HDMIキャプチャーボード HSV320
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TreasLin

TreasLin HDMIキャプチャーボード HSV320

の評価

型番:HSV320
¥4,699(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

TreasLin HDMIキャプチャーボード HSV320は、PCを使ってゲーム機やカメラなどのHDMI出力デバイスの映像を録画・配信するためのキャプチャーデバイスです。最大1080p解像度、60fps(または30fps)でのキャプチャーに対応しており、入門機として十分な基本性能を持っています。本体は小型軽量で、PCのUSBポートから電源供給されるため、別途電源アダプターは不要です。設置場所を選ばず、手軽に持ち運んで使用できます。また、HDMIパススルー機能を搭載しており、キャプチャー中の映像をほぼ遅延なく別モニターに表示しながらゲームをプレイすることが可能です。OBS StudioやXSplitなどの主要な配信・録画ソフトウェアに対応しており、Windows、Mac OS、Linuxといった幅広いOS環境で利用できます。ただし、4K解像度でのキャプチャーには対応しておらず、一部ユーザーからは長時間の使用による本体の発熱やそれに伴う動作の不安定化、音声入力の問題などが報告されています。非常に安価な価格設定が特徴であり、初めてキャプチャーボードを使う方や、予算を抑えたい方におすすめできる製品ですが、安定性や高機能を求める場合には上位モデルの検討が必要です。

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商品スペック

最大入力解像度
3840x2160pixels
最大出力解像度
1920x1080pixels
最大フレームレート
60fps
入力端子
HDMI
出力端子
HDMI
対応OS
Windows, Mac OS, Linux
エンコード方式
ソフトウェアエンコード (UVC)
パススルー機能
対応
録画機能
対応
本体サイズ
65x65x22mm

サイズ・重量

重量
130 g
高さ
22mm
65mm
奥行
65mm

機能一覧

HDMIパススルー機能

本製品はHDMIループアウト(パススルー)機能を搭載しており、ゲーム機やカメラからの映像をPCにキャプチャーしながら、同時に遅延がほとんどない状態で別のディスプレイに出力できます。これにより、録画や配信を行いながら、大画面で快適にゲームをプレイすることが可能です。特にアクションゲームなど、タイミングが重要なゲームでその利便性を感じられます。製品情報によると遅延はほとんどないとされていますが、PC環境によっては遅延を感じる場合があるというユーザーの声もあります。基本的にはパススルーによるゲームプレイはスムーズに行えるでしょう。

外部入力対応機能

本製品はHDMI入力に対応しており、PS4、Xbox、Switchなどの家庭用ゲーム機だけでなく、HDMI出力を持つビデオカメラなど、様々な外部機器からの映像や音声を取り込むことができます。UVC (USBビデオクラス) に対応しているため、特別なドライバーのインストールなしに、PCのWebカメラのように認識され、幅広いHDMIデバイスと接続して映像信号をキャプチャーすることが可能です。これにより、ゲーム実況、ライブ配信、オンライン会議の録画など、多様な用途で活用できます。HDMI端子以外のアナログ入力などには対応していません。

録画ボタン機能

本製品には、キャプチャー操作をPCソフトウェアではなく本体のボタンで直接行う録画ボタン機能は搭載されていません。録画の開始・停止は、接続したPC上でOBS StudioやXSplit、VLCなどの対応キャプチャーソフトウェアを操作して行う必要があります。本体にボタンがないため、物理的な操作だけで録画を始めたい方には不向きです。ソフトウェアからの操作に慣れている、または特にボタン操作を必要としない場合には問題なく使用できます。シンプルさを追求した設計と言えるでしょう。

マイク入力端子搭載機能

本製品には、マイクを直接接続するための専用のマイク入力端子(例:3.5mmミニジャック)は搭載されていません。ゲーム実況や解説の音声を映像に含めたい場合は、PCに別途接続したマイクを使用する必要があります。PCのマイク入力やUSB接続のマイク、オーディオインターフェースなどを介して音声をキャプチャーソフトウェアに取り込み、映像とミックスする必要があります。キャプチャーボード単体で実況音声を同時に録音することはできないため、この点に注意が必要です。別途マイクの準備とPC側の設定が必要になります。

録画解像度選択機能

本製品は、キャプチャーソフトウェアの設定を通じて、録画する映像の解像度とフレームレートを選択できます。製品情報によると、最大キャプチャー解像度は1080pで、30fpsまたは60fpsでの録画に対応しています(製品概要では1080p/30fps、追加情報では1080p/60Hzと記載に揺れがありますが、一般的に60fpsまで対応していると解釈されます)。また、720p/60Hzでのキャプチャーも可能です。これにより、使用するPCの性能や録画ファイルのサイズ、用途に合わせてある程度の画質調整が可能ですが、4Kやそれ以上の高解像度、高フレームレートでの録画オプションはありません。

キャプチャーソフト連携機能

本製品は、OBS Studio、XSplit、VLC、Potplayerなど、広く使われている主要なライブビデオ録画・配信アプリケーションとの互換性があります。UVC (USBビデオクラス) に対応しているため、PCに接続すると自動的に認識され、これらのソフトウェアの入力ソースとして選択できます。これにより、特別な付属ソフトウェアをインストールすることなく、慣れたソフトウェア環境で簡単に録画やライブ配信を開始できます。ソフトウェア側で映像の編集、合成、テロップ挿入なども行えるため、初心者でも扱いやすい連携性を持っています。対応OSはWindows、Mac OS、Linuxです。

SHOPSTAFFによる評価スコア

51
カテゴリ内 51 / 87製品中
2.1
総合評価

TreasLin HSV320は、非常に安価な価格帯のHDMIキャプチャーボードです。一部のユーザーからは長時間の安定運用や画質の良さが評価されていますが、熱による不安定化や音声入力に関する問題(初期不良やOS依存の可能性)も報告されています。最大1080p/60fpsキャプチャー、1080p/60Hzパススルーに対応しており、基本的なゲーム録画やライブ配信、会議録画などの用途には利用できます。ただし、4Kキャプチャーは非対応で、USB 3.0対応の記載がありますがユーザーレビューではUSB 2.0として認識されるとの報告もあり、スペック上の制限や動作の不安定さが上位機種との明確な違いです。価格を考慮すれば入門機としては検討できますが、安定性や高機能を求めるユーザーには注意が必要です。耐久性については、一部で長期間使用できたとの声もありますが、熱や使用時間による性能低下の報告もあり、ヘビーユースでの長期安定稼働には懸念が残ります。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
1.5
本製品の最大キャプチャー解像度は1080p、最大フレームレートは60fpsです(製品情報に一部記載の揺れあり、1080p/30fpsとも)。これは現在の主流である4K解像度や、ゲーミングで重視される120fps以上の高フレームレートには対応していません。入力自体は4K/30fpsまで可能ですが、それを1080pにダウンコンバートしてキャプチャーする仕様です。高画質や滑らかな映像を求める用途には不向きであり、スペックはエントリーレベルにとどまります。より高い解像度やフレームレートでの記録を望む場合は、上位モデルを検討する必要があります。
入力および出力インターフェースの種類と規格
2.0
本製品の入出力インターフェースはHDMIです。製品情報にはHDMIの具体的なバージョン(例:2.0や2.1)の記載はありませんが、最大解像度やフレームレートの仕様から、HDMI 2.0やそれ以下の規格である可能性が高いです。PCとの接続はUSBで行いますが、「USB 3.0は嘘」というユーザーレビューもあり、実質的にUSB 2.0として動作する可能性が示唆されています。USB 2.0は帯域幅が限られるため、高解像度・高フレームレートでの安定したデータ転送には限界があります。最新のHDMI 2.1や高速なUSB規格(USB 3.0/3.1/Thunderboltなど)に対応した製品と比べると、インターフェースの規格面で大きく劣ります。
HDR対応規格
0.0
本製品の製品情報や仕様には、HDR (High Dynamic Range) 信号の入出力またはキャプチャーへの対応に関する記載が一切ありません。したがって、HDRに対応していない可能性が非常に高いです。HDR対応の映像ソース(例えば、HDR対応ゲーム機からの出力)を入力した場合、HDRの効果が失われたSDR (Standard Dynamic Range) 映像として処理されると考えられます。これにより、明るい部分と暗い部分の階調や色の表現力が制限されます。HDR対応のコンテンツを高画質でキャプチャーしたいユーザーには適していません。
VRRパススルー対応
0.0
本製品の製品情報には、VRR (Variable Refresh Rate) パススルー機能に関する記載が一切ありません。VRRは、特にゲームにおいて画面のティアリングやスタッタリングを防ぎ、より滑らかな映像表示を実現する技術です。本製品がVRRパススルーに対応していない場合、VRR対応ディスプレイと組み合わせても、キャプチャーボードを介した映像ではVRRの効果が得られません。特に競技性の高いゲームなどで、VRRによる滑らかな表示を重視するユーザーには、この点は大きな制約となります。VRR対応環境で最適なゲームプレイ体験を維持しながらキャプチャーしたい場合には不向きです。
メーカーの信頼性と保証
2.0
TreasLinは2012年創業と比較的新しいブランドで、比較的安価な製品を中心に展開しています。多くのユーザーに利用されている実績はあるものの、スタッフレビューでは製品の動作不安定さ(熱による性能低下、音声不良)や、仕様の誤り(USB 3.0対応の記載に対しUSB 2.0として認識される可能性)などが複数報告されており、品質管理や仕様表記の正確性において、大手老舗メーカーと比較すると信頼性にやや懸念があります。保証期間やサポート体制に関する詳細な情報が少ない点も、長期的な安心感という面では劣ると言えます。ただし、低価格帯の製品としては一般的なレベルかもしれません。
対応ソフトウェアと互換性
3.0
本製品はUVC(USBビデオクラス)に対応しており、特別なドライバーなしにPCの標準機能で認識されます。これにより、OBS Studio、XSplit、VLCメディアプレーヤー、Potplayerといった主要なキャプチャー・配信ソフトウェアと高い互換性を持ちます。これらのソフトウェアを通じて、映像の取り込み、録画、ライブ配信などが容易に行えます。Windows、Mac OS、Linuxといった複数のOSにも対応しており、多くのPC環境で利用可能です。付属ソフトウェアがなくても、汎用性の高い既存のソフトウェアで運用できる点は利便性が高いと言えます。ソフトウェア連携という点では基本的な機能は備わっています。
遅延(レイテンシー)の少なさ
3.0
本製品のHDMIパススルー機能については、「遅延がほとんどありません」と謳われており、ゲームプレイ中の表示遅延は比較的少ないとされています。ただし、これはパススルー映像に限られます。PCへのキャプチャー映像に関しては、UVC対応かつハードウェアエンコード方式ではないことから、ソフトウェアエンコードによる一定の処理遅延が発生すると考えられます。特にシビアな操作が必要なゲームの画面をPCで確認しながらプレイする用途には向かない可能性があります。ユーザーレビューでもPC環境によって遅延を感じるとの報告があり、総合的な遅延性能は上位のハードウェアエンコード対応製品に劣ります。
コストパフォーマンス
3.0
本製品は3千円台という非常に安価な価格で購入できる点が最大の魅力です。この価格帯でHDMIパススルー、1080p/60fps(または30fps)キャプチャー、主要ソフトウェア対応といった基本的な機能を備えているため、コストパフォーマンスは高いと言えます。ただし、価格相応にスペックは限定的であり、安定性や耐久性、仕様の正確性に疑問点が報告されています。高画質や安定した動作を求めるユーザーには物足りない性能ですが、ビデオキャプチャーを試してみたい、予算を極力抑えたいといった入門ユーザーにとっては、機能と価格のバランスを考慮すると選択肢の一つとなり得ます。割り切った使い方をする分には価値を見出せる製品です。

