
SONY(ソニー) SONY(ソニー) WH-1000XM4 WM サイレントホワイト
の評価
商品概要
SONY WH-1000XM4 WM サイレントホワイトは、高性能ノイズキャンセリング機能とLDACコーデック対応による高音質が特徴のワイヤレスヘッドホンです。快適な装着感に加え、音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替わる便利な機能も搭載。付属品も充実しており、様々なシーンで高音質な音楽を楽しめます。
商品画像一覧



























商品スペック
サイズ・重量
機能一覧
CDよりも高音質なハイレゾ音源の再生に対応。より繊細で臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
ハイレゾ音源に対応しており、対応ストリーミングサービスやハイレゾ対応の音楽ファイルを使用することで、CDを超える高音質を楽しむことができます。DSDやPCMといったハイレゾフォーマットに対応し、対応機器との接続でその性能を最大限に発揮します。ハイレゾ音源の繊細な表現力や臨場感を余すことなく再現できるため、より高音質な音楽体験を求める方におすすめです。
周囲の騒音を低減し、音楽への没入感を高める機能。騒がしい場所でも音楽に集中できます。
高性能なノイズキャンセリング機能を搭載しており、周囲の騒音を効果的に低減します。これにより、電車内やカフェなどの騒がしい環境でも、音楽に集中して没頭できます。また、専用アプリを使用することで、ノイズキャンセリングの強度を調整したり、特定の音(人の声など)を取り込むように設定したりすることも可能です。騒音に悩まされることなく、音楽やポッドキャストを楽しみたい方におすすめです。
ヘッドホンを装着したまま、周囲の音を聞き取れる機能。必要な音を聞き逃すことなく安全に音楽を楽しめます。
外音取り込み機能が搭載されており、ヘッドホンを装着したまま周囲の音を聞くことができます。これにより、駅のアナウンスや周囲の人の声などを聞き逃すことなく、安全に音楽を楽しむことができます。また、外音取り込み機能には、周囲の音を自然に聞こえるようにするモードと、人の声を強調して聞こえやすくするモードがあります。状況に合わせて使い分けることで、より便利に活用できます。
スマートフォンとBluetooth接続で、ハンズフリー通話が可能。作業中や移動中でもスムーズに通話できます。
ハンズフリー通話機能が搭載されており、スマートフォンやPCとBluetooth接続することで、ヘッドホンを装着したままハンズフリー通話が可能です。内蔵マイクの性能も高く、クリアな音声で通話できます。また、通話中に周囲の騒音を低減する機能も搭載されており、騒がしい場所でも快適に通話できます。テレワークやオンライン会議など、ビジネスシーンでも活用できます。
複数のBluetooth機器に同時接続できる機能。スマートフォンで音楽を聴きながら、PCからの着信に応答できます。
マルチポイント接続に対応しており、2台のBluetooth機器に同時に接続できます。例えば、スマートフォンで音楽を聴きながら、PCからの着信に応答することができます。これにより、デバイスの切り替えがスムーズに行え、作業効率が向上します。ただし、3台以上の機器を同時に接続することはできません。複数のデバイスを頻繁に利用する方におすすめの機能です。
ヘッドホンを外すと自動的に音楽が一時停止。再び装着すると自動的に再開されます。
装着検出機能により、ヘッドホンを外すと自動的に音楽が一時停止し、再び装着すると自動的に音楽が再開されます。これにより、ヘッドホンを外すたびに一時停止ボタンを押す手間が省け、より快適に音楽を楽しむことができます。また、ヘッドホンを外したまま一定時間経過すると、自動的に電源がOFFになるため、バッテリーの消費を抑えることができます。音楽を聴くのが好きなズボラさんに、おすすめの機能です。
SHOPSTAFFによる評価スコア
SONY WH-1000XM4 WM サイレントホワイトは、高性能ノイズキャンセリング機能と高音質が特徴のワイヤレスヘッドホンです。LDACコーデックに対応し、ハイレゾ音源も楽しめます。装着感も向上し、長時間のリスニングでも快適に使用できます。価格は高めですが、その分の価値は十分にあります。
ブランド・メーカー詳細
おすすめのポイント
- 業界最高クラスのノイズキャンセリング機能
- LDACコーデック対応による高音質
- 快適な装着感
- 便利なタッチセンサーコントロール
注意点
- 高価格であること
- ホワイトカラーのため汚れが目立ちやすい
- イヤーパッドの耐久性に注意が必要
おすすめな人
- 日常的に音楽を高品質で楽しみたい方
- 騒音環境でも音楽に集中したい方
- 長時間の移動が多い方
- 快適な装着感を求める方
おすすめできない人
- 低価格なヘッドホンを求めている方
- ヘッドホンの扱いに慣れていない方
- 特になし
おすすめの利用シーン
- 通勤・通学
- 旅行
- 自宅での音楽鑑賞
- オフィスでの作業
非推奨な利用シーン
- 激しい運動
- 水場での使用
- 特になし
よくある質問(Q&A)
Q.WH-1000XM4 WM サイレントホワイトはどんな人におすすめですか?
Q.WH-1000XM4 WM サイレントホワイトのメリットは何ですか?
Q.WH-1000XM4 WM サイレントホワイトの注意点はありますか?
Q.WH-1000XM4 WM サイレントホワイトは、旧モデルと比較して何が改善されていますか?
Q.WH-1000XM4 WM サイレントホワイトのノイズキャンセリング機能はどの程度ですか?
Q.WH-1000XM4 WM サイレントホワイトは、どのような操作ができますか?
SHOPSTAFF 評価ランキング
ソニーのWH-1000XM5は、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と高音質を実現したワイヤレスヘッドホンです。
型式 | オーバーイヤー | ドライバー口径 | 30 mm |
再生周波数帯域 | 40000 Hz | インピーダンス | 48 Ω |
感度 | N/A dB/mW | 最大入力 | N/A mW |
重量 | 250 g | Bluetoothコーデック | 5.2 |
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセル | ハイレゾ | 対応 |
プロフェッショナル向け開放型ヘッドホン。高音質で快適な装着感が特徴。音楽制作現場での使用を想定し、細部まで忠実に再現するサウンドを実現。
型式 | オーバーイヤー | ドライバー口径 | N/A mm |
再生周波数帯域 | N/A Hz | インピーダンス | 55 Ω |
感度 | N/A dB/mW | 最大入力 | N/A mW |
重量 | 3.32 キログラム g | Bluetoothコーデック | N/A |
ノイズキャンセリング | なし | ハイレゾ | N/A |
オーディオテクニカの開放型モニターヘッドホン。開放型の極限を突き詰め、純粋でリアルな音場を実現。プロの現場から音楽鑑賞まで幅広く対応。
型式 | オープンダイナミック型 | ドライバー口径 | 45 mm |
再生周波数帯域 | 5~40,000 Hz | インピーダンス | 470 Ω |
感度 | 97 dB/mW | 最大入力 | 1,000 mW |
重量 | 199 g | Bluetoothコーデック | 非対応 |
ノイズキャンセリング | 非対応 | ハイレゾ | 対応 |
ゼンハイザーHD 800 Sは、開放型のフラッグシップモデル。広大な音場と自然な音質で、音楽愛好家から高い評価を得ています。
型式 | 開放型 | ドライバー口径 | 56 mm |
再生周波数帯域 | 5~51000 Hz | インピーダンス | 300 Ω |
感度 | 102 dB/mW | 最大入力 | 500 mW |
重量 | 330 g | Bluetoothコーデック | 非対応 |
ノイズキャンセリング | 非対応 | ハイレゾ | 対応 |
進化したノイズキャンセリング性能と高音質技術を搭載したワイヤレスヘッドホン。快適な装着感とスマート機能で、音楽体験を向上。
型式 | オーバーイヤー | ドライバー口径 | 40 mm |
再生周波数帯域 | - Hz | インピーダンス | - Ω |
感度 | - dB/mW | 最大入力 | - mW |
重量 | 684 g | Bluetoothコーデック | - |
ノイズキャンセリング | 有 | ハイレゾ | 有 |