゲームでも快適にプレイしながら録画・配信が可能です。これにより、ゲーム本来の滑らかな操作感を損なうことなく、高品質なコンテンツ制作を実現できます。

マイク入力機能

本製品には外部マイクを直接接続するための専用端子は搭載されていません。ゲーム音やBGMと自分の声を同時に録音・配信したい場合は、PC側のマイク入力端子を使用するか、OBS Studioなどの配信ソフトウェアで音声ミキシング機能を利用する必要があります。これにより、別途オーディオインターフェースを用意することなく、PC上で音声をまとめて処理することが可能です。

外部ストレージ直接保存機能

本製品はパソコンに接続して使用することを前提としており、USBメモリや外付けHDDなどの外部ストレージに直接録画データを保存する機能は備わっていません。録画データはすべて接続したパソコンのストレージに保存されます。そのため、長時間の録画を行う場合は、パソコン側のストレージ容量に十分な空き容量を確保しておく必要があります。

配信対応機能

専用ソフトウェア「RECentral」や、OBS Studioなどの汎用的な配信ソフトウェアと連携することで、YouTube LiveやTwitchなどのプラットフォームへライブ配信が可能です。ゲーム実況やイベント配信を手軽に始められます。アカウント設定を行えば、すぐに配信を開始できるため、初心者の方でも安心して利用できます。

スナップショット機能

録画中に任意のタイミングで静止画をキャプチャーするスナップショット機能は、付属の「RECentral」ソフトウェアや、OBS Studioなどのサードパーティ製ソフトウェアを通じて利用可能です。ゲームの決定的瞬間や、画面に表示された重要な情報を画像として手軽に残したい場合に便利です。動画編集の手間を省き、必要なシーンを素早く保存できます。

Webカメラ合成機能

本製品自体にWebカメラ合成機能はありませんが、付属の「RECentral」ソフトウェアや、OBS Studioなどの配信ソフトウェアを使用することで、ゲーム画面などのメイン映像にWebカメラの映像を重ねて表示し、リアルタイムで合成した状態で録画・配信することが可能です。これにより、実況者の表情やリアクションを映像に含めることができ、視聴者との一体感を高めることができます。

SHOPSTAFFによる評価スコア

49
カテゴリ内 49 / 95製品中
3.8
総合評価

この製品はドライバーエラーや認識不良が発生する可能性があり、PC環境によっては安定した動作に工夫が必要です。PS5などの最新ゲーム機との互換性については、接続できない場合があるとの報告があります。付属の動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 15」は、古いバージョンでは動作が停止する可能性があり、使用には注意が必要です。また、マイク入力の品質が低いとのレビューもあり、クリアな音声収録にはヘッドセットや外部ミキサーの検討が必要です。しかし、1080p/60fpsでの録画に対応しており、4Kパススルー機能も備えているため、基本的なゲームキャプチャー・配信用途であれば、価格を考慮すると十分な性能を持っています。長年の使用に耐える丈夫さも指摘されていますが、ソフトウェアの安定性には課題が見られます。

接続インターフェースと互換性
2.5
この製品はUSB 3.1 Gen1 Type-CとHDMI 2.0入力を備えています。しかし、付属ソフトウェア「RECentral」の使用にはWindows 10 (64bit)が必須であり、macOSやLinux、その他のOSには対応していません。また、スタッフレビューではドライバーエラーや認識不良の報告もあり、PC環境によっては安定した接続に工夫が必要となる場合があります。最上位製品が幅広いOSに対応している点と比較すると、互換性の面で制限があります。
対応解像度とフレームレート
4.5
このキャプチャーボードの最大の魅力の一つは、4K解像度(60fps)でのパススルー出力に対応している点です。これにより、高画質なゲームを遅延なくモニターで楽しめます。さらに、録画解像度も1080p/60fpsに対応しており、滑らかな映像でゲームプレイを記録できます。これは、最上位製品の録画解像度(1080p/30fps)よりも優れており、ゲーム配信などで動きの速い映像をきれいに残したい場合に有利です。
エンコード方式と遅延
3.5
本製品はソフトウェアエンコード方式を採用しており、映像データの圧縮処理はPCのCPUやGPUに依存します。これにより、PCのスペックによっては録画中に負荷がかかる可能性があります。しかし、製品説明では約0.1秒という非常に低い遅延でパススルー映像を出力できるとされており、ゲームプレイへの影響は最小限に抑えられています。最上位製品もソフトウェアエンコードですが、具体的な遅延値の明記はありません。
付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
2.0
付属の専用ソフトウェア「AVerMedia RECentral」は直感的な操作が可能で、初めての方でも比較的簡単に録画や配信設定を行えます。しかし、もう一つの付属ソフトである「CyberLink PowerDirector 15」については、使いにくい、エラー落ちしやすい、さらには古いバージョンでは動作が停止してしまうといった問題がレビューで指摘されています。安定した編集作業を行いたい場合は、別途サードパーティ製の編集ソフトの利用を検討する必要があります。
パススルー機能の有無と性能
5.0
この製品は、4K解像度(3840x2160)で毎秒60フレーム(60fps)の映像信号を、遅延をほとんど感じさせずにモニターへ出力するパススルー機能を搭載しています。これにより、最新のゲーム機やPCでプレイする高画質なゲームを、キャプチャーによる遅延を気にすることなく快適に楽しむことができます。録画や配信を行いながらでも、ゲーム本来のプレイフィールを損なわない点が大きな利点です。
メーカーの信頼性と保証
4.5
AVerMediaは、ビデオキャプチャーデバイスの分野で長年の実績を持つ信頼できるメーカーです。製品の品質管理やサポート体制についても一定の評価があります。本製品には1年間のメーカー保証が付帯しており、万が一の故障や不具合の際にも安心してサポートを受けることができます。ただし、最上位製品のメーカーと比較すると、グローバルなブランド認知度や製品ラインナップの幅広さでは差があるかもしれません。
携帯性と電源供給
0.0
本製品は、電源コード式の外部電源供給が必要なため、USBバスパワーで動作するコンパクトな製品と比較すると携帯性に劣ります。本体重量も約182gと、持ち運びを頻繁に行う用途にはやや重く感じられるかもしれません。サイズも14.5cm x 9.7cm x 2.9cmと、手のひらサイズに収まる最上位製品よりも大きめです。外出先での利用や、電源確保が難しい環境での使用には不向きと言えます。
コストパフォーマンス
3.5
価格が18,800円と、最上位製品(50,000円)と比較して大幅に安価であり、コストパフォーマンスに優れています。特に、1080p/60fpsでの録画に対応している点は、価格帯を考えると非常に魅力的です。4Kパススルー機能も備えているため、基本的なゲームキャプチャー・配信用途であれば、必要十分な機能を低価格で手に入れることができます。ただし、ソフトウェアの安定性や携帯性などの面では妥協が必要です。

ブランド・メーカー詳細

AVerMedia
AVerMedia TECHNOLOGIES社は、台湾に本社を構え、ビデオキャプチャー、ストリーミング、オーディオ製品を中心に、現在、世界75ヶ国でグローバルに事業展開しております。技術、品質を重視する技術集団のもと自社にて設計、製造、品質管理を徹底し、自社"AVerMedia"ブランド商品の市場導入のほかに、OEM/ODMパートナー様にも製品を供給し、高い評価をいただいております。

おすすめのポイント

  • 1080p/60fpsでの滑らかな録画に対応しており、多くのゲーム配信で十分な品質を提供します。
  • 4Kパススルー機能により、高解像度モニターで遅延なくゲームをプレイしながら録画できます。
  • 価格が最上位製品と比較して大幅に抑えられており、コストパフォーマンスに優れています。
  • 初めてキャプチャーボードを使用する方にとって、基本的な機能を手軽に試せる選択肢となります。

注意点

  • ドライバーエラーや認識不良が発生する可能性があり、PC環境によっては安定した動作に工夫が必要です。
  • PS5などの最新ゲーム機との互換性については、接続できない場合があるとの報告があります。
  • 付属の動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 15」は、古いバージョンでは動作が停止する可能性があり、使用には注意が必要です。代替ソフトの利用を推奨します。
  • マイク入力の品質が低いとのレビューがあり、クリアな音声収録にはヘッドセットや外部ミキサーの検討が必要です。

おすすめな人

  • 初めてビデオキャプチャーボードを使用する方で、基本的な録画・配信機能を試したい方。
  • 1080p/60fpsでの録画品質で満足できる方。
  • 4Kパススルー機能を利用して、高画質ゲームを遅延なくプレイしたい方。
  • 付属ソフトの問題点を理解し、OBS Studioなどの代替ソフトを自分で設定できる方。

おすすめできない人

  • PS5などの最新ゲーム機で確実に動作するキャプチャーボードを探している方。
  • 付属の編集ソフトでプロレベルの編集をしたい方。
  • 安定したマイク入力機能を重視する方。
  • ドライバーのインストールやPC設定に慣れていない初心者の方。
  • macOSやLinuxなど、Windows以外のOSで使用したい方。

おすすめの利用シーン

  • PCゲームの1080p/60fpsでの録画・配信。
  • 家庭用ゲーム機(PS4など)のプレイ映像の録画・配信。
  • 4Kモニターでのゲームプレイを楽しみながらの録画。

非推奨な利用シーン

  • PS5でのゲームプレイ録画・配信。
  • 付属の動画編集ソフトをメインに使用したい場合。
  • 安定したクリアなマイク音声での実況配信。
  • macOSやLinux環境での使用。

よくある質問(Q&A)

Q.PS5との接続や動作は保証されていますか?
A.一部のスタッフの確認では、PS5との接続がうまくいかなかったという報告があります。お使いの環境での動作につきましては、事前にご確認いただくことをお勧めいたします。
Q.Switch 2 (仮称) で使用する場合、特別な準備は必要ですか?
A.Switch 2 (仮称) でのご利用には、ハイスピードHDMIケーブルの別途購入が必要となる場合があるというスタッフの確認があります。また、付属の動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia」は、一部環境で動作が停止することが確認されています。
Q.ゲームプレイや配信時の遅延はどの程度ですか?
A.USB 3.0インターフェースを採用し、超低遅延(約0.1秒)での映像表示と録画が可能です。スタッフの確認でも、タイムラグはほとんどなく、安心してプレイや配信ができるという声があります。
Q.付属の録画・編集ソフトは快適に使用できますか?
A.録画・配信ソフト「RECentral」は直感的で使いやすいというスタッフの確認があります。一方、動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia」については、一部環境で動作が停止したり、エラーが発生しやすいというスタッフの確認もあり、他の編集ソフトのご利用も推奨されています。
Q.音声は問題なく録音できますか?
A.一部のスタッフの確認では、マイク入力の品質があまり良くない、あるいは音声が全く入らなかったという報告があります。ヘッドセットのご利用や、別途音声入力環境の準備をご検討いただくことをお勧めします。
Q.キャプチャーボードを初めて使用する初心者でも、簡単に使いこなせますか?
A.初めてキャプチャーボードをご利用になる方にもお勧めできるというスタッフの確認があります。付属の録画・配信ソフト「RECentral」は、直感的な操作性が特徴です。
Q.4Kパススルー機能とはどのようなものですか?
A.本製品は4Kパススルーに対応しており、4K解像度(最大3840 x 2160 / 60fps)の映像をPCを介さずにそのまま出力できるため、高解像度ゲーム機でのプレイ時も快適に楽しめます。ただし、4K HDRには対応していません。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

アイ・オー・データ

GV-USB3HDS/E

¥19,800(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

アイ・オー・データ GV-USB3HDS/Eは、2K120pパススルーに対応し、PS5のゲームも遅延なくプレイ・録画できるHDMIキャプチャーです。4K30p/2K120p録画やHDR録画に対応し、初心者向けの編集ソフトも付属しています。

入力インターフェースHDMI 2.0PC接続インターフェースUSB 3.0 (Type-C & Type-A互換)
対応OSMacOS, Windows 10, Windows 11パススルー最大解像度4K@60 / 2K@120 Hz
録画最大解像度4K@30 / 2K@120 HzHDRパススルー対応
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー遅延ほぼゼロ
対応ソフトウェアOBS Studio, XSplit, PowerDirector 18 for I-O DATAなどドライバープラグアンドプレイ (ドライバー不要)
電源供給方式USBバスパワー本体サイズコンパクト
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.3総合評価
3.5接続インターフェースと互換性
4.8対応解像度とフレームレート
5.0エンコード方式と遅延
5.0付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.8メーカーの信頼性と保証
5.0携帯性と電源供給
4.5コストパフォーマンス
3

Elgato

4K S

¥24,980(税込)2025-11-08 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Sは、PS5、Xbox Series X/S、Switch 2などに対応した外部キャプチャカードです。4K60fpsのパススルーとキャプチャ、HDR10、VRRに対応し、ほぼゼロ遅延でプレイと録画を両立します。

ブランドElgatoメーカーCORSAIR
シリーズ4K S商品モデル番号20GBR9901
カラーブラック対応OSWindows, macOS Ventura 13, iPad (USB-Cポート搭載)
商品の重量91 g入力インターフェースHDMI 2.0
PC接続インターフェースUSB Type-Cパススルー最大解像度4K60 Hz
録画最大解像度4K60 HzHDR対応HDR10対応
VRR対応対応HFR対応1440p120, 1080p240対応
アナログオーディオ入力3.5mmミニジャック搭載保証期間2年6ヶ月
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.3総合評価
4.5接続インターフェースと互換性
5.0対応解像度とフレームレート
4.8エンコード方式と遅延
4.0付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.5メーカーの信頼性と保証
4.8携帯性と電源供給
5.0コストパフォーマンス
4

AVerMedia

Live Gamer ULTRA S GC553Pro

¥19,800(税込)2025-10-07 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Proは、最大4K60fps、1080p240fps録画に対応する高性能ゲーミングキャプチャーです。VRRパススルーやウルトラワイド解像度サポートなど、最新ゲーム環境に最適化されています。

入力インターフェースHDMI 2.0PC接続インターフェースUSB 3.2 Gen 1 Type-C (5Gbps)
対応OSWindows 10/11, macOS, iPadOS 17パススルー最大解像度2160p60 HDR/VRR, 1440p144 HDR/VRR, 1080p240 HDR/VRR Hz
録画最大解像度2160p60, 1440p144, 1080p240 / 1440p30 HDR, 1080p60 HDR HzVRR録画解像度1440p60, 1080p120, 1080p240 (※Streaming Center使用時) Hz
対応解像度(映像入力)2160p, 3440x1440p, 1440p, 2560x1080p, 1080p, 1080i, 720p, 576p, 480p対応ビデオフォーマットYUY2 / NV12 / RGB24 / P010(HDR) / MJPEG
音声仕様5.1 マルチチャンネル音声 (LPCMフォーマットの場合はステレオ LPCM 2.0chのみ対応)対応ソフトウェアStreaming Center, Streaming Center Plug (OBSプラグイン), Assist Central Pro
本体寸法112.6 x 66.2 x 26mm本体重量約99 g
動作環境(Windows)Windows 10/11 64bit, Intel Core i5-6XXX / Ryzen 3 XXX以上, GTX 1060 / RX5700以上, メモリ8GB以上推奨動作環境(macOS)macOS 13/14, Apple M1 / 3.6GHz クアッドコア Intel Core i7, M1 / Radeon Pro 555以上, メモリ16GB以上(※RGB24/HDR録画非対応)
動作環境(iPadOS)iPadOS 17以上同梱物本体、HDMI 2.0ケーブル、USBケーブル(Type C to Type A)、クイックスタートガイド
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.3総合評価
4.5接続インターフェースと互換性
5.0対応解像度とフレームレート
4.0エンコード方式と遅延
4.5付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0携帯性と電源供給
5.0コストパフォーマンス
5

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-11-08 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、PS5/Xbox Series X/S対応の高性能ゲームキャプチャデバイス。4K144fpsキャプチャ、HDMI 2.1、VRRパススルー、HDR10対応。

接続インターフェースHDMI 2.1PC接続インターフェースUSB 3.2 Gen 2
対応OSWindows, macOS, iPadOS 17パススルー最大解像度4K144 Hz
録画最大解像度4K144 HzHDRパススルー対応
エンコード方式-パススルー遅延低遅延
対応ソフトウェアOBS Studioドライバープラグアンドプレイ
電源供給方式USBバスパワー本体サイズ112 x 72 x 18 mm
パススルー機能マイク入力機能外部ストレージ直接保存機能配信対応機能スナップショット機能Webカメラ合成機能
5.2総合評価
4.5接続インターフェースと互換性
5.0対応解像度とフレームレート
4.8エンコード方式と遅延
4.0付属ソフトウェアの機能と使いやすさ
5.0パススルー機能の有無と性能
4.5メーカーの信頼性と保証
4.8携帯性と電源供給
4.5コストパフォーマンス