Live Gamer MINI GC311
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AVERMEDIA

AVerMedia Live Gamer MINI GC311

の評価

型番:GC311
¥10,400(税込)2025-05-26 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

AVerMedia Live Gamer MINI GC311は、手軽に高画質(フルHD/60fps)でのゲームキャプチャーを実現するコンパクトな外付けキャプチャーデバイスです。アバーメディア史上最小クラスのサイズで持ち運びにも便利。ハードウェアエンコーダーを内蔵しており、PCの負荷を抑えながら安定した録画・配信が可能です。HDMIパススルー機能を搭載しているため、ゲーム画面を遅延なくモニターに表示しながら快適にプレイできます。初心者にも分かりやすい簡単なセットアップが特徴で、付属のRECentralソフトウェアやOBS Studioなどのサードパーティー製ソフトウェアに対応しています。ゲーミングPCだけでなく、比較的スペックが高くないPCでも使用しやすい点が魅力です。

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商品スペック

最大入力解像度
1920x1080pixels
最大出力解像度
1920x1080pixels
最大フレームレート
60fps
入力端子
HDMI 1.4
出力端子
HDMI 1.4
対応OS
Windows, macOS
エンコード方式
ハードウェアエンコード
パススルー機能
対応
録画機能
対応
本体サイズ
100x57x18.8mm

サイズ・重量

重量
74.5g
高さ
57mm
100mm
奥行
18.8mm

機能一覧

HDMIパススルー機能

本製品はHDMIパススルー機能を搭載しています。最大1080p/60fpsでのパススルーに対応しており、ゲームプレイ画面を遅延なくモニターに表示しながらキャプチャー可能です。特にアクションゲームなど、リアルタイム性が重要なゲームをプレイする際に、表示遅延による操作への影響を最小限に抑えることができるため、快適なゲーム環境を維持したまま録画や配信を行えます。パススルー機能は、キャプチャーデバイス自体の処理負荷やPCスペックに依存せず、安定した映像出力が期待できる点が大きなメリットです。

外部入力対応機能

本製品の入力端子はHDMI 1.4のみです。コンポジット端子やコンポーネント端子のようなアナログ入力には対応していません。主にHDMI出力に対応した最新のゲーム機やPCの映像を取り込む用途に特化しています。古いゲーム機やVHSビデオなどのアナログ映像をデジタル化したい場合は、別途適切な変換コンバーターを使用するか、アナログ入力に対応したキャプチャーデバイスを選ぶ必要があります。本製品はシンプルなHDMI入力のみに絞ることで、本体のコンパクト化やコストダウンを実現しています。

録画ボタン機能

本製品の本体には、単体で録画を開始・停止するための物理的な録画ボタンは搭載されていません。録画操作は、付属のキャプチャーソフトウェア(RECentralなど)または互換性のあるサードパーティー製ソフトウェア(OBS Studioなど)上で行う必要があります。ソフトウェアのインターフェース上で録画ボタンをクリックするか、ショートカットキーを設定して操作するのが一般的です。録画ボタンが本体にあると、PC操作なしに素早く録画を開始できて便利ですが、本製品はその機能を持ちません。

マイク入力端子搭載機能

本製品には、マイクを直接接続するための専用端子(例:3.5mmミニプラグ)は搭載されていません。ゲーム実況などで自分の声を含めたい場合は、PCに直接マイクを接続し、使用するキャプチャーソフトウェアや配信ソフトウェア(RECentral, OBS Studioなど)の設定でマイク音声を映像にミックスする必要があります。キャプチャーデバイス自体でマイク入力とゲーム音声を同時に処理する機能はないため、音声ミキシングはPC側で行う必要があります。これは多くのUSB接続型キャプチャーデバイスで一般的な仕様です。