ブランド・メーカー詳細

TreasLin
2012 年の創業以来、技術革新を備えた消費者向け電子機器とアクセサリの構築に専念してきました。HDビデオ&オーディオアクセサリー、ビデオキャプチャーボード、Switchドックと充電アダプター、書画カメラ、KVM HDMIエクステンダーに注力。60カ国以上、2,000万人以上のユーザーから信頼されるブランドへと着実に成長しています。TreasLinは高品質の製品、フレンドリーなデザイン、プレミアムサービスをお客様に提供することに尽力しています。

おすすめのポイント

  • 価格が非常に安価であること
  • 基本的なゲーム録画やライブ配信(短時間/非高負荷)が可能であること
  • OBSなどの主要な配信・録画ソフトウェアとの互換性があること
  • 小型軽量で持ち運びやすく、電源不要であること

注意点

  • 長時間の連続使用で本体が熱くなり、動作が不安定になる(画質低下や音声途切れ)可能性がある
  • ゲーム音声が正常に入力されない、あるいは途中で途切れるといった不具合が報告されている
  • スペック上のUSB 3.0対応は誤りで、実際はUSB 2.0として認識される可能性がある
  • 4Kでの映像入力・パススルーには対応するが、キャプチャー解像度は最大1080p/60fpsまでである
  • Mac環境など特定のOSで動作が不安定になる可能性が示唆されている
  • 高度な設定や機能(HDR、VRRなど)には非対応である

おすすめな人

  • ビデオキャプチャーを初めて使う初心者
  • 予算を抑えたいユーザー
  • カジュアルなゲームプレイの記録をしたい人
  • 短時間のライブ配信を行いたい人
  • 古いゲーム機やビデオカメラの映像を取り込みたい人(HDMI出力がある場合)
  • 会議の録画など、簡単な映像取り込みが必要な人

おすすめできない人

  • 高品質・高フレームレート(4K/60fps以上や高リフレッシュレート)でのキャプチャーやパススルーが必要なプロゲーマーや配信者
  • 長時間の安定したライブ配信や録画が必須なユーザー
  • 音声入力の安定性や品質を重視するユーザー
  • 最新のゲーム機(PS5, Xbox Series X/Sなど)の高性能を最大限に活かしたいユーザー
  • 製品の仕様に関する正確性やサポート体制を重視するユーザー

おすすめの利用シーン

  • 友人とのカジュアルなゲームプレイを録画・配信する際
  • YouTubeなどに短時間のゲームプレイ動画を投稿する際
  • オンライン会議やウェビナーの内容を個人用に録画する際
  • HDMI出力を持つ古い家庭用ゲーム機やビデオカメラの映像をPCに取り込む際

非推奨な利用シーン

  • eスポーツ大会やプロレベルのゲーム配信
  • 高解像度・高フレームレートが求められる最新ゲームの録画・配信
  • 長時間にわたる安定した業務用ライブ配信
  • 映像と音声の同期が極めて重要で、一切の不具合が許されない状況
  • 高リフレッシュレートモニターでの快適なゲームプレイを同時に行いたい場合(パススルーの制限に注意)

よくある質問(Q&A)

Q.このキャプチャーボードはどんな機器を繋げますか?
A.ゲーム機(PS4、Xbox、Switchなど)、PCの画面、ビデオカメラなどをHDMI接続でPCに取り込むことができます。ゲーム実況の配信や録画のほか、会議映像の取り込みなどにも利用可能です。
Q.録画や配信の解像度は最高どれくらいですか? 4Kや60fpsに対応していますか?
A.最大1080P 30fpsでの録画・配信に対応しています。入力信号やHDMIパススルーは4K 30fpsまで対応していますが、キャプチャー解像度は1080P 30fpsとなります。スタッフの確認では、一部の環境で1080P 60fpsでの録画ができたという報告もありますが、基本仕様は1080P 30fpsとなります。高リフレッシュレート(60Hz以上)のゲーム画面をキャプチャーする場合は、解像度やリフレッシュレートの設定にご注意ください。
Q.接続や設定は難しいですか? OBSなどの配信ソフトで使えますか?
A.USBでPCに接続するだけで使用でき、電源も不要なので比較的簡単に使えます。OBSスタジオやVLCメディアプレーヤー、XSplitなどの主要な配信・録画ソフトに対応しています。スタッフの確認では、特定のソフトの使い方が分かりにくいという意見や、PC側の設定が必要な場合があるとの報告があります。
Q.長時間使っても安定していますか? 熱を持ったりしませんか?
A.スタッフの確認では、長時間使用してもノントラブルだったという報告や、多少温かくなる程度で問題なく使えたという報告があります。一方で、長時間使用で画質が粗くなる、熱が関係している可能性があるとの報告もあります。ご使用のPC環境や使用状況によって安定性は変わる可能性があります。
Q.音声がうまく入らないという報告がありますが、大丈夫でしょうか?
A.一部のスタッフの確認で、ゲーム音声が入力されない、または使用中に音声が消えるといった報告があります。初期不良の可能性や、特定の環境(Macなど)での相性の問題、電源供給不足などが原因として考えられます。問題が発生した場合は、接続環境やPC側の設定をご確認いただくか、販売元にお問い合わせください。
Q.WindowsとMac、どちらでも使えますか? USBのバージョンは?
A.Windows、Mac OS、Linuxに対応しています。接続インターフェースはUSB 2.0ですが、USB 3.0ポートでも使用可能です。
Q.本体は小型で持ち運びやすいですか?
A.小型設計で電源も不要なため、持ち運びに便利です。

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Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

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最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

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最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
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AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

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最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
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最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス