デュアルHDMI キャプチャーボード JVA06-EJ
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j5create デュアルHDMI キャプチャーボード JVA06-EJ

の評価

型番:JVA06-EJ
¥21,636(税込)2025-01-04 時点でのAmazonの価格です
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商品概要

j5create JVA06-EJは、2台のHDMI機器からの映像とマイク入力を同時に取り込めるキャプチャーボードです。本体のボタン操作でPIP/PBP合成や映像切り替えが簡単に行えるため、番組ディレクターのような演出が可能です。最大1080p/60Hzでの録画・配信に対応し、無遅延のパススルー出力も備えています。また、Power Delivery最大60W対応で、配信しながらホスト機器へ充電できる利便性もあります。Windows/macOS/Androidに対応していますが、Macでは専用ドライバーが必要です。クロマキー合成機能も搭載していますが、専用ソフトの操作性には課題があるとの声もあります。長時間の連続使用では本体の熱に注意が必要です。

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商品スペック

最大入力解像度
1080p@60Hz
最大出力解像度
1080p@60Hz (パススルー)
最大フレームレート
60fps
入力端子
HDMI x2
出力端子
HDMI x1 (パススルー)
対応OS
Windows, macOS, ChromeOS, Android
エンコード方式
ソフトエンコード
パススルー機能
対応
録画機能
対応
本体サイズ
134.6x63.7x18.4mm

サイズ・重量

重量
約172 g
高さ
18.4 mm
134.6 mm
奥行
63.7 mm

機能一覧

HDMIパススルー機能

本製品はHDMIパススルー出力に対応しており、入力された映像をパソコンに取り込みながら、ほぼ遅延なく別のディスプレイに表示させることが可能です。これにより、例えばゲーム画面をキャプチャーしつつ、大画面モニターで快適にプレイするといった使い方ができます。パススルー出力の最大解像度は1080p@60Hzとなりますので、それ以上の解像度やフレームレートでの表示はできませんが、一般的なフルHD環境であれば十分な機能です。

外部入力対応機能

本製品は2つのHDMI入力端子と1つの3.5mmマイク入力端子を備えています。これにより、ビデオカメラやゲーム機、別のPCなど最大2台のHDMI機器からの映像と、外部マイクからの音声を同時に本機に入力することができます。特に2つのHDMI入力を同時に扱える点は特徴的で、カメラ2台を使った配信や、ゲーム画面と実況者カメラの合成などに役立ちます。様々な外部機器からの映像・音声を取り込むことが可能です。

録画ボタン機能

本製品には、本体に録画開始/停止専用の物理ボタンは搭載されていません。録画の開始や停止は、接続したパソコン上で動作させるキャプチャーソフトウェア(OBS Studioなど)の操作で行う必要があります。そのため、ボタン一つで手軽に録画を始めたい場合には向きません。録画のタイミングを合わせる際は、ソフトウェアの操作に慣れておく必要があります。

マイク入力端子搭載機能

本製品は3.5mmのマイク入力端子を搭載しており、外部マイクを接続して映像と一緒に音声を録音・配信することが可能です。これにより、別途オーディオインターフェースを用意しなくても、実況音声やナレーションを加えることができます。ただし、スタッフレビューの中には、マイク入力にノイズが乗る場合があるという報告も見られます。環境によっては音質に影響が出る可能性があるため、本格的な音声品質を求める場合は別途オーディオミキサーなどを使用することも検討すると良いでしょう。

録画解像度選択機能

本製品は最大1080p(フルHD)解像度、60フレーム/秒での録画に対応しています。接続するキャプチャーソフトウェアの設定により、この範囲内で録画解像度やフレームレートを選択することが可能です。例えば、ファイルサイズを抑えたい場合は720pで録画したり、動きの滑らかさを重視する場合は1080p/60fpsを選んだりできます。ただし、4K解像度やそれ以上の高フレームレート(120fpsなど)での録画には対応していません。

キャプチャーソフト連携機能

本製品は、OBS Studio、XSplit、QuickTime Player(Mac)、CameraFi Live(Android)など、様々なサードパーティー製の主要なキャプチャー/配信ソフトウェアに対応しています。これらのソフトウェアと連携することで、映像の録画やライブ配信、テロップ挿入や画面レイアウトの調整など、高度な配信設定を行うことが可能です。Windows、macOS、Androidといった幅広いOSで使用できるため、普段使い慣れているソフトウェアやデバイスと組み合わせて利用しやすいでしょう。

SHOPSTAFFによる評価スコア

42
カテゴリ内 42 / 87製品中
2.3
総合評価

j5create JVA06-EJは、デュアルHDMI入力と内蔵スイッチャーを備え、シンプルな配信やプレゼン用途には有効なキャプチャーボードです。特に複数の映像ソースを切り替えたり、簡単な合成をしたりするニーズに応えます。また、PD 60W給電機能はモバイル環境での利用に便利です。しかし、高解像度や高フレームレートには対応しておらず、ソフトエンコード方式です。スタッフレビューでは、クロマキー合成ソフトの扱いにくさ、長時間の使用での熱暴走、特定の環境での映像の色がおかしくなる(黄色くなる)問題、互換性による映像の不安定さ、マイク入力ノイズの可能性などが指摘されており、製品の安定性や機能の完成度には懸念が残ります。価格帯に対してユニークな機能を持つ一方で、これらの潜在的な問題点を理解しておく必要があります。

最大キャプチャ解像度とフレームレート
2.0
本製品の最大キャプチャ解像度は1080p(フルHD)、フレームレートは60fpsです。これは現在のキャプチャーデバイスにおいて標準的なスペックであり、多くの一般的な配信や録画用途には十分に対応できます。しかし、より高精細な4K解像度や、ゲームなどで求められる120fpsや144fpsといった非常に滑らかな映像のキャプチャには対応していません。高画質や高フレームレートが必須の用途ではスペック不足となります。
入力および出力インターフェースの種類と規格
2.0
本製品はHDMI入力を2系統、HDMIパススルー出力を1系統、USB-C接続ポートを1系統(ホスト接続用)、USB-Cポートを1系統(PD充電用)、3.5mmマイク入力、3.5mmヘッドホン出力を備えています。PCとの接続はUSB 3.0/2.0 Type-Cで行います。HDMIの具体的な規格(例: HDMI 2.0や2.1)は記載されていませんが、1080p/60Hz対応であることから、最新規格ではありません。デュアルHDMI入力というユニークな点はあるものの、インターフェースの世代としては標準的であり、最新規格のデバイスと比較すると帯域幅などに制限があります。
HDR対応規格
0.0
本製品はHDR(ハイダイナミックレンジ)映像のキャプチャおよびパススルーに対応していません。HDRは映像の明るい部分と暗い部分の表現力を高め、より豊かでリアルな色合いを映し出す技術です。HDR対応のゲーム機やプレイヤーからの映像を入力した場合、HDR情報は失われ、標準的なSDR映像として処理されます。HDRコンテンツの美しい映像をそのまま記録・配信したい場合には、HDR対応のキャプチャーボードを選ぶ必要があります。
VRRパススルー対応
0.0
本製品はVRR(可変リフレッシュレート)のパススルーに対応しているという記載がありません。VRRはゲーム機のフレームレートに合わせてディスプレイのリフレッシュレートを同期させる技術で、画面のチラつきやティアリングを防ぎ、滑らかな映像を実現します。VRR対応モニターとゲーム機を使用している場合でも、本製品を間に挟むとVRRの恩恵を受けられなくなる可能性があります。特に動きの激しいゲームを遅延なく快適にプレイしつつキャプチャしたいユーザーには、VRRパススルー機能は重要なため、非対応である点は留意が必要です。
メーカーの信頼性と保証
2.5
j5createはUSB関連製品などを扱うメーカーとして一定の知名度がありますが、特に高性能ビデオキャプチャーの分野では大手と比較すると実績は限定的かもしれません。製品には2年保証が付いていますが、スタッフレビューでは「台湾製なので何かあった時のサポートもあまり期待できません」という声も見られます。製品自体の熱問題や互換性に関する指摘もあり、安定稼働やサポート体制については、より歴史のある専門メーカーに比べて不安要素がある可能性があります。安心して長く使いたい場合は、メーカーの信頼性を重視することも検討材料となります。
対応ソフトウェアと互換性
2.5
本製品はWindows、macOS、Androidといった主要なOSに対応しており、OBS Studio、XSplit、QuickTime Playerなどの広く利用されているサードパーティー製キャプチャー/配信ソフトウェアで使用可能です。幅広い環境で利用できる点はメリットです。しかし、スタッフレビューでは特定のモニターやPC環境との相性による映像不安定化や、映像の色がおかしくなる(黄色くなる)といった互換性の問題が報告されています。また、クロマキー合成機能は専用ソフトが必要ですが、その操作性に難があるという意見もあります。対応ソフトは豊富ですが、環境によっては予期せぬ問題が発生する可能性がゼロではありません。
遅延(レイテンシー)の少なさ
3.0
パススルー出力に関しては「1080p無遅延のパススルー」と記載されており、ゲームプレイなどを別のモニターで行う分には遅延を気にせず快適に使用できると期待できます。しかし、パソコンへのキャプチャ経路にはソフトエンコード方式であることや、スタッフレビューで長時間の使用による熱暴走や映像停止が報告されている点から、キャプチャー自体の安定性や遅延については完璧ではない可能性があります。特にシビアな遅延が許されないプロフェッショナルな用途や、長時間連続使用する場合には注意が必要です。
コストパフォーマンス
3.5
本製品の価格は¥21,636であり、デュアルHDMI入力、内蔵スイッチャー(PIP/PBP合成、映像切り替え)、PD 60W給電といった多機能性を備えている点を考慮すると、標準的なシングル入力のキャプチャーボードと比較してユニークで魅力的な選択肢となり得ます。この価格帯でこれらの機能が揃っている製品は少ないため、特定の用途(複数ソースの切り替え配信など)においては高いコストパフォーマンスを発揮する可能性があります。ただし、スタッフレビューで指摘されている潜在的な安定性や機能の完成度に関する問題点を考慮すると、価格に見合う価値があるかどうかは、ユーザーの求める安定性や用途によって評価が分かれるかもしれません。

ブランド・メーカー詳細

j5create
-

おすすめのポイント

  • 2つのHDMIソースを同時に接続・切り替えできる
  • 本体ボタンで簡単なPIP/PBP合成や映像切り替えが可能
  • Power Delivery 60Wで配信しながらホスト機器へ充電できる
  • 比較的安価に多入力・スイッチング環境を構築できる

注意点

  • 長時間の連続使用で熱を持つ可能性があり、冷却対策が必要な場合がある
  • クロマキー合成用の専用ソフトウェアの色調整が難しい可能性がある
  • 特定のPCやモニターとの組み合わせで映像の色が正常に表示されない(黄色くなる)報告がある
  • 環境によっては映像が不安定になったり映らなくなることがある
  • マイク入力にノイズが乗る可能性がある(環境による)
  • HDCPで保護されたコンテンツは録画できない
  • HDR映像のキャプチャには非対応

おすすめな人

  • カメラやPCなど2台のHDMI機器の映像を切り替えて配信したい人
  • 簡単なPIP/PBP映像合成をボタン操作で行いたい人
  • オンライン授業やウェビナーでPC画面と自分の映像を効果的に見せたい人
  • 配信中にノートPCやAndroidスマホへ給電したい人
  • 予算を抑えつつ多入力・スイッチング機能を試したい人

おすすめできない人

  • 高精度で自然なクロマキー合成を求める人
  • 冷却対策なしで長時間安定したプロフェッショナルな配信を行いたい人
  • 映像の色精度を非常に重視する人(特定の環境下で色がおかしくなる可能性あり)
  • 最新の4K/HDR/VRRゲーム映像を高画質・低遅延でキャプチャしたい人
  • 様々な機器との組み合わせで安定した動作を最優先する人

おすすめの利用シーン

  • オンラインでのセミナーやプレゼンテーション(PC画面とWebカメラ映像の切り替え/合成)
  • 複数のカメラやソースを使った小規模なライブ配信(簡単なスイッチングやPIP表示)
  • 外部電源が限られる環境での配信(PD充電を利用)
  • ゲーム実況(ゲーム画面と実況者映像の切り替え/合成)

非推奨な利用シーン

  • 冷却対策をせずに長時間(数時間以上)に及ぶプロフェッショナルな生配信
  • 色に正確性が求められる映像制作や配信
  • 高リフレッシュレートのゲーミングモニターを使用する環境でのゲームキャプチャ
  • 高度で複雑な映像エフェクトやトランジションが必要な配信

よくある質問(Q&A)

Q.複数のHDMI機器を同時に接続して配信・録画できますか?
A.はい、このキャプチャーボードは2つのHDMI入力を搭載しており、カメラやゲーム機など最大2つのHDMI機器を同時に接続して、パソコンやスマートフォンで録画やライブ配信を行うことができます。
Q.2つの映像を合成して表示することはできますか?
A.はい、PIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)やPBP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)機能を搭載しており、ボタン操作だけで簡単に2つの映像を合成して出力することが可能です。
Q.映像の切り替えはどのように行いますか?
A.本体に映像切替スイッチを搭載しています。ボタンを押すだけで、2つのHDMI映像や合成映像など、6種類のモードに簡単に切り替えることができます。
Q.クロマキー合成(グリーンバックなど)は使えますか?設定は簡単ですか?
A.はい、クロマキー合成機能に対応しています。メーカーホームページから専用アプリケーションをダウンロードして使用します。スタッフの確認では、設定用の色指定が難しく、調整に工夫が必要な場合があるという意見もありました。
Q.マイクを接続して音声を入力できますか?
A.はい、3.5mmのマイク入力端子を搭載しています。HDMI音声とマイク音声をMIXすることも可能です。スタッフの確認では、マイク入力でノイズが発生する場合があるという報告もありましたが、使い方によっては問題なく使用できたという確認結果もあります。
Q.どのようなOSに対応していますか?ドライバーは必要ですか?
A.Windows 10/11、ChromeOS、macOS、およびAndroidに対応しています(一部OSではドライバーが必要です)。多くのOSでプラグ&プレイで使用可能ですが、Macの場合はメーカーHPから専用ドライバーをダウンロードする必要があります。
Q.高解像度での録画やパススルーに対応していますか?
A.はい、最大1080p/60fpsでの録画およびストリーミングに対応しています。また、1080pの映像を遅延なくモニターに出力できるHDMIパススルー出力端子も搭載しています。
Q.使用しながら接続しているデバイスを充電できますか?
A.はい、Power Delivery (PD) 最大60Wに対応したUSB-C充電ポートを搭載しており、ライブ配信中などにホスト側のパソコンやスマートフォンに給電することができます。
Q.長時間の連続使用で何か注意点はありますか?
A.スタッフの確認結果によると、長時間の連続使用で本体が熱を持ち、映像出力が停止する可能性が報告されています。熱対策として、小型の扇風機などで本体を冷却しながら使用すると安定して配信できたという確認結果もあります。
Q.画面の色表示に問題はありませんか?
A.スタッフの確認結果の中には、パソコンやタブレットを接続して使用した際に、白が黄色く表示される場合があるという報告がありました。全ての環境で発生するわけではないようですが、気になる場合は他の製品と比較検討することをおすすめします。
Q.どのような用途に適していますか?
A.カメラ2台を使ったライブ配信、ゲーム実況、複数の映像ソースを切り替えながらのYouTube番組制作、パソコンとカメラを使ったテレワークやオンライン授業など、様々な場面で活躍します。
Q.保証期間はありますか?
A.安心の2年保証が付いています。
Q.推奨される配信・録画ソフトはありますか?
A.WindowsではOBSやXsplit、MacではOBSやQuick Time、AndroidではCameraFi Liveなどが推奨されています。様々なサードパーティ製ソフトウェアに対応しています。

SHOPSTAFF 評価ランキング

1

Elgato

Elgato 4K X

¥37,980(税込)2025-05-18 時点でのAmazonの価格です

HDMI 2.1対応、4K/144Hzキャプチャが可能な高性能外部ゲームキャプチャデバイス。VRRパススルー、HDR10対応で、最新ゲーム環境に最適です。USB 3.2 Gen 2接続で低遅延を実現し、PC/Mac/iPadに対応しています。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式-パススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.3総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
2

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

¥26,800(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、HDMI2.1対応で4K/144fpsパススルー、4K/60fps録画が可能な外付けキャプチャーユニットです。VRR/HDRパススルーやUSB3.2 Gen2接続に対応し、最新ゲーム機や高性能PCの映像を高画質・高フレームレートでキャプチャできます。(約100文字)

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows 10/11 64bit
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ120x70x27.6 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.1総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
5.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス
3

Elgato

Elgato 4K X

¥37,880(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato 4K Xは、4K/144fpsパススルーに対応したゲームキャプチャデバイスです。PS5やXbox Series X/S、PCのゲームを高画質で録画・配信できます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート144 fps入力端子HDMI 2.1
出力端子HDMI 2.1対応OSWindows, macOS
エンコード方式ハードウェアエンコードパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112 x 72 x 18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
5.0総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
5.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.5HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
2.5コストパフォーマンス
4

AVERMEDIA

Live Gamer ULTRA S GC553Pro ブラック GC553PBK

¥24,860(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

AVerMediaの高性能ゲーミングキャプチャー。最大4K60fps録画、1080p240fpsハイフレームレート録画、VRRパススルーに対応し、高画質・高フレームレートなゲーム映像をキャプチャできます。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート240 fps入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0対応OSWindows, macOS, iPadOS
エンコード方式パススルーありパススルー機能対応
録画機能対応本体サイズ112.6x66.2x26 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
5.0最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.0入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
4.5メーカーの信頼性と保証
5.0対応ソフトウェアと互換性
4.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.5コストパフォーマンス
5

Elgato

Game Capture HD60 X

¥22,885(税込)2025-06-05 時点でのAmazonの価格です

Elgato Game Capture HD60 Xは、4K30または1080p60 HDR10画質でゲームプレイをキャプチャできる外付けキャプチャカードです。PS5/PS4、Xbox、Switchなどに対応し、4K60 HDR10や1080p240 VRRパススルーに対応。超低遅延でOBSなど主要ソフトと連携し、プロレベルの配信・録画を手軽に実現します。

最大入力解像度3840x2160 pixels最大出力解像度3840x2160 pixels
最大フレームレート60 fps入力端子HDMI
出力端子HDMI対応OSWindows, macOS
エンコード方式ソフトウェアエンコードパススルー機能対応 (最大 4K60 / 1440p120 / 1080p240 / VRR)
録画機能対応本体サイズ112x72x18 mm
HDMIパススルー機能外部入力対応機能録画ボタン機能マイク入力端子搭載機能録画解像度選択機能キャプチャーソフト連携機能
4.9総合評価
3.5最大キャプチャ解像度とフレームレート
3.5入力および出力インターフェースの種類と規格
4.0HDR対応規格
5.0VRRパススルー対応
5.0メーカーの信頼性と保証
4.0対応ソフトウェアと互換性
5.0遅延(レイテンシー)の少なさ
4.0コストパフォーマンス