録画解像度選択機能

本製品は、対応するキャプチャーソフトウェアを使用して、録画する映像の解像度を選択することが可能です。最大録画解像度は1080p (1920x1080) / 60fpsですが、それ以下の解像度(例: 720pなど)での録画にも対応しています。録画解像度を選択することで、ファイルサイズを調整したり、PCのストレージ容量や編集・アップロード環境に合わせて最適な設定を選ぶことができます。ソフトウェアによっては、さらに詳細な画質設定やビットレート調整も可能です。

キャプチャーソフト連携機能

本製品は、AVerMedia純正のキャプチャーソフトウェア「RECentral」や「AVerMedia Stream Engine」に対応しています。これらのソフトウェアを使用することで、本製品の機能を最大限に活用した録画や配信が可能です。また、OBS StudioやXSplitといった主要なサードパーティー製配信・録画ソフトウェアとの互換性も高く、これらのソフトウェア経由でも本製品を利用できます。ただし、スタッフレビューにもあるように、ソフトウェアのバージョンによってはハードウェアエンコードの挙動に違いがある場合があるため、注意が必要です。

SHOPSTAFFによる評価スコア

25
カテゴリ内 25 / 87製品中
2.9
総合評価

AVerMedia Live Gamer MINI GC311は、エントリークラスのゲームキャプチャーデバイスです。最大フルHD/60fpsでのキャプチャに対応しており、ハードウェアエンコーダー内蔵により比較的PC負荷を抑えられます。上位機種のような4K/HDR/VRR対応はありませんが、低価格帯で手軽にゲーム配信や録画を始めたいユーザーに適しています。付属ソフトウェアや新しいソフトウェアとの連携には一部注意が必要な点がありますが、基本的なキャプチャー機能は安定しており、この価格帯としては優れた選択肢と言えます。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
1.5
本製品の最大キャプチャ解像度は1080p(フルHD)、最大フレームレートは60fpsです。これは一般的なHD画質でのキャプチャとしては標準的ですが、上位機種が対応する4K解像度や120fps、240fpsといった高フレームレートには対応していません。最新のゲーム機や高性能PCで高画質・高フレームレートの映像をキャプチャしたいユーザーには物足りないスペックですが、多くのコンシューマーゲーム機の出力や、一般的な配信・動画投稿サイトの要求スペックとしては十分な性能です。
入力および出力インターフェースの種類と規格
1.5
本製品のインターフェースは入力・出力ともにHDMI 1.4、PC接続はUSB 2.0です。HDMI 1.4はフルHD/60fpsまでの信号伝送に対応していますが、HDR、VRR、ALLMといった最新のゲーミング機能には非対応です。また、PCとの接続がUSB 2.0であるため、USB 3.xやThunderbolt 3と比較してデータ転送帯域が限られます。これはハードウェアエンコードでカバーされていますが、非圧縮や高ビットレートでのキャプチャには不向きです。インターフェース規格は全体的にエントリーレベルであり、最新環境には対応していません。
HDR対応規格
0.0
本製品はHDR(ハイダイナミックレンジ)での入力およびキャプチャには対応していません。HDMI 1.4規格であるため、HDR信号をパススルーすることもできません。HDR対応のゲームやコンテンツをプレイする場合、本製品を経由すると映像はSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に変換されるか、正しく表示されない可能性があります。HDRの鮮やかで広いダイナミックレンジの映像をそのまま記録したい場合は、HDR対応の上位モデルを選ぶ必要があります。
VRRパススルー対応
0.0
本製品はVRR(可変リフレッシュレート)パススルーには対応していません。HDMI 1.4規格はVRRをサポートしていないため、VRR対応のゲーム機やPCとVRR対応モニターを組み合わせて使用している環境で本製品をパススルー目的で使用すると、VRR機能が利用できなくなります。VRRによる滑らかな映像体験を維持しながらキャプチャを行いたい場合は、HDMI 2.1などVRRパススルーに対応したキャプチャーデバイスが必要です。本製品はVRR非対応のため、ゲームプレイのティアリングやスタッタリング抑制機能はパススルーできません。
メーカーの信頼性と保証
4.5
AVerMediaは長年にわたりビデオキャプチャー製品を手がけている信頼性の高いメーカーです。ゲームキャプチャー市場では非常に有名で、多くの製品実績があります。本製品も日本正規代理店品として保証1年が付いています。サポート体制もある程度期待でき、製品の安定性や品質に関しても新興メーカーと比較して安心感があります。ドライバーやソフトウェアの提供も行われていますが、スタッフレビューにあるように、新しい環境でのソフトウェアの挙動には一部課題が見られる可能性はあります。
対応ソフトウェアと互換性
3.0
AVerMedia純正のRECentralやAVerMedia Stream Engineといったソフトウェアが提供されており、基本的なキャプチャや配信が可能です。また、OBS StudioやXSplitといった主要なサードパーティー製ソフトウェアとも広く互換性があります。UVC(USB Video Class)対応により、多くの環境で特別なドライバーなしにプラグ&プレイで認識されます。ただし、スタッフレビューによると、ハードウェアエンコードの挙動が新しいソフトウェアで変更されたり、特定の環境で音声認識に問題が発生したりするケースがあるようです。基本的な互換性は高いものの、一部の高度な機能や最新環境での使用には注意が必要です。
遅延(レイテンシー)の少なさ
3.5
本製品はフルHDでの「遅延ゼロパススルー」を謳っており、スタッフレビューでもパススルー時の遅延の少なさが評価されています。ゲームプレイ中の画面表示に関しては、パススルー機能により遅延をほとんど感じずに快適にプレイできるレベルです。ただし、キャプチャーデバイス自体の処理やPCへの転送、ソフトウェアでの表示には一定の遅延が発生します。これはUSB 2.0接続であることも影響する可能性があります。パススルーの遅延は非常に重要であり、本製品はそこで一定の性能を発揮しているため、ゲームプレイへの影響は少ないと言えます。
コストパフォーマンス
4.5
本製品は1万円程度の価格で購入可能であり、これはAVerMedia製のハードウェアエンコード対応キャプチャーとしては非常に手頃な価格帯です。上位モデルが数万円から10万円以上することを考えると、フルHD/60fpsでのキャプチャとパススルー機能に限定することで、高いコストパフォーマンスを実現しています。ゲーム配信や録画をこれから始める初心者や、手軽な価格で最低限の機能を手に入れたいユーザーにとって、非常に魅力的な価格設定と言えます。価格に対して提供される基本機能は十分であり、導入のハードルが低い点が大きな強みです。

ブランド・メーカー詳細

AVerMedia
AVerMedia TECHNOLOGIES社は台湾に本社を構え、ビデオキャプチャーやストリーミング製品を中心にグローバルに事業を展開するメーカーです。技術、品質を重視し、自社での設計・製造・品質管理を徹底しています。

おすすめのポイント

  • 初心者でも扱いやすい簡単なセットアップ
  • ハードウェアエンコードによりPCへの負荷を軽減
  • コンパクトで持ち運びやすいデザイン
  • 低価格でゲームキャプチャーを始められるコストパフォーマンス

注意点

  • ハードウェアエンコードを最大限に活用するには、公式配布の旧ソフトウェアが必要な場合がある
  • 新しい配信ソフトウェア(Streaming Centerなど)では再エンコードが発生し、GPU負荷が高くなる可能性がある
  • 音声が入らないというレビューも一部見られるため、設定や環境の確認が必要
  • HDMIケーブルは付属していないため別途購入が必要
  • iOSデバイスとの接続には別売りのApple Digital AVアダプタが必要

おすすめな人

  • ゲーム配信や録画をこれから始めたい初心者
  • スペックが高くないパソコンを使用している人
  • フルHD/60fpsでのキャプチャーで十分な人
  • 手軽にコンソールゲームのプレイ動画を記録したい人

おすすめできない人

  • 4K解像度や120fps以上の高画質・高フレームレートでのキャプチャーを求める人
  • HDRやVRR対応を必須とする人
  • 最新の多機能ソフトウェアで複雑な配信設定を行いたい人(一部機能制限の可能性)
  • アナログ入力などHDMI以外の外部入力を必要とする人

おすすめの利用シーン

  • PlayStation 4やNintendo SwitchなどのコンソールゲームのフルHD/60fpsでの録画・配信
  • シンプルな単画面でのゲームプレイ実況
  • オンライン授業や会議での画面共有(入力ソースとして利用)
  • 古いゲーム機(HDMI出力可能なもの)のプレイ動画記録

非推奨な利用シーン

  • 4K解像度や高フレームレート(120fps以上)での競技性の高いゲームプレイのキャプチャー
  • HDRやVRRを利用したコンテンツの録画・配信
  • 複数の映像ソースを組み合わせた複雑なプロフェッショナル配信

よくある質問(Q&A)

Q.初心者でも簡単に使えますか?
A.スタッフの確認では、「初心者にもわかりやすい」「設定しやすかった」といった声があり、初めてゲームキャプチャーデバイスを使う方でも比較的簡単に始められるようです。
Q.どんなゲーム機や機器を接続できますか?
A.PS4、Switch、Xbox One/360、Wii Uなどのゲーム機に対応しています。また、別売りのアダプターを使用すればiOSデバイス(iPhone、iPad)にも接続可能です。
Q.ゲームプレイ中に遅延はありますか?
A.遅延ゼロのパススルー機能を搭載しており、ゲーム画面をモニターに表示しながら快適にプレイできます。スタッフの確認でも「遅延がなくて最高です」といった声が寄せられています。
Q.スペックが高くないパソコンでも使えますか?
A.はい、比較的スペックの高くないパソコンでも動作したというスタッフの確認があります。USB2.0接続で使用できるため、幅広い環境で利用しやすい製品です。
Q.録画ソフトは使いやすいですか?
A.基本的な録画は可能ですが、スタッフの確認によると、ソフトウェアの扱いに少々手間取ったり、ハードウェアエンコードを最大限に活用するためには特定のソフトウェアが必要になる場合があるようです。最新のソフトウェアでの録画については、今後のアップデートに期待が必要です。
Q.ハードウェアエンコードに対応していますか?
A.はい、H.264ハードウェアエンコーダーを内蔵しています。これにより、パソコンのCPU負荷を抑えて録画することが可能です。ただし、スタッフの確認によると、新しいソフトウェア環境ではハードウェアエンコードを有効にするために設定や旧バージョンのソフトウェアが必要になる場合があるようです。
Q.接続に必要なHDMIケーブルは付属していますか?
A.いいえ、製品パッケージにはHDMIケーブルは付属していません。別途ご用意いただく必要があります。
Q.音声が録音できないというスタッフの確認がありましたが、大丈夫でしょうか?
A.一部のスタッフの確認で音声が録音できなかったという報告が一件ありました。しかし、他のスタッフの確認では特に音声に関する問題は報告されていませんので、基本的には問題なく使用できると考えられます。万一同様の事象が発生した場合は、設定をご確認いただくか、メーカーサポートにお問い合わせください。
Q.本体はどのくらいの大きさですか?
A.アバーメディア史上最小クラスのコンパクトなデザインで、本体寸法は100 x 57 x 18.8 mm、重さは約74.5gです。持ち運びにも便利です。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

¥27,880(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-25 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
5

Elgato

Game Capture HD60 X

¥22,980(税込)2025-05-24 時点でのAmazonの価格です

Elgato Game Capture HD60 Xは、4K30または1080p60 HDR10画質でゲームプレイをキャプチャできる外付けキャプチャカードです。PS5/PS4、Xbox、Switchなどに対応し、4K60 HDR10や1080p240 VRRパススルーに対応。超低遅延でOBSなど主要ソフトと連携し、プロレベルの配信・録画を手軽に実現します。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